初体験がJD軍団でお手軽な肉棒男を務めた中高時代の体験談
この記事の所要時間: 約 8分8秒
高校入学の日、正門からクラブ勧誘の先輩たちの波をかいくぐり、掲示板の前へ。
張り出されたクラス名簿には見覚えのある名前は一つもなく、ホッと一息した途端、「俺くーん」と叫びながら飛びかかるように誰かが抱きついてきた。
「???」とパニクる俺。
「俺君、背伸びたねー20cm近く伸びた?私追い抜かれたじゃん」と顔をあげたその人は中学の時の先輩、バスケ部のE子だった・・・
E子も勧誘のために登校していたのだが、俺を見つけるや否やいてもたってもいられず追いかけてきたらしい。
うかつだった、というよりかは同学年の進路のチェックはしていたが、先に卒業した先輩たちまではしていなかった俺が浅はかだった。
高校生になったら、バイトして純愛をして楽しい清く正しい生活を送ろうともくろんだ俺の計画は、高校生活初日にしてすべて崩れさった、気がした。
人目もはばからず抱きついてきたE子は、さらに追い打ちをかけるように
「背が伸びたってことはここも大きくなった?」と股間をさする。
「あれ、今起ってる?でなかったら本当に大きくなってるw」と笑顔で、本当にうれしそうに話すE子と俺は、その場ではもう注目の的だった・・・
最初の1か月間は男子からは「先輩の彼女がいて羨ましい」とある意味尊敬の目で見られ、女子からは「初日そうそうイヤラシイ・・・」と白い目でみられたw
入学式も終わり逃げるように帰ろうとしたのだが、あえなくE子に捕まる。
話を聞くと、「中3で俺と数回セックスして以降、彼氏では物足りなくなった。卒業後3人と付き合ったが誰一人満足させてくれない、でも浮気は嫌なので(中3の頃俺とセックス
した後は罪悪感に悩まされたらしい、それでも十数回はしたと思うがw)我慢していた。つい最近別れたので、俺の進路先を探そうと思っていた所、今日偶然会う事が出来て我慢できずに抱きついた、まさか同じ高校に来るとは思わなかった」とのことだった。
今日はこれからお互い帰るだけなので「今日は家にだれもいないから是非来てほしい。」とのこと。そうなればもうやることは一つだけだわな。
E子の家に付き、部屋に入るなりE子が抱きついて来てディープキス。
舌でE子の口の中を掻きまわすと、それだけで感じてくれて軽くイッたみたいだ。
「もうだめ」とベッドに崩れるように倒れ込み、無言で抱っこをせがむようなポーズで俺を見つめる。
それに応えるべく俺もE子に覆いかぶさり、ブラウスのボタンを一つ一つ外し、上半身ブラジャーだけにする。
水色のブラの上からオッパイを軽く、円を描くように揉むだけでE子は「アー、いい、やっぱり違う」と言う。何が違うのか分からないがw
ブラをとると形の良いお椀型のオッパイの上に相変わらず色素の薄いピンク色の乳首が隆々と起っていた。
「あれ、E子さん、中学の時よりオッパイも乳首も大きくなってませんか?」と聞くと
「うん、あれから他の人たちに揉まれたり吸われたりしたから。でも気持ち良さは俺君には全然及ばないよ。」
そんな話をしながら5分ほどオッパイをせめた後(もうすでにかなりよがっていて喘ぎ声が凄かったw)、スカートを捲ってパンティの上からマムコを触ると、既にものすごく濡れている。
シャワーを浴びていないので多少つんとした匂いはあるものの、気にせずパンティの中に手を入れクリを優しく撫でると「アーーー」と叫びながらのけ反った後、脱力した状態で息を切らしながら「はあ、はあ、こんなに感じたの久しぶり、中3の時以来だねw」とほほ笑むE子。
ちょっと愛おしくなったwしかし、休む間もなくパンティを脱がしクンニをすると「イヤー、ダメー、またイッちゃうー」と絶叫しながらものの1,2分であえなくイッてしまった。
それを10分ほど繰り返す。最後に手マンすると「※●△〇◆~」ともはや日本語ではない何かを叫びながら潮を吹いた。
ベッドもフローリングの床もビショビショになったので「何か拭く物無いですか?」と聞くと「いいの、もうそれより我慢できない、入れてよぉ~」とチムポを握ってきた。
「ゴムは?」
「今日は安全日だからいいの、はやくぅ」とせがまれ挿入。
同時に「アー、イイー、お○んこ気持ちイイー」ともはや本能だけの淫乱雌に成り下がったE子。
腰を振る10数回ごとに「イクー、イッちゃうぅー」と叫んではイキまくる。
そのうち数回は潮を吹くので俺の下半身も既にビチャビチャw
中学生の頃とは違い、締め具合だけでなく絡み具合も良くなったなぁと変に冷静に10分ほど腰を振ると、E子が「アーもうダメ―、許して―」と今日何度目かわからない絶頂を迎えて白目をむいて失神。
怖くなってチムポをE子から抜いて「大丈夫ですか?」と顔を軽くビンタすると、暫くして「うん・・・大丈夫」
ホッとしたのと同時に愛おしくなって抱きしめてしまい「先輩、よかったら付き合いませんか?」と聞くと
「うん・・・嬉しいけど年下は無理」と会えなく玉砕w
「でも、私も当分彼氏作らないからまた入れてねw」とチムポを握られる。
シャワーを借りてE子の家を後にするが、俺はイッてなかったので欲求不満になり、買ってもらったばかりの携帯でA姉ちゃんに
「俺、今日入学式で、今学校の帰りだけど今から遊びに行っていい?」と伝えると「いいよ、また入学祝してあげる」と言ってくれたので、その足でA子姉ちゃんの家へ。
A子姉ちゃんは既に大学を卒業していて都内の会社でOLとして働いている。
今考えればこの日は平日なのになぜ家にいたのだろう?俺が入学式というのを知っていたのか?
それはさておき、A子姉ちゃんの家に行くとA子姉ちゃんは一人だった。
俺は先程からムラムラしていたので早速A子姉ちゃんに抱きつくと
「今日は自分から来るなんて珍しいねw」と言われたが、早くハメたかったので無視して押し倒してホットパンツとパンティを同時に引きおろしクンニ。
「ちょっと、どうしたの?」と驚きつつも「アッ、アン」と喘ぎ声を漏らす。
5分ほどクンニを続けるともう挿入できるぐらいに濡れてきたので「もう入れるよ」というと「ダメ、今日は危険日だからゴムをして」というA子姉ちゃんを無視して挿入。
A子姉ちゃん「ダメ―お願い、抜いて」と抵抗するが構わず腰を振り続けると「アッアッいい、気持ちいい、今日はいつもより気持ちいい」と俺の首に手をまわしてきた。
上の服も脱がして上半身裸にし、荒っぽくオッパイを鷲掴みにしながら激しく腰を振る。
正常位、バック、松葉崩し、騎乗位、そして最後は正常位でお腹の上に射精。勢いが良すぎてオッパイまで飛んだ。
俺が行くまでにA姉ちゃんは何回かイッたらしく、息も絶え絶えに
「もう、今度からは危険日はちゃんとゴム付けてよね。」と怒られる。
幸い妊娠はしなかったけど、場合によっては先走り汁だけで妊娠する可能性もあると聞いてそれ以降、安全日とかに関係なく誰に対してもゴムを付けるようになったw
高校入学以降、A姉ちゃんとE子と二人の間を行ったり来たりして中学に比べると平穏な生活をしていたのも束の間、5月の中頃にE子に呼び出されバスケの部室に行くと(呼び出された時点で予感はしていたが)3人の女生徒が。
「キャプテン、この子ですかぁ、イケメーンw」もう、本当にデジャブーを見ているような展開。
E子いわく「後輩からエッチの相談を受けて、つい俺君の名前を言ってしまった。中学の時の話もした。」
3人はいずれも2年生で、経験者二人に処女1人。
最初は処女の子だけを相手に優しくしてあげた。
共通して言えることだが、処女の子は緊張の為か小刻みに震えている。例によって優しくしてあげると緊張も取れてかすかにあえぎ声が聞こえだす。
頃合いを見てマムコの濡れ具合をチェック。処女でも15~20分も前戯すればマムコはびしょ濡れになる。
手のひらでマムコ全体をマッサージするように揉み、指の腹で優しくクリをさすり、小指を中に入れて穴を拡げるようにすると、挿入しても痛みはマシになる、と思う。
実際痛がらない子もいた。
その子は挿入の時は若干痛かったらしいが、2,3分で気持ち良くなってきたと言ってくれた。
5分位でイカせることができた。本当はまだ腰を振りたかったが、処女相手に無茶はさせられない。
E子を交えた残り3人で乱交、この頃になると一回射精するのに最低でも30分は腰を振らなければイケなくなった。
男友達の中には3分でイク奴もいるのに。
結局、瞬く間に中学と同じように噂は広まり「テクニシャン」「プレイボーイ」の烙印を押された。
中学とちがったところは1年・2年の女子が先輩に気を使わずに言い寄ってきたこと。
「セックスで気持ち良くなりたい」「処女を卒業したい」と都合のいい男を3年間勤め、高校卒業時には累計100人は越えたと思う。中には高校の教師もいたw
大学は関東から離れて関西の有名私大に入学。
さすがに知っている人は誰もいなかったので、初めて恋愛をし、フったりフラれたりを繰返して(別れた後もセフレとして付き合った子も何人もいたw)就職の為、関東に戻ってきました。
今年、E子と結婚予定ですw
結婚オメデトー
ありがとう
姐さん女房は金の草鞋を履いて探せと云うがチンコ挿して探すとはww
なかなか出来るww
結婚おめでとう
大事にしろよ