初体験がＪＤ軍団でお手軽な肉棒男を務めた中高時代の体験談【エロいコピペ】

　中学校生活にも慣れ始めた５月ごろのある日の昼休み。

教室で友達としゃべっていると、突然一人の女の生徒が俺の前にやってきて「君が俺君？私３年のＤ子。Ｂ子の妹と言えば分かる？」と話しかけてきた。

そういえば確かにＢ子と似ているが、Ｂ子ほど太ってはいなく、しかし血筋なのか出る所はしっかり出てる（後で聞くと中学生にして８８のＥ）。

「後で話があるから放課後正門で待ってて。」と言い終わるとさっさと帰って行った。その時点で悪い予感（笑）はしていたものの、まさかリンチにあう事もないだろうと思い放課後正門へ。

 

　５分後くらいにＤ子がきて「練習が終わるまで待ってて」と言われ、内心「練習終わりって２時間待つのかよ」と思いながら練習をボーっと眺めて時間をつぶした。

練習が終わり片づけも終わると「ちょっとこっちに来て」と体育館の倉庫へ。

そこはこの日は女子バレーボール部が部室代わりに使用している場所で（ちなみに日替わりでいろんな女子のクラブが使用している）、そこにはＤ子を含めた５人くらいの３年生がいた。

少なからず恐怖を感じたが、扉には鍵が掛けられ逃げ出すこともできず勇気を振り絞って「それで何か用ですか？」と問いただすと、案の定Ｄ子がＢ子との関係を聞いてきた。

 

　Ｄ子の話によれば、Ｂ子が俺としてきた（というよりされてきた）事を全て話したらしい。

しかも「今度Ｄ子と同じ中学校に俺君が入学するから色々と教えてあげて、可愛い子よ。」と言われたらしい。

別に俺が犯したわけでもないし（というよりむしろ犯された）正直に全てを話すとＤ子が「じゃあ、私たちにも同じことしてみて、俺君すごいテクニックなんでしょ？」

・・・何だそれは？確かにあの後も数回Ａ姉ちゃんやＢ子ともしている。5月に入ってからは毎週金曜日の夜か土曜日はしているし、近頃は俺がリードしてイカせることもできるようになった。

だが、何をもってテクニシャンなのかは当時分かるはずもない。

 

　目の前の５人は話によると全員経験済みなのだが、彼氏が若さゆえなのか一方的なセックスばかりで気持ちいいとかイクとかを体験していないらしい。

まあ、Ｄ子をはじめかわいい子もいればそうでない子もいる。

が、共通して言えるのはさすがバレー部だけあって背は高いし、無駄なお肉も付いてなく、中にはプチ巨乳もいる。

ここで本来なら「では、いただきます」なのだが、長いこと待たされて少しイラついていたので「ごめんなさい、今日は用事があるので帰らないと。」と断るといきなり５人にマットの上に押さえつけられ、あっという間に下半身丸出し状態にされてしまった。

 

　「初めての時と全く同じパターンかよ！」と考える余裕はあったが、全く身動きが取れない状態の中、誰かが「女に恥をかかせんじゃねーよ」とビンタを一発だけ食らったのを覚えている。

「うそ、勃起している彼氏より大きい。」と皆が皆口をそろえて言う。

これは中学卒業するまでほとんどの女性に言われた。

 

　最初にＤ子がチムポを扱き出し、続いてフェラ。Ｂ子に教えてもらったのかやり方がよく似ていた。結構上手だったと思う。

勃起したチムポを見て更に驚く５人、そんなに小さいのか、彼氏たちの物は？と考える冷静な自分がいた。

「じゃあそろそろ私を気持ちよくして。」とＤ子が言ったのと同時にそれまで押さえつけられていた手足が自由になったので、（当時の）ＪＤ軍団に仕込まれた前戯を駆使すると、ものの２、３分で「あ、だめ、こんなの初めて、いやー、イクイクイクー、怖い、イクー。」と絶叫して果ててしまった。

まだ片手でオッパイを弄んで、もう片手でクリとＧスポットを軽く触っただけなのだがｗ

 

　その姿にやっと俺もエンジンが掛かりｗ更に前戯で攻めまくった。

執拗にオッパイを揉みながら乳首を口に含んで舌で転がしたり強く吸ったり甘噛みしたり。

更にはクリをしつこく撫でまわしていると、Ｄ子は一回イッて体が敏感になったのか「あー、イッちゃうー」と叫びながら数回イッてしまった。

 

更にＤ子にとって初めてのクンニもした。

最初「ダメ、恥ずかしい、見ないで」とか言って俺の頭を押さえていたが、数回イッていたため力が入らず俺の頭の上に手を置いている感じに。

Ｄ子のマムコはＢ子よりもピンクの部分が多く、穴もクリもＢ子より小さく感じた。

舌でクリを舐め回し、膣内に舌を出し入れしたりするとＤ子は「アー、イヤー、アー」ともはや声にならない声で絶叫、数回行った後ついには潮をふいてしまい俺の顔がビショビショに。

 

　タオルを借りようと辺りを見回すと、残りの４人は片手で自分のオッパイ、もう片方の手でパンティの中に手を入れ、皆同じようなポーズでオナニーしていた。

タオルと同時にゴムも手渡され、気を取り直してゴムを装着後Ｄ子に挿入。

ぐったりしていたＤ子が再び「アー、太い、気持ちいい」と喘ぎだす。

３分の２が入ったところで先っちょが何かに当たる感触。Ｄ子どうも浅いみたい。

それでも「奥に当たってるー、こんなの初めて」とか言ってよがっている。彼氏どんだけ小さいんだｗ

ＪＤ軍団に比べると確かに締まりは中学生のほうがきついが気持ち良さで言えばＪＤ軍団のほうが上だ。絡みつく感じが違う。

 

　腰を振り続けること１５分位、その間にこれまた数回イッたあと最後は失神、これには焦った。

とりあえず息をしているのでホッとしたが、自分はまだイッてないので欲求不満。

振り返るともうすでに２人が全裸状態で獲物を狙うがごとくこちらを見ている。

「あのー、どうしましょう」というと同時に全裸二人組に襲いかかられ３Ｐ。

二人とも「すごい」「彼氏より全然いい」「もっとイジメて」などなど、結局この調子で校門が閉まる夜７時まで５人相手にさせられた。

 

　次の日は何もなかったがその次の日、また昼休みに今度も見知らぬ女生徒が来て「俺君？初めまして、３年のＥ子です。」

正直何を言いだすのかはもうわかっていたが「なんでしょう？」と聞くと「話はＤ子から聞きました、と言えば分かる？」・・・はい、わかります。

デジャブーでも見ているかのような同じ展開。ちなみにＥ子はバスケ部。

要はＤ子はじめバレー部５人が「俺君というものすごいテクニシャンがいる」と言いふらしていたみたいだ。

この後、同じような展開で卓球部、バドミントン部、ハンドボール部と、場所は体育館ではないが水泳部、陸上部とお声がかかり、ほぼ毎日クラブの練習前や練習後に相手をさせられた。

 

　金曜日の夜と土曜日は昼か夜、下手すれば１日中Ａ子姉ちゃん達ＪＤの相手をさせられる。

中学生の中には当たり前だが処女の子もいたりしたので（というよりも処女のほうが多かった）優しく、できるだけ痛くないように激しく腰を振らなようにしてあげたのだが、それがいけなかった。

３学期になると、「卒業までに処女を捨てたい、あなたならあまり痛くなくしてくれると聞いた。」と帰宅部の子たちまでが言い寄ってきてセックスさせられた。

処女なのにほぼ全員感じてくれたのだが、いきなり潮を吹いた子も数人いた。1年生の時だけで２０人以上と経験した。

 

　２年になると、それまで先輩たちに遠慮していた新３年生たち（やはり運動部）が同じように迫ってきて、更に３年になると今度は同級生が、更に卒業間近の３学期になると、今まで遠慮していた後輩たちまでが「もう卒業すると会えなくなるかもしれないから」と迫ってきて、中学３年間で５０人以上とセックスしたことになる。

勿論いいことばかりではなく、一度男の先輩に「なに人の彼女取ってやがる」とボコられたこともあるし、毎年１回は生活指導の先生に呼び出され、お互い合意の上だからお咎めは無かったが「いい加減にしろ」と怒られたこともある。

それでも誰一人と恋愛関係になった事はなく、バレンタインのチョコも１度も貰ったことがないｗ（ＪＤ軍団には貰ったが。）

 

　３年になって進路を決める時期になった頃「考えてみれば俺から女の子に迫ったことは一度もない。好きな子もいない。可愛い子を見てもドキドキしない。中学生になってからセックスばかりして、このままじゃロクな人生を歩まない」と思うようになり、わが校からは誰も行かない若干遠い公立高校に行こうと決め、話はハショるが無事志望校に合格する事ができた。

卒業するころにはすっかり「チャラ男」「テクニシャン」「プレイボーイ」の烙印を押されていた・・・