小柄で華奢な中●生の女の子との裸の夜
この記事の所要時間: 約 4分41秒
投稿者名:エッチな名無しさん
性別:男性
題名:小柄で華奢な中学生の女の子との裸の夜
投稿日:2016/10/30 02:20:54
僕は中学生にボランティアでテニスを教えています。これは僕が指導者を始めたてのころのことです。まだ中学生との距離感が掴めなかった僕は同じ指導者の先輩に色々聞きながら指導していました。
指導を始めて2ヶ月経ったころ、中学一年生の女の子がクラブに入ってきました。素直でかわいらしい子でした。テニスも上手で、格上の相手にビビらないその精神が気に入った僕は、個人的に教えてあげることも多くなりました。
ある日の夜にその子から電話がかかってきました。なんでも個人レッスンをしてほしいそうです。僕は急いでコートを借りて練習に付き合ってあげることにしました。マンツーマンで教えてやれるということもあり僕も全力で教えました。
そこで彼女が
「今度○○さん(彼女と仲のいいクラブ仲間)とか誘って合宿しましょうよ!」
と言うので、親御さんの承諾のこととか説明して、予定をたて始めました。
数ヵ月経って一泊二日のプチ合宿が開催されました。メンバーは彼女と彼女のクラブ仲間二人(どちらも女の子)でした。コートは市営のものを借りて、宿泊先は僕の家になりました。
無事に一日目が終了して、みんな汗だくで家に帰ってきました。帰るなり全員お風呂に入ろうと言い出しました。
すると彼女はニヤニヤ笑いながら
「一緒に入ろう」
と僕に言いました。
冗談だと思って聞いてみると、どうやらわりと本気だったみたいでした。他の二人は恥ずかしいから無理と言っていました。これが普通の反応ですよね。
先に二人を入らせて、僕らは出るのを待ちました。
僕らの番になったので彼女を連れてお風呂場へと向かいました。すれ違う二人の目が気になってしょうがなかったです。彼女はぽんぽんと恥じらいもなく服を脱ぎました。
折れてしまいそうなほど華奢な身体でした。驚いたのは乳首の色がきれいなピンク色だったことです。そして性器には一本も毛が生えていませんでした。僕は勃起をおさえるのに精一杯でした。
僕はもう彼女に手を出さずにはいられなくなってしまいました。でも襲う勇気はありませんでした。
なので少したどたどしかったですが、
「汗かいたからくまなく洗わないとな」
とかなんとか言って彼女を僕の膝の上に乗せて開脚させて、全身に手を滑らせました。
さりげなく性器の中にも指を入れたり肛門に指を入れたりしました。興奮した僕のおちんちんは簡単に勃起しました。彼女はそれに気づいて僕のおちんちんを恐る恐る触り始めました。
「△△さん(僕の名前)はおちんちんからでないんですか?ぴゅーって」
というので
「おしっこかな?」
といったら彼女は首を横に振りました。
「友達がね、それ塗ったらお肌綺麗になったって!」
最近の中学生の事情に驚愕しました。僕は彼女にそれを教えてやりたい反面、純粋さを失ってほしくもありませんでした。なので僕は授業のように教えることにしました。
「いいか?今からお前が言うのを出すから見てて」
僕は彼女に開脚を指示し、それをおかずに抜きました。溜まっていた濃い精液が洗面器に注がれました。彼女は口に手を当てて驚きました。
「この白くてどろどろのが女の子のここに入ると赤ちゃんが出来るんだよ」
と開いた彼女のおまんこを平手でさすって示しました。
「好きになった人の精子をもらいなさい」
と諭して僕らはお風呂を出ました。
お風呂から出たあとは女の子たち三人にリビングを貸し与えました。大きな声が自室まで響いてきました。
「お風呂で見たの?」
「大きかった!」
みたいなことが聞こえてきて、たぶんあのことだろうなと思ってドキドキしていました。
その日の夜寝ようとしていると彼女が部屋に無断で入ってきました。
「ねえおしりなら赤ちゃんできないの?」
「……うん」
「えーじゃあやって!」
と言い出しました。
どこでそんなことを思い付くのかと思っていたら、なんでもさっき僕が教えたワードを辿って検索したらアナルセックスに行き着いて知ってしまったようです。もうここまで来たら今更やめるとも言えず、僕は服を脱ぎました。
「おしりにおちんちん入ったらすごく痛いんだって。大丈夫か?」
と心配すると、
「痛くしていいよ!」
とニコニコ笑って言いました。
僕は勃起したおちんちんを彼女のおしりの穴にぶすりと突っ込みました。
「あっ!!?」
と彼女が苦しそうな叫び声を上げたので、僕は彼女の口を押さえつけて声を出させなくしました。そのあとはパコパコ突きまくりました。
「んんーっ!!んんーっ!!」
と彼女は呻いていました。
あまりに苦痛だったのか行為の途中に彼女は失禁してしまいました。20秒弱おしっこが噴出し続けました。
アナルセックスが終わると、彼女はもじもじと身体をくねらせていました。たぶんイけてないんだろうと思い、彼女の身体を起こしてクリトリスと乳首をこりこりとこねくりまわすと、子犬のような声で喘いでイってしまいました。
そんなこんなでプチ合宿は無事に終わりました。
今でも彼女にテニスを教えていますが、あの日のことが今も頭をよぎります。それくらいに密度の濃い一日でした。
未開発のJCアナルにいきなり挿入はちょっと雑だぜ?