妻を愛しているが故に色んな男とセックスさせてあげたいという独り善がりの優しさ
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「違う。お前何をいってるんだ。理恵から離れろ!」
悟は近寄ろうとしたが、ズボンが掛かり私達の前に倒れた。
「理恵、素直に感じな!お前は、そこで見てろ。」
私は、理恵を立たせ後ろから悟に見える様にスカートを目繰り上げ、指をマンコに入れて動かした。
理恵は、口を閉じ必死に我慢している。
しかし、息がどんどん荒くなり始めた。
「どうした、素直になれよ!旦那を喜ばばせてやろうぜ!見ろよ、ペニスが上を向いてきたぞ。」
「違う、違う!」
理恵が逝きそうなのが分かった。
私は、指を抜いた。理恵は、落ち着こうとしていた。
「ほら、さっきみたいに舐めろ!」
私の前に跪かせて、ペニスをだした。
理恵は素直に、舐め始めた。
「いいぞ。お前も、気持ちよくなりたいか?」と悟に言った。
「何言ってるんだ?!」と悟は慌てたふりをする。
「理恵、手で旦那のペニスをしごいてやれよ!」
理恵は、私のペニスを舐めるだけだった。
「ほら、咥えたまま手でしてやれ!」
理恵は手を伸ばし、悟のペニスを握って動かした。
「理恵っ、止めろ。止めろっ。そんなやつの、言う事なんっか、あっ。理恵、やっ、だめっ!あっ。」
悟のペニスから、勢いよく精子が飛び出した!
「はっ。何だ、もう逝ったのか!興奮してたって、あんまりだろ!」
理恵も唖然としていた。
「本当に、早いな。これじゃ、理恵も満足出来ないだろう。こんないい女なのにな。」
私は、理恵を立たせ悟の方を向かせた。
「呆れた旦那だな!」
そう言いながら、後ろから一気にペニスを入れた。
「イヤッ。」
前に逃げようとする理恵の肩を押さえつけた。
「お願い。やめてな、抜いて!」
「おい、止めろ!」
「止めて欲しいのか?理恵、気持ちよくなりたいだろっ。お前も、理恵が感じてる姿見たいんだろ。変態夫婦!」
私は、理恵の肩を片手で持ち片方で服をロープの隙間から出し、胸を出してブラジャーの上から鷲掴みにした。
そして、激しく腰を振った。
「んっ・・・んっっっ。いやっ。」
「凄い締まりだな!嫌じゃないだろう、こんなに締め付けてきて。旦那のペニスじゃ満足出来ないだろう、あんな早漏じゃ。」
悟は、またペニスを大きくしながら
「やめろ、理恵を放せ。」
私は、さらに激しく腰を振った。
「ン・・・。ンッ。」
理恵は、必死で口を閉じていた。
「ほら、旦那に聞かせてやれよ。感じてる声を。見ろ、ペニスが大きくなってるぞ!」
「違う。理恵っ。」
私は、腰の動きを止めて
「ほら、旦那のペニス見てみろよ、理恵の顔見て興奮してるじゃないか!」
理恵は、悟を見た。
気を抜いた瞬間に、ペニスを奥に入れた。
「ハァッン。」理恵が声を漏らした。
理恵の声を聞いて、悟のペニスは一気に大きくなった。
「理恵、見ろよ!旦那のペニス。理恵の声を聞いたら元気になったじゃないか!」
「違う、理恵、違う。」
「理恵も、素直になったらどうだ。旦那を喜ばせてやれよ。好きなんだろう!こんな男が世の中には居るんだからさ。」
私は、先っぽだけをゆっくりと出し入れした。
理恵の体の力が少しづつ抜けていった。
私はペニスを抜き、ソファーに座り理恵を引き寄せ、悟の方を向かせた。
「ほら、悟に聞かせてやろう。」
そして、理恵を私の上に座らせて、下から突き上げた。
「ン・・・ッ。」
「どうした、旦那が好きなんだろう?喜ばせてやれよ。自分で腰を振ってみろ。」
「貴方・・・ご免なさい。」
理恵は、自分で腰を動かしだした。
「ンンッ。あぁっ。あっ。」
悟は、黙って見ていた。
私は、悟の口を塞いでいたパンストを取り、理恵の手首を縛りロープを外した。
理恵の服を脱がせて腕にまわした。そして、理恵をこっちに振り向かせた。
「いい眺めだ。乳首も透けて見えてるじゃないか!旦那の趣味か?乳首も、固くなってるのが分かるぞ。」
胸を鷲掴みして乳首を摘まんだ。
「ンッ。」
「乳首も気持ちいいか!ほら、こっちを向くんだ。」
理恵を立たせ、私の方を向かせて膝をM字にして、
「ほら、はっきりみえるだろう。」
理恵の腰を支え、ゆっくりと理恵の腰を沈めた。
私は、理恵の胸を揉みながらブラジャーを下に下げ、乳首を舐め吸った。
そして、激しく腰を突き上げた。
「ンンンッ。アッ。アッ。ダメっ。イヤッ。イヤッ。やめてっ。ダメっ。貴方、ご免なさい!アッッッ。アァァ。」
理恵の腰が震えた。
「何だ、理恵もまう逝ったのか!もしかして、理恵も旦那に見られて興奮してるのか!」
理恵は、何も言わなかった。
「まだまだ、これからだぞ!」
理恵の腰を掴み、激しく腰を上下に動かした。
「ダメ!イヤッ。止めてっ。ハッ。アァッ。」
「ほら、もっと旦那に聞かせてやれよ!」
「アァァッ。貴方。ハアッッ。ごめんなさい。ンンッ。アッアッアッ。ダメ。また、ハァァッ。そんな。アァァァンンン。アア。ァァァァ。」
理恵は、また逝った。
「理恵のマンコは、気持ちいいな!早漏ペニスには勿体ないな!」
理恵を、また悟の方を向かせ
「見ろよ、旦那のペニス。理恵が感じてる姿を見て先っぽから何か出てるぞ。」
理恵の息遣いは荒くなっていた。
「理恵も興奮してるんだろ!大好きな旦那の前。見られるのが嫌いじゃないんだろ。」
「そんな事・・・」
後ろから、胸を揉みながら
「ほら、旦那も気持ちよくしてやれよ!今度は足で擦ってやれ。自分だけ、何度も気持ちよくなると旦那が可愛そうだ。どうせ、すぐに逝くだろうからな!ほら、足を伸ばして、擦ってやれ!」
理恵は、足を伸ばし
「貴方。」
「あっ、理恵っ!」
私は、理恵の足を持って動きを止めた。
「どうだ。気持ちいいだろう。理恵の感じてる所を見たいだろ!素直に言ったら続きをしてやるぞ!」
「・・・そんな事は・・・」
「理恵、言ってやれよ!貴方のペニスじゃ物足りないってな。俺が逝くまで何回逝くだろうな?」
そう言いながら腰を振動させた。
「んっ。はあっ。」
「ほら、旦那は見たいんだよ!理恵は見られたいんだろ!いいじゃないか。お互いが興奮するんだろ。理恵、言ってやれよ。もっと、気持ちよくさせてやるぞ!」
「そんな。貴方。」
「理恵、御免よ。言ってくれ、本当の事を!」
「ほら、どうした?」
私は、腰を突き上げだした。
「アッ。ハァァン。貴方、ごめんなさい!いいの、この人のペニス気持ちいいのっ。アッッッ。イィィィィッ。」
理恵も、やっと素直に感じる様になった。
「よし、ほら旦那のペニスも気持ちよくしてやれよ!」
理恵は、足を伸ばして悟のペニスを擦った。
「あっ。理恵!はっ。ごめん!出る!ハァッ。」
悟はあっという間にまた、射精した!
「二回目も早いな!こんなんじゃ、理恵を満足させてないな。可愛そうに、女の喜びも与えて貰えなかっただろう。」
悟は、満足な顔をしていた。
「はあっ、はぁっ、理恵。ごめんよ。」
「理恵、旦那に満足させて貰えないだろう!」
私は、理恵の腕を縛っていたパンストを外した。
そして、ソファーに座らせて両足を持ち、ペニスを入れて激しく腰を振った。
「アァッ。凄い!イイッ。」
理恵は、悟の二回目の射精を見てからは、体が正直に反応し、快楽を求め続けた。
「理恵!理恵っ。そんなに、感じてるんだね。満足させれなくて、ごめんよ。」
「貴方、凄いの。こんなの初めて!貴方の、ペニスと比べ物にならないの!凄い、奥に奥に当たるのっ。ハァァッ。貴方、また逝きそう!貴方以外のペニスで逝っちゃう!アアァァァ、イクッ!」
理恵は、髪の毛を振り乱しながら逝った。
「ほら、両手をソファーに付くんだ。今度は、後ろから激しく犯してやるよ。」
「あぁっ。凄いわっ。こんなの、貴方、私後ろから犯されるわ。」
悟は、黙って私たちを見つめた。
そして、私がソファーに座り
「ほら、今度は自分で腰を振ってみろ。」
「アッ。これも、いいっ。お願い、胸も揉んで、乳首吸って!」
私は、理恵の要望に答えた。
「本当は、淫乱な女だな!こんなに、激しく腰を振って。」
「だって、気持ちいいのっ。腰が動いちゃうの!イイッ。」
そして、理恵を悟の横の床に寝かせ、私は覆い被さった。
悟は、理恵の顔を覗き込んでいた。
そして、
「そろそろ、逝くぞ!出すぞ!」
「んんっ。逝って!出して!出して!アァァァ。」
「よし、逝くぞ!」
私はペニスを抜き、理恵の顔目掛けて射精した。
理恵の顔は、私な精子で汚れた。
「ハァッ。凄く良かったよ!ほら、綺麗にしてくれよ!」
ペニスを理恵の口元に近付けると、躊躇わず口に含んだ。
そして、私は素早く服を着て、悟の家を出た。
それが契約だったからだ。
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