相姦旅行している俺たちが兄妹の関係から男女の関係になったわけ
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俺たちが、男と女の関係になったのは・・・
子供のころから俺たちは、仲良くて風呂にも一緒に入ってた。
それが、年ごろになって一緒に風呂に入らなくなった。
丁度、俺が高校1年で妹が中学1年ころだったと思う。
自然とそうなったので、特に意識はしなかった。
それから受験や部活なんかで、俺が大学に入った年の夏だった。
受験地獄から抜け出して、自由を謳歌しながら悪友達と遊んでいて当然、男と女の話なんかして俺も女に興味がでてきた。
だが、苦しい受験勉強に追われて彼女も作れなかった。
エロ本を皆で見たり、話を聞いてるうちに、女ってどんなものだろう?とそればかり考えるようになった。
そんな時、偶然に妹が風呂に入るところを見てしまった。
以前なら一緒に入ったこともあったから別に気にならないのに、その時の妹の裸にすごく衝撃をうけてしまい、部屋に戻ってエロ本や友達の話を思い出してると股間が膨張した。
それから、俺は妹を女として意識するようになった。
妹の裸や着替えを覗いたりして、こっそり手淫することを覚えて、暇さえあればコイていた。
ある時、思い切って妹に聞いてみた。
「おい、お前キスしたことあるか?」
「エーッ、無いよ。そんなこと何で?」
少し怒ったように言われてしまった。
「ゴメン、ゴメン。実は・・・」
と言って言い訳を話した。
悪友たちの話を聞いたり、本を見たりしてキスってどんな感じがするのかな?と思ったが、彼女もいないからどうしたらいいかなーと思って訪ねたと。
すると、妹が「私も、経験ないから分からないけど、私の友達もそんな話はしてるよ」
「お前は知りたくないか?」
「ウーン、どんな感じか興味はあるかな?」
「じゃあ俺とじゃ、嫌か?」
「エーッ、オニイのこと好きだけどそれとは、違うし・・」
「じゃあ、こうしよう。外人が挨拶するときキスしてるじゃん?だから、挨拶のキスなら、イイだろ?」
俺は何とかしようと必死に考えた。
「そうだよ。あいさつのキスならイイじゃん。」
「それは、そうだけど・・何か恥ずかしいよ。」
「分かった。じゃあお前は目を瞑ってろ。すぐ済むから」
「エーッ、今すぐ?・・・そんなら・・」
と言って妹が目を閉じたので、俺は心臓がバクバクしながら軽く唇を重ねた。
「どうだ?何か感じたか?」
「分からないよ、何か違うみたい、感じるキスって何かもっと強くしてるみたいだけど?」
そう言われて、俺はTVで見たようなキスを真似してみた。
抱きしめて唇を重ねてると心臓がバクバクしてきて唇を離した。
俺は、思った。これだ、これがキスをするって感じだと。
妹も、そう感じたらしく、しばらく言葉がでなかった。
俺たちは、これがきっかけとなって親の目を盗んでは、キスをしていた。
次第に大胆になり、キスをしながら身体を服の上から触り、さらには直に素肌を触ったり、互いの性器も触るようになった。
もうそうなれば、兄妹も男女も違いは無い。
ただ違うのは・・モラルの壁だけ。
その壁が遂に崩れる時がきた。両親が親戚の葬式で遠方へ出かけた日の夜。
俺たちは、兄妹の関係から男女の関係になった。
そうした男女の営みを続けながら、就職してアパート住いを始めてからは、毎日のように身体を重ねる生活が始まった。
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