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出張先の地方都市にあるサウナで爽やかメンズとハッテンした兜合わせ

この記事の所要時間: 238

奴が車を停めにいっている間に、俺は脱ぎ散らかしになっていた部屋を片付けると、ほどなくドアをノックする音がした。

奴は「時間も時間なんで」と言うと、すっと着ている物を脱ぎ出した。

見れば、時計は午前2時を廻っていた。

 

「あ、それはまだ脱ぐな」

奴がローライズのボクサーパンツを脱ぐのを止めると、俺も急いでビキニ一枚になった。

「あんんまりベッドでやったことないからなぁ」

奴がベッドに仰向けになると、俺はその上に重なった。

はちきれんばかりになったお互いのチンポを擦り合わせると、奴は軽くため息をもらした。

その唇を唇で塞ぐとディープキスをした。

「バックだけが全てじゃないんだよ。お前とこうしてるだけでメチャ気持ちいいよ」

片手で小粒の乳首、残の手で奴のチンポボクサーの上から責める。ヨガリ方がエロい。反応がいい。

こんな地方都市で出来ると思わなかった。

 

たまらなく一気にボクサーを降ろすと、形のいいチンポが俺を出迎えてくれた。

まずは、ご対面ということで兜合わせしてヌルヌルした我慢汁を馴染ませる。

その後、我慢できずにチンポをしゃぶると「ああ・・・ヤバイ。いっちゃうよ。俺早いんです」

「まだ逝かせないぞ」

俺は奴の根元をぐっと絞める。

俺もビキニを脱ぐと、再び体をあわせ熱いキス。

ホントに気持ちいい体をしている。

奴は俺のチンポを握ると「俺も小さくはないけど、ホントに太いですね。風呂でこんなチンポ半立ちにさせてエロいですね」

「何いってんだよ。そっちこそエロい体で挑発しやがって」

「こんな太いチンポ入れられたら失神しちゃうんじゃないの」

「まあ、たまに使うぐらいで無駄に太いだけだよ。」

「しゃぶりがいがあっていいですね」

「そっちのだってうまいチンポだ」

 

お互いに咥えると「ああ、出そう」と言うので、再びギュッと握りこらえさせ、体を戻して二本重ねて扱きなおした。

「もう、ホントに出るっっっっっっ」

「俺の上にだしな」

「ああああああああっ」

すごい勢いで射精する。

俺は奴のチンポをいじりながら自分のを扱く。

「おおおおおおおお・・・出る。」

 

ドピューー

 

ここ最近は飛びが悪かったが、久しぶりに顎に届くぐらいの射精が出来た。

ザーメンがべっとりついたまま抱き合い、また熱いディープキス。

まったりとしながら話をすると、奴は3人の子持ち。

時々、あのサウナで軽くハッテンするとのこと。

地方なので、お仲間は常連で、今回しつこく居た奴は拒否っても手を出してくる事など話した。

 

「もう3時半。今日も普通に仕事だから、そろそろ帰らなくちゃ」

そういって、奴は服を着ると「ありがとうございました」礼儀正しく部屋を後にした。

またここへ来たら、あのサウナへ行こう。そして偶然会えたら、またやろうな!

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