浮気した妻を寝とるだけでなく夫までもを調教して人妻の膣穴を我が物にしようとした間男
この記事の所要時間: 約 7分30秒
妻の浮気から、想像もつかない状態に陥ってしまいました。
妻と、その浮気相手のKのお情けで自慰をさせてもらう生活。
しかも、浮気相手のKは私が性欲処理を自分の手でする事に異常にこだわり続けるサディストです。
そして、Kは私の妻を好きなように抱き、膣内での射精を日々楽しんでいるのです。
妻がKとデートで遅くなった日の事です。
その日は、私が一人で自慰をするなとKが言っていると妻に伝言され、悶々と切ない思いで妻の帰りを待ちわびていました。
思えば、いくら自慰を禁止されても一人でいるのですから、別にしても構わないのではないか・・・・・・
そんな気持ちもありました。
でも、何故かサディストKが惨い命令をする度に、私はそれを守る事に被虐的な喜びさえ感じるようになっていたのです。
その日は、久しぶりに妻はKを連れて夜10時ごろ帰宅しました。
二人で食事をして楽しかったと言いました。
きっと、これから二人は男と女がめぐり合い、愛し合った喜びをこの我が家で楽しもうという事なのでしょうか。
例によって、Kは私を全く無視して振舞っていました。
「先に風呂はいるぞ」
まるで、自分の家にいるような態度です。
すぐに妻も一緒に浴室に入りました。
きっと、ペッティングぐらいはしているのでしょう・・・
もう、私は愚息が固くなって、オナニーをさせてもらいたいと言う気持ちで頭がいっぱいになっていました。
情けない事です。
そして二人は寝室へ抱き合いながら、時折立ち止まって接吻を交しながら歩いていきました。
しばらくすると、寝室から妻が私のところに歩いてきました。
裸かと思った妻は千鳥格子のミニスカートに黒のストッキング、白いブラウスを着ています。
妻だけではなく女性との性交渉をセックス一切を禁止された男にはそれだけで刺激的な姿でした。
「あなた、来て。彼に誠意を見せるのよ。プッ(笑)」
後から部屋に入るとKは裸で、オチンチンがまっすぐ上を向いて立っていました。
私はあんなに直立しません。
あのオチンチンで夜な夜な妻は女の喜びを・・・
そして、あのオチンチンの先端から妻の生の膣のヒダヒダに締め付けられながらピューツ、ピューツと男の喜びの時を・・・
妻の胎内に精をほとばしらせて・・・
「お前、女とやってないよな?」
オマエとは、なんという言い方でしょう。
どこの世界に、妻の浮気相手に女とセックスするなと厳命され、厳守しているか問われてペコペコする亭主がいるというのでしょうか。
でも、私は興奮してしまうのです。
何故だかわかりません。
- 女性と一切セックスするなと命令される時。
- オナニーのみで性欲処理をするように命令される時。
この二つの条件が特に興奮してしまうのです。
きっと、どうしようもないマゾなのでしょう。
「あっ、はい」
「そうだよな、オマエが俺にお願いしたんだからな。プッ(笑)」
妻までが笑いだしました。
「あなた自分でするの好きだものね。あははは」
「はい」
Kは、妻にひそひそと何かを話しをしました。
「ねぇ、あなた私の舐めて、彼がする準備しなさい、ねっ」
妻はスカートをめくり、私になめるよういいました。
Kが妻に嵌めるために私に準備しろと言うのです。
Kが言わせているのです。
こんなはしたない命令までされて言う事を聞く妻は、完全にKの女になっているのでしょうか。
きっと、多くの女と遊んだ経験から包茎亭主を持つ人妻を自分の虜にするなど何の苦労もなくできるのでしょうか。
私は妻の股間に顔を近づけると
「オマエ、裸になって横になれ、跨いでや舐めさせろよ」
ここで裸になったら、興奮しているを隠しようがありません。
でも、私はマゾだからこんな興奮していることを知ってもらいたいとまで思いました。
まるで、SMクラブの女王様に奉仕するマゾ男のように横になり、妻はパンティーをひざまでずり下げて私の顔を跨ぎました。
命令です、私は必死に舐めました。
Kは私のオチンチンが立っているのを見て
「立っても皮かぶってるのか。プッ(笑)」
妻までも
「包茎だもんね。女の人する資格ないもんね。あははは!あとで自分でさせてあげるからね、プッ(笑)ははは」
しばらくすると、妻が喘ぎだしました。
「もういいぞ、濡れたろう。あんまり亭主にやらせるな」
妻はそのままの姿で、ベッドにいるKの横に寝ました。
Kは妻に覆いかぶさると、キスをしたのです。
妻も求めるようなキスでチューチュー音さえします。
「愛してる」
妻は、もうKの挿入を求めているのです。
「旦那にお願いさせろ」
「あなた、お願いして、彼に入れてくださいって頼むよ」
「あっ・・・・はい」
私は、何度も妻への挿入をKにお願いしました。
そのたびに、Kは
「もう一度言え!」
何度もお願いしました。
「いつものお願いさせろよ」
「あなた、お願いするのよ、あなた自分でするんでしょう」
「センズリしながらお願いしろよ」
私は理性を失ってしまいました。
私は手淫をしながら
「ああああ、自分でしますから、つっ、妻に、入れてやってください」
「お願いになってねぇだろう」
私は完全に理性や常識などは失って、倒錯の世界で興奮しながら私の被虐的心情をそのまま言ってしまったのです。
「ああ、ぼっ、ぼくに、僕には、女とセックスさせないで、命令して、お願い、これかオナニーでずっと処理させてください。
お願いだから、女としていいって言われてもオナニーしかしせん。妻に生で入れて、入れて中で出してください。オナニーさせてください。」
「プッ、あははは!それじゃ女房とオマエがやれ」
「駄目、ぼっ、僕はオナニーしかしません。そうさせて、お願い。お願いだから命令して」
「あははは」
「あなた、よく言えたわね。あははは」
「オマエ、センズリで処理したいんだな。ほら、命令してやるよ、一生女とやるなよ、センズリ以外するなよ!いつも俺がやるときには中で出してくれとお願いしろよ。うれしいか、おい」
「あなた、答えなさい」
「うっ、うれしいです。」
「センズリで処理させてやる」
「彼に感謝してよ、あなたの希望なんだから」
「ありがとうございます」
「あなた、おもちゃでするの?手でする?どっちがいいの。正直にいいなさいよ」
「おっ、おもちゃがいいです。」
「じゃぁ、お願いは?」
「おもちゃでさせてください」
「それだけ?」
「あっ、おもちゃの中には出しませんから、出すときは自分の手で出しますから」
「出しますからじゃないでしょう、お願いは?」
「あああ、興奮しちゃう、おもちゃの中で出させないでください。意地悪して!興奮しちゃいます。オナニーで、イク時は手で出させてください」
「センズリだろ!」
「センズリ好きです」
「あはははは」
「オマエがいくのは、俺がイってからだぞ」
「ああああ、イキそうだけど、我慢します。あああ、中に出したらお掃除させて・・それからイキたい」
妻は、ベッドの横においてある引き出しからKがくれたオナホールを出して、私の方に投げました。
私はオナホールを舐めて、オチンチンにかぶせました。
ヒダヒダが気持ちがいい・・・・・
挿入すると、仮性包茎でも皮がめくれて直接カリをヒダヒダが刺激するので、すぐにイキそうになります。
抜き差しするとイキそうになるので止めて、それから狂ってしまいました。
その日、Kが妻の膣内に射精したあとを口で掃除させてもらった時は、この生活を大事にしたいと思いました。
そして狂い、オナホールを自分で操作しながら、何度「このままこの関係を続けさせてください」とKにお願いしたかわかりません。
- 妻のオマンコをKに独占してください
- 完全に寝取ってください
- 同情しないで、これが好きだから
- いくら女とセックスしていいと言われてもオナニーしかしません
そんな事を叫びながら被虐の喜びの中で、自分の手で射精する様を二人に見て頂いたのです。
そんな私を、世の中の皆様は哀れに思うことでしょう。でも、それすらも私には至福の対象を成り得るのです。
終わり
何だ。この内容は、馬鹿馬鹿し