清楚で気品のあるお義母さんがオナニーしているのを見た婿養子のぼくが無理矢理犯すという暴挙に出た結果
この記事の所要時間: 約 5分2秒
「あ。。。お義母さん、すいません。ぼくは、その・・・お義母さんの・・・」
と言い訳をいいかけると義母さんの上半身をぼくの方に倒れこみ、頭がぼくの股間に被さり、ぼくのペニスが暖かい感触に包まれました。
今度はぼくが固まる番でした。
やや小さくなりかけたペニスが熱心な口奉仕により、勃起を取り戻してきました。
義母さんのフェラチオは上手かどうかはわかりませんでしたが、愛おしむように優しく、それでいて熱意のこもった行為で、夢見心地になりそうでした。
義母さんはすっと立ち上がると服を着直して、ひとりごとのように、でもはっきりと
「こんなひどいことしたんだから。最後まで責任もってくださいね。」
と言うとリビングから出て、自分の部屋に歩いていきました。
ぼくは慌ててパンツを履いて、後を追いました。
義母さんは押し入れから布団を出して敷くと、横で服を淡々と脱いでいきました。
そして全裸になると、灯りを消して、布団の上に横たわりました。
ぼくもあっけにとられつつも服を脱ぎました。
義母さんが、「きて」と言いました。
ぼくは義母さんの上にかぶさるようになって、「いいんですか?」と聞くと
「今日だけよ。今日だけ。いいわよ。」
ぼくは1回出していたのでけっこう冷静でした。
外からの淡い光でお義母さんの白く細い肢体がきれいに浮き出ていました。
恥かしそうに眼を閉じた顔は年齢を感じさせないように美しく見えました。
いや、もともと美人だとは思っていましたが、このようなシチュエーションだと格別に美しく見えました。
年齢を感じさせないというよりも、この歳ならではの美しさなのでしょう。
真面目な義母さんが「今日だけ」と言っているのだからこれが最後の機会だろうと思いました。
だから、自分の欲望を満足させるのは二の次にして、思いっきり味わってやろう、と思いました。
「じゃあ・・・しますよ」と間抜けな宣言をしてから首筋から肩、胸へと舐めたり吸ったり、ていねいに、ゆっくりと愛撫していきました。
義母さんは、鼻で呼吸しながら、微かなかわいい声をときどき洩らしました。
「裕二さん・・・」
義母さんが囁くような声で言いました。
「・・・キス、してくださらないの?」
「あ、いいんですか?はい。」
ぼくは正直に唇を重ねました。
唇を重ねながら舌で義母さんの唇を舐めると、義母さんが唇を開いてきたので、そこに舌を入れて、義母さんの舌を探りました。
すると義母さんは舌を絡めて応じてきたので、ぼくの方が戸惑ってしまいましたが負けないように、口の中を味わいました。
義母さんの息は、気のせいかとてもエロチックな、女の匂いがしました。
その段階でぼくのはMAX勃起の状態でした。
すぐにも突っ込みたいという欲望にかられましたが、味わい尽くすんだ、と思い出して、胸への愛撫を再開しました。肌からも甘く濃い女の匂いが香りました。
キスをしてさらに開き直ったのか、義母さんは軽く口を開けたまま、かわいく切なそうな喘ぎ声を堪えようとはしませんでした。
ぼくは愛撫を徐々に下に移していって、陰毛にたどり着きました。
面積は小さいけど意外と濃い陰毛に興奮して、思わず口でモシャモシャしちゃいました。
それにそこまでくると、義母さんのあそこから眩暈がしそうな牝の匂いがしてきて、ぼくは我慢できずに、その部分にかぶりつくように、唇を重ねました。
「あっ!なにするの!汚いわ、そこ・・・ああ、そんなとこ・・・いけないわ・・・」
義母さんは足を閉じようと抵抗しましたが、ぼくはしっかりと押さえつけて、口を離しませんでした。
しばらくすると、義母さんは足の力を抜いて、ハアハアと荒い呼吸で喘ぎました。
顔を離して改めてそこを観ると、美マンでした。色はわからなかったけど素敵な花弁が開いていました。
義母さんが体を起こして、
「あの・・・あたしが、そこ・・・あなたの・・・キスしていい?」
ぼくが仰向けになると、義母さんはぼくの勃起を口に含みました。
「お義母さん、フェラチオ、好きなんですね」
と声をかけると、咥えたまま頷きました。
やがて、「もうそろそろ・・・」と義母さんが言い、ぼくは再び義母さんの中に入りました。
入れた瞬間、両手で口を塞いで声を堪えていた義母さんも、すぐに両手をぼくの肩にまわして、細く高い声を出し始めました。
義母さんのあそこはまたぼくの勃起を吸い込むような動きで、しっかりとぼくのを包んで、締め付けてきました。
たぶん、こういうのが名器ってやつなんだな、と思いながらぼくは必死に射精を堪えました。
ぼくは義母さんを抱きしめながら、ガンガン勃起を義母さんに打ち込みました。
義母さんもやがて切なそうな喘ぎ声で、
「もう・・・だめ・・・中には出さないで・・・あの・・・一応」
よしフィニッシュだ、と思いぼくはラストスパートでバコバコすると、義母さんは一層高い声で、叫ぶように声をあげて、ぼくは勃起を抜いて、思いっきり射精しました。
やみつきになりそうなセックスでした。
ぼくは自分が出したものとか、義母さんのあそこの後始末をすると、「やさしいのね、裕二さん」と義母さんがいって、ぼくの体の方に寄り添うようにしてきました。
ぼくもなんかすごく満足して、義母さんに腕枕するみたいにしました。
そろそろ、部屋に帰ったほうがいいのかな、と思ったら、義母さんはそのまま軽く寝息をたてていました。
疲れてるのかな、なんて愛しい気持ちになって、ぼくもそのまま義母さんと裸のまま眠りました。
その日からぼくと義母の愛あるが故の男女関係が始まりました。
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