幼稚園時代の可愛い先生と再会してエッチな甘えん坊さんになった元いたずらっ子の童貞【エロいコピペ】

幼稚園時代の話ですが、僕はいたずらっ子でした。

落ち着きなんて皆無で、もう教室中を走り回りよく他の組の子とけんかもしました。

ほとんどやられていましたがｗ

その時の先生が結花先生でした。先生になったばかりで20才そこそこ。

当然、母親より可愛かったので、ちょっかいを出しまくりました。

スカートめくりなんて当たり前。

よく先生の白いパンツを見させてもらっていました。

幼稚園児ですから、時々おしっこをもらしたりした事がありましたｗ

その時は、先生に処理してもらい幼稚園が用意していた予備の下着やズボンを穿かせて貰いました。

その先生と先日15年ぶり位に再会。

先生は30代中盤でしたが、相変わらず可愛いかったです。

すでに幼稚園は辞めて、OLをしていたそうです。で、独身。

お茶を飲んでいるとき、

「たー君は本当にヤンチャで、手がかかったのよ？スカートもバンバンめくられたしね？でもね、そんなだったから、よーく覚えてるんだ。」

「僕が先生にいたずらしちゃったのは、先生が初恋の相手だからだと思いますよ？ほら、好きだからいじめちゃうってあるでしょ？」

「そうなの？嬉しい」

数時間後、僕と先生は或るホテルの一室にいました。

僕は童貞でしたが、先生がやさしく手ほどきをしてくれました。

先生が僕のパンツを下ろすと、おおきくなっている僕のチンコが飛び出ました。

「覚えてる？たー君がおしっこもらしちゃったのを、私が助けてあげた事があるのよ？」

「ええ、もちろんですよ。」

「久々に見る、たー君のおチンチン、大きいね？ウフフッ！」

「じゃ僕も久々に先生のパンツめくっちゃおうかな？」

シャワーを浴びた先生のローブをめくると、先生は下着をつけていませんでした。

童貞だった僕は、あまりの刺激に一気に欲情してしまい、先生の「あ！まだダメよ」の声を聞かず、夢中で挿入していました。

わずか数分で先生の『中』で果ててしまいました。

先生は「しょうがないなあ、今度はたー君の精子の処理ぃ？」と可愛く文句を言いました。

僕は先生を固く抱きしめました。

先生のお口でチンコの回復を手伝ってもらい、２回戦に。

先生の指導のもと、先ほどよりは続きました。

３回戦をお風呂の中で終えると、先生と携帯番号とアドレスを交換しました。

その後、しばらく先生と園児プレイでの肉体関係が続きました。