出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 8分58秒
「ううん、いいよ。・・他にどんなことされたん?」私は彼女のパンツの中に指を入れた。
「いやっ・・」彼女は逃げようとしたが、私は強引に彼女のマンコに指を伸ばした。
「剃られたんだよね?」
「・・うぅ・・ごめん・・」
「誰に?」
「・・分かんない・・」
「分かんないって?」
「・・目隠しされてたん・・」
「でも、その場に誰がいたかは分かるよね?」
「・・分かんない・・」
「どうして?」
「・・いっぱいいたから・・」
「いっぱい?」
「・・アタシね・・見せ物にされたん・・そこで剃られたん・・」私の知らない彼女の経験だった。
「・・・見せ物?」
「・・・だから、誰に剃られてたか分からないん・・んっ・・」彼女のマンコはすでに汁が溢れていた。熱く、ヌルヌルとした汁が私の指にまとわりつく。彼女は徐々に興奮しているようだった。私は彼女の手を自分の股間に置いた。
「どう?」
「うん・・大きくなってる。」
「もっと話して。・・ズボン、脱がせて。」
「・・うん」彼女は言われたとおりに私のズボンとパンツを脱がし、既に半勃ちしているチンチンを指先で撫でた。
「○○くん・・大きくなってる」
「○○ちゃんがイヤらしいこと話すからだよ」
「・・○○くんには、話しておきたいん。」
「うん・・・他にどんなことされた?」
「・・・露出とか・・」
「露出?どこで?」
「・・エッチなものが売ってるお店・・・知らないおじさんがいっぱいいたん」
「何された?」
「・・棚に縛り付けられたり、」
「・・・縛り付けられて見せ物にされたんだね。それから?」
「景品にされた・・」
「景品?なに?」
「・・エッチなDVD買った人の・・・」
「うん・・」
「・・オチンチン、お口に入れられた」
「お店で買った人に、奉仕させらたんだ。」
「・・うん」彼女はそう答えながら、私のチンチンに指を這わせていた。私は自分がされたことを恥ずかしげに話しながら、私のチンチンを撫でている彼女にゾクゾクしていた。
「そのときしたみたく、これもしゃぶってみて」
「・・うん」彼女は私のチンチンに軽くキスをした後、その亀頭をパクっと口に入れた。
「景品にされて・・感じた?」
「・・んう・・そんなこと・・・」彼女の口は熱く、その舌はカリに絡むように動いていた。
「奥まで咥えて・・気持ちよくして・・・」
「・・ん・・うん・・」彼女はチンチンの根元を握って軽く擦りながらジュボッ・・と竿をピストンしはじめた。そのフェラは、口の中全体でチンチンを嬲るようなイヤらしいものだった。
「・・○○ちゃん、こうやって他のチンチンもフェラしてきたの?」私は普通のカップルだったら絶対に聞いてはいけないことを聞いてみた。そうして彼女を羞恥に陥れたかった。
「・・んう・・そんな・・」
「でも、そうでしょ?そうやって色々な男のチンチンをしゃぶってきたんだ。」
「・・ん・・」
「そうやって違う男のチンチンに舌を這わせて、フェラしたんだ?」
「・・んぅ・・ん・・」彼女は何も答えずにフェラを続けるが、先ほどよりも唾液の音が激しくなっている。
「他の男は、どこを舐めると喜んだ?」
「・・え?・・○○くん・・」
「いいから、思い出しながら舐めてご覧」
「・・んぅ・・○○くん・・・」彼女は戸惑っていた。当たり前だろう、他の男に奉仕させられたフェラを彼氏に施してみろ、と言っているのだ。
「・・んぅ・・んぅ・・」彼女はゆっくりと亀頭を口の中に含み、舌を絡めるようにカリとその裏側を舐めた。
「気持ちいい・・そうやってきたんだ。他の男、喜んだの?」
「・・んう・・・ん・・」彼女は首を縦にふった。私は彼女の後頭部を掴み「奥まで入れて」と言った。
「んぐうぅ・・・」彼女はチンチンを飲み込むように根元まで加えた。
「んふぅ・・んぅふ・・」彼女の唇が私の陰毛に埋まり、彼女の呼吸は苦しそうだった。
「んぅ・・んん・・んふぅ・・・」彼女はそれでも口の中で舌を動かして亀頭に舌を絡め続ける。
「イラマ、苦しいの?でも、そうやって他の男の陰毛にも顔を埋めてきたんでしょ?」
「んぅぅ・・」私は手に力を入れて彼女の頭を私の押しつけ続けた。
「他の男のチンチンが口の中で大きくなるのが嬉しいんでしょ?」私はチンチンを喉の奥まで押し込むようにイラマさせながら聞いた。
「んぅう・・・んぅぅ・・」彼女はチンチンを口に入れているため答えられるわけはなく、ただ首を上下左右に動かしていた。
「そうやってキトーに舌を絡めて、クビレに舌を這わせて、男達のガマン汁を舐めたんだね」
「・・んうぅ・・んんーー」
「そして、男達は、みんな喜んで○○ちゃんの口の中に射精したんだ。」
「・・んんーー」
「○○ちゃんはその精子を飲んだ。」
「・・・んぅ・・」私は彼女の髪を掴んで、チンチンから引き離した。
「んああぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」彼女の口からは白濁した唾液がダラダラと垂れていた。
「んはぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「苦しい?」
「・・はぁ・・はぁ・・大丈夫だよ・・はぁ・・」
「他の男の精子、飲まされてたんだね」
「はぁ、はぁ・・ごめん・・ごめんね・・」彼女は口の周りを唾液に塗れさせ、大きく呼吸をしている。
「着ているもの、脱いで」
「・・はい・・」彼女は確かに『はい』と答えた。彼女は私に従属しはじめたのだった。彼女は全裸になり、私の前にひざまずいた。
「マンコ、濡れてる?」
「・・んぅ・・はい・」
「マン汁、すくって見せて」
「・・はい」彼女は自分の右手でマンコをなぞり、マン汁を指先ですくった。
「それ、チンチンに塗ってご覧」
「・・うん・・こう・・?」彼女は右手の指先を濡らしているマン汁を私の亀頭に塗った。彼女の細い指先の動きは、充血しているチンチンをさらに刺激して、そのヌルリとした感触は背筋がゾクっとする気持ちよさだった。
「チンチンに塗ったマン汁、自分で舐めてキレイにして。」
「・・はい・・」彼女は何の戸惑いも見せず、自分のマン汁が付着したチンチンを口に入れた。
「○○ちゃん、他の男のガマン汁、美味しかった?」
「・・・はい」彼女はそう答えた。
「他の男の精子、飲まされて嬉しかったの?」
「・・分かんないです・・」
「ホント?」
「・・」
「興奮したでしょ?」
「・・」
「ね?」
「・・うん・・」
「自分で言ってご覧『他の男の精子を飲まされて興奮しました』って」
「・・」
「本当のこと話してくれるんだよね?」
「・・・はい・・・」
「ほら、チンチンを顔に擦り付けながら言ってご覧」彼女は握ったチンチンを左の頬に擦り付けながら陰毛の匂いを嗅ぐように股間に顔を近づけ言った。
「・・はぁ・・他の男の人のオチンチン・・精子飲んで・・興奮しました・・」そうなのだ。彼女は他の男の精子を飲まされていたのだ。
「マンコ濡れた?」
「・・うん・・濡れた・・」
「チンチン、いっぱい咥えたでしょ?」
「・・はい・・」
「どんな感じだった?」
「・・うん・・オチンチン、熱くて・・固いの・・ドクドクしてて・・みんながアタシのお口を犯すの・・」彼女の目はトロンとしており、私のチンチンを左右の頬に擦りながらときどき口の中に含んで、告白しはじめた。
「いろんなチンチンのフェラ、感じるの?」
「・・うん・・色々な男の人が・・アタシで興奮してくれるの感じると・・アタシも興奮するん・・・お口に何本もオチンチンが入ると、・・苦しいけど、すごくエッチで・・・オチンチンがビクビクって・・・ん・ん・・」
「もっと、マン汁をチンチンに塗りたくりながら話して・」
「・・うん・・」彼女は再びマンコを撫でてマン汁を掬い、それを私のチンチンに塗って、自らの口でそれを舐めとった。
「それで、マンコにもアナルにも精子出してもらったんだ」
「・・ううぅ・・・○○くん・・・」
「マンコ、使われるの、嬉しいの?」
「・・○○くん・・」
「うん?」
「・・アタシ、○○くんのこと好きなの・・・アタシのお口やオマンコ、○○くんのものなの・・・そう思ってるん、本当に。・・でもね、○○くんのためのお口やオマンコがね・・他の男の人に使われちゃうって思うと、○○くんに申し訳ないけど・・すごく興奮しちゃうん・・・『○○くんのお口とオマンコ・・○○くんのじゃないオチンチンで使われてる・・・』って・・・」彼女の本心を聞いた気がした。やはり、彼女は自分が好きな男以外、つまり、一般的な貞操感覚の外にある背徳感や羞恥に興奮する性癖なのだ。私のことを考えながら、他の男にマワされ、使われることは、彼女自身の快楽に繋がっていたのだ。
「中出しや精子飲むと、興奮するんでしょ?」
「・・んぅ・・うん・・はぁ」彼女は繰り返しマン汁を掬い、チンチンに塗り、それを舐めとっている。彼女の体がだんだんとクネルように動いてきていた。
「オレのためのマンコに中出しさせたんだ?」
「・・うぅ・・ごめんなさい・・」
「オレ以外の精子を、飲まされてきたんだ?」
「・・・ごめんなさい・・」
「ケツの穴にもオレ以外のチンチン、入れられて感じたんだ?」
「・・うぅ・・ごめんなさい・・」
「ケツの穴、開いてみせて。」
「・・うぅ・・恥ずかしいよ・・」
「いいから、やって」
「・・はい」彼女は後ろを向き四つん這いになって、自分の両手でケツの穴を開いて私に見せた。
「この穴に入れられてたの?」
「・・うぅ・・はい」
「告白してよ『入れられてました』って」
「・・この穴に・・オチンチン入れられてました・・」彼女のアナルはキュッと締まったり、穴が開いたり動いている。マンコからは透明の液体が溢れているのが分かる。
「もっとオレに見せつけてよ、いやらしいことを言いながら」
「・・ぅう・・アタシ、他の人のオチンチンで興奮したの・・・お尻にオチンチン入れられてたの・・ごめんね・・ごめんなさい・・○○くん、ごめんなさい・・」
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!