出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 17分59秒
彼女は男子トイレの洗面台に上半身を押しつけられていた。
「悪いねぇ、○○ちゃん」吉田が彼女の頭をポンポンと叩きながら笑っている。
「この前のアナルの話をさ、この前川さんにしたら興味持っちゃってさ。ほら、前川さん変態だから(笑)」
「お前、先輩を変態呼ばわりって何だよ(笑)。お前だって、どうせ好青年のふりして、○○ちゃんを連れてきたんだろ?」
「いやー、大変でしたよ。ペコペコ頭下げて(笑)。」やはり嘘だったのだ。
「ん・・んぅ・・・んんーーー!」彼女の耳には男たちの会話が聞こえているが、何も言い返すことが出来ない。
「前川さんの趣味ってさ、調教だから(笑)。○○ちゃんも調教されちゃうなー(笑)」杉崎が持っていた自分のバッグから何かを取り出している。
「お、スギ、サンキュー!」前川がそれを受け取り、彼女の後ろに立った。
『なに?何するの?!』彼女は頭を吉田に押さえられているため後ろを見ることが出来ない。彼女が暴れると吉田が彼女の腕を捻る。
『痛いっ!』彼女は腕を折られるのではないかと思ってしまった。
「まずは、ケツをみせてもらおうかなー。スギ、手伝え!」
「うっす!」
「んんんーーー!」前川の手が彼女のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろした。
「んんん!!」彼女は足をばたつかせてみるが、そんなことは抵抗にならず、前川は彼女のジーンズを膝下まで脱がせ、「パンツも脱ぎますよー!」と彼女のパンティも下ろしてしまった。
「んんぅーー!」
「お、可愛らしいケツじゃん!」
「これっすよ、このケツ!」杉崎が彼女のケツを左右に開くと、彼女のアナルは前川の前に晒された。
「このアナルね、いいじゃん、キレイじゃん。まさかこのアナルが輪姦されたようには見えねーな(笑)。まずは拡張させてもらうからな」
「!!!!」彼女は何の抵抗も出来ない。手錠をかけられている手を動かしても何も変わらず、顔に洗面台のヒンヤリとした感覚があるだけだった。
「!!!」その時、アナルに冷たくネットリとした感覚があった。前川が彼女のアナルにワセリンを塗ったのだ。
「初めてみたいなもんだろ?たっぷり塗ってやるよ。」前川の指がネチャ・・ネチャ・・と彼女のアナル周辺に這い回る。
『・・んぅ・・やめて・・やめて・・・』彼女は心の中でそう叫ぶだけだった。次に彼女はアナルに何か固いものが当たるのを感じた。
「これで栓をしてやるからな。これを入れっぱなしにして、穴を拡げてやる。」『んあ!だめ!何か入ってくる!ああああ・・やめて!・・やめてーー!』彼女はアナルに異物が挿入しているのを感じている。自分のケツの穴が徐々に拡がり、丸く固い異物が埋められていく感覚。
「んんん!!!」『やだ・・やだよぉ・・お尻に入ってくるぅ・・うぅ・・苦しい・・お尻が苦しいよぉ・・・』「あはは、よーし装着完了!」
「ズッポリ入ってますね、アナル栓!」
「だろ?これだけ入ってれば抜けねーよ」彼女のアナルには、取っ手のついたラッキョウ型の小さいアナル栓が埋められた。普段、何もないアナルに埋められたアナル栓は、彼女の下半身を内側から圧迫する。
「次、こっちもな」前川は杉崎から受け取った小さいローターを彼女のマンコに充てがった。
「入るかな・・・ちょっと無理か・・」前川はそう言うと、ローターにワセリンを塗って、再度彼女のマンコにそれを当てた。
『うう・・何する気・・?やだ・・やだよぉ・・・うぅ!!何か入れられた!入れられた!!』彼女はマンコが一瞬押し広げられ、ヌルっと丸い塊が押し込められたのを感じた。
「OK!簡単に入ったな。」
「あはは、マンコから線が出てますけど?(笑)」彼女はマンコに飛びっこを入れられた。受信部はガムテープで彼女の内股に貼付けられた。
『やだ・・やだよぉ・・なんでこんなことされなきゃならないのぉ・・やだよぉ・・』彼女がいくら心の中で叫んでも、その声は誰にも聞かれることはなかった。
「上半身、起こせよ、吉田」
「はい」吉田が彼女の頭を掴んで上半身を起こさせると、前川は彼女の着ていた薄手のセーターとキャミソールを捲り上げ「これ、邪魔!」とブラジャーをハサミで切って外してしまった。
「これは男子便所の置き土産な。これ見つけた男がこれをネタにオナルぜ(笑)」と前川は切り裂いた彼女のブラを小便器の中に捨てた。
「いいか、大きな声出すなよ」と吉田が彼女の顔にハサミを突きつける。前川が彼女の口に入れていたタオルを外すが、彼女は顔を切られる恐怖でいっぱいで声が出ない。
「んで、これを咥えとけ」前川は彼女の口にボールギャグを押し込んで、それを固定した。
「仕上げはコレっすね」杉崎が前川に渡したのは犬用の首輪だった。首輪にはひも製のリードもついている。前川は「カワイイ雌犬ちゃーん」といいながら彼女の首にその首輪を装着した。
「完成!」前川がリードをグっと引っぱりあげると、首輪が彼女の首に食い込む。彼女は引き上げられるように立ち上がった。
「あはは、調教の第一弾!」
「○○ちゃん、奴隷コスプレ?」彼女の口にはギャグボール、首には犬用の首輪。マンコには飛びっこ、アナルにはアナル栓が装着させられた。彼女は引っ張られる首輪に釣られるように立ち、股間の違和感に堪えるように膝を振るえさせていた。
『・・これ・・なに・・なんでこんな酷いことするの・・』「ふー・・ふ・・ふーー」彼女は口のボールギャグが邪魔で鼻からしか呼吸が出来ない。
「吉田、ご苦労だった!(笑)」彼女は目の前で起きたやり取りに衝撃を受けた。前川が吉田に現金を渡しているのだ。
「あざーす!」吉田がニコニコしながらそれを受け取った。
「サンキュー、○○ちゃん、アンタ、10万の価値の女ね(笑)」彼女の目からは涙が溢れ出した。悔しい・・悲しい・・彼女は声を出して泣きたかった。
『何で・・アタシ、売られたの??何で・・・』「この前川さんが、アンタを10万で買ったんだよ、調教するためにさ。前川さん、アナルでしかセックスしないから、きっとアンタのケツの穴もガバガバになっちゃうぜ(笑)。しっかり調教してもらえよ!」杉崎が言うと、前川は「まぁ、10万分の働きはしてもらうからな。楽しみだぜ、○○ちゃんのアナルにポッカリと穴が開きっぱなしになるのがさ(笑)」と笑う。
「これから、行くんすよね?」
「あぁ、行こうぜ。○○ちゃんのお披露目しないとな(笑)」『どこかに連れて行かれる・・やだ・・怖いよ・・何で・・止めて・・・』彼女はガクガクと震える自分の膝に気付いた。前川は彼女にパンティとジーンズを履かせた。そして「ほら、ちゃんと歩けよ」と手にしたリードを引っ張る。
「うぅ・・・」彼女はフラフラしながら前川に引っ張られて歩き出す。冷たい廊下を抜け、防火扉を開き、ビルの階段に出た。
「誰かに見られちゃうかもねー」彼女はセーターとズボンは履いているものの、口にはボールギャグが入れられたままだし、首輪もしている。後ろ手で手錠もかけられており、歩き方も内股で少しおかしい。このまま街の中を歩いたら、絶対におかしいと思われる。
「んん!んぅぅ!!」彼女が歩かないように抵抗しても、前川はぐっとリードを引っ張ると彼女は歩かざるを得ない。一歩一歩階段を下りて、4人はビルの入り口に立った。
「んじゃ、店まで見せびらかしながら行くか?」
「○○ちゃん、知り合いに会わないといいねー(笑)」吉田がポンポンと彼女の頭を叩く。
『やだ・・見られちゃう・・もし、知ってる人がいたら・・アタシ生きていけないよ・・絶対に見られちゃう・・・』「行くぞー」前川が彼女のリードを引っ張り、4人は街の中に出た。
歩道ですれ違う人の声が聞こえる。
「あれ、何?」
「撮影?」彼女は出来るだけ下を向いて歩いた。ポタポタと口から唾液が垂れている。時間は20:30を回ったくらい、いくら地方都市とはいえ、駅前の通りにはそれなりに人が歩いてる。
「きゃ!」というすれ違う女子の声が彼女の耳に入る。彼女は顔を上げられない。
「うぁ、変態?」
「え?え?今の女の人??」
「映画かな?AV?」ヒソヒソと彼女のことを言っているのが分かる。彼女はトボトボと前川の後ろを首輪を引かれながら歩いている。前川と離れると二人を繋げているリードが目立ってしまうため、彼女は出来るだけ前川の後ろをピッタリと歩いていた。その後ろを吉田と杉崎がタバコを吸いながら歩く。前川が横断歩道で止まった。
「さて、スイッチ入れてみるかなー♪」『・・あ!』ヴーン・・ヴーン・・・と彼女はマンコの中に振動を感じた。
「・・・!」彼女は必死に股を締めて堪えている。
「あはは、あれ?スイッチ入っちゃった?」後ろで吉田が笑っている。彼女は声を出したかったが、口にはボールギャグが入っているし、何と言っても街の真ん中だ。声を出すなんて出来るわけがない。そして彼女は自分の左後ろに女性が立っていることに気付いた。
『・・ば、ばれちゃう・・』彼女は下を向き、必死に股間の振動に堪える。
『・・だ、だめ・・声でちゃう・・』膝からだんだんと力が抜けてくるのが分かる。彼女の後ろに立つ女性は、一瞬、周囲を見回すが、すぐにまた手にしているスマホを見た。彼女の視界には、自分の足しか見えていない。
『・・はやく・・はやく青になって・・・』信号が青になっても前川が前に進む様子は無い。彼女の後ろにいた女性が彼女を追い越し様にチラリと見た。彼女も釣られるように思わず上目遣いで女性を見てしまった。
『あ・・』彼女の目に映った女性の顔は、目を大きく見開いてとてもビックリした様子だった。そして、その女性は小走りで逃げるように彼女から離れていった。
『見られた・・女の人に・・・』彼女は羞恥心に押しつぶされそうだった。そして、自分がこんなことをさせられている情けなさに耐えられなくなってきていた。
「あはは、今の女、○○ちゃん見て、逃げてったな(笑)!」
「そりゃそうでしょ?口にボール咥えて首輪で繋がれてる女がいたら、マジでビビるって!(笑)」
「しかも、ノーブラでマンコとアナルにオモチャ入れてるし?(笑)」
「あははーーー!ちょー楽しいっ!」男たちは横断歩道を渡りながら大笑いしている。周囲にいる人たちも、いぶかしげにこの4人組を見ている。ほんの数分の出来事が何時間にも思えた。
『・・やだ・・やだ・・やだ・・・』彼女の頭の中はだんだんと真っ白になっていた。
4人はそのまま大通りから裏路地に入った。そして、古びた集合ビルに入り、狭いエレベーターに乗った。彼女は自分がどこに連れて行かれるのか、全く見当もつかなかった。
「お前、久々?」
「あー・・そうっすね。杉崎はちょっと前に来たよな?」
「あぁ、来たよ。前川さんは?」
「オレ?そうだな・・結構久しぶりかな」男たちの話が聞こえる。彼女は鼻で息をしながら、ダラリと垂れた涎を時々ジュルジュルと垂らさないように吸い込もうとするが出来ない。エレベーターが止まったのは5階だった。扉が開き、前川は彼女を引っぱりながら通路を歩く。そして、ある一室の前に立つと呼び鈴を鳴らした。
「・・はい・・」男の声がする。
「前川」
「お待ちください」しばらくするとガチャっとドアが開いた。
「いらっしゃい、久々じゃん」中からは見た目普通の細身の男が出てきた。
「あぁ、そうだね。」
「お?新しいペットですか?」
「あはは、そうそう、買ったんだよ。これは、アナル専用にしようと思ってさ。調教始めるからさ、とりあえず今日はお披露目っつーことで」
「そうですか、週末だから結構人が集まると思いますよ。どうぞ、中へ」『・・・ペットって・・アタシのことだ・・・』「ほら、来いよ!」グイッと前川がリードを引くと、彼女の首に首輪が食い込む。
「・・ぐぅ!」彼女はその苦しさから逃れるように前川について部屋の中に入っていった。玄関らしきところを抜けると、中はリビングスペースになっていた。部屋の一角にはバーカウンターがあり、部屋の中央には何も置かれていない。壁に沿ってソファーが並んでおり、この部屋の他にもいくつかの部屋がありそうな感じだった。部屋の中には誰もおらず、「あれ?誰もいないの?」と前川が言う。
「えぇ、まだ時間早いですし。でも、さっき連絡あったから、徐々に集まってきますよ。・・・何か飲みます?」と細身の男が答える。
「いや、いいや。とりあえず、お客が来る前にこの女をセッティングしちゃいたんだ。ちょっと、貸してもらいたいんものがあんだけどいいか?」
「はい、あるものなら何でも使ってください。」
「よし、じゃあ準備するか・・こっち来いよ!」
「ん・・」彼女は部屋の真ん中に立たされた。リードは吉田が握っている。前川は奥の部屋から椅子を一つもって来た。
「おい、スギ、お前、その女の服、脱がせとけ」
「うぃっす!」『・・脱がされる・・・』彼女は体を硬直させた。
「はいはい、じゃあ脱ぎましょうかねぇ」杉崎が彼女のズボンを脱がせ、パンティも躊躇なく脱がせた。
「・・・・!!」彼女が体を動かして抵抗すると吉田がリードを引っ張り「動くなって、苦しいことになるぞ」と脅す。彼女は素直に下半身を露出させた。
「あれ?何か入ってるんですか?」細身の男が杉崎に聞くと、杉崎は「あは、そうそう、まぁ、準備運動みたいな?(笑)」と笑う。
「おい、手錠を一瞬外すから、抵抗するなよ。抵抗したら、痛いことになるからな。」吉田が彼女の顔にハサミを押しつけながら脅すと、杉崎が彼女の手錠を外した。そして、彼女の着ていたセーターを脱がせ、キャミソールを脱がせたあと、再び彼女の手を背中に回し手錠をかけた。彼女はもはや抵抗出来るような心境ではなかった。ただただ、恐怖が彼女の体を硬直させていた。
『・・やだ・・やだ・・・』と心の中で祈り続けても、彼女の体は自分の意思では動かせなかった。恐怖でガクガクと震える膝を見透かされないようにガマンすることで精一杯だった。
「座らせろ」前川の指示で彼女は椅子に座らされた。
「んんーー!」アナル栓が座面で押しつけられ、彼女はアナルに痛みを感じた。
「腰を前に出すんだよ・・馬鹿だな・・腕は背もたれの後ろに通すんだ」彼女の腕は背もたれの後ろで組んだ状態で手錠をしたまま椅子に縛り付けられた。椅子に浅く腰掛けた彼女の膝は大きく開かれ、肘掛けと膝を左右それぞれ紐で縛り付けられた。彼女はマンコとケツの穴を前方にさらけ出す形で足を大きく開かされたまま椅子に全身を縛り付けられた。
「いいねぇ、出来た(笑)」
「マンコから紐出てますよ?」
「あはは、ケツに栓されたままだし?」
「スイッチ入れてみるか?」ヴーンヴーン・・と彼女のマンコの中のローターがマンコの中で振動する。
「うううううううーーーー!」彼女は口に押し込められたボールギャグから涎を噴き出させながら喘ぎ声を出す。
「いい画だねぇ」
「萌えるな」
「払った分の価値はあるでしょ?」
「まだまだこれからだっつーの、あはは!!」前川は椅子に全裸で拘束され、マンコの中で動き回るローターに喘いでいる彼女を見ながら笑っていた。
「ケツ、上げろ!」前川が彼女のケツを持ち上げ「抜くぞ!」とゆっくりと捻りながらアナル栓を抜いた。
「うーーー!ううううううーーーーー!」彼女は今まで感じたことのない感覚をアナルに感じていた。捻れ、回転しながら固い物質が彼女のケツの穴から排出される。排便のときに感じたことのない太くて固い異物がヌルっ・・と抜ける感覚を彼女は味わった。
「まぁ、こんなもんだな。」前川は彼女のケツを覗き込みながら言った。彼女のアナルは栓の太さにパックリと開いていた。
「お?臭わねーじゃん」
「優秀だねぇ、○○ちゃん?浣腸済み?」
「・・はっ・・はっ・・ふぅー・・ふう・・・」彼女は鼻から大きく息を吸って吐いてを繰り返した。アナルに感じていた圧迫感は無くなったが、今度はアナルの中がすーすーする。彼女のアナルは確実に拡張され始めているのだ。
「今度のは少し太いからな。覚悟しろよ」
「ふーーー!ふぅーーっ!!!」彼女は首を振ってイヤだという意思を伝えるが吉田がリードを引っ張ると、首が絞まる苦しさで一瞬体が動かなくなってしまう。
「うぅ・・・・うぅぅぅぅーーーーーー!!!!!」アナルには、先ほどよりも明らかに太い異物が挿入されつつあった。彼女は自分のアナルがメリメリ・・とひび割れていくのではないかという感覚をアナルに感じた。その異物はゆっくりと回転し、アナルを拡げながら奥に進んでいく。
「うぅ・・ぅぅぅ・・・・」彼女は自分のアナルに太いパイプを突っ込まれているのではないかと思った。
「はい、入った!」前川がグっと最後まで押し込むと、彼女は「ひっ!!」と声を出した。アナルに痛みは感じないが、アナルが大きく拡げられているのが自分でも分かった。体の中に大きな空洞が出来た感じがする。
「じゃあ、これで準備完了。あとは、お客が来るまで放置だ。じゃあね、○○ちゃん、またねー!」彼女は頭から紙袋を被せられた。
「うっぅ!!!うぅぅっぅ!!!」鼻の上まで被せられた紙袋の口がガムテープで縛られた。この瞬間、彼女の視界は奪われた。
彼女には何も見えない。ただ、茶色い紙袋の内側が見えるだけだった。全裸で椅子に拘束され、足を大きく開いてピンクのマンコを晒し、その中にはローターが、アナルには太いアナル栓が押し込まれたまま、彼女は放置された。少し離れたところから前川や吉田の声が聞こえる。忘れたころにマンコの中のローターが振動し始め、彼女はその度にマンコにしびれるような感覚を得る。その振動が続くと、彼女は尿意を催すが、しばらくするとローターの振動は止められる。彼女はイカされることも許されていない。何度目かのローターの振動が彼女のアナルに入ってる栓と共鳴すると、彼女は尿意だけではなく便意も感じ始める。
「うぅ!!!あうぅぅぅうう!!」彼女は言葉にならない男を口から発するが、するとローターは止められ、彼女は再び快感の途中で放置された。
「あはは、いいねぇ、マジで調教中って感じがするね」前川の声が聞こえた。
「いらっしゃい、待ってましたよ」
「こんばんは・・お?新しい奴隷?誰の?」
「前川さんのです。」
「おー、いいじゃん、いいじゃん」
「ま、こちらで休んでくださいよ」彼女の耳には男たちの声が聞こえる。ドアが開き、入ってくる男を迎える細身の男の声。だんだんと複数の男の声が会話に混ざっているのが分かる。
『・・何人・・いるの・・・?』彼女は耳から入ってくる声で判断するしかなかった。そして、「えー?何?何?新しい子?かわいいーー!」という女の子の声が彼女の耳に入った。
『・・女の人いるの・・・?』「きゃはは!オマンコだけじゃないじゃーん!お尻の穴にも何か入ってるぅー(笑)」女の子特有の甲高い笑い声が聞こえる『いやぁ・・いやだょ・・・女の子に見られるの・・いやだぁ・・・』同性に自分のこんな姿を見られる羞恥は、彼女をどんどんと現実から引き離していく。
「前川さん、これどうやって使うんすか?」
「あ、あぁアナル便器にしようと思ってさ。ここに来る客、誰のでもアナルに入れるような女。とりあえずは、アナルの拡張してさ、アナルがガバガバになるまで拡げてみようと思ってさ」
「へぇ、マンコは使えるんですか?」
「もちろん、マンコもガバガバにしてやるよ。この女、中出しOKなんだよ。だから、ここの客全員のザーメンを入れさせようと思ってんだ。」
「えー?ホントですかぁ?そんなこと出来るんですかぁ?」女の声がする。
「あぁ、やってやるよ。アナル拡張が終わったら、マンコをフィストファックだな。アナルにもフィスト(拳)が入ればいいけどな。・・でも、そんなガバガバになったら、日常生活に困るかな?あはは(笑)」
「クリにピアスしましょうよ!」
「お?それもいいねぇ。乳首にもピアスか?体中穴だらけにしちゃうか?あはは!でもさ、そんなん旦那が知ったらビックリすんだろな!」
「え?この人、結婚してんの?」
「してる、してる。マジで人妻。」
「旦那さん、知らないの?」
「そりゃ、知らねーだろ?なぁ、○○ちゃん?旦那には秘密だよな?アナル拡張されてるなんてな?あはは!」
「おいおい、旦那、今度、愛の営みするときに、間違ってケツの穴に入れちゃうっじゃね?マンコと間違ってさ、ガバガバだから?あははは!!」客と言われる人間は、椅子に拘束され目隠しされたままの彼女の周辺にいることが声の近さから彼女には分かった。彼女はマンコとケツの穴を他人に晒し、卑猥なことを言われ続けているうちに、自分の理性がしびれてくるのを感じた。
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!