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同い年のいとこから胸大きくなったアピールされて欲情した結果

この記事の所要時間: 450

目を覚まして周囲の状況を確認すると、特に寝る前と変化無し。

時計を見ると6時半くらいだったかな。

たしか寝てから3時間くらいしか経ってないはず。

 

いとこは…寝てる。今は体がこっちの方に向いて横になってる。

まだ祖父母が起きだしてくるまでには時間があるなぁと思うと、ぼんやり昨日の気持ちが蘇ってきた。

甘えるような、欲情するような…

 

俺も体を横にして、いとこの胸元に頭がくるようにして寝転ぶ。

そして、パジャマの上から乳首を口に含み、昨日のように軽くしゃるぶような動作を繰り返してた。

昨日最後までするのを拒否されたためか、どうも無理にパジャマをかき開く気にもなれなくて。

そのまま、本当に甘えるように。(あぁ、なんだかいい気持ちだなぁ)などと思いながらしばらくそうしてると…

 

お腹の方にあったいとこの手がスゥっと動いて、自分のパジャマのボタンをプチプチと外し始めた。

(起きた…?)と思って、くいっと顔を上に向けると…見下ろすいとこと眼が合った。

瞳に拒絶の色は無い。

普段のいとこには見られない、静かに許容するような表情だった。

 

その表情のまま、くいっとブラをたくしあげてくれた。

俺もなんだか当然のように、再び乳首に吸い付く。

両手でゆっくり揉みながら、軽く吸ったりしゃぶったり、舌でくりくりと弄りまわしたり。

また昨日のように、いとこの吐息が徐々に大きくなってくる。

昨日と違うのは、いとこがずっと無言な事と、俺の気持ちが甘えと欲情半々のままだった事。

 

「はぁ~…」と控えめに息を吐きながら、仰向けになるいとこ。

俺も移動するおっぱいを追うように、横から胸に覆い被さるような形で体勢を変える。

パジャマの上を完全にはだけて、両方の胸を互い違いに舐めしゃぶる。

 

そのうちに、昨日とは違った心境だったが、やっぱりいとこの性器に触れたくなった。

下半身はタオルケットで隠れてたけど、パジャマくらい手探りでどうにかなると思い、手を伸ばす。

すると、右手に触れるすべすべとした感触…

(あ…)と思って再び上を向くと、例の表情でいとこもこちらを見ていた。

 

俺が寝ている間にどういう心境の変化があったのか、またいつから起きていてどういうつもりだったのか、とにかくいとこは下半身のパジャマを取り去っていた。

俺の手に触れるのは、柔らかくてすべすべした太ももと、しっとりした下着の感触だけ。

なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫しながら、右手を足の間、穴のある方へ滑り込ませていった。

 

昨日のような拒絶は無かった。

それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、いとこは足を広げた。

誰にでも解るOKサイン。

そのまま下着を横にずらして、いとこの内部に指を入れる。

 

驚く程ぐしょぐしょだった。

何の抵抗も無く、するりと指が入っていく。

中も信じられないくらい熱い。

それに、指が手で握られてるみたいに、ギュウギュウ締め付けられる。

 

「うわ…すご…」と、思わず呟く俺。

それまでにも2人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も、濡れる人も、締める人も居なかった。

すると「あたし…締まり凄いから…」と、横になったままのいとこがそれだけ呟いた。

「うん…」とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。

 

もう、どこもかしこも本当にぐちょぐちょ。

指を動かせば、それを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGスポットや奥の(何て言うのかな?名前知らないけど女の人が感じてくれる良いポイント)手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。

俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら、右手で膣の感触を楽しんでた。

もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して、荒い息をついているだけのいとこは、本当に愛おしく見えた。

 

そうしているうちに、いとこがかすれた声で「あぁ…イキそう…」と。

俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。

それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのがわかった。

具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく(イカせてあげなきゃ!)という気持ちでいっぱいになった。

 

右手でぐちょぐちょと膣をかき回しながら、口を近づけ、クリトリスや入り口付近をべろべろと舐めまわす。

口をつけた瞬間から「あうっ…」と言って、首をのけぞらせていたいとこだが、俺がそのまま手と口で愛撫を続けていると、ものの10秒くらいで、どぶっと愛液を溢れさせると同時に、ピクピクと痙攣を始めた。

(イったのかな…)と思って、指の動きをゆるめ、「あ…あ…」と言いながら痙攣を続けるいとこを見守る。

 

しばらくして痙攣がおさまり、ある程度息を整えたいとこの口から、「イった…」という言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味わっていた。

(イカせた…俺がイカせたんだ…)と小さな感動に浸る俺。

いとこは痙攣がおさまった後も、相変わらず大股開きのまま…

膣に入れた右手は…温かい。

 

俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走った。

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