愛嬌ある田舎の可愛いおばちゃんになった同級生と再会して色気を感じてしまい結婚前提のセックスをした独男
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私の33歳の誕生日、私と真由美は久しぶりに外食しました。
「ふふ、暫く私が1つ年下だね。」
そんな会話をしながら飲み食いしているところへ
「おや~、真由美じゃねえか?あれ?お前、確か・・・雅弘か?お前ら結婚したの?」
中学の同級生でした。
かなり酔っ払っていて、連れの男女数人が気が付いてこちらに歩いてきました。
「雅弘!お前、俺のお古と結婚したのか~。昔々、俺は真由美と恋仲だったんだぜえ~・・・」
止めに入る連れを振り払い、
「俺が使い古した三十路マンコの味はど~だ~い?・・もっともな、俺が真由美をやったときも、処女じゃあなかったけどなあ~・・・どうだ、真由美、また俺とやってみるかあ~」
「お前!いい加減にしろっ!」
連れの一人が掴みかかったと同時に、真由美が立ち上がり、
「あんたなんかに二度と抱かれないわよっ!私、雅弘君で初めて逝くって知ったのよっ!このヘタクソッ!」
シ~ン・・・となった中、その同級生はフラフラと立ち去りました。
「す、すみません。ご夫婦仲、悪くしないでくださいね。彼、奥さんに不倫されて最近離婚したんですよ。」
連れの一人の若い女性が、ペコリと頭を下げていきました。
「雅弘君、ごめんなさい。私、24歳の時、あんな人と付き合ってたの。その前は短大2年の時。
初めての人だったけど、私とは遊びだったみたい。つまんない人に処女あげちゃったバカな女なの。幻滅したでしょ。
いいわよ、いい人ができたら乗り換えても・・・どうせ私、30歳過ぎたときに結婚は諦めてたから・・・」
「あのさあ・・・俺達を見た誰もが夫婦と疑ってなかっただろ。それだけしっくりしててお似合いなんだよ。
真由美を始めてを抱いた時に、どれくらい性体験があったか何となくわかったよ。
大体なあ、32歳までに付き合った男がたった2人って少なすぎだろう?明日、俺の実家に行こう。お前を嫁にするって紹介するよ。」
喜んで泣いた真由美を、この後ベッドで悦ばせて啼かせました。
私と真由美は、真由美の33歳の誕生日の5日前に結婚しました。だから、新郎33歳、新婦32歳でした。
真由美は1歳年下に拘りましたが、同級生と紹介されてるので意味が無いように思いました。
新婚初夜、私は真由美に初めて中出しをしました。
真由美のツボを刺激して絶頂を迎えるとき、いつもは真由美が逝くまで我慢して膣外に射精していましたが、
「真由美、中に出すぞ!」
真由美の膣の奥深くに精液を注ぎました。
「うぐうあううう・・・・」
真由美は、中出しの興奮に逝きすぎて気を失っていました。
私と真由美は毎日励みました。
若くない私たちは、早く子供を作る必要がありました。
私達が再会したのは平成9年です。
平成10年に結婚して今年で15年、中学生と小学生の子供がいます。
私は48歳、真由美はまだ47歳です。
真由美は名実ともに愛嬌ある田舎の可愛いおばちゃんになりました。
相変わらず笑うと可愛い前歯で、大声で立ち話する人気者のおばちゃんです。
夫の私でさえ、昼間は全くセックスを感じさせない真由美ですが、今でもセックスは大好きで、エッチモードに切り替わると色気のある顔に変わります。
ドドメ色の陰唇を拡げると、吸われて転がされ続けて赤紫に変色した淫核が私の唇と舌を待っています。
膣口にむしゃぶりついた後、真由美の好きな淫核を責めます。
挿入を待ちきれなくなると、真由美は陰茎に手を伸ばして、愛情たっぷりに亀頭を味わいます。
そして、待ち焦がれた陰茎の生挿入です。
晩婚の同級生夫婦は、アラフィフになっても週末を中心に夫婦の営みを欠かしません。
あらゆる好相性で惹かれ合った私達は、息の合った動きで性を愉しみます。
少し贅肉のついた身体を揺らして、長年触れ合い続けた粘膜を密着させるのです。
子供達に聞こえないように、真由美は半開きの口から押し殺した呻き声を漏らして色っぽい逝き顔を見せます。
これがあの愛嬌ある田舎の可愛いおばちゃんなのかと疑いたくなるような、淫乱な姿で逝くのです。
きっと、子供達が巣立った後にまた二人きりになったなら、真由美は絶叫して逝きまくるのだと思います。
その日を楽しみに仲良く生きてゆこうと思います。
大変に良いお話で感動しました。これからも50代60代70代になっても体力の続く限り奥様を大事に沢山一つに体を重ね愛し合って下さい。