出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 20分46秒
どのくらい彼女のパイパンマンコが弄られただろう。最後は「マンコにも蓋しなきゃな」という前川が彼女のマンコにバイブを突き刺し、それをガムテープで腰に縛り付けた。
「うぅ・・うぅうう・・うぅ・・・」彼女の口からはボタボタと涎が垂れ、彼女の胸をベタベタに濡らす。乳首はすでに麻痺しており、何度か落ちたクリップを付けなおされたせいで、痛みは感じなくなっていた。マンコには圧迫感を感じ、アナルは異物感がある程度まで感覚が麻痺してしまっていた。彼女は自分が女子扱いされず、穴扱いされていること、奴隷扱いされていることを実感していた。そして、以前ネットで見た調教画像で男たちの奴隷に墜ちた女性たちのように、パイパンにされた自分も扱われていることが、悲しく屈辱的であったが、同時に被虐的な刺激とそんな自分を見られているという興奮にも気付いていた。
この日、彼女はパイパンにされた後、再びワンピースを着て合流した駐車場に戻った。前川のクルマの中で乳首のクリップをはじき飛ばされ、アナル栓を抜かれた。手錠を外され、首輪を外されたが服を着ることは未だ許されなかった。彼女は全裸のまま後部席の足下に正座させられていた。
「お前のマンコ、オレがいいって言うまで、誰にも使わせんなよ」
「・・・」
「聞いてんの?」
「・・はい・・」
「自分で言ってみろ」
「・・・アタシのオマ・・」
「ちげーよ。パイパンマンコ、だろ?」
「・・アタシのパイパンオマンコ・・誰にも使わせません」陰毛が剃られたオマンコなぞ、私にも、○○にも、Kにですら見せる訳にはいかなった。理由を聞かれても言えるわけがない、自分が10万円でアナル奴隷として売られたなんて。
「服、着ろ」
「・・はい」彼女はパンティを手に取ると「あ、それダメ。パンツとブラは没収だから」と前川に取り上げられた。
「・・え・・」
「売れるんだよ。人妻の下着(笑)」
「・・・」
「あと、来週までに毛が生えてきたら、自分で剃れよ。分かったな。」
「・・・」
「来週、毛が生えてたら、罰があるからな」
「・・・・」彼女はノーパン、ノーブラでクルマをたたき出された。
「また、来週な(笑)。なんなら迎えに行くけどな、お前の家まで(笑)」前川はクルマを走らせて行ってしまった。彼女は一人クルマに乗って自宅に戻った。時計は24時前だった。
「おかえり。」玄関を開けると旦那が起きて待っていた。
「うん・・ごめん、今日も遅くなっちゃった。・・疲れたからお風呂入るね・・」
「うん・・あれ?ご飯は?」
「・・食べてきた・・」彼女はそう言うとそそくさと浴室に入った。服を脱ぎ、シャワーを浴びると、再び赤く擦れた手首が染みる。恥丘もヒリヒリする。マンコとアナルは先週のような痛みは無いが、違和感は残っている。彼女はゆっくりと右手で毛を剃られた恥丘を撫でた。
「ん・・」シャワーを出しっ放しで立ったまま、彼女はオナニーした。ツルツルにされたマンコから指を這わせてクリを撫でまわした。クリをこねるように撫で、そして、中指をマンコの中に入れた。
「んぅ・・ん・・んん・・・」
翌水曜日、私と彼女は夕食を共にした。彼女に変わったところは無かった。先週の疲れた雰囲気もなくなっていた。食事の後、「ね、今夜って、大丈夫?」と私は聞いた。セックス出来るか、という意味だった。彼女は「あ、ごめん・・たまには早く帰らないと・・旦那が怪しむから・・」
「・・そっか。うん、わかった。」彼女は私とセックスしなかった。
『○○くんとエッチ出来ないよ・・アタシ、毛剃られてるから・・・見られるわけにはいかないよ・・』彼女は前川の思惑通りに行動していた。そして、この3週間セックスをしていなかった。しかし、一人になったときにオナニーをしていた。正確には、オナニーしたくて仕方なかった。アナルの拡張、人前での剃毛。彼女の性欲を刺激するには十分だった。彼女は自分のマンコに指を入れてかき混ぜるようにオナニーすることを覚えた。旦那が寝たあと、ネットでアダルトサイトをサーフィンした。調教、アナル拡張。これまで彼女が受けてきた乱交、陵辱。ザーメンマニアのサイト、顔射、飲精、そしてSM。自分の経験とネット上で見つけるアブノーマルな性とを重ねて、オナニーした。これまで名前も知らない初対面のオチンチンを数多く、数えられないくらい咥え、マンコにナマ入れされてきた。射精される精子を飲まされ、マンコの中で受け入れてきた。マンコにぶち込まれた極太ディルドがマンコを拡げる感覚を体は覚えていた。彼女に浴びせられた言葉『精液便所』『公衆便女』という言葉が、自分自身に当てはまっている、・・彼女はそんなことを思った。
『こんな公衆便所みたいな女と結婚してる旦那って幸せなんだろうか・・・付き合ってくれてる○○くんは幸せなんだろうか・・』彼女はパイパンにされた恥丘を見るたびに、自分のことをどんどんと貶めていった。
土曜日、彼女は三たび前川の命令通りに駐車場にいた。前川のクルマに乗り、服を脱ぐ。そして、前川が気付いた。
「お前、毛、剃ってねーな」
「・・・」この1週間、彼女は自分で剃毛するべきかどうか毎日迷っていた。しかし、自分で剃毛するという行為が、とても屈辱的で、それをする自分は想像出来なかった。しかし、命令は守らねば全てを晒されてしまう・・迷ったまま今日を迎えてしまった。
「・・罰だな。」前川はいつも通り彼女を全裸にし、首輪をはめ、乳首にクリップ、アナルに栓をしてワンピースを着させた。手錠はさせられなかった。前川がどこかに電話している。
「・・前川だけど・・・開いてるよな?・・・これから行くけどいいか?・・あぁ、そう・・奴隷を一匹連れてく・・・あぁ、あぁ・・じゃあ、よろしく。・・行くぞ、豚。」彼女はクルマから引きずり出された。先週とは違う道を前川は彼女を引き回す。顔を上げられない彼女は、自分がどこを歩いているのかよく分からなかった。そしてある店の前についた前川は「ほら、見てみろ」と彼女の首輪を引っ張った。
「・・・」そこはアダルトショップだった。
「入るぞ」
「んう・・」首輪を引っ張りながら前川が店内に入ると、店員が「待ってましたよ」と迎え入れた。
「そこでいい?」
「はい、どうぞ」前川が指差したのはレジ横のオモチャ売り場だった。壁にはバイブやディルド、ローションやローター、首輪、手錠・・あらゆるグッズが売っていた。そして狭い店内はアダルトDVDで溢れていた。
「んぅ・・んうぅ・・」彼女は自分がこれからどうなるのか分からなかった。
「まず、脱げ・・・はやく脱げよ、豚っ!」前川は怒ったような声で彼女にどなった。彼女は一瞬ビクッとなり、そして、自分からワンピースを脱いだ。
「従順じゃないですか、よく躾られてますね」店員が笑っている。
「いやいや、まだまだ。今日も命令をきかなかったからな、その罰だ。・・こっち来い。」彼女は前川の指示どおりバイブが並んでいる棚の前に立った。前川は全裸の彼女の手を背中に回し、棚に固定した。
「んう・・んう・・」彼女はその場から動くことが出来なくなった。
「一本、売ってくれる?」前川が壁にあったバイブを一つ取り、パッケージを破った。
「足、開け」と彼女の足を開かせ、躊躇無くそのバイブをマンコに差し込んだ。
「んあう!」彼女のマンコは1週間ぶりにオモチャで満たされた。
『こんなお店で・・・裸でオモチャ入れられた・・・きっと晒される・・』「んう・・んうぅ・・」つい腰が動いてしまう。前川は棚にあったベルトを外し、彼女の腰に巻き付けた。そしてそのベルトから出ている4本の紐の先端をマンコに刺さっているバイブに結び、マンコに入っているバイブを抜けないように固定した。
「んう・・んぅぅぅーーー!!」
「お仕置きだ。命令をきかないとこういうことになるからな」前川は店員から紙袋を受け取り、彼女の頭に被せた。
「今日は顔を晒すのは止めてやる。でも、今度命令をきかなかったら、もっと人が集まる場所で顔を晒してやるからな」
「んう・・んぅぅ・・んうぅ・・」彼女は顔に紙袋を被され、全裸のまま乳首にクリップをぶら下げ、アナル栓とマンコにバイブを突き立てられたままアダルトショップの棚に括り付けられた。
「んうぅぅ・・」彼女には自分が誰に見られるか、何をされるのか全く見えなかった。恐怖と晒される羞恥心が彼女の体を硬直させた。バイブはマンコを圧迫する。それは何とも言えない刺激だった。
「いらっしゃいませ」自動ドアが開く音がすると店員の声もほぼ同時に聞こえる。
「あれ?これ何?」客は男性のようだった。店員が笑いながら説明する。
「マジで?」クスクスと笑う男の声。その後も自動ドアが開く音がする度に、店員と客の笑い声が聞こえる。彼女は自分のこんな姿が晒されていることにマンコからダラダラと汁を垂らしていることに気付いた。
「・・パイパン?」
「マンコに入ってる・・」
「乳首、勃起してんな」
「調教?」
「撮影ですか?」
「マゾ?」
「売ってんの?(笑)」男たちの話す声は、とめどなく彼女の耳に入ってくる。
「はぁ・・はぁ・・」紙袋とボールギャグで息が苦しい。そして時々、彼女のすぐ近くまでその気配を感じる。
『・・誰?誰がいるの?アタシ・・誰に見られてるの・・』彼女は前川の声が聞こえないことに急に不安を覚えた『前川さん・・いないの?どっか行ったの?アタシ、どうなるの・・?』「これ、触っていいんか?」男の声が聞こえる。
「・・あ?・・あー、どうしよっかなぁ・・」前川の声だった。彼女の左前から聞こえた前川の声で彼女は安堵した。それはおかしな話だ。自分をこんな目に遭わせている前川の声で安堵するなんて、彼女にとっては理解出来ない感情だった。
「まぁ、いいか。触っていいよ。でも、顔の紙袋はNGな。マンコのバイブもアナル栓も触っていいけど、抜くなよ」
「分かったよ」その直後、彼女は胸に痛みを感じた。
「あうっ!」男が彼女の胸をギュッウと握ったのだ。
『痛いっ!痛いよぉっ!!』男は容赦なく彼女の胸を握り、そして指で乳首のクリップをはじいた。彼女は乳首がちぎれたかと思うような痛みを感じた。
「んうぅ!!!」
「あれ?これ、しゃべれねーの?」
「あぁ、口にボール入ってるから」
「あ、そう」次に彼女は反対側の胸にも同じ痛みを感じ、その瞬間、またも乳首からクリップがはじき飛ばされた「んあうぅ!!」
「お客さん、クリップ外したら自分で付けてくれよなぁ(笑)」前川の声だ。
「あはは、後でいいだろ」男の手がどこにあるのか分からないが、乳首がジンジンする。すると今度は恥丘が弄られ始めた。
「んぅ・・うぅ・・」そのうち彼女はケツにも男のごつごつした手を感じた。そして、胸にも太腿の内側にも男の手が這い回るのを感じた。
『・・うぅ・・何人いるのぉ・・・』「ウゥ・・・あうぅ!!!」マンコに入っているバイブが奥まで突き刺さったのを彼女は股をすぼめてガマンする。
「お客さん、あんまり奥まで挿すなよ。壊れちゃうだろ?」
「あはは、すまん、すまん」
「うわ、すべすべ・・」
「パイパンだけど・・少し毛が生えてるな。調教が甘いじゃん(笑)」
「乳首、真っ赤だな。勃起してる・・クリップしとく?」何人の男が彼女の体を弄っているのだろうか。彼女は紙袋の中で咥えさせれたボールギャグから止めどない唾液を溢れさせながら、男たちの感触に耐えるしかなかった。
彼女の耳には前川の声が聞こえなかった。
『アタシのことを誰も知らない・・・何も知らない人たちに、アタシの体、弄られてる・・』彼女は孤独と恐怖と、不特定多数の人間に体を弄ばれる陵辱にゾクゾクする感覚を持っていた。彼女の体を無数の手が這い回っている。そして誰かが「これ、入れちゃっていいの」と言っている。店員らしき男が「それはマズいんじゃないかなぁ、捕まっちゃうし(笑)」と答えたのが聞こえた。
「手は?扱いてもらえる?」
「
いや、それもちょっと・・」
「口はダメ?」
「・・顔、見せられないですから、すみません」彼女の意思は全く関係なく、彼女をどう使うか話している男の言葉に、彼女はマンコの奥がうずくのを感じた。
「うぅ!んぅっ!!」マンコに入っているバイブがグっと奥まで差し込まれた。
「んっう!」
「お客さん、無理しないでくださいよ」
「いや、これ、すごく濡れてるよ。バイブまで垂れてるもん。入れたいんじゃないの、この子も?」さらにグイッとバイブが彼女のマンコを突き刺す。
「うぅ!!」膝をガクガクとさせて彼女は堪える。
「パイパンだからクリもすげー見えるっすね」
「んあうっ!んううぅぅ・・・」誰かが彼女のクリにマン汁を塗り付けるように捏ね始めた。
「んう・・んぅぅぅうぅ・・・」腰を引き逃げようとするが、後ろの棚に遮られて彼女のクリは弄られほうだいだった。
「うぅ・・んぅぅ・・」一瞬、彼女はガクンっと大きく腰を折り曲げると、一目で分かるくらい膝をガクガクとさせて、小刻みに動いていた。
「あれ?いっちゃった?」
「クリでいった?」男たちの興奮する声が聞こえた。
『・・イカされた・・知らない男の人に体を弄られてイカされた・・誰もアタシのこと知らないのに・・アタシ、イカされた・・』彼女は息苦しさとマンコ、アナルの圧迫感をいきながら感じていた。その後、どのくらいの時間、放置されたのか彼女は分からない。無差別に触られまくる彼女は、クリを弄られ、マンコをバイブでほじられて、何度かいってしまった。
「さて、そろそろ行くか」前川の声がした。彼女は『開放される・・』と前川の声に安堵した。ガチャガチャ・・と音がして彼女の手錠が外された。彼女はその場に座り込んでしまい、マンコに入っていたバイブがジュルっと抜け落ち、ゴトンと床に音を立てた。
「んうぅ・・んふぅ・・んふぅ・・」
「はい、今日はこれで終わり。」
「今度、いつ?」
「マンコ使わせてくんねーの?」
「フェラでもいいんだけど」複数の声が聞こえる。
「今さ、調教中だから。いずれ調教が終わったら、このマンコも口も使い放題にさせてやるよ。アナル使いたいやつにも使わせるし。」前川が話している。
「マジで公衆便所にしちゃうからさ、期待しててよ(笑)」
「んぅ・・んぅぅ・・・」前川の『公衆便所にしてやる』という言葉に、彼女は複数のチンチンに囲まれ、唾を吐かれながらマンコの中をナマのチンチンで埋め、膣の中に連続でザーメンを射精、口に出された精子は精飲させられ、口からもマンコからも白濁した精液を垂れ流す自分の哀れな姿を想像した。
彼女は再びワンピースを着せられ、紙袋を脱がされて街を引っ張り回された。首輪はもちろん、乳首にクリップも付いているし、アナルには栓がされたままだった。マン汁で溢れた股間は冷たく感じて、男たちに乱暴に握られた乳房も少しヒリヒリしていたが、彼女は口のボールギャグに唾液を溢れさせながら、例のハプバーまで歩いた。ハプバーの裏口の業務用エレベーターに乗り込むと、前川が彼女の顔にアイマスクを付けた。そして、いつも通り彼女は前が見えないままエアコンの効いた室内に入っていた。
「あれ?前川さん今日は遅かったね?」
「あぁ、ちょっと寄り道。」
「寄り道?」
「こいつがいうこと聞かなかったから、お仕置きでオッサンたちに晒してきた。」彼女は店の中で立たされたまま男たちの会話を聞いていた。店内にはすでに複数の客がいるらしい。少しざわざわした気配もあった。
「晒した、って何したの?」
「まぁ、マンコにバイブ入れたまま、オッサンたちに触らせてやった。今度、いうこと聞かなかったら、顔も晒してやるし、その次いうこと聞かなかったら、マンコを提供してやるけどね(笑)」
「あはは、酷いっすね、前川さん」彼女の意思は全く意味がない。前川は彼女の意思や感情を一切無視したところで、彼女の体だけを使って遊んでいた。彼女の体は、自分でももう自分の体ではない感じがした。服を脱がされ、知らない男たちに弄られる自分の体が、自分の意思では抵抗できないことを知った時、彼女自身の体は男たちの好きにさせるべきものなのではないか、と。彼女はしばらく立ったまま放置された。そして前川の一声で前回と同じように椅子に拘束された。
「自分で剃ればこんなことにはならないのになぁ」先週から少しだけ伸びた陰毛を、彼女は再び剃毛された。しかし、誰がカミソリを持って彼女の陰毛を剃ったのかは、彼女自身にも分からなかった。彼女は顔の見えない客達に剃毛された。ジョリ・・ジョリ・・とゆっくりと恥丘を撫でるカミソリの冷たさが彼女のマンコを刺激した。
「濡れてんじゃん」
「開いてるよ」彼女は剃毛されながら、自分のオマンコが観察されていることに気付くが、マンコから溢れる汁を止めることは出来ない。自分でもアナル栓を濡らすマン汁に気付いていた。
「前川さん、マンコ使えないの?」
「あ?うーん・・まだダメだな。こいつのマンコは今んとこオモチャだけ。本物のチンポは入れないことにしてんだ。オモチャなら入れていいぞ」
「そう?じゃあさ、ほら、ある?何か入れるもん」ガサガサと音がして、何人かが彼女の股間の周りに集まっている気配がした。
『うぅ・・入れられる・・何か入れられる・・・』と思った瞬間、彼女はマンコに大きな塊が押しつけられたのを感じた。
『何?何コレ?大きいよぉ!』それは彼女のマンコを押し開くように捩じ込まれていった。
「んぅぅっぅううううううう!!!!!!」彼女のマンコが引き裂かれそうな感じがあった。
『太い・・大きい・・大き過ぎる!!入らないよぉ!!止めてぇ!!!!』「んぅぅぅぅ・・!!んううううう!!!」彼女は体を動かして抵抗するも、マンコに侵入しているくソレの動きは止まらなかった。
「入る?」
「無理じゃん?」
「いや、入るな・・」男たちが相談しながら彼女の足を開き、ソレを彼女のマンコに沈めている。
「んぅぅぅううう!!!!!うううううう!!!!」『裂けちゃう!裂けちゃう!!』「入った!」
「おー、入った!ズッポリ!」
「マンコ、裂けちゃいそうじゃん(笑)」彼女のマンコには直径6㌢程度の極太ディルドの亀頭部分が入っていた。彼女はマンコの入り口が引き裂かれそうな痛みと、アナルに入っている栓との圧迫で、呼吸を荒くした。
「はぅ・・ぬぅ・・はぅ・・はぅ・・・」『苦しいよぉ・・オマンコ・・苦しいよぉ・・』「大丈夫かよ?苦しそうだぜ」
「大丈夫だろ?ここから人の頭が出てくるんだぜ?これくら問題ないよ」
「ふぅーーー・・ふぅ・・・・はぁ・・はぁ・・・」彼女はボタボタと落ちる唾液を乳房に感じながらマンコが裂けそうな感覚をガマンしていた。時々、マンコのディルドがグルグルと回されると、彼女は「んあうぅぅ!!」と大きな声で叫び声をあげる。マンコの入り口をディルドを捻られるたび、ビラビラの内側が引きちぎれそうだった。
『前川さん・・どこ?前川さん・・どこ・・アタシ、また放置させられてるの・・やだぁ・・痛いぃ・・痛いよぉ・・・』「ガバガバになっちゃうじゃん」
「いいんじゃね?別に」
「オレの女じゃねーし」
「マンコってこんなに拡がるんだな」
「こりゃ、普通のチンポじゃスカスカだな。」
「これ見てみろよ、こんなに伸びてるんだぜ」
「このマンコ、チンポ2本挿しとか出来るんじゃねーの?」男たちは叫ぶ彼女を無視しながら、彼女のマンコに極太ディルドを出し入れして遊んでいた。
散々マンコを遊ばれた後、彼女は開放された。椅子の拘束から外され、彼女は体を丸めて床に転がされていた。しかし、首輪、ボールギャグ、アイマスク、手錠、乳首のクリップ、アナル栓はそのままだった。ただ一つ、極太ディルドを長時間に渡り出し入れされていた彼女のマンコは、ポッカリと穴が開いたままにされ、膣内の赤い粘膜がそのまま見える状態にされていた。
「ほーら、ガバガバになっちゃった。」
「マンコ、閉じねーな」
「いいじゃん、別に。こんな女のマンコなんてどうなったって」男たちの酷い言葉だけが彼女の耳に入っている。彼女は自分でもオマンコに感じたコトのない空洞感を感じていた。
『アタシのオマンコ・・・ガバガバにされた・・・オマンコがすーすーするくらい・・入れられて・・拡げられた・・・』彼女は絶望感とマンコを陵辱、拡張された刺激を頭の中で反芻させていた。
『もうだめ・・もうだめ・・』彼女の頭はそれでいっぱいだった。店を出る時にも、彼女の体に付けられたオモチャは外されることは無かった。前川のクルマが止まっている駐車場まで、彼女は首輪を引かれながら歩いた。すれ違う酔っぱらいが「M女!」とけたたましく笑い声を上げ、すれ違う女2人組が「・・うわぁ、何アレ?」
「女として最低・・」と侮蔑する言葉を彼女に浴びせる。彼女は俯き、首輪を引かれ、アナルに入れられている栓の圧迫を感じながら内股気味に歩いていた。前川のクルマに戻った彼女は、アナル栓を抜かれ、手錠と首輪を外され、ボールギャグも外された。そして乳首のクリップを自分で外した。
「はぁ・・はぁ・・」彼女は息苦しさから開放されて、体の緊張が幾分和らいだが、アナルに残る違和感と、マンコが拡がっているような感覚が抜けなかった。
「これ、今日からお前が持ってろ」前川は彼女にアナル栓、マンコ用のバイブ、ワセリン、コンドーム3箱を渡した。
「・・持ってればいいんですか」
「あぁ、持って帰れ。で、今度、持ってこい。」
「・・はい」
「あと、剃るの忘れんなよ。・・晒すからな」
「・・はい」彼女は前川のクルマで自分の服に着替えた。そして、前川が駐車場を出るのを見送って自分のクルマに戻った。
『・・・』彼女は何の言葉も浮かばなかった。
翌日、彼女は一人になったときにふと思った。
『・・Kから連絡ない』たしかにここ3週間、Kからのメールも電話もなかった。そして、彼女を前川に売った吉田からも何の連絡もなかった。その理由は分からなかったが、彼女はこのままKとの関係が終わってくれればと思った。
私は○○に呼び出されたファミレスに一人で行った。先日払った50万の件にケリがついたのだと思った。そして、予想通りフェミレスには○○とケリを付ける、と言った男がいた。
「こっち、座れよ」
「あぁ・・ケリ、ついたんか?」私は早速切り出した。
「あぁ、Kってやつとは大体な。」
「大体?」
「もう少しだよ、もう少し」金を受け取った男がタバコを吸いながら言った。
「・・じゃあ、今日は何だ?それだけか?」私の声はいらだっていたのかもしれない。
「いや、実はさ・・・」○○が私に説明した。
「・・さらに金払えって?そういうことか?」
「あぁ・・・」○○が言うには、Kとの関係は時間の問題だが、Kの周囲にいた人間が彼女に絡み出したらしい、ということだった。そっちの処理には別途金が必要だ、そういう話だった。
「・・信用しろって・・?今のまま?」
「あぁ、そうだ。」男は言いきった。
「その周囲の人間って誰だ?」
「Kとは直接関係なさそうだな。尻尾は掴んでるけど、なかなかめんどくさそうな奴なんだよ」
「どういう風に?」
「・・・全部、終わったら話してやるよ」
「・・・いくら必要なんだ?」
「20」私はしばらく考えた。この男の言っていることは本当か?○○はこの男とグルか?誰のため、何のための金なんだ?いくつかの疑問が浮かんでは消え、を繰り替えした。
「○○くん、どうする?」○○が言った。
「来週、用意する。」
「分かった。場所と時間は連絡する。」男は立ち上がって店を出て行った。
「・・・大丈夫か?」
「あぁ、大丈夫だよ」○○は私の気持ちを察しているかのように答えた。
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!