妻が男達の性欲処理便所になるのを望んでいた私が乱交ハメ撮りで悦ぶ姿を見て欲望が成就した日
この記事の所要時間: 約 7分56秒
「おお~!すげぇーーっ出てる出てる!」
カメラマンのT氏が歓声を上げます。
「体ガクガクさせて、そんなに気持ちええんか?え?ほんまにスケベな体してるなぁ~、ゆきさん」
Dがニヤニヤしながら妻の耳元で囁きます。
「ああ~、あっやあぁ…」
Kの指が妻の淫壺から離れると、妻はガクガクと体を痙攣させながらその場に崩れ落ちます。
「めっちゃ出たな~、ゆきさん、気持ちよかった?」
妻の出した液体でビチャビチャになった腕をテッシュで拭きながらKが聞きます。
ハァーー…ハァーーー…と荒い息づかいで大きく妻がうなずきます。
T氏が「D!ちょっとカメラ変わってくれ。俺もやりたくなった。もうたまらん」
T氏がカメラをDに渡すと
「ゆきさん、俺もうたまらんわ。しゃぶって」
と妻の顔の前にピクピクと脈打つ肉棒を突き出します。
先端から透明の汁が垂れているのがはっきりと分かります。
「ああ…」
妻はT氏の言われるがまま、目の前の肉棒をくわえ込みます。
「おお…たまらんわ」
ちゅぽっちゅぽっと亀頭から始まり、根元の方へ…。
淫靡な音がする度に、ヌラヌラと光る肉棒が妻の口から出たり入ったりします。
それを見ていたKが「ゆきさん、俺のも」
もう一本の肉棒が妻の前へ…。
何のためらいもなく妻はその肉棒に吸い付きました。
両手にそれぞれ肉棒を握り、口は二本の肉棒を行ったり来たり。すごい光景です。
どちらかというと、Kの肉棒をたくさんしゃぶっているようです。
やはり、妻はKのことが気に入っているのでしょう。
しばらくすると、Kが「もう出そう、ゆきさん、出していい?」と聞くと、
妻は肉棒の先端から垂れている透明の液体をチロチロと舌ですくいながら「いいよ、出して」と答えると、
そのままKの肉棒を根元までくわえ込み、激しく顔を前後させます。
「おおぅ、あかん、もう出る、出るぅ…」
Kが妻の口内で射精しました。
「ん…んん…」と妻が必死に若い精液を受け止めています。
全ての精液を妻の口内に出し終えると、ちゅるんっと引き抜き「すげぇ気持ちええわ~、たまりまへん(笑)」と満足げに言いました。
すると、カメラマンのDが「出したんやったら変わってくれ、俺もしゃぶってもらうから」とKにカメラを渡しました。
Dが妻に近づくとT氏が「まあ待てって、先に俺が出すから」とDを制します。
Dは「ええ~、じゃ、はよ出してや~」と渋々うなずくと、仰向けの体勢になり、しゃがんでいる妻の股間の下に潜り込むと妻のオマンコに吸い付きます。
妻はKの放出した精液を口に入れたまま、「んっんふぅ…んん…」とビクビクと反応します。
T氏は「ゆきさん、早く俺も出さしてーや」と妻に催促します。
妻は口の中の精液を飲み込むと、言われるがままT氏の肉棒をくわえます。
口を開いたときに、口の中で白い糸が引いているのが凄くイヤらしく見えました。
「あー、そうそう、もっと舌使って…ああーすげぇ気持ちええわ」
「ふぅ…んっんんっ…はぁ…」
Dに淫部を舐められながら、必死にしゃぶっています。
ヌチュッヌチャッと妻の口から卑猥な音が続きます。
「俺もイクよ…ゆきさん、俺のも飲んでや…分かってるな、ちゃんと飲んでや…」
妻は聞こえないのか一心不乱にT氏の股間で顔を前後させています。
「おおぅ」
T氏がうめき声と同時に発射しました。
「おおぅ…おおぅ…」
口内でビュッビュッと思う存分に欲望を吐き出しています。
と、同時に妻がビクッビクッと体を痙攣させ「ん…んふぅ…」と絶頂に達したのです。
妻は下半身をDに嬲られ、我慢出来なかったのでしょう。
口内に射精されながらイってしまうとは…。
ビデオを見ている私もビックリしましたがそれ以上に興奮し、2回目の射精をしてしまいました…。
もう、勃起しすぎてチンポが痛くなってきました(笑)。
妻の口内で射精し終えたT氏は肉棒をくわえさせたまま「ほら、そのまま飲んで。んで吸い出してや」と妻に命令します。
妻は肉棒をくわえたまま苦しそうに飲み干すと、そのままチュッチュッと残った精液を吸い出しています。
「よーしよし、ええぞー、精子好きやろ?まだまだ出したるからなー。精子で体中、ヌルヌルにしてほしいんやろ?」
T氏が言うと、Kが「え~?そんなこと言うてたん?」
「そうや、複数でやりたい理由聞いたら、そう言うたんや」
「ほんまにスケベやな~、ゆきさん。ていうか変態?」
「まぁ、ここまでイキまくってたら変態やろ?」
妻はちゅるんとT氏の肉棒を口から離すと、「ち、違う…」と小さな声で否定します。
妻の下半身に吸い付いていたDが「ゆきさん、そのまま俺のん、しゃぶってよ」と言いました。
妻は体を前に倒すと、Dの肉棒をくわえます。ちょうど69の体勢です。
T氏はタバコに火を付けながら、「ゆきさん、そいつが出すのんも、ちゃんと飲んだれよ」
「ちゃんと飲んだら、次はチンポ入れたるからな」
「おしゃぶり祭りの後は、挿入祭りやな。楽しみ~」
そう言ってT氏とKが下品に笑っている最中も、妻は「あん、あん」とDのチンポを頬張っています。
妻のオマンコは既にぐちゃぐちゃ状態、Dが指を入れる度にちゅっちゅっと音がします。
「あっああんっ…あん」
妻が喘ぎ声を出す度に「へへへっ」とイヤらしい笑いを浮かべながら指を動かすD。
「イクか?またイクんか?イキたかったらイッテもええねんぞ?」
Dは得意げに妻に言います。
嫌いなタイプのDに弄ばれ、「うっうう…」と我慢していた妻も最後には
「あっ…また…いっ…くぅっ…」とイカされてしまい、Dの体の上でビクビクと痙攣していました。
T氏「おお~、またイッタ?すごいな」
K「あー、はよ入れてぇ~、ずっぽんずっぽんやりてぇ~」
「ゆきさん、じゃあ、俺のもイカしてな」
Dは体を起こし、妻をしゃがませると肉棒をくわえさせた。
妻がDの肉棒をくわえたまま、口の中でレロレロと舌で亀頭を刺激すると
「あっあっ…そこ、気持ちいい…。もっと、そうそう」と腰をヒクヒクさせて、情けない声をあげるD。
「あっ…そのまま、そのまま…ああっ出る、出る…」
両手で妻の頭を押さえると、Dは腰をヒクヒクさせて妻の口内に射精した。
「まだ飲んだらアカンで。そのまま口の中に溜めたまんまで吸い出して」
妻はそんな事したことが無いので、一瞬戸惑いの表情を浮かべましたが、Dの要求通り口内に精液をいれたまま、吸い出す行為を始めます。
妻にとって初めての行為なのと大量の精液が口に出されたのでしょう、動かす度に口から精液が糸を引いてこぼれます。
「んっんんっんぶっ」
妻は苦しそうな表情でDの股間に顔を埋めます。
するとDは「もっと吸って…そうそう、さっきみたいに舌でレロレロってして」と勝手な要求をしています。
妻も必死にDの要求に応えています。
「ああ…そうそう、このヌルヌルがたまらんねん。このヌルヌル感が最高に興奮する」
「また興奮してきた…。そのまましゃぶって、ゆきさん。あっ…あっ…そう、もっとレロレロって」
T氏とKが「お前、元気やなぁ。何回出したら気ぃ済むねん」
「はよ替われよ」と文句を言いますが、
Dは「ちょ、ちょっと待って。俺、これしてもらうのが好きやねん。すぐ終わるから」と、全く動じることなく妻にしゃぶらせています。
ブチュッブチュッ…妻の口から精子と唾液の混ざった液体がどんどん糸を引いてこぼれていきます。
「ああっ…出るっまた出る…気持ち良すぎるぅ…」
Dは再び両手で妻の頭を押さえると下半身を痙攣させて「あっ出るぅぅ…」と妻の口内に再び射精しました。
「あっあっ飲んでっゆきさん、飲んで。俺の精子飲んで」
出しながらDは妻に頼んでいます。
「んんっんんん…」
妻は首を横に何度も振り、逃げようとしますが頭をがっちりと押さえられ、逃げることが出来ません。
そのうち、「んぶぅ…んん、ふうぅ…んんん」とかなりの量の精子をこぼしながらも、ごくり、ごくり…と二度大きく喉を鳴らせて飲み込みました。
Dが肉棒を引き抜くと、ゲホッゲホッと大きく咳き込みます。
妻の乳房や太ももには、口からこぼれた精子と唾液でベタベタ状態です。
Dは満足げに「あー、最高。こんなに興奮したん久しぶりやわ~」
「ゆきさん、ありがとうな。最高やわ~」と言いながら、T氏の隣に座り、タバコを吸い始めました。
妻はムッとした表情を浮かべましたが、怒ると雰囲気を壊してしまうと思ったのか「いいよ…」と言っただけでした。
その雰囲気を感じ取ったのか、T氏が「ゆきさん、体汚れたからシャワーしてきたら?その後で一緒に気持ちよくなろ?な?」と妻をなだめるように浴室へ促しました。
「うん…」と妻はよろよろとバスルームへ消えていきます。
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