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幼女の純白パンチラを思い出して自慰をしたロリコンの優れた網膜記憶

この記事の所要時間: 16

ある日、バスに乗っていた。

バスが停車すると、一組の親子が乗り込んで来た。

幼い娘を抱っこした母親だった。

こっちは何気なしに、興味本位に幼い娘の方へ目を向けた。

 

とても可愛いらしい丸顔の子だったからだ。

白いブラウス系統の上着と緑色の吊りスカートに、白いソックス姿の美少女に魅了されてしまっていた。

それに、白いフリルソックスと細いバンド付きの靴を履いた肉付きのいい浅黒い肌色の脚があまりにも色っぽくて、美しい。

その浅黒い肌色はタイツ特有の色に刺激されて、凄く興奮し、勃起して来ていた。

それに、スカートが短いためか、上へ持ち上がった様な感じで捲りあがっていた。

すると、どうだろうか。何か白い物が下腹から腰に沿ってお尻の所まで、ふっくらした形で剥き出しに。

『パンツが見えている。』

そう思いながら、その見知らぬ美少女のパンツをじっと見ていた。完全な純白だった。

彼女は、タイツの上からもう一着穿いていたからだ。

 

夜、その美少女のパンチラと色っぽくて、美しい脚を思い出しながら、自慰を始めた。

射精した時、多量の精液が流れ出るのを感じた。

射精の間、彼女のあどけない表情の丸顔が頭に浮かんだ。

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