愛と哀を知る男が妻の他に愛人を持つようになった悲しい人性
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安奈ちゃんから逃げるように引っ越してから一年、安奈ちゃんの母親が尋ねてきました。
桂子から住所を聞いたようです。職場で調べられます。安奈ちゃんから離婚の真相を聞き、桂子にそれを確認したそうです。兄(桂子の父)の所業を知らなかったのです。
あれから安奈ちゃんが私のアパートを訪ねたが引っ越した後で、母親が私にクレームをつけたことを知った安奈ちゃんは、それ以来母親と口をきかなくなり、ついに実家を飛び出し一人暮らしを始めたのです。
安奈ちゃんの母親は泣きながら私に兄の所業を詫び、自らの行動を反省し、娘と付き合って欲しいと懇願しました。
私は正直に、セフレの存在を話し、もう、一人の女性だけでは満足できない男になったので諦めて欲しいと言いましたが、それは娘も納得しているからと言って聞きません。
私は、ロリっぽい安奈ちゃんは好きですが、やはりこの一族との関わりに抵抗感を拭えませんでした。
土曜の午後、安奈ちゃんが訪ねてきました。何と、桂子も一緒です。
「○○君、ゴメンね。安奈ちゃん本気みたい。○○君と付き合って良いか、私に了解を取りに来たの。私達、まだ愛し合っているでしょうって。私、もう関係ないからどうぞって言ったから、安奈ちゃんとのこと、考えてくれないかな。知ってるとは思うけど、安奈ちゃんとってもいい娘よ。」
そう言い残すと、安奈ちゃんを残し、桂子だけ帰っていきました。桂子は変わらず綺麗な女でした。
桂子の寂しそうな後姿がとても切なく見えました。桂子への気持ちはもう愛ではなく、哀になっていることに気付きました。
「お邪魔します。」
安奈ちゃんは上がりこんできました。
勝手にベッドに腰掛け、
「今日で最後にします。これでダメなら諦めます。○○さん、好きです。私と付き合ってください。私は浮気許しますから。」
「安奈ちゃん。俺31才のおっさんになっちゃった。安奈ちゃんまだ21才でしょ。いいのかなあ。」
「香月に失礼よ。」
「そうでした。安奈ちゃん、可愛いね。おれ、好きだよ。」
「私の事、愛してくださいますか?」
「もちろん。ずっと好きだったんだぜ。でも、ほら、ね。」
「親戚関係を考えると…でしょ。」
「そうそう。」
「相思相愛!うれしい!○○さん、抱いてくれます?」
この夜、私は安奈ちゃんを抱きました。初めて見た安奈ちゃんの裸は華奢でした。
オンナを感じさせるモデル体形の桂子とは間逆です。
童顔にこの体つきは、短大卒の社会人2年目には見えません。中高生と援助交際しているみたいです。
今まで安奈ちゃんを抱いた男達はどんな気持ちだったのでしょう。
きっとロリコンさんにモテたのでしょうね。
安奈ちゃんをクンニします。アソコも毛が薄く、縦筋一本でまるで子供です。
安奈ちゃんは目を閉じて、胸の上で両手をグーにしています。仕草まで子供っぽくて可愛い娘です。
その子供っぽい安奈ちゃんの口から、
「はあー、っん、っんんあ!」
何とも可愛いアニメ声の喘ぎが漏れます。その声をもっと聞きたくて、ソフトに駐屯クンニをします。
「あああ、だめ、安奈おかしくなっちゃうからもうだめ!」
逃げられてしまいました。でも今、自分のこと安奈って言いました。ますます可愛いくなりました。
「はあ、はあ、SEXする前にこんなことするんですか?」
「今までの彼氏はしてくれなかったの?」
「私、今まで彼氏いたことありません。ずっと○○さんが好きだったから…」
「ええ!まさか初めて…」
「21才で初めてはおかしいですか?ずっと好きだったのに受け入れてくれないから21才になっちゃったのに…」
胸に刺さります…
「安奈ちゃん、待たせてごめんね。好きだよ…」
「あたっ、つつつ…だいじょうぶよ…」
きついです。安奈ちゃん、アソコも子供並です…子供としたことないですが…
出来るだけ早くいかないと安奈ちゃんが可哀相なので、安奈ちゃんの見た目を利用して、中学生とイケナイことをしてる想像をして安奈ちゃんのお腹に射精しました。
「安奈ちゃん、大丈夫だった?」
「いたかった。でも、嬉しかった。またしてね。」
その後、安奈ちゃんを少しずつ開発し、半年後には可愛い顔して大喘ぎするようになりました。
この頃、時を同じくして桂子の同僚の千夏が婚約しました。彼氏がいても私と関係を続けていましたが、婚約を期に関係を解消しました。
祥子は二人目ご懐妊で退職しました。ちゃんと避妊していましたから私の子ではないと思います。
1年後、私と安奈ちゃんは婚約しました。もうこの頃には安奈ちゃんと私は、お互いのアパートの合鍵を持つようになっていました。
その日、安奈ちゃんは私のアパートに泊まる予定でしたが、桂子が訪ねてきました。安奈ちゃんが呼んだのです。
「お二人は婚約したんですってね。おめでとう。お似合いよ。」
桂子は哀しそうな顔で祝福してくれました。安奈ちゃんが、
「私、彼に浮気を許すから付き合ってってお願いしてお付き合いが始まったの。それも、桂子姉ちゃんが一緒にお願いしてくれなかったら叶わなかったこと。桂子姉ちゃん、まだ彼のこと愛してるんでしょう?桂子姉ちゃんならいいわよ。浮気相手。認知しなくていいなら子供も作って構わない。桂子姉ちゃんが愛人でもいいなら、私、彼を貸してあげる。」
「安奈ちゃん、何言ってるんだ。それじゃあ一夫多妻じゃないか。」
「私、彼の妻になれただけで十分幸せなの。」
「安奈ちゃん。本気で言ってるの?私、本気にしちゃっていいの?」
「もちろん。でも約束してね。あげるんじゃなくて、貸すんだからね。じゃあ、今日は、私帰るから。」
安奈ちゃんは、私と桂子を残して帰っていきました。その夜、4年ぶりに桂子を抱きました。
数日後、桂子の母親の久子さんに合いました。
「桂子を不幸にしたのはあの人。あの人は知らないけど、先週、離婚届を出してきたのよ。桂子が、元夫の○○さんと不倫と言われても、愛人でもいいから愛されたいって言ったとき、私はあの人と別れる決意をしたの。あの人が愛し合う娘夫婦を引き裂いた同じ手口であの人にサヨナラしたの。スッキリしたわ。」
「やりますね。でも、俺と桂子はもう戻れないんです。」
「安奈ちゃんのことは桂子から聞いてる。幸せにしてあげてね。桂子を愛人として認めるなんて、安奈ちゃん…」
「俺、久子さんも愛人にしたいな。」
「ええっ?私54才よ。」
「離婚したらご不自由でしょう。お相手しますよ。とても魅力的ですよ。あんな人にはもったいない。」
私は、元義母を抱きました。桂子より肉付きはいいですが太っているわけではありません。色白でもち肌です。抱き心地は最高です。
クンニをしたら、初めてされたと言いました。
久子さんの時代、クンニなど変態のすることだったそうで、今となっては元夫も、クンニはしてくれなかったそうです。暴れるが如く感じてました。
それに、元夫にはあまり構って貰っていなかったのでしょう。アソコも年の割りに綺麗でした。
SEX自体ご無沙汰だったのでしょう。凄い乱れ方でした。でも、間違いなく美人ですから何度でも抱きたくなります。
私は、桂子の実家を訪れました。元義父に、安奈ちゃんと再婚し、桂子と久子さんを愛人にすることを告げました。
「はあ?君はバカか?」
「先日、久子さんを頂きました。全然構ってあげてないようですね。とてもご満足されたようでしたよ。」
「何だと?おい、久子。この男、何を言ってるのか分かるか?」
「ええ、分かりますよ。元義理の息子に抱かれるなんて、背徳感もあって素敵なひと時でしたから。」
「何?お前、まさか…」
「はい、○○さんに抱かれましたよ。別にいいじゃありませんか。私達、もう夫婦じゃありませんから。離婚届は出しておきましたから。これ、戸籍謄本の写しよ。」
「何?お前勝手に出したのか?そんなことが認められるとでも…あ!…」
「あなたは非難できる立場に無いわね。夫婦二人の財産はきっちり等分させてもらいますから。」
「お父さん、私○○さんの子供を産もうと思う。やっぱり好きだから。認知なんかしてもらわなくていい。彼の子供が欲しい。」
「そんな…一夫多妻みたいな事許されるわけが無いだろう。」
「安奈ちゃんは、認知しなくていいなら子供を作っても構わないって言ってくれてるわ。安奈ちゃん、私とお母さんの二人とも愛人にしていいって言ってくれた。他の知らない女と浮気されるよりよっぽどいいって。残念ながら、お父さんが蒔いた種だから。じゃあね。お元気で。」
私は、日本においては無秩序度合いが高い環境にいる人間で、妻の他に元妻と元義母を愛人に持っています。
私は今36才になりました。妻、安奈は26才で2才の娘の母親で、今第2子妊娠中です。愛人の元妻桂子は34才、3才の娘の母親です。
もう一人の愛人元義母久子は58才になりましたが、妊娠の可能性がないので週1回の中出しSEXで心身共に若返っています。
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