義母の71歳の誕生日にお祝いのセックスをした義息子
この記事の所要時間: 約 1分34秒
【投稿者名】義息子 【性別】男性 :2016/04/16 23:50:39
義母(妻の母、美代子)とは数年前から関係を持っています。
現在、義母は71歳、私は47歳。
4月15日(金)は、義母の71歳の誕生日でしたので、今日16日(土)、義母の家(群馬県)に行って、お祝いのセックスをしました。
義母は、アクティブなので、年齢の割には体型もよく、若く見えます。しかも爆乳です。
義母の乳房は、71歳にしてはまだ張りがあるので、片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳房に顔を埋め、乳首を舐めたり吸います。
陰毛は手入れしていませんが、濃さは普通だと思います。
おまんこの匂いも、普通のチーズ臭さです。
71歳のおまんこを舐めると、その歳でもまんこ汁で濡れてきます。71歳でも、まんこ汁は美味しいです。
もちろん閉経していますので、避妊する必要はなく、セックスは必ず中出しです。
妻が産まれてきたおまんこに、私のチンポを挿入し、妻が受精した子宮に、私の精液を射精します。
義母も、自分の娘の旦那とセックスして、中出ししてもらうのは、相当興奮するようです。
たとえ血は繋がってないとは言え、母親とセックスするのはたまりません。
しかも、71歳のおばあちゃんです。
そんな71歳の義母のおまんこの匂いを嗅ぎながらクンニするのは、最高です。
肛門にも舌を入れて舐めてあげます。
義母と結婚したいくらいですが、お互いまだ配偶者がいますので、しばらくは不倫関係です。
71歳の義母のおまんこに、47歳の義息子のチンポを挿入して、セックスしまくります。
私も同じです。
私も70才の義母とやりました。
セールスの出張で東北の方へ行ったとき、出張先の近くの街に住む義母の家に泊まりました
義父は数年前になくなり、義母は一人暮らしです。
義母は歓待してご馳走を作ってくれて二人で飲みました。
この頃、足腰が痛むという義母にマッサージをしてやりました。
「あー気持ちいいわ」といって義母は喜んでいました。
70才にしてはむっちりと弾力のある義母の身体に思わず欲情して勃起しました。
「お義母さん、若い身体をしてますね。」
勃起したものを義母の身体に押しつけながらマッサージをしました。
義母は無言です。だんだん急所の近くをマッサージしました。
義母の息づかいが荒くなってきました。
「お義母さん、好きだ、欲しい」
義母のパンツを脱がせるときは、さすがに激しく抵抗しましたが、
挿入して動くと義母は抵抗を止めました。
そのうちにはあはあ喘いで、最後は声を上げて私にしがみつきました。
僕は80才の義母に指マンした。義母は認知症で施設に入ってる。
時々妻と二人で行っている。あるとき妻が行けないで僕一人で行った。
義母はよく眠っていて声をかけても起きない。
すぐ帰るのも何だし、しばらく見ていたが太っている義母の胸を触ってみた。
眠っているので両乳房をもみもみしてみた。しなびかけてるが80才にしては張りがある。
そのうちにムラムラしてきて義母の股間に手を伸ばした。
陰毛をかき分けてあそこに指を入れてみた。指に唾を付けて入れると入った。
しめって生暖かい。そっと指を動かしてみた。義母は熟睡している。
何の反応もなかったが僕自身は勃起して堪能した。
義父の3回忌法要に行った。
葬式も昨年の一周忌も妻と二人で行ったが今回は妻が体調不良で行けなかった。
法要が終わって、みんなが帰って、僕一人が泊まった。
夜、義母と二人で飲んだ。ずいぶん飲んで夜が更けた。
義母がもう寝るわ、と言って立ち上がろうとしたがふらついて立ち上がれない。
義母を抱えて寝室まで連れて行った。敷いてあった布団に寝かせようとして倒れた。
義母と抱き合ったまま布団に倒れ込んだ。
68才の義母の上にのしかかった形で義母の豊満な乳房の上に手がかかった。
思わずその乳房をつかんでもんで乳首に口を付けた。
義母はそのままになっている。義母のパジャマを脱がせてパンツも脱がせてあそこに武者部率おいた。義母は抵抗したがすぐにおとなしくなった。
あそこを舐めてしゃぶって吸って指を入れて動かした。
そこがどんどん濡れてきて義母がはあはあと息をはずませた。
とうとう我慢できずに僕はパンツを脱いで義母の中に入れた。
義母は声を上げてのけぞった。そのまま動いた。射精した。
義母から降りて謝った。義母は何も言わないで僕にしがみついた。
そのまま抱きあって寝た。朝になって目が覚めてまた義母に覆い被さった。
今度は義母はアンアンと声を上げて僕を抱きしめた。
逆ですが同じような体験をしました。
私は60才です。一昨年夫が亡くなって、昨年は一周忌、今年は3回忌法要でした。
田舎から来た夫の兄(65才)が泊まりました。
一昨年の葬式の時も、昨年の一周忌にも泊まっていきました。
夫の兄でもあり信用していました。一昨年、昨年と同じように二人で飲みました。
義兄に勧められてずいぶん飲みました。義兄が突然言いました。
「政恵さん、〇〇(夫の名前)が亡くなってから夜が寂しくないかい」
「え、何のこと」
「だからささ、たまには夜、男が欲しくなることはないの」
「ばかな、そんなこと」
「政恵さんは、まだ若くてきれいで40代にしか見えないし、他の男に迫られたことがないの」
「あるわけないでしょう」
「政恵さん、〇〇以外の男とやったことないの」
「・・・・・・・」
「僕は前から政恵さんのことが好きだったんだ」
「・・・・・・」
「もう3回忌も済んだことだし、〇〇も許してくれるよ。いいだろう」
義兄は私を抱きしめてキスをしてきました。必死に逃げようとしましたが、義兄は田舎相撲の横綱を180センチ180センチ、90キロの大男です。
抱きしめられて身動きできません。唇を合わせられて、顔を左右に振って拒んでいましたが、唇を激しく吸われ、とうとう舌をコジ入れられました。
舌を私の舌に絡めて激しく吸われたり、絡められたりしているうちに何だか分からなくなりました。
気がついたら押し倒されて胸をはだけられて、乳房をもまれて、乳首を吸われていました
またも抵抗しましたが、適わず、着ているものを脱がされました。
気がついたら私のあそこに義兄が口を付けて、ぺろぺろと舐めたり吸ったりしました。
舐めたり吸ったりしながら私のあそこに指を入れて動かしてきました。
あー、いけない、だめ、と、思いながらも官能の喜びが脳天に駆け上がってきました。
「政恵さん、こんなにびしょびしょに濡れて来たよ。気持ちがいいんだね」
「・・・・・・」
「ああ、いい体だ、こんな体を〇〇は毎晩抱いていたんだね。うらやましい」
「・・・・」
「いいね、じゃあ、入れるよ、これを」
「・・・・・」
義兄もいつの間にか全裸になっていて、私の目の前に巨大なものをもってきました。
それは夫のものより一回りも二回りも大きくて長くて、それが65才のものとは思えないほどびんびんに反り返って脈打っていました。
「入れる前にちょっとお口でね」
私の口の中にそれをコジ入れてきました。口から喉の奥までいっぱいに熱くたぎったものが押し込まれて息も出来ないくらいです。
私の頭を押さえて、それを静かに出し入れしていた義兄が
「あー、出そうだからちょっと待って」
私の口からそれを引き抜いて、私はゴホゴホとむせました。
「さあ、こっちに入れるよ」
義兄は私の股間に跪き、私の両足を押し広げて、そこにその巨大なものをこすりつけます。そして、とうとう中にぐいっと押し入れました。
私はえもいわ声を上げて声を上げてのけぞりました。
それから義兄が90キロの巨体で私の上で律動して・・・また訳が分からなくなりました
「政恵さん、もう閉経してるんだろうね。中に出してもいいね」
と言うのが聞こえたような気がします。
官能の喜びが全身を駆け巡り、・・・・・・・
気がついたら、私は義兄の巨体にしがみついて腰をガクガクと痙攣して・・・・・
また気を失いました。
、
65歳の義兄さんとのセックスは良かったのではないでしょうか。特にオメコを舐めて貰うのは女性にとって最高の快感だと思います。お互いにラブジュースがでてスムーズに挿入し一つになるセックスは最高の行為であると共に凄い快感は忘れられないのではないでしょうか。
ものすごくうらやましいよね♥。71歳の義母さんとセックスしまくってあげているなんてね、本当にものすごくうらやましいしものすごく素晴らしいしものすごく良いよね♥。これからも71歳の義母さんといつまでもセックスしまくってあげて下さいね♥。