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幼少時代から同性愛に目覚めさせられた私の恋愛経験

この記事の所要時間: 1757

私は幼稚園児の時、同級生に冬のコタツの中でイタズラされました。

友達の足で私のチンポを触って来たのです。

それに抵抗する事も無くなすがままで受けてしまいました。

すると、夜同級生の家に泊まったのですが、隣で寝ている僕のチンポを触って来ました。

されるままでいると、パンツを下げて友達のマラを僕のお尻に当てるのです。

私は女になった気持ちになりました。

それから関係は続いて小学4年の時にバックを受け入れました。生の中出しです。

中学卒業迄犯されました。結果もせず54歳になってしまいました。

 

それから、ゲイ雑誌の文通欄で知り会った方と会う事になりました。

駅前で待ち合わせ喫茶店に入り自己紹介を済ませて彼の家に行きました。

彼は43歳、私は18歳でした。

彼の家に付き雑談をしていると不意に抱き寄せられてキスをされました。

初めは唇で舌を吸われて私も彼の舌を吸い返しお互いの唾を吸い合いました。

それから、着ている物を脱がされてお互いが裸になって抱き合い乳首を吸われ身体を舐め廻され、私のマラの近く迄来ると焦らされてキスをされるのです。

私のマラは天を貫かんばかりに勃起してしまい、彼がやっとしゃぶってくれました。

もう直ぐにでもいきそうになり、いきそうと言うと止められて寸どめされます。

前戯が1時間以上も続いて彼の特大なマラが私のアナルに当てがわれて少しずつ入って来ます。

余りの痛さに逃げるのですが、肩に手を当てがい逃げれ無い様にされメリメリと言う感じで彼と一つになれました。

初めは痛くて腰を動かさ無いでとお願いしました。

すると、馴染み痛さが無くなると腰を使ってと懇願する淫乱な私です。

最初はゆっくりと亀頭が抜け無い様にしながら、奥迄入れられる快感が堪りません。

彼の虜になり24年可愛いがられました。

 

彼のマラが忘れられ無くて彼の家に行き泊まったりもした。

アパートなので声を押し殺してセックスに励んだ。

泊まる日は夜9時には布団に入り深夜2時迄楽しむ。

時間を割くのは前戯もだが、アナルへの挿入時間も長かった。

メリメリと私のアナルヘ入れてゆっくりと前後運動を始める。

初めは痛くて我慢をするのだが、15分も過ぎる頃には気持ち良くなり声が大きくなってしまう。

すると、彼の手が口を塞ぎ声が漏れ無い様に塞がれる。

それでも腰の前後運動は続き僕が失神しそうになると彼も出そうになり僕の名前を連呼する。

「いくよ・いくよ」と言いながら僕のオマンコの中にザーメンを一杯注ぎ込むので有る。

その時の彼のマラが「ドク・ドク」と波打つ感覚が堪らなく好きなのです。

 

24年続いた彼との思いでです。

彼のマラはラグビーボウルの様な形でした。

亀頭も大きく真ん中に行く程更に太く根元が中程より細くなっていた。

片手では足り無いので何時も両手で触っていた程太くも有った。

口でのフェラは亀頭から中程まで行くか行かないにしか届かなかった。

彼は自分の大きなマラのせいで「受け」をしなければならなかったみたいだ。

僕と知りあって自分の大きなマラを受け入れた僕を本当に可愛いがってくれた。

前戯では時間を掛けるのは僕の気持ちが昂ぶり彼の大きなマラを受け入れ易くする為だと後で分かった。

毎回「メリメリ」という感じで入って来る。その為にアナルから数回「血」が出た事も有った。

それでもあの気持ち良さが堪らず犯して貰う。お乳を吸われ軽く噛まれ舌で身体じゅうを舐められると気持ち良過ぎて「声を漏らして」しまう。

僕のアナルは締めつけず緩みもせず「名器」だよと言う。今の彼も同じ事を言って褒めてくれている。

前の彼も今の彼も「遅漏」なのでセックスは長く楽しんでいる。

前の彼との濃い内容は次回に詳しく報告致します。

 

24年続いた彼との話

彼との濃いセックスは今迄関係が有った中でも最高のテクニックだった。

毎回アナルへの受け入れは「怖い」事だが、あの突き上げて来る快楽と征服された者のM的な僕の性格が重なって乱れて行く。

彼の部屋に行くと、最初はキスから始まる。顔中舐め廻される様に激しく優しく30分はされている。

その時にはキスのさいお互いの舌を吸い合い唾も飲み合う。着ている服を一枚づつ脱がされ、身体中を手で撫ぜられ「お前は俺の女」だよ「お前の身体は俺のものだよ」と言って気持を高ぶらせる。

彼の口でのフェラはすぐに行きそうになる程のテクニック。嫌らしい程の音「ジュルジュル」とさせながらアナルへと舌が這って来る。

もう、気持良く悶える。彼が「気持良いか?」と聞いて来る。勿論、「はい、気持良い」と言い早く貴方の大きいマラをちょうだい!。

「どうして欲しい?」と焦らす。僕が「貴方の大きいマラを僕のオマンコに入れて」と懇願する。

大きいマラにクリームを付け僕のオマンコに亀頭が当てられ、「あ~~、この人のものになるんだ」と感じ痛さが身体中を走りゆっくりと亀頭が入る迄時間を掛けてゆっくりと侵入して来る。

彼のマラの中程迄入ると動かずに止まる。痛みが取れる迄待ってくれるのだ。彼の優しさに感謝。

痛みが無くなり彼が大きいマラを最後まで・奥まで入れる。又、動かずに止まる。痛みが取れる迄じっとしてキスをする。

お前は俺のものだよ離さ無いから!。もう、幸せの絶頂になる。僕のオマンコの力が抜けるとオマンコの穴が広がる。

これを逃さずに彼が腰を少しずつ前後させて来る。僕は彼の身体を抱きしめ「好きにして」「捨て無いで!」と泣いてしまう。

彼は「捨て無いよ!」もう、「夫婦だよ」心配いら無い。と言ってキスをして口を塞ぐ。腰を使う度に絶頂に向かって行く。

彼のマラがひときわ硬くなり彼も「行きそうだ」と言ってガマンしきれず、僕のオマンコに「ドクドク」と大量のザーメンを注ぎこむ。二人とも汗だくである。

 

男が男に抱かれると言う事は、ノーマルな方には理解出来無い事でしょう。

しかし、恋愛の対象が男と言う事実も有る事を理解して欲しい。僕の男遍歴。

高校卒業迄は何も無く、卒業してから男関係が始まった。24年続いた彼との別れが有りその後、インターネットのサイトで何人かの方と知り合い関係を重ねた。

その中の一人について書きます。

メールで何回かやり取りし会う約束をした。待ち合わせ場所に5分前に着き相手を待ちました。

相手が到着し喫茶店で話しをしてお互いの自己紹介を済ませホテルへ。部屋に入ると直ぐにキス。

服を一枚づつ脱がされ「可愛いよ!」と言いながら自分の服を脱ぐ。

でも、パンツは僕に取らせる。マラは既に硬くなっていて二人で風呂に入る。

手にシャンプーを付けて僕の身体を洗ってくれる。お尻に手が行くと「アナルの穴」をシャンプーを付けなおして念入りに洗ってくれる。

感じるので声を出すと「良い声で泣くね」と言って丁寧に洗う。僕をうつむかせてマラをアナルへと入れて来る。

道筋だけつけると抜いて手早く身体を洗って「早くベッドへ行こう」と言って身体を拭いてベッドへ。

キスから始まり乳首を吸われ声を漏らす。「気持良いか?」と聞いて来る。

もっと大きな声を出しても良いよ!。と言って身体を撫で廻し舌でも舐め廻して気持良く悶えさせてくれる。

相手のマラはギンギンになっていてしゃぶれと命令する。喜んでしゃぶると「上手だ!。気持良いよ!」と言って長い間しゃぶらせる。

後ろになれと言ってオイルを塗り硬くなったマラを入れて来る。

ゆっくりと腰を使い硬いマラが完全に入り「気持良いよ!。吸い付く感じがして名器だよ!」良い子に当たったよと喜んでくれる。

次も会ってくれるねと約束させて腰を使って来る。

気持が良く悶えていると「もっと大きな声を出せ」そして、「俺の子供を産め」と言いながらマラを硬くさせてザーメンを僕のアナルに注ぐ込む。

ドクドクと波打つ感覚がとても幸せを感じさせてくれる。一度身体を洗ってベッドで相手のマラをしゃぶると段々硬くなって来る。

気持良い!と言いながらマラを一段と硬くさせ「いきそうだ!」と言う。

「ミルクを呑んでくれるか!」と叫びながら二度目の絶頂を迎える。

そして、僕の口に二度目なのに大量のザーメンを注ぎ込む。一滴もこぼさずに飲みほすと「気持良かったよ!、美味しかったかい」と言いながら微笑む。

「美味しかった!」と言って抱きつく。

 

話は昔、会社の先輩達とアフター5飲み会の後の事でした。

遅く迄呑んだので付き合っていた彼のアパートに行ったのです。

すると、玄関扉が内から鍵を掛けて隙間を開けて風を取り入れてました(季節は夏でした)。

遅かったので声を掛けるのも悪いと思い隙間から中を覗いて見た所布団が二組み有り誰かが泊まって居た。

「誰か?」と思いながらもそのままアパートを後にして終電車も終っていたので大阪駅迄深夜歩いて行った。

駅に着いてベンチで休憩していると「大丈夫ですか?」と声を掛けて来る人が有った。

「はい、大丈夫です」と返事を返しうつ向いている背中をさすり始めてくれるのです。

親切な人だなと思いながら「有難う御座います」大丈夫ですからと言って断ろうとすると、「近くに車を停めているから車で寝るかい」と優しく言ってくれます。

別に断る理由も無いので言葉に甘える事にした。車に着いてドアを開けて貰って助手席に入るとリクライニングにしてくれて楽な姿勢にしてもらえた。

運転席に座ると沈黙が続き眠気で私はウトウトし始めた。10分位何も無く過ぎた頃、私の股間に手が・・。

そのままにしているとチャックを降ろしパンツからマラを出していきなりしゃぶり始めました。

私は寝て居るふりをしてそのままなすがままに。すると、ベルトを緩めズボン・パンツも降ろしカッターシャツをはだけ下着も上に巻く仕上げて乳首を吸い始めました。

私は感じていたので「アア~~ン」と声をあげると相手は「落ちた」と思った様で行動が大胆になりました。

激しくキスをして私の身体の上に乗ろうとし始めた。耳元で「俺のマラをしゃぶってくれ」と言われたので頷いて体制を変えてズボンのチャックを降ろししゃぶった。

初めてのカーSEXである。人の気配もするので車を移動させて続きを楽しんだ。

最後には、後部シートに移り私のアナルで相手は楽しんだ。次に会う約束をしてその日は別れた。

 

前回の続きです。

梅田で待ち合わせ場所ヘ10分前に到着。

時間通りに相手が来て、軽く夕食を済ませて車ヘ乗り込みました。

ナンバープレートをチラッと確認すると「三重」ナンバーだった。

私のタイプの「チビ・小太り」ですo(^▽^)o。車を走らせラブホテルへと。

最初は京橋のホテルだったが「拒否」される。昔は今程男同しでラブホへは入れ無かった(。-_-。)。

相手は「女と同じ事をするのに」と毒づき後にした。車を再度走らせて泉南(関西国際空港)の方に向った。

車で入れるラブホに入る事が出来た。和室風で、部屋に入ると直ぐにディープキス。お互いの唾を吸い合い服を脱がし合う。

抱き合いながら風呂に行きお互いの身体を洗い特に私のアナルは念入りに洗われた。

風呂から上がり身体を拭いて布団に倒れ込む。私は20代・相手は35歳位、余りテクニックは上手くは無かったが私の身体を堪能している。

相手のマラをしゃぶるとマラは余り大きくは無かったが私のアナルに入れたいと言ってクリームを塗り始めた。

入れられる時は「痛い(余り痛くは無かったが初めて入れられる事を演じた)」。すると、「痛いかいゴメンね」と言ってくれて優しく越しを使い始めた。

バックからだと奥迄届かないので、マラをオマンコに入れたまま私の身体を回転させて私が上向き(正常位)になりマラを奥迄入れ様と腰を使う。

付き合っていた彼のマラと比べ物にならないのですが、感じる事は感じるので演技を含めて「ア~~ン・もっと激しく突いて」とねだった。

相手は「感じるかい」「気持ち良いかい」と言いながらクライマックスを迎えそうになる。「ダメ・未だ射ったら駄目」と言いながら一度抜いた。

ディープキスをして相手は再度シャワーを浴びて来た。

乳首を吸い合い相手のマラを再びしゃぶらされ「入れるよ!」と言って正常位にされ犯される(可愛いがられるo(^▽^)o)。

越しを使いディープキスをしながら私のオマンコにザーメンを注ぎ込んで「俺の子供を産め!」と言ってくれた。とても気持ち良かった思い出で有った。

 

その後、20数年付き合った彼と別れる事になった。

彼の病気でセックスを楽しめ無くなったので、私に「他の彼を探して欲しい」との事を言われた。

私は抱き合うだけでも良いよと言っても、「お前が来ると負担に感じる」と言われたのでそれ以上何も言えなかった。

そして、半年程過ぎて別れたショックから立ち直り「恋人」を探し始めた。

出会い系サイトで知り合った方と何度かメールの交換をして会う事になった。

歳は55歳でメタボ体型で私の理想の人でした。

喫茶店でお互いの簡単な自己紹介を済ませて此れからどうしますか?と尋ねると「早いけど飲みに行こうか?」と言われたが、私は「ホテルに行きませんか?」と誘ってみた。相手の方(Mさん)は驚いた様子でしたが微笑んで「それじゃ、行きましょう」と言ってホテルに行った。

付き合うにはセックスの相性も大切です。ホテルの部屋には入ると直ぐに抱かれてキスをして来た。

少し落ち着いてから服を脱いでもう一度抱き合いキスをした。シャワーを浴びようと言われ風呂場へ行く事に。

お互いの身体を洗い合ってMさんのマラをしゃぶった。暫くすると「上手だよ!」と言って褒めてくれた。

ベッドに行ってもっと楽しもうと風呂場を出た。ベッドに行くと「此れから宜しく」と言われ、「付き合うんだ」と納得してキスから始まった。

「バックは使える?」と言われ肯いて答えた。Mさんの優しい愛撫が続き久々のセックスを堪能した。

Mさんのマラをしゃぶると「気持ち良いよ」・「本当に上手だよ!」と言いながら悶えてた。Mさんのマラがビンビンになると、「アナルに入れるよ」と言って渡しをうつ向けにした。

ローションを私のアナルに付けて亀頭をアナルに差し込んで来た。

何度経験しても最初は痛みが有るので、少しゆっくり入れて下さいと言った。

痛みも無くなり一気にマラを奥迄入れた。MさんはS気が有る様だ。

生(ゴムを使わず)でガンガン腰を使いとても気持ち良かったo(^▽^)o。

Mさんは遅漏と言っていたがクライマックスは早かった。Mさん自身も驚いた様子。

「余りにも気持ち良かった為逝ってしまったよ」と喜んでくれた。一度シャワーを浴びてからMさんのマラをしゃぶった。

直ぐに元気になり2ラウンド目が始まった。

 

2ラウンド目が始まった。

初めてのHなのに良いのだろうかと思ったが、お互いに淫乱だと笑い乍らセックスを楽しんだ。

Mさんのマラをしゃぶり始めたら直ぐに硬く復活した。私が「硬くなりましたよ!」と言うと、Mさんはテレて「君がしゃぶるのが上手だからだよ」と褒めてくれた。

「大きいマラです(^o^)」と言うと、「有難う、でもそんなに大きくは無いよ」と謙遜する。

「この、大きなマラが私のケツオマンコに入ったんですねo(^▽^)o」と言うと、「そうだよ!。良く締まっているケツマンコだよ」と褒めてくれます。

「名器だよ」と言って抱きしめてくれました。バックから私のケツマンコにMさんのマラを当て乍ら耳元で囁いてくれます。

「此れから宜しくね」「生で入れて、中出しも初めての経験だよ!」と喜んでくれた。

Mさんは遅いこの世界のデビューだと話してから腰を使い始めた。感じ初めて声を出すと「気持ち良いかい、もっと声を出して」「僕も興奮するからね」と言って私のケツマンコにMさんの太い大きなマラが出入りする。

「ぐちょぐちょ」とマラでこする音「パンパン」と腰が私のケツに当たる音が卑猥に鳴り響く。

耳を舐めたり、首筋に甘噛みしたりして身体が悶えます。

ケツマンコにマラを入れたまま、私の身体を仰向けにして(正常位)両足を拡げて奥に迄届く様にピストン運動を繰り返します。

メタボ体型のMさんのお腹が動き、卑猥に腰も動いているのが見えました。

「気持ち良いよ!」「離さないよ!」「君は僕の女になるんだよ!」と言ってクライマックスを迎え様としていた。

そして、「逝きそうだ!」「逝くよ!」と連呼して私のケツマンコの中に二度目のミルクの放出だった。

大量のザーメンが「ドクドク」と波打ち乍ら注ぎ込んだ。「来んなに大量に出るとは」とMさん自身が驚いていた。

「此れからも宜しくね」と言ってキスをして唾液も移してこの日は終了した。

 

Mさんとメールのやり取りをして何週間が過ぎ会う約束をした。

軽く食事を済ませた後ビリヤードを楽しんでラブホテルヘ言った。

ホテルに入るなり抱きしめてキスをして来た。ディープキスになり舌を絡ませお互いに舌を吸い合いをした。

着ている物をお互いに脱がし裸になった。私は直ぐにMさんのマラをしゃぶった。

Mさんは私の頭を両手で押さえマラを奥迄行かす様にする。のどちんこに当たりえずいた。

MさんはS気を出してそのまま私の頭を両手で動かす。動かす度に私はえずいた。

「早く君のオマンコに入れたい」と言って風呂に入ろうと言った。風呂場に行ってお互いの身体を洗う。

両手にシャンプーを付けMさんの豊満な身体を洗った。私の理想的な体型のMさんの身体を触りまくった。

Mさんは私のアナルを丹念に洗ってくれる。指を1本入れ2本入れ3本迄入れた。

私は感じて崩れそうになりMさんに身体を預けた。Mさんは「感じる?」と聞きながらマラをアナルに当てて一気に入れた。

シャンプーをいっぱい付けているので直ぐに入った。一通りピストン運動をしてMさんは風呂から揚がった。

私はアナルを丹念に洗って遅れて揚がった。ベッドで待っていたMさんは「早くおいで」と言って微笑みながら招いてくれます。

Mさんは私を抱いて「会いたかったよ!」と言って被さりキスをして来た。

口を離し上から唾を私の口ヘ流し込んで来る。

私はこぼさ無い様に全てを受けた。Mさんは「此れからは君は僕の女・恋人・奥さん・弟だよ!」と言ってくれた。

私は「はい」と言って「あなた」と呼んだ。

男とのセックスが来んなに良いものとは思わなかったと言い、私のアナルに舌を当て舐めてくれる。

Mさんは「僕は遅漏だからね(^o^)、覚悟しろよ!」と言ってアナルにマラを入れた。直ぐにピストン運動が始まり,マラがアナルに擦れる音・私のお尻にMさんの身体が当たる音が卑猥に響く。

 

Mさんの腰のピストン運動が続く。遅漏とはダテでは無かった。

30分も続いたろうか,亀頭が抜けるか抜け無いかのギリギリのピストン運動が続く。私は悶え乍ら気が遠のく様になった。

両手で私の両足首を持って拡げ乍ら腰を卑猥に動かし続ける。

「気持ち良いよ!(^o^)」

「アナルセックスがこんなに気持ち良いとは」と言い乍ら抜いて今度はバックから入れる。

一気に貫く様にマラを入れた。

そして、耳元で囁く「俺の女になるか?」と。私が「はい」と返事をすると「俺の子供を産めるか」と言い(子供が出来る訳が無いが、その様に言って女の様に扱いそれが嬉しいので有る)、私が「はい」と言って頷くとMさんは微笑み喜んだ。

Mさんは「俺の女になると誓え!」と命令して来た。

私は「Mさんの女になります、Mさんのものです」と誓った。

指切り迄して「本気なんだ」と感じて嬉しくなって泣きそうになった。

相変わらずピストン運動は続いてMさんはなかなか逝きそうに無い。

遅漏は本当だと分かった。

「遅漏は好きかい?」と聞いて来た。

私は間髪入れず「理想です(^o^)」と答えた。

だって,長い時間アナルセックスが愉しめるのだから。「俺は淫乱だぞ!」と言うと腰を激しくピストン運動させる。

とても長い時間アナルにマラが入っている。

すると,少し休憩しようと言ってマラを抜いた。

シャワーを浴びにベッドを後にした。私はグッタリとなりジュースの準備をして待った。

パートナーがいるというのは、とても幸福感を感じる時間の過ぎ方だと改めて実感するのであった。

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