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出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女

この記事の所要時間: 2835

この夜、彼女は犯された。

 

彼女が仰向けにされれば、男たちが上から被さり、交互にマンコにチンコを挿入した。

「おれ、次ねー」

「おぉ・・いいね・・やっぱりナマは気持ちいいな・・・」

「すげー中がグチョグチョだぜ?マジで(笑)」

「なぁ、チンコ入ってんの分かんの?」

「・・は・・はぁ・・・うんぅ・・・」

「おいおい、お前のチンコが口に入ってるからしゃべれねーってよ(笑)」彼女を四つん這いにすれば、男たちは後ろから彼女を犯した。

「ケツ、丸見え!」

「もっと足開け・・腰を落とすんだよ!」

「首、あげろ!咥えるんだよ!口から出すんじゃねーって!」

「んあ・・んな・・・」髪を掴まれ、首を前後に揺すられる。彼女の顔は男の陰毛に押しつけられ、再び髪を後方に引っ張られる。男の陰毛の匂いが鼻を突く。

「んあ・・んあぁ・・・」彼女の口がチンチンでいっぱいになったと思うと、ジョボッと音を立ててチンチンが引き抜かれる。彼女の唇の裏側にはチンチンが出し入れされる度に亀頭に引っかかる。

「あう!」

「気持ちいいだろ?」

「んあ・・んあ・・・」

「二本同時に咥えろよ!」彼女の口に二つの亀頭が押しつけられる。

「んあ・・うぅああん・・・」再び彼女は仰向けにされた。

「パイズリしろ、パイズリ!」彼女は大きくない胸を無理矢理寄せられ、そこにチンチンを挟まされる。

「舌を伸ばして、先っちょ舐めろ!」

「ん・・ん・・はぁ・・」彼女の口に男の指が入れられ、彼女の舌が引っぱりだされる。

「うぅ・・んぅ・・・」

「あはは、言葉になってねーし(笑)」

「横向け、横!」彼女の足がL字型に大きく開かれ、マンコの奥深くまでチンチンが捩じ込まれる。当たり前のように口にもチンチンが押し込まれている彼女は、その胸を強く男に握られて叫び声に近い喘ぎを発する。

「んあ!!・・きゃぁ!!!んんあ!!!」

「あはは、何言ってんだよ!(笑)・・・おい、酒もってこいよ!」Kに言われた男がペットボトルに入った焼酎を持ってきた。

「○○ちゃん、お酒好きだもんな!」

「おら、飲ませてやるから口開けろ!」

「やぁ!!いやあ!!!」彼女は首を振って抵抗するが、マンコにチンチンを入れられた状態で体は押さえつけられ、両手も男たちによって固定されてしまっていた。一人の男が彼女の顔を両脇から押さえつけ、鼻を摘んだ。

「んんんんーーーー!!やめてぇーーーー!やめてぇーーーー!・・はっ・・はっ・・・はう・・・んうぅ!」思わず口を開いた彼女に向かって「いいじゃん、ちゃんと口開いてんじゃん!おら、飲ませてやるからな(笑)」とKが口の中に焼酎を注ぎ込む。

「んっ!・・げほぉ!げほっっ!!・・・ぶはっ!!!」彼女は焼酎を飲み込めず、吐き出してしまうとKは笑いながら「あはは、おいお前、酒好きなんだろ?毎週飲み歩いてんのは酒好きだからじゃねーの?やっぱりチンポ好きだから、マワしてくれる男探してるからか?(笑)」とさらに彼女の口に焼酎を注ぐ。

「げほっ!・・げほっ!」

「飲ーめ!飲ーめ!」

「あはは、すげーラッパ飲み!」

「さすが酒好きの女っ!いい飲みっぷりじゃん!」

「げほぉ・・げほぉ・・・ごほっ・・・はぐ・・はうぅ・・・」ペットボトルの焼酎はみるみるうちに減っていく。彼女が飲み込めない焼酎は口から溢れ、彼女の顔や髪をグチョグチョに濡らす。口の中に溢れる焼酎が苦しく、彼女は意図せずゴクッと音を立てて焼酎を飲み込んでしまう。

「おいおい、床に垂らすなよな(笑)」

「っつーか、この部屋焼酎くせー(笑)」

「お?○○ちゃん、目がトロンとしてきた?酒に飲まれちゃった?ま、ザーメンには飲まれない女だけどな(笑)」

「あはは、意味わかんねー!」彼女の口に焼酎が注ぎ込まれる間もマンコにはチンチンが入れられたままだった。彼女の体は男たちから逃れることが出来なくなっていた。

 

「はう・・はう・・・はう・・・」彼女はバックから犯されていた。無理矢理飲まされた焼酎のせいで、彼女の顔は真っ赤になっていたが、当然のようにその口にはチンチンが咥えさせられていた。

「はう・・はう・・・」口角から涎を溢れさせながら「次、こっち咥えろ!」と言われれば、顔をそっちに向けて違うチンチンを咥えた。汗と焼酎でベトベトになっている彼女は、ただこの状況に耐えるだけだった。アルコールは全身をめぐり、息苦しさも重なって、何も抵抗する気にならない。使われている自分を受け入れるだけだった。

「なぁ、K」

「あ?」

「○○ちゃんて、こっちの穴使ってんの?」後ろから彼女を犯している男が彼女のアナルを指で押さえながら言った。

「ケツ?使ったことねーな」

「マジで?じゃあ、オレ、アナルバージンもらっていいか?」

「お?いいねー!使っちゃえよ、別に構わねーだろ?知らないやつにアナルバージン使わせることねーしな。」と言うと、Kはフェラチオしている彼女の髪を掴み「おい、ケツの穴、掘ってもらうからな。嬉しいだろ?」と彼女に言った。

「いやっ!・・・やだぁーー!いや!やめて!やめて!やめて!!!!!」彼女はアルコールでクラクラする頭を振って抵抗するが、余計にアルコールが体を巡りだんだんと体に力が入らなくなってきた。

「・・・やめて・・おねがいだから・・・おねがいします・・やめてください・・・」彼女はベッドに顔を埋めながら懇願したが、Kがそれを聞き入れる訳は無い。

「おい、何かワセリンとか無い?」

「・・ワセリン?ねーな・・・馬油でいい?(笑)」

「あはは、何だよ、東北土産?(笑)いいよ、それで持ってこい!」

「やだ・・・やめて・・おねがいします・・・やめてください・・・」彼女はうつ伏せのまま体を押さえつけられ、ケツだけを持ち上げられていた。

「おら、膝たてて、ケツをあげろって!」

「やめて・・・本当に止めてください・・・」彼女のケツは男たちの手で拡げられ、男の一人がアナルに馬油をたっぷりと塗り付けた。

「いやぁあぁぁ・・・・やめてぇぇ・・・・」彼女はアナルに感じたことのない違和感を感じ、ケツを左右に動かすが、男たちがそれを押さえつける。

「動かすなって、これから指入れて拡張してやるからな・・・本当は洗浄とかすんだけどさ・・まぁ、臭ったら笑えるな(笑)」男は中指にコンドームを被せそこにも馬油を塗った。そして、ゆっくりと彼女のアナルに指を入れ始めた。

「・・ああ・・・やだぁ!やだっ!やだぁーーーーー!!!やめてぇーーー!・・・いぁ・・うぅあう・・・うぅぅぅ・・・・やだぁぁあぁぁあ・・・」

「お、やっぱりバージンはキツいな・・力抜けって・・・入らねーし、傷つくだけだぞ」彼女のアナルの入り口に少しだけ入った男の中指は、ケツの穴が吸い付くようにそこから奥には入らなかった。

「おい、もっと酒飲ませちゃえよ」彼女は首を持ち上げられ、その口に焼酎の入ったペットボトルを咥えさせられた。

「ごほっ・・ごほっ・・げほぉ・・・」ゴボゴボっ・・・と、彼女の口から焼酎が溢れ出る。大量の焼酎で彼女の意識も朦朧としてくる。

「ふうぅ・・はぅぅ・・」

「いいねぇ、力抜けてきたよ・・・ほら、入ってくぜ・・・」

「おー!ケツの穴に指が入ってるぜ!」

「あはは、マジだ!○○ちゃんのアナルバージンもさようならが近いな!」

「うぅ・・う・・・ああああぁ・・・やめて・・やめて・・・うぅぅうぅ・・・」彼女は自分のアナルに男の指が入っていく感覚を味あわされた。

「うぅ・・うぅ・・・」

「こうしてゆっくりと動かして・・アナルを拡げてチンポが入るようにしてやるからな・・・アナル専用家畜女に仕上げてやるぜ、○○ちゃん(笑)」

「ザーメン便所の次は、アナル家畜って・・酷いな、お前ら(笑)」アナルに入った男の指が、ゆっくりと前後に動きながら円を描くようにアナルを拡げようとしている。

「うぅ・・うあう・・・ああ・・はぁ・・・んんんん・・・・」これまで経験したことのない感覚が彼女のアナルを襲う。

「口、空いてんな・・咥えとくか?」彼女の口にチンチンが入れられた。

「お、マンコに入れたら3穴制覇じゃん!」

「おー!今日の目的が出来た?3穴同時ザーメン注入!」

「あはは、いいねー!ケツの穴にもザーメン入れてやれば、喜ぶだろ、○○ちゃん?」

「・・んあ・・んあ・・やめて・・・はう・・・んぁ・・・」彼女はフェラチオしたまま、男に頭を抑えられガクガクと前後に揺らさせている。

「んあ!!!!!」アナルに中指がズっズっ・・・と深くまで入れられていく。

「んんんんんーーーーっ!!!!」彼女は腰を丸めるが、穴の中に違和感と少しの痛みを感じた。

「んあっっつ!!痛いっ!・・痛いよぉ・・・・・痛いよぉ・・・止めて・・・痛いよぉ・・・痛いっーーー!!」

「動くからだっつーの!動くんじゃねーよ!」

「あはは、お前が下手なんだろ?オレにやらせろよ!」

「あ、お前、やったことあんの?」

「ねーよ(笑)」男は笑いながらコンドームを指にはめ、馬油を塗りたくった。

「あうぅぅ・・・」指が抜かれた彼女のアナルはわずかだがパクパクと穴を拡げられていた。

「おー、すこしポッカリと穴が開いたな(笑)。抜かれる時、変な感じだろ?それが快感に繋がるんだよな(笑)」

「ホントかよ?(笑)・・じゃあ、オレが○○ちゃんのケツの穴ほじってやろう!」

「んああああ・・・・」男の中指が再び彼女のアナルに入れられた。

「おおお・・すげーな、この感触・・・ここ、旦那も知らねーんだろ。旦那とか彼氏に見せてやりてーな。ケツの穴を男たちに提供してくれる○○ちゃんの勇姿!」

「・・・あう・・・あうぅぅ・・・痛いよぉ・・・痛い・・やめて・・・痛いのぉ・・・」

「うるせーって、咥えてろ!」彼女は泣きながらフェラチオさせられた。

「んう・・んぐぐ・・んぐぅ・・んう・・」

「マンコどーなってんだ?」男の一人が下腹部の下側から手を入れ、彼女のマンコを指で撫でた。

「んぅ・・・」ビクッと彼女の体が反応する。

「んぅ・・・んうぅ・・・」

「お?マンコ濡れてんじゃん!さっきまでチンコ入ってたからな・・・指入れてやるよ!」

「んーーーーー!!!!」

「おー!とりあえず3穴制覇!」四つん這いにさせられている彼女の頭は髪を持ち上げられながら口にチンチンを咥えさせられている。ケツの穴には男の中指が、マンコにも違う男の指が入っている。下腹部の内側から強い圧迫感を感じる。それは決して気持ちよいものではなかった。これまでの人生でアナルをほじられたことなどないし、考えてもみなかった。しかし、今、彼女は見知らぬ男たちに自分のアナルに指を突っ込まれている。アナルという穴が犯されている。
彼女が体を使われいても、そこに彼女を愛する男は一人もいない。彼女の体はただ、男たちの好きなように使われるだけの容れ物に過ぎなかった。

 

「オレもアナルに指入れてー!」

「オレにもやらせろー!」彼女のアナルは男たちによって、順番に掘られ、こねくり回されていった。

「あう・・・」

「いやぁ!!痛いっ!!!」

「うぅ・・あうぅ!!」彼女は叫ぶしか出来なかった。

「だいぶ、穴開いてきたじゃん・・・そろそろアナルバージンをもらいましょうか(笑)」

「誰がやるんだ?」

「じゃんけんだろ、じゃんけん!」

「いいね、ジャンケンで○○ちゃんのアナルもらおうぜ!」男たちはジャンケンを始めた。

「オレ、一番ね!」

「次、オレだ!」

「あはは、K、最後じゃん?いいんか?元カノのアナル、オレたちに使わせて?お前、マンコのバージンももらってないんだろ?アナルバージン欲しいんじゃね?」

「本当だよ、いらねーの?○○ちゃんのアナルバージン、500円で売ってやるぜ、K(笑)」

「いらねーよ、そんな公衆便所みたいな女のケツの穴(笑)」

「何言ってんだよ、元カノだろーが?○○ちゃんのアナルはキレイだぜ(笑)。なんつっても使われてねーからな(笑)」

「・・・うぅ・・」彼女はすっかりアルコールがまわり、ベッドの上でうつ伏せに倒れていた。

「んじゃ、まずはマンコに入れてからな・・・」男たちに持ち上げられ、彼女は仰向けに寝ている男の上に跨がらせられ「おら、自分でマンコにチンコいれろ!」と勃起したチンチンの上に座らされた、「ばーか、早くしろよ!自分で入れるんだよ!」

「・・うぅ・・・」彼女は体に力が入らない。

「何だよ、酒足りねーんじゃん?おい、そっちのウイスキーもってこいよ!」彼女は後ろから羽交い締めにされ、強引に口を開かされた。

「うぅ・・うぅ・・・」

「ほら、飲ませてやるよ!高級バーボンだぜ!あははっ!」

「んぐ・・げほっ・・げほっ・・・ううぅう・・・うぅぅ・・・!」彼女の口を男が開いたまま固定し、そこにウイスキーがドボドボ・・と大量に注がれた。彼女はそれを飲み込めず、吐き出すが、ウイスキーは瓶一本丸ごと彼女の口にめがけて注がれた。彼女は全てを吐き出すことが出来ず、大量に飲まされていた。

「ほら、アルコール入って調子あがったろ?自分でチンコをマンコに入れろ!」

「・・・はぁ・・はぁ・・・」彼女は涎を口から垂らし、大きく息を切らしながらチンチンを握り、それを自分のマンコに入れた。

「よーし、次はケツだ!」彼女は騎乗位のまま上半身を前方に倒された。

「ケツあげろ!ケツ見せろ!」

「おぉ、マンコにナマ入れ!後ろからよく見えるぜ!」

「うぅ・・うぅ・・・ん・・・」彼女は下から突き上げられるチンチンに喘いでいる。

「じゃあ、○○ちゃんのアナル、いただきまーす!」最初の男が彼女のアナルに親指を突き刺す。

「やぁ!!いやぁ!!うぅぅ!!!」グリグリと親指が彼女のアナルを拡げていく。

「よし、これくらい拡がれば入るな・・・」男が彼女のアナルに亀頭を押しつけた。

「いやああああ!ダメ・・・入らないっ!!・・入らない!・・太い・・だめ・・やめて・・やめ・・・あああああああああああああ!!!!」馬油を塗りたくられた彼女のアナルは、コンドームを着けた亀頭をミシミシ・・と受け入れた。

「ああああああ!!!うぅ・・はぁ・・はぁ・・・いあやああ!!!」

「おぉ!入ったぜ・・・うぉ・・締め付けキツいな・・・」

「入った!入った!」

「あはは、ケツの穴にチンコ入ってるぜ!!!!」

「マンコにもチンコ入ってる!」

「2穴制覇!」

「おい、記念写真撮ろうぜ!○○ちゃんのアナルバージン喪失記念!」デジカメを持った男が彼女のケツを上から撮り始めた。

「おお、ばっちり写ってる!亀頭が半分くらいまで入ってるぜ!」

「うぅぅ・・はぁ・・はははぁぁぁ・・・うぅ・・うぅ・・・」

「3穴制覇しようぜ!ほら、口開け!!」

「んぁ・・んぅぅ・・」彼女は髪を掴まれ首を持ち上げ、口にチンチンを押し込まれた。

「やったーーー!3穴制覇!」

「○○ちゃん、素敵ー!!記念撮影!○○ちゃんの顔、こっちに向けろ!!」彼女はチンチンを咥えたままカメラを向かされた。男の上に被さり、マンコとアナルにチンチンを挿入されたままフェラチオし、カメラを見させられる彼女。

「すげー!この写真、旦那に見せてーー!(笑)」

「自分の奥さんが、他人にケツの穴掘られながら、マンコと口でチンコしゃぶってるなんて、こんなん見たら、即離婚だな!離婚!(笑)」

「○○ちゃん、『ハウハウ」言っちゃって、カワイイー!(笑)○○ちゃん、離婚したかったらオレたちに言えよ、この画像見せれば、一発で離婚決定だからな(笑)『アタシ、マンコだけじゃなくて、アナルにもチンポ入れてくれる旦那じゃなきゃダメなの』って(笑)」

「あはは『アタシ、一本じゃ足りないの。穴の数だけチンポ欲しい女なのー』って(笑)」

「・・うぅ・・・んうぅ・・・」彼女はすでに人形のようだった。下からマンコを突き上げられ、ケツの穴と口をチンチンで塞がれる。
「次、オレな!アナルセックスの練習台になってくれるなんて、○○ちゃん、優しいねー(笑)・・・ほら、入れてやるぞ・・・お?キツいな、入らねー・・・おい、酒が足りねーんだろ?もっと飲ませてやれよ!」彼女の口からチンチンが抜かれ、変わりに瓶ビールを咥えさせられた。

「はい、○○ちゃん、こっち向いてー!はい、チーズ!あはは!!」彼女は口に瓶ビールを咥えさせられたまま、その顔を写真に撮られた。

「んじゃ、入れるからな・・・ん・・ん・・・こうか・・おぉ・・入った!!!」

「んあ!!」彼女は口から瓶ビールを吐き出し、顔を大きくゆがめた。

「お、ケツ穴にチンコ入った瞬間の顔、撮れた!!(笑)いい顔してるね!」

「はい、口が空いたらチンポしゃぶれー!」

「んぅ・・・」

「おい、おれもアナルに入れてー!早く、代われ!」3人目の男が彼女のアナルに亀頭を捩じ込んだ。

「痛いっ!いやあああ!!痛い!痛い!!!」彼女の顔が苦痛に歪む。

「お?わりーわりー・・初めてだからさ、なんつっても(笑)」

「ヘタクソだな、お前(笑)」

「そうだよ、オレたちのアナル練習台を壊すんじゃねーよ!あはは!!」彼女はその後も代わる代わるアナルにチンチンを挿入された。同時に、アナルを使ったチンチンがマンコに入り、マン汁で汚れたチンチンを口で掃除させられ、そのフェラで勃起したチンチンを再びアナルに捩じ込まれた。

「んぅ・・んぅ・・・」

「何?のど乾いた?じゃあ、ビール飲ませてやるよ!(笑)」

「んあぐ・・ぐぐ・・ぐぐ・・・げほぉ・・げほぉ・・・」彼女の頭は朦朧とし始めていた。アルコールが体を巡り、下半身は経験したことのないような圧迫感と痛みを感じていた。喉の奥まで突き刺さる勃起したチンチンが吐き気を催させる。

「・・・はぁ・・はぁ・・」彼女はもう何も考えられなくなっていた。

「○○ちゃん、『ケツの穴にチンコちょうだーい!!』ってカメラ見て言って」

「・・・」

「ほら、言えよ『ケツ穴バージン、皆に捧げました!』って」

「酒が足りねーんだな(笑)」彼女の口にさらにビールが注がれる。

「・・げほっ!・・げほぉ・・言います・・やめて・・やめて・・言うから・・やめ・・げほっ!!」

「あはは、じゃあ言えよ、ほら、カメラ見て!」彼女は目から涙を流しながら男が構えるデジカメを見た。

「・・・お尻の穴に・・オチンチン・・・ください・・・お尻のバージン・・・みんなにあげました・・・」

「あはは!!うわーーー!もう、これ旦那に見せてーーー!マジで見せてーーー!」

「あははー!もう一度言ってくれよ!マジで笑える!!」彼女は頭を掴まれ、再びデジカメに顔を向けさせられた。

「・・お尻の穴に・・オチンチン・・ください・・・お尻の穴・・みんなにあげました・・」

「うわ!エロ!変態気味!?(笑)」そのデジカメを覗き込みながらKも笑っている。

「おい、K、元カノのアナルを使わせる元カレってどんな気分よ?」

「あ?どーでもいいよ、そんなの(笑)」

「おい、鬼畜な元カレだな(笑)」

 

「おい、あんまりマンコ突き上げるんじゃねーよ・・・ケツから抜けちゃうだろーが」下からマンコを使っている男が「無茶いうなよ・・マジでいいぜ、○○ちゃんのマンコ・・・上の方がゴリゴリしてるぜ」

「あ?それオレのチンポだろ?あはは(笑)」

「うぅ・・んう・・」彼女は口にチンチンを咥えたまま、アナルへの攻めに耐えている。

「あ、また抜けちゃったよ・・・これ、奥まで入らねーな」アナルを使っていた男がチンチンを抜き、アナルを指でほじっている。

「んあ・・んぅ・・うぅう・・・」

「見ろよ、ぱっくりチンコの太さに穴開いてるぜ?」

「あはは、馬鹿だな、アナルは奥まで入れねーんだよ。手前だけで出し入れすんだよ・・オレにやらせろ」こう言った男が彼女のケツを左右に大きく開き、「○○ちゃん、『アナルほじってー』って言えよ」と言うと、彼女は頬にチンチンをなすり付けられたまま「・・うぅ・・うぅ・・アナル・・ほじっ・・て・・・ください・・うぅ・・」と小さい声で言った。

「どれどれ・・・」男がアナルに亀頭の先端を押しつけると彼女は小さく鳴いた。

「あう・・うぅ・・・うぅぅぅぅーーー!!」亀頭がメリメリ・・と彼女のアナルに入っていく。亀頭がアナルに埋まるように挿入されるにつれ彼女の声は悲鳴に近くなる「んんんーーーー!!んんんーーーー!!!あああーーー!」

「おぉ・・入った。・・ここからこうやって・・」男がゆっくりと亀頭をピストンさせると、彼女は亀頭がアナルを押し広げるたびに「んあ・・んんん・・んんんーーー!」と大きく鳴く。彼女のアナルはすでに亀頭が埋まる程度に拡げられてしまっていた。その行為は、彼女に一切の愛を感じない男たちの証明に過ぎなかった。

 

「そろそろ出そうぜ」

「あぁ、そうだな」騎乗位でぐったりと前に倒れ込んでいる彼女の頭をKが引き上げ、「おい、マンコの中にザーメン出して欲しいだろ?」と聞いた。彼女は顔を上げずに「・・はい・・」とだけ答えた。

「アナルの中には出せねーかな?」

「無理だろ?アナルにナマはマズいって」

「そうなんか?」

「ヤバいだろ、病気になっちまうよ、マジで(笑)」

「え?そうなの?」

「今度、○○ちゃんのケツの穴をちゃんと洗浄してから、ナマでアナルを犯してやるよ。今日んとこは、マンコと口に出せば満足だよな?○○ちゃん?」彼女にはどこまで聞こえていたのか分からないが「・・はい・・」と彼女は答えるしか出来なかった。男たちは、彼女を床の上に仰向けに寝かせ、足を開かせた。一人目がナマのチンチンをマンコに擦りながら「○○ちゃん、いつもみたいにおねだりしてくれよ『マンコにザーメン入れてー!』って」と彼女の顎をしゃくると、彼女は両手に握らされたチンチンを握りながら「・・オマンコに・・精子・・入れてください・・」と言った。彼女のマンコはアナルに大量に塗られた馬油も垂れており、テカテカにぬめっていた。男が「入れてやるぜ・・・」と亀頭をグっ・・とマンコに挿入すると、彼女は「んう・・あんぅ・・」と小さく声を出し、そのまま右手のチンチンを咥えさせられた。

「おお・・やっぱりマンコは気持ちいいな・・・カリがひっかかる感じがいいぜ・・○○ちゃんのマンコ・・・今日は子宮に直接ザーメン押し込んでやるからな」男が腰をグイッとマンコに押しつけると彼女は「ひっ・・」と顎をあげて鳴いた。男は激しいピストンを繰り返す。

「は、はぁ・・ほら、言えよ『子宮にザーメンぶちまけて!』って」

「あう・・あう・・うぅ・・子宮に・・精子・・・かけて・・ください・・・うぅ・・あうぅぅーー!」

「出すぞ・・出すぞ・・出る・・・出るっ!!」

「あんぅ・・・!!」チンチンを咥えていた彼女の体が大きく仰け反り、「おらっ!おらっ!」と男が執拗に腰を押しつける。

「はぁ・・はぁ・・ナマで出してやったぜ・・・嬉しいだろ?○○ちゃん・・『中出ししてくれてありがとうございました』って言ってくれよ・・」

「・・はぁ・・はぁ・・中で出してくれて・・ありがとうございました・・」男がヌルっ・・とマンコからチンチンを引き抜くと、同時にジュル・・と白濁した精液がマンコから引き出された。

「お、出たね、一発目!」

「あはは、すげー出たな。ケツの穴まで垂れてきたぞ・・ケツの穴にザーメン押し込めよ!」

「やっちゃう?」と射精した男がマンコから流れる精液を指で掬い、小さく口を開く彼女のアナルに押し込む。

「うぅ・・うぅ・・」彼女はビクッと体を動かすことしか出来ない。彼女のアナルに粘り気のある精液が押し込まれると、そのアナルからも精液は垂れてきた。

「あはは、マンコとアナルからザーメン垂れ流す○○ちゃん!」男がデジカメでマンコとアナルを接写する。彼女はもう抵抗しない。

「うぉ、エロい!これエロい画像だぜ!」

「すげー、これ、旦那に見せてー!(笑)」

「お前そればっかだな(笑)」射精した男が彼女の口に精液塗れのチンチンをしゃぶらせている。

「次、オレね。○○ちゃん『二発目のザーメンもマンコに入れてー』ってお願いしてくれよ」彼女は口の周りを精液で汚したまま「・・二発目も・・オマンコに出してください」と答えた。こうして、二人目、三人目、四人目、そして最後にKが彼女のマンコに射精した。男たちは射精したチンチンを必ず彼女の口で掃除させた。

「ザーメン塗れのチンチン、掃除するの美味いだろ?」

「もっと、舌を使ってキレイにしてくれよ。旦那や彼氏にするみたくさ」

「○○ちゃんのマンコ、ザーメンの匂いとれなくなっちゃうんじゃね?」

「いやー、マンコにザーメン入りきらねーじゃん(笑)」彼女は黙ったまま、マンコを犯され、中に精子を射精された。何人目かの男はアナルに指を入れたまま、マンコに射精した。そして、彼女の口は掃除フェラで精液塗れになっていた。

「きたねーな、○○ちゃんの顔。全く、本当のザーメン便所だな」と言った男が彼女の顔に唾を吐いた。

「ん・・」男の吐いた唾は彼女の鼻にピチャと付いた。

「おい、唾吐くっつーのは酷くねーか?(笑)」

「は?何言ってんだよ、もうザーメンで汚ねーんだからさ、関係ないだろ、唾くらいさ」と男はもう一度彼女の顔に唾を吐き、それは彼女の唇に当たった。

「ん・・・」彼女は唇を真一文字に閉じ黙っている。

「おれもやろー!○○ちゃん、口開けて!」彼女は言われた通り口を開き、男はそこに唾を吐いた。彼女の唇と舌の上に男の唾がへばりつき、それに続いて他の男も次々と彼女の顔に向けて唾を吐いた。

「ペッ・・ほら、嬉しいだろ?」

「ペッ・・キレイになるぜ(笑)」

「おい、マンコも唾でキレイにしてやるからな」と一人が彼女の腰を持ち上げ、マンコに向かって唾を吐いた。マンコから流れる精液に混じって、男の唾がマンコに張り付いた。

「あ、オレも!」彼女のマンコにも男達は唾を吐きまくった。彼女は一切の抵抗をしなかった。抵抗しても意味は無いし、彼女自身、アルコールと疲労で何も考えられないくらいぐったりとしていた。彼女は自らの意思で言葉を発せず、男たちに言わされる言葉だけを話した。

「お口に皆さんの唾を入れてください・・・アタシは皆さんの痰壷です・・」

「オマンコにも唾を吐いてください・・アタシのオマンコも皆さんの痰壷です・・」

「アタシのオマンコ・・精子で汚いです・・・旦那もオチンチン入れてくれないから、皆さんのオチンチンでアタシのオマンコを埋めてください」

「皆さんの精子、大好きです・・・もっとオマンコ使って出して欲しいです・・・お尻の穴にもお口にも皆さんの精子を入れてください・・・」

「あははは、じゃあさ、そのまま土下座して、もう一回お願いしてみろよ。んでさ『アタシは皆さんの精子を入れられるだけの人間便器です』って言えよ!」彼女は全裸のまま、マンコも口も精液を拭くことを許されず、精液を垂らしたままその場に土下座した。そして、顔を床に擦り付けたまま「・・アタシは皆さんの人間便器です・・オマンコとかお尻の穴とかに皆さんの精子を入れてください・・・お願いします・・・」ともう一度土下座した。男の一人が彼女の後頭部を踏みつけ、「いつでも使わせるんだな?」と念を押すと、彼女はそのままの体制で「・・いつでも使ってください。アタシのオマンコ、使ってください・・」と言った。

 

彼女は、一人の女性として扱われていなかった。

 

Kは土下座している彼女の背中に座っていた。

「今日はこんなもんにしとくけどさ、これで終わりだと思うなよ。」Kの声には優しさの欠片もなかった。互いに愛し合った時間があったはずの元カレだという過去が信じられないほど酷い扱いだった。

 

彼女がテッシュで体を拭いている間、男たちは先ほど撮った画像を見て笑っていた。彼女はそれを黙って見ていた。何を言っても、何をしても、どうにもならないことを知っていた彼女は、何も言えなかった。

 

彼女は引きちぎられたブラウスと肩ひものちぎれたキャミソールを着て、カーディガンを羽織った。破られたストッキングも、ホックを壊されたブラも着けないまま、Kのクルマで職場の駐車場まで送られた。

「また、連絡するからな。シカトすんなよ。今度は、アナルに出してやるからな。あ、あと今日のことは誰にも言うなよ。言ったってしょうがねーし、変なことすると今日の画像も流出させるからな。」Kはそういうと彼女をクルマからたたき出した。駐車場には彼女のクルマしか止まっていなかった。時間は24時の前だった。彼女はアルコールと輪姦で疲弊したまま、自分のクルマのドアを開け、運転席に座り、バッグの中の携帯を見た。携帯には旦那からメールの着信があった。

『お疲れさま。今夜は残業遅いね?大丈夫?夜食作っておこうか?帰りの時間、分かったら電話かメールして。気をつけて帰ってきてください』彼女の目からは涙が溢れていた。

「・・・」声に出さずに彼女は泣いていた。

『メール、ありがと。今から少し買い物して帰るね。夜食、作っちゃった?作ってなければ、大丈夫だよ。残業の後、皆で少し飲んじゃったんだ。夜遅いから食べないで寝るね。眠かったら寝ちゃってね。』と返信した。即レスで『お疲れさま。夜食の件はOK!気をつけて帰ってきてね』と旦那からメールがあった。彼女はそのメールを見ると、携帯を閉じた。そして、クルマを駐車場に置いたまま、タクシーを呼んだ。タクシーでの帰り道、24時間開いているスーパーで新しいブラウスを買い、それに着替えた。彼女が帰宅したのは25時半だった。旦那はすでに寝ていた。リビングのテーブルの上には、旦那の手書きのメモがあった。

『お疲れさまでした。疲れたでしょ、先に寝るけど、○○ちゃんもゆっくり休んで。明日の朝、会おうね(笑)』彼女は何も言わずそのメモをずっと見ていた。
彼女はお尻の穴とマンコに痛みを感じた。アナルには違和感が残っていたし、マンコも乱暴な扱いを受けたからかヒリヒリしていた。体中の関節もギシギシするような痛みがあった。彼女は、その夜あったことを再び思い出さざるを得ない体の痛みを感じながら、シャワーを浴び、リビングのソファーで一人で寝た。

 

「○○くん、50万用意出来るか?」○○からメールがあった。呼び出されたファミレスには、○○ともう一人見たことのない男がいた。○○の話はこうだった。○○の隣にいる男が、彼女とKの関係を終わらせるという。その対価として、私に50万払えないか?というものだった。○○の隣にいる男は、身長180cmを越えている。サイドを短く刈り上げトップをオールバックにした髪型、服装はスーツ、左袖にはグッチの時計がチラリと見えた。口数は多くなさそうだったが、何よりもその雰囲気が「ヤバいな、こいつ・・」と思わせるには十分だった。

「コイツとオレは昔からの知り合いなんだ。」○○が不安そうな顔をしているだろう私に向かって話した。しばらく○○の話を聞いた後、私はその男に直接聞いた。

「・・・信用していいのか?」その男はフッと笑うと「・・アンタが決めていいよ。」とだけ言った。

「ケリをつけるって、どうするんだ?」

「どう?やり方の説明が必要か?」男は表情一つ変えない。

「・・いや、やり方じゃなくて・・・ケリがついたら、本当に彼女はKに狙われないのか、ってことなんだけど・・」

「・・あぁ、もちろん。そのKって男がその女にまとわりつけないようにしてやるよ。もしかしたら、この街に住めなくなるかもしれないけどな・・」

「・・え?住めない・・・?」

「・・・あはは、冗談だよ、冗談。でも、本当にKが彼女に近づくことはなくなるな。」この男がどんな方法で彼女からKを遠ざけるのかは見当もつかなかったが、私はこの初対面の男を信用することにした。いや、男を信用するというよりは、彼女とKの関係に、どんな方法でもケリをつけたいがために、金を払うことにした。

「・・明後日には用意する。口座を教えてくれれば振り込むよ」

「いや、振込じゃなくて現金にしてくれ。」3日後、私と○○は二人でその男に会い、金を渡した。

「これ、オレのケータイとメルアド。結果が出るまではこちらから連絡はしない。連絡がなければ、上手くいってると思ってくれ。2ヶ月以内にケリつけてやる。2ヶ月でケリがつかなければ、金は返す。お前の連絡先を教えろ。」私はその男にケータイ番号とメルアドを書いた紙を渡した。
男と別れたあと、○○が言った。

「これで大丈夫だ」

「あの男、何者なんだ?」

「・・ん?・・便利屋みたいなもんだよ」

「便利屋ね・・」決して安い金額ではない。しかし、彼女とKの関係を切ることが出来るなら、私はそう思っていた。しかし、私はこの頃、彼女がもう一つの不安を抱え始めていたことを知らなかった。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2020/06/25(木) 06:32:56 ID:A3MDk4ODg

    見事なまでの人身売買だな。
    ヤバすぎ!

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