出産する妻に代わり家事を手伝いに来てくれた妻の親友である人妻さんの膣穴尻穴を征服した悦びと背徳感
この記事の所要時間: 約 2分20秒
妻が出産するとき、妻の親友の恵美さんがいろいろと手伝ってくれた。
僕の食事まで作ってくれていた。
ちょうど恵美さんの旦那さんが海外出張中で、台所で洗い物してる恵美さんのヒップにムラムラして後ろから抱きしめ、キスを軽くしたところ少しだけ抵抗があった。
けど、硬くなった僕の物を恵美さんのお尻の割目に押し付けながら、スカートをまくりショーツの中へ手を入れてこねくり回すと、直ぐに濡れて来てヌルンと膣内へ吸い込まれるように指が入った。
そして、息を荒くする恵美さんのショーツを下げ後ろからクンニした。
もはや抵抗は無く、両手をシンクについたままいやらしい雌のように自ら尻を突き出していた。
指マンしながら恵美さんのお尻の穴まで舐めると、恵美さんは逝ったようで床に崩れ落ちた。
下半身裸になった僕は恵美さんの口元に、ためらいながらも恵美さんはしゃぶってくれた。
恵美さんを床に寝かせ、ブラをたくし上げ愛撫した。
また凄い濡れ方で興奮してしまった僕は、我慢できずに膝を割って僕の身体を恵美さんの脚の間へ。
申し訳ないと思いつつも生で恵美さんの中へ挿入した。
お互い夢中で腰を使い、同時に逝った。
恵美さんの中へ熱い物を・・。
冷静になった頃、恵美さんが「内緒にしなきゃね」と。身体を隠すように衣服を整え始めた恵美さん。
中出しした精子をティシュで包んだその仕草に叉僕はムラムラしてしまい、恵美さんの腕を取って足早にバスルームへと連れて行った。
恵美さんの服を丁重に脱がせ、お互い全裸でシャワーを適当に浴びる。
恵美さんの中に出した僕の精子を指で掬い出してシャワーで洗い流す。
叉、凄い濡れ濡れになった膣内のヌメリ具合を指で堪能しつつ、舌と舌を吸い合うようにディープキスしながら求め合ってしまった。
旦那さんにしてるように舐めてと言った僕に、恵美さんは玉や裏筋まで舌を這わせてくれた。
恵美さんをバスタブに手をつかせ後ろから挿入、恵美さんのお尻の穴が丸見えだった。
指でイタズラすると、「お尻はダメ」と、よけいに意地悪したくなり「アナルセックスします!!?」と強引に言って恵美さんの肛門にあてがった。
尻を抱えながらゆっくり挿入。奥深くまで入った。
「始めてじゃないでしょ?」という問い掛けに、うなづく恵美さん。
クリを左手で攻めながら右手で指マン。
恵美さんの尻をペニスで貫き。
直腸のツルツルとした粘膜感を味わい、人妻の尻穴まで征服した喜びといけない事をしている背徳感が興奮を高め、あっという間に射精してしまった。
その後も一睡もせず、お互い朝まで肉欲に溺れて、やりまくってしまった。
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