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自称サディストから奥さんが本物のマゾになったか試して欲しいと依頼された拉致強姦

この記事の所要時間: 153

交際誌で知り合った男から、「妻を野外で強姦してくれ。」と頼まれた。

奥さんは33歳で2児の母、写真で見る限りは貞淑な女性のようだ。

男は自称サディストで奥さんを責めてるらしいが、奥さんが本物のマゾになったという実感が欲しいのと、寝とられ願望もあるらしい。

 

打ち合わせでは、

「妻を裸にして野外に縛っておくから、
その場で犯すなり、車で拉致してもてあそぶなり自由にしてくれ。
2日後の昼にファミレスにいるから、連れてきてくれ。」

であった。

 

約束の時間に展望台の駐車場の外れに行くと、確かに全裸の女性が縛られて転がされていた。

口にはパンティが押し込められ、恐怖の表情を浮かべていた。

約束通り、俺は奥さんを拉致して犯した。

犯されながら奥さんは「帰して、お願いだから帰して。」と泣き続けた。

ベッドに縛り付けてバイブ責めにしても、すすり泣き続けた。

 

旦那からは、

「もうお前はいらないから、外国に売るようにその筋の人に頼んだ。」

と言われたそうだ。

 

今の時代に、そう簡単に人身売買ができるとは思えないが、少なくとも奥さんは信じたようだ。

 

俺が、「今からする責めに全部耐えられたら、旦那に話して帰してやる。」と言うと、

「お願いします。頑張るから帰してください。」と必死で答えた。

浣腸、放尿、飲尿、フェラ、蝋燭、鞭打ちと耐え、涙を流しながら、アナルに直径5センチの栓まで咥えこんだ。

俺は感心したが、責められながら、「チコちゃん、アコちゃん、お母さんを助けて」と二人の娘の名前を叫ぶのは、ちょっと参った。

 

結局、旦那と示し合わせたお芝居だったのを白状した。

マゾとして、人妻として、母として立派な女性であると思ったとおりのことを言った。

真実を知らされて奥さんは怒ると思っていたが、反対に感謝された。

 

翌日、周囲の目があるのに、ファミレスに迎えにきた旦那の胸に飛び込み、帰っていった。

サドの俺には、女としては楽しめなかったが、可愛いマゾだなとは思った。

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