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妻が男達の性欲処理便所になるのを望んでいた私が乱交ハメ撮りで悦ぶ姿を見て欲望が成就した日

この記事の所要時間: 656

「さ、ゆきさん。お尻こっちに向けて」

Dが洗い場に立ち、妻に股を開くよう催促します。

「ねぇ…ゴム着けて…」

バックから入れようとするDに妻が言います。

「うん?大丈夫、大丈夫。ちゃんと外に出すから。それにさっきの2人は生でやらせたやん」

「ああ…」

妻は何も言えず、あきらめたように頭を下げ、尻をDに向け足をゆっくりと広げました。

「たまらん尻してるなぁー。そんじゃあ、いただきまーす」

Dが妻の尻を鷲掴みにし、パックリと開いたワレメに肉棒を埋めていきます。

「はあぁっああっ」

「おおぉ、入ってる、入ってる」

根元までDのチンポが入りました。
「あっあっ…」

妻の身体が一瞬ググッと固まると、次の瞬間弾けたようにビククッと大きく痙攣しました。

「はあーーー…」

妻の口から甘いため息が出ます。

深く絶頂を迎えた証拠です。

 

「おおっチンポ入れただけでイッたん?奥が気持ちええのん?」

「んん…」

「よし、じゃあ奥まで突きまくったるからな!」

Dが激しく深く、腰を打ち付けます。

自分のチンポで、妻をいかせたのがよほど嬉しいのでしょう。

20才という若さに任せた荒々しいピストンです。

しかも2回連続で妻の口内に出した後ですから、余裕もあるのでしょう。

 

「ああっ!あん!ああっ」

「ゆきさん、気持ちいい?気持ちいい?」

「い…いいっ!あっまた…いっ…いくぅ!」

Dはピストンを止めません。

「あ…?ああっ!すっすごい!ああっいい!あうぅ」

「おら!おら!」

バスンッバスンッと激しい音と妻の喘ぎ声、Dの嬉しそうな声がバスルームに響きます。

Dの汗がポタポタと妻の腰や尻に滴り落ちます。それでもDは腰を振り続けます。

初めて体験する生の蜜壺の感触を貪るように、夢中で妻を犯すD。

 

「オレのチンポ好きか?チンポ好きか?」

「ああん!いいっす…好きですっ好きです!ああっ!」

男3人に犯され、何度もイカされ、その肉体に大量の精液を浴びせられ、妻の思考能力は無くなっています。

完全に男達の言いなりです。

もし、このときDがそのまま妻の膣内に射精しても、妻はそれを受け入れたでしょう。

それほど、Dのチンポに狂わされていました。

 

カメラを持っているKもT氏も「すげぇ…すげぇ…」と、うわごとのように声を出します。

Dの腰使いが一段と速くなり、「出すぞ!出すぞ!」と叫びます。

「ああっ!ああっ!」

Dの声が聞こえないのか、妻はただ喘いでいます。

今まで見たことが無いほどに、妻の肉体がガクガクと痙攣し続けています。

私は妻が失神するんじゃ無いかと思いました。

Dが「おう!」と妻を犯していた肉棒を引き抜くと同時に、妻の身体が支えを失い、その場に崩れました。

Dは妻の頭を掴み、自分の方に向かせると、「口あけろ!」と妻に命令します。

妻も言われるがまま大きく口を開け、舌を出し、Dのチンポをくわえようとします。

しかしDは、妻の口内ではなく、10cm程離すと妻の口めがけて射精しました。

次々と飛び出す精液が、妻の口の中に入っていきます。

妻も、精液が口の中に入るたびに、「はうっあうっ」とイキながら受け止めています。

「へへへっこの方が画的にエロイやろ?」

先端から精子が糸を引きます。

妻はそれを、何の躊躇いもなくくわえます。

Dの放出した精液を全て飲み込み、残りの精液も吸い出します。

チュポッチュポッとDの肉棒が妻の口に包まれます。

「よーしよし、いいぞ。ゆきさん。オレのチンポ気に入ったやろ?」

Dがニヤニヤしながら妻を見下ろし、勝ち誇ったように問いかけます。

「んっんんっ…あっはい…」

左手で玉袋を揉み、右手でサオを握り、亀頭を舌先でチロチロと舐めながら返事をする妻。

「最高やな、この体。まだまだ出したるからな。ちゃんとやらせろよ」

妻の肉体を、自分のモノにしたかのようなDの言い方です。

妻は返事もせず、時々ピクピクッと痙攣しながら、まだDのチンポをくわえていました。

 

「おい、ベッド連れて行って早く続きやろうや。俺、また興奮してきた」

撮影していたKが言います。

「そやな、まだ1回ずつしか入れてないしな。ベッドでたっぷりハメハメしよか」

「ローションもあるで~、ゆきさん。体中ヌチョヌチョで入れたるからな~」

男達は下品な笑いを浮かべながら相談しています。

妻は肩で息をしながら「ちょっと休まして…。もう無理…」と男達にお願いしますが、

男達は「何言うてるねん。時間無いんやろ、ゆきさん。12時までに帰らなあかんねやろ」

「そやで。俺らまだまだ出し足りへんねんからな」

「ゆきさんは何もせんと、ベッドで股ひらいてたらええねん。あとは俺らが気持ちようさしたるから」

などと、妻の願いを全く聞き入れるつもりは無いようです。

 

「そんな…」

妻は力無く言うと、男達に強引に手を引かれ、体が濡れているままベッドに押し倒されました。

「おい、早速ローション使おうや。もう前戯もいらんやろ、ゆきさん」

「ああ…」

もはや観念したのか、妻の口から拒否の言葉は出てきません。

Dがローションを取り出し、妻の体中に垂らせます。それをT氏が両手で塗り広げます。

T氏が丹念にローションを妻の乳房やアソコに塗り込みます。

ぐったりしていた妻も、「あっあっ」と体を震わせて反応します。

カメラマンのKが「D、カメラ替われ」とカメラをDに渡すと、いきなり妻の身体に覆い被さりました。

妻も足を開いてKの肉棒を迎え入れます。妻の目はウットリとKを見つめていました。

Kのチンポがヌルンッと根元まで一気に入ります。

「ああっ!」

妻は大きく体を反らすと、Kの体にしがみつきました。

両足はKの腰にしっかりと絡まっています。

Kの腰が上下に動くたび、ぬちっぬちっとイヤらしい音が聞こえてきます。

 

KもDと同じく、がむしゃらにピストンしています。

途中でゆっくりしたり、止めたりしないのです。

(若いときの男はこんな感じだとは思いますが…。)

ただひたすら突きまくる。動物のようなセックス。

すでに、「交尾」と言ったほうが似合っているかもしれません。

 

妻とKの肉体が密着するたび、ヌチャッヌチャッという淫靡な音と「あんっあんっ」と妻という雌のあえぎ声が部屋中に響きます。

「あー、たまらん。ローション使ったら気持ちよすぎやわ」

Kが腰を振りながら言います。

T氏「時間もあんまり無いし、とことん入れてやりまくろうや」

「そやな、出しまくったろ。出すぞ!ゆきさん!」

そう言うとKは一段とピッチを上げると、「おおう!」と叫び、妻の体に射精しました。さすがに3発目なので、量は少な目です。

ハァハァと息を荒げながら、妻の体から離れるK。

ヒクヒクと痙攣しながら、ぐったりしている妻。

入れ替わるように、T氏が挿入します。

「ああん!」

根元まで一気に挿入すると、妻の体が再び激しく動き始めます。

T氏「ほんまや、ヌルヌルめっちゃ気持ちええ。ああ~生最高」

「やぁ~ん、あっああっ」

妻もT氏にしがみつき、足を絡ませます。

「おお!すげぇ…。まだチンポ欲しいんか?ゆきさん」

「ああっああっ」

妻は夢中でT氏に抱きついていました。

「あかん!もう出る!」

T氏も妻の体に射精します。

T氏も3発目なので、ドロッという感じで妻のお腹に出しました。

 

T氏とKがそれぞれ3発ずつ、妻の体で射精しました。

この2人はそろそろ限界のようです。

しかし、デブのDは違っていました。

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