妻が男達の性欲処理便所になるのを望んでいた私が乱交ハメ撮りで悦ぶ姿を見て欲望が成就した日
この記事の所要時間: 約 7分33秒
Dも妻の口で2発、浴室で1発の計3発出していますが、まだ出し足りないようでカメラをKに渡すと、飢えた獣のように妻の肉体に飛びつきます。
「ゆきさん、俺のチンポでイカしまくったるからな」と、妻のパックリと開いたワレメに肉棒を突き刺すと、バスンッバスンッと力一杯に突き上げます。
「ああっ!もう…あっもう…許して…」
妻がDの顔を見つめながらお願いします。
しかし、それはDの欲望の炎に油を注ぐ形になりました。
「ゆきさん、そんなに俺のチンポ気持ちええんか?」
「こんなにスケベな体してるくせに、許すわけないやろ」
などと、勝ち誇ったように妻の体を責め続けます。
妻の身体はもう、痙攣が止まりません。
「はぁん…ひぃ…ひぃん…」
妻に口から今までと違う喘ぎ声が聞こえてきました。
Dに付かれるたび、ひぃひぃと泣いてよがる妻。
そんな妻をみて、Dも調子に乗って勝手なことを言い始めます。
「ゆきさん。お前のカラダは俺のモンや。ええな?」
「俺がやりたいときは何時でもやらせろよ」
「ほら、俺の顔見ながら好きって言え」などと、言いたい放題です。
妻も「ああっはい。分かりました…はぁっあんっ」
「好きです。好きです。」
完全に快感の波に飲み込まれ、Dの言われるがままに返事をする妻。
こんな妻を見るのは初めてです。
「よっしゃ。じゃあ口に出したるから、ちゃんと飲めよ。ほら、口あけろ」
「ああっは…はい」
だらしなく口をあける妻。
そこにDが上から唾を落とします。
「ほら、ちゃんと舌出して受け止めろ」
Dの大量に滴り落ちてくる唾を、妻は言われるがまま受け止めます。
「よし!そのまま、あけとけよ!おおっおおお!」
「ああっはああっはいっ」
Dが肉棒をオマンコから引き抜き、妻の口にねじ込みます。
「おおっ出る!出る出る!」
再び妻の口内に射精するD。
ドピュッドピュッという音が聞こえてきそうなくらい、激しい射精です。
「んん…んんっんふぅ…」
妻もDの言いつけ通り、精液を飲んでいるようです。
「よーし、全部飲んだら残ってる精子も吸い出せよー」
妻の髪をさすりながら、Dが妻に命令します。
「んふぅっ…んふぅ」と丁寧にDのチンポに吸い付く妻。
Dは完全に妻を征服したような勝ち誇った口調で
「ほんまに気持ちええな~、この口。やっぱり人妻のフェラは最高やな」
「カラダもスケベやし、ほんま最高」などとニヤニヤしています。
T氏「そろそろ時間無いし出よか、ゆきさん、、シャワー浴びといで」
妻はふらふらと洗面所へ消えていきました。
カメラがまわったまま再びテーブルに置かれ、男達の話声だけ聞こえてきます。
D「俺、まだまだ出せるな~。朝までやりたいな~」
T氏「それは無理やろ。時間決められてるし」
K「それやったら、帰りの車の中でもやったらええやん、後ろのシート倒して」
D「それええな、あの車やったら広いから充分出来るやん」
T氏「好きにせえ。俺は運転やし、3発出したからもうええわ。そのかわり汚すなよ」
D「大丈夫やって。全部飲ますから」
などと、最後の最後まで妻の肉体を貪るつもりのようです。
しばらくすると、シャワーの音が止み、洗面所からドライヤーの音が聞こえてきました。
するとDが「俺、ちょっとやってくるわ」と洗面所の方へ…。
洗面所から「もう…、時間無いねんから…」と妻の声。
Dの声は聞こえてきません。
「もう…あかんって…」
「もう無理やって…」
妻の声だけ聞こえてきます。
そのうち「あっ…はぁ…んんっ」という喘ぎ声に変わりました。
T氏が「ほんまにアイツは好きやのぅ」とカメラを持つと、洗面所の方へ向かいます。
Dと妻の交尾を撮影するために…。
妻はブラとパンティー姿で、洗面所のカウンターに手を着き、尻を突きだしています。
パンティーは膝まで下ろされ、むき出しになった妻の尻にDが顔を埋めて秘部を舐めています。
ジュルッジュルッと舐められるたび、「んっんんっ」と妻の肉体がビクビク反応します。
しゃがんでいるDの股間からは、大きくなった肉棒が揺れています。
一体、何回出せばDは満足するのでしょうか。
私はこのDはある意味病気なんじゃ無いかと思えてきました。
「入れるぞ」と言うや否や、Dは何の躊躇いもなく妻に挿入しました。
妻もいつの間にか足を広げて、入れやすい体勢を取っていました。
「ああっ!はあっ!」
何の抵抗もせず、Dのチンポを受け入れる妻。
「よーし、ええぞ。俺がやりたいときは何時でもやらせる約束やからな!」
「おりゃ!おりゃ!!」
Dが激しく突くだびに、妻はただヒィヒィとヨダレを垂らしてイキまくっていました。
撮影しているT氏が「ほんまにスケベな人妻やな。ヤレばヤルほどスケベになるわ」
K「今度は泊まりでやりたいなぁ、オレ。温泉でも行って皆でハメまくったろうや」
T氏「そやな。今度はオレも溜めて溜めて、出しまくったろ」
T氏とKが話をしている最中も、Dは一心不乱に妻の蜜壺に肉棒を打ち付けます。
妻「ああっ!はんっ!も…もうっ…出して!あうっ!はやくイッテ!もうだめぇ…」
「ほんまにたまらんカラダしてるわ~。ベッドでたっぷりハメたるわ」
Dはそう言うと立ちバックのまま、妻をベッドに連れて行きます。
妻はKに前から支えられ、後ろからDに挿入されたまま歩き出します。
Dと妻の交尾を見て興奮したのでしょう、Kの肉棒はいきり立っています。
「はぁん…あぅ…もう許してぇ…。おかしくなる…。うぅ…うん…。」
妻はベッドで四つん這いの体勢で、後ろからはD、口にはKの肉棒に貫かれます。
妻の裸体が、2人の獣に挟まれ、2本の肉棒の間を行ったり来たりする光景は、かなり興奮しました。
「あ~、ゆきさん。出る、また出る…」
Kが妻の口内に射精しました。
妻の口からKの精液が白い糸を引いて滴り落ちます。
それでも妻は、Kの残った精液をチュルッチュルッと吸い出しています。
「ハァァ~、最高~。ゆきさん、最高~…」
Kが満足げに妻のカラダから離れます。
残るDは妻の尻を抱えて、己の欲望を妻にぶつけ続けています。
Dはヨダレを垂らしながら「すげぇ…気持ちよすぎる。すげぇ…」とうわごとのように呟きながら
妻を責め続け、妻も「あいぃ…いやぁ…あっ!すごい…すごいぃ!」とDの欲望を受け止めています。
Dの汗とヨダレが妻の尻にポタポタと落ちています。
D「よーし!出すぞ!出すぞ!また飲ましたるからな!おらっ!おらっ!全部飲めよ!」
「出るぞ!」
Dが叫ぶと、妻をこちらに向かせ再び口内へ…。
妻はぐったりとしながらそれを受け止め、言われるがまま吸い出します。
もうすっかり男達は、妻の口内に射精して飲ませ、吸い出させるのが当たり前のようです。
妻は一体、どれだけの精液を受け止め、飲まされたのでしょうか…。
ここでT氏が「ゆきさん!もう時間無いから出よう。そのままでええよ」
「え?シャワー…」
「そんな時間無いから。それに帰りの車のなかで、まだやるんやから」
「そうそう。ブラとパンティーはいらんから、服だけ着たらええから」
妻「そんなん絶対イヤ」
強く抵抗する妻。
「ええから、ええから。さ、行こ行こ」
妻「もう…ゆるしてぇ…」
ここでテープは終わりました。
テープが切れる間際の、Dの「ゆきさん。俺、まだ出せるで…。やらせろよ。」のセリフ。
このあとの状況は、想像に難くありません。
帰ってきた妻の格好、下着を着けずアソコもヌルヌル。
車の中でも、さんざん犯されてヒィヒィとよがりまくっていたのでしょう。
あとで妻に聞くと、帰りの車の中でKに1発、Dに1発やられたそうです。
しかも、全て口内射精で妻に飲ませたそうです。
車の中でDは「今度は俺と2人でホテル行くぞ」とか、
「俺がやりたくなったら何時でもやらせろよ」などと、妻を犯しながら強要したそうです。
しかもその時、Dが携帯の写メで、よがる妻を撮影していたそうです。
妻も、すっかりDのチンポに狂わされ、何を言われても「はい」と答えていたそうです。
妻が男達の性欲処理便所になるのを望んでいた私としては大満足の結果でした。
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