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同じ職場の人妻社員との不適切な関係に幕を下ろした最後の不倫旅行

この記事の所要時間: 50

和子と別れる時がきた。

五年間続いた同じ職場の和子との間柄が人に噂されるようになって、それは当然、和子の主人にも知れる危険性を帯びてきていた。

もう時間の問題だった。

そのため、そんな関係に白黒つける決断に迫られていた。

そんなことを心に秘めて和子と最後の一夜を共に過ごそうと、梅雨に入った土曜日の午後、私は和子と山間の静かな温泉を訪れることにした。

彼女も、以心伝心、心にそう決めているようだった。

 

その日、仕事の処理が手間取り、待ち合わせ時間に1時間も遅れた。

和子は機嫌をそこねていたが、なだめ慫慂して気分をなおさせ、有福温泉に向かって車を走らせた。

有福温泉は日本海の漁港街から約十キロ入った奥深い山間に湯煙がたなびく静かな温泉街だった。

温泉街の入り口で和子の姿をカメラに納めた。

これが最後の写真になるのかと思うと侘びしさが胸に込み上げてきた。

口には出さなかったが彼女も思いは同じだったと思う。

旅館は通りから一つ奥まった所にあって、木造のかなり年数の経った和風旅館で、部屋も古風だった。

ただ、窓から眺める静かな山間の景色は、何となく心を落ち着かせ慰めてくれているようだったし、二人が一夜を過ごすには静かな落ち着きのある部屋だった。

また沸きでる温泉は、白色の美肌作用が魅力の無色無臭、透明な単純アルカリ泉というのが売り物だった。

その家族風呂に彼女と共に浸かって躰を癒す。

美しい彼女の裸体を瞼にこびりつかせた。

 

夕食が部屋に運ばれて二人だけの静かな食事をすませると、仲居さんが来て布団を敷いてくれた。

布団を敷く仲居さんを見つめながら、いま仲居さんは何を考えて布団を敷いているのだろうか…

おそらく仲居さんは、夫婦とは思えないこの二人が、今夜、この布団の中で充分に愛し合ってね…と思いつつ、布団を敷いているのではなかろうか、などと一人思いに耽りながら、仲居さんの手や腰の仕草を見つめていた。

敷かれた寝床に横たわると、和子は洗面所へ化粧落としに行った。

その間に私は、テレビを「ロマンポルノ番組」にセットし和子を待った。

やがて顔を整えた和子が帰ってきて私の横に横たわった。

横たわった和子を抱き寄せ、優しく愛撫すと和子は目を瞑って愛撫に応えようとする。

私は愛撫しながら、セットしておいたチャンネルに切り替えると、それは、セックス本番の凄い映像が写しだされた。

それを見た和子は「もう…いやらしい…。切って…」と云う。

和子も、今夜は、浮かれた気分になれないのだろう、静かに瞑想して愛の時間を過ごしたいのだろうと思った。

 

テレビを切ると、部屋は行燈だけの薄暗い部屋になった。

安心した和子は、胸の膨らみと柔肌を僅かに剥き出し、太腿を拡げて布団からはみ出した。

男を挑発する肢体だった。

私は、和子に両足を伸ばさせ、軽く拡げさせた。

和子は眼を閉じる。

浴衣が乱れるその裾に、和子の熟れた柔肌と太腿が、怪しい花となって、行燈の灯に照らされていた。

私が和子を抱きかかえると、和子が「持ってきたの…」と云う。

それはコンドームのことだ。

「うん…」というと和子の顔は安心した表情に変わった。

そして「テレビを切って…」という。

今夜の和子は、暗闇の中で静かに愛を受けたいのだ。

 

テレビを切ると、部屋は行燈の明かりだけとなって薄暗くなった。

暗闇の中で柔肌の和子を抱き締め、右手で浴衣の前を割って乳房に触れる。

乳房を揉みながら浴衣の裾を拡げると、太腿が浴衣からはみ出して、黒い毛で覆われた陰部の丘に触れる。

軽く指でそれを突くと、花園はうっすらと露を含んできた。

浴衣の帯を溶いて更に拡げる。

乳房、下腹、花園の丘、太腿をさする。

和子の滑らかな肌の感触を味合う。

そこからは和子は全くの受け身だった。

男の愛撫の全てを素直に受け入れようとしている。

この五年間、男心を和ませてくれた愛しい柔肌なのだ。

私は頃合いを見計らってコンドームをつけた。

和子は、私にされるままの姿勢に変えて、性器の結合を楽しんでくれた。

薄闇なので和子の顔の表情ははっきりとは見えないが、穏やかに快楽に向かっての表情になっているようだ。

 

やがて頂点に近づく。

和子を強く抱き締め、射精することを悟らせた。

それを知った和子が強く抱きついてきた。

男の射精に後れずに達しようとしているのだった。

私は和子に貫き通し、和子の絞り込みに堪えかねて、ついに果てた。

その後も私は和子に繋いだまま、背中全身を抱えて余韻を楽しんだ。

この五年間に少なくとも百回は繋いだ和子の柔肌だった。

そしてこれが最後の柔肌となるのだと思ったら胸に込み上げてきた。

ともに果てた二人は、温泉宿の夜の愛に身も心も満足し、気分安らかな眠気におそわれていった。

 

翌朝、土産店でヌード入りの靴べらを買おうとすると、和子は「そんなものを買って…」と云って苦笑いをした。

車は、彼女と最初の時に訪れた畳が浦海岸に辿り着いた。

そこには、海岸に立って押し寄せる日本海の荒波をじっと見つめる和子の姿があった。

その姿には、昨夜の性の満ち足りた艶めかしさは漂ってはいるものの、五年前、最初に訪れた時のようなはしゃいだ明るさはなく、何となく寂しさが漂っていた。

五年間続いた和子との関係を断ち切ることは、和子に対する愛が深まっていただけに情において忍びがたく辛かった。

彼女はそのことについて一言も触れなかったが、思いは以心伝心、伝わっていて、彼女も心密かに別れに涙ぐんでいる寂しい姿だった。

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