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夜行バス車内で四十路人妻に痴漢をし続けた年上女性好きの男性

この記事の所要時間: 336

バスが走り出し、やはりメールなどを打っていた周りも静かになり、再び静寂が訪れました。

次の休憩は2,3時間後と言ってたので、今から1時間半は、女性は僕の言いなりです。

まず、同じように手を入れました。

 

何か、おかしいのです。

さっきまでと違うのです。

 

どうやら、ジャンパーのような上着を下半身にかけています。

なのに、スカート。

それよりも、スカートだからという事でなく、寝相が違うのです。

 

それは分かります。

窓際の席は、外の冷気が漏れて寒いのです。

今まで窓にもたれて座っていた女性が、スカートに履き替えると、

今度はお尻を窓側に、シート2つを使って横になっているのです。

 

これではまさに、スカートに履き替えただけでなく、

いちばん恥ずかしい場所をまさに手の届くところへ移動させたわけです。

 

僕は、もう興奮が絶頂に届きました。

指を、お尻の割れ目に這わせました。

女性は身構えていたのか、少しだけピクリと動きましたが、そのまま静かにしています。

 

僕は、そこを味わうように、力強くもみました。

それまでの、固く張ったスラックス越しとは違う、肉の柔らかさ。

それが、自分から触りやすいようにスカートを・・・僕はすぐにスカートの下に指を這わせましたが、その時、目がくらむかと思ったのです。

 

なんと、ストッキングさえ履いてないのです。

もう、僕は理性が飛びました。

 

少し毛の薄い女性のそこは、もうかなり濡れてしたたってました。

僕がいきなり、中指と薬指の2本をぐっと曲げるように挿入した時も、待っていたかのように締め付けて、身体は小さく震えました。

閉じていた脚を、大胆にも開き(上着がかかっていて、しかも真っ暗です)、女性は僕が触りやすいように応じました。

高速を走るバスの音に紛れて、卑猥な音は小さく響きます。

 

何度も何度も、その指を舌で味わいましたが、僕が体験した事のない上品な香りと味で、

許されるなら女性の脚の間に顔をうずめて嘗め回したいぐらいでした。

メチャメチャにしたかったのです。

きっと車内には、彼女の上品でいやらしい香りが溢れていたでしょう・・・。

 

最高と言えば最高の状況でしたが、僕はもう、たまりませんでした。

こんなに僕を受け入れてくれてるのに、僕の硬くなったモノは、やり場もなく先を濡らしてるだけなのです。

長い長い、激しい愛撫が続きました。

 

そして気が付くと、もう次の休憩です。

僕はふやけた指先をバスのシートから抜き、女性も何事もなかったように起き上がりました。

バスがサービスエリアに着くと、よたよたと狭い通路を歩く他の乗客に紛れて、彼女は子供の毛布をかけなおしました。

その横顔は、とても今まで秘部をメチャメチャに濡らされて感じていた女の顔とは思えない、穏やかな母の顔でした。

 

そして、彼女は後部席に人がいなくなったのを見計らい、僕をそっと見つめたのです。

「お願い・・・」

小さな声は聞き取れないほどでしたが、僕は彼女の言いたいことが分かりました。

すっと席を立った彼女に続き、閉まった売店の裏手へ導かれるように付いていきました。

 

「時間がないから!時間がないから!」

そう、お願いするように叫ぶ彼女を壁に押し付けて、僕はすぐに果てました。

なのに、硬さはまったく失われず、狂ったように腰を突き出す彼女に締め付けられながら、僕は2度3度と、彼女の中に放ったのです。

「ああ・・・こんな・・・すごい・・・」

おそらく、時間でものの5分くらいだったのでしょう。

 

肩を震わせて乱れる彼女を置き去りにバスへ戻ると、まだ乗客の半分も戻っていませんでした。

一番最後に、ゆっくりと車内へ戻った女性。

「あら起きちゃったの?」

女の子に声を掛ける女性は、どう見ても母親の顔でした。

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