出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 19分8秒
この夜も、彼女は前川とバーにいた。定休日だと思っていたこの日に呼び出された彼女は、これから自分が何をされるのか知らされていなかった。バーにはすでに男性客がいた。彼女がいつものようにワンピースを脱ごうとすると、前川は「今日はまだいい」と言った。しばらく待っていると、もう一人男がバーに入ってきた。
「今日はこの皆さんですね」店員がバーの入り口に鍵をかけた。前川は彼女にワンピースを脱がせた。全裸の彼女はその場に立っている。
「今日はVIPをお迎えする日ぽだ。お前のアナルをここにいる人たちに使ってもらう。二人のザーメンをアナルに入れてもらえば、終わりだ。」
「・・・」彼女は今日のことが分からなかった。アナルは前川の穴のはず、なぜ、ソレを他の男に使わせるのか、彼女には分からなかった。服を脱がされた彼女は、例の個室まで全裸で歩いた。全裸で前を隠すことを許されず歩かされることは、彼女の自尊心を溶かしていった。部屋でシャワーを浴び、シャワーヘッドをアナルに押しつけ、 男たちの前でアナルを自ら洗浄した。アナルに感じる水圧には相変わらず違和感があるが、肛門洗浄を披露するという羞恥が、彼女をさらに従順にさせる。
「アタシのアナル、キレイになりました。皆さんのオチンチンを入れる準備が出来ました。皆さん、アタシのアナルを指で拡げて、キレイになっているかどうか確かめてください。」彼女は男たちの前にケツを突き出し、左右の手でお湯が滴るアナルを拡げた。上手に力を抜くと、直径2㌢ほどにパックリと開いた彼女のアナルは、完全に使い込まれており、入り口は黒っぽく、中はピンク色だった。襞はいやらしくシワを寄せていたが、めくれてはおらず、キレイなままだった。客の一人が指にワセリンを塗り、彼女のアナルを指で押し広げながら肛門の中を確認した。
「いいアナルになってるじゃない、前川さん」
「えぇ、ありがとうございます。」
「前川さんの調教がいいんだね。自分がアナル便器だってことがよく分かってる女だ。匂いも無いな。」
「はい、ありがとうございます。毎回アナルに挿入して、アナルの中で射精してます。アナルに入ったザーメンを自分の指で掻き出せるようにしたいのですが、それは未だですね。」彼女はアナルを指で押し広げられ、その被虐行為を他の客に晒されながら「う・・は、はい、申し訳ありません。・・アタシが自分でアナルの・・ザーメンを掻き出せなくて・・申し訳、ありません・・。いつか、前川様の言う通りにアナルのザーメンを自分で掻き出せる穴になります・・・。その姿を皆様に・・披露出来れば・・と思います。・・・・うぅ・・。」彼女の顔が羞恥とアナルをほじられる感覚に歪んでいる。
「そうだな。今、アナルオナニーもしてるのか?」
「・・う・・はい・・アナルオナニーもさせていただきます・・オモチャしか入れらないんです・・・うう・・申し訳ありません・・」彼女は初対面の見知らぬ男にアナルを晒しながら、端からみると異様に従順な牝奴になっていた。
「そうか。今度は、街中の公衆トイレでアナルオナニーを披露してもらいたいな。男子トイレの中でな・・・小便する男を見ながら、アナルでオナニーして、そのまま便所になってしまえ。・・・そのまま使われてしまえばいいんだ」
「・・はぁ・・うぅ・・はい・・・公衆トイレで・・アナルオナニーも・・オマンコオナニーも披露できれば・・と思います・・・うぅ・・」彼女は本当にそう思っているのかどうか、それすら分からせないほど、隷属する態度と言葉を見せていた。
「お前は、アナルとマンコ、どっちが好きなんだ?」アナルをほじりながら男が彼女に聞いた。
「はい・・うぅ・・どっちも好きです・・・」
「どっちもか?」
「・・はい・・アナルも・・オマンコも・・・オチンチンを入れていただくと・・気持ちいいですぅ・・うぅ・・ひぃ・・」アナルに深く指が入ると、彼女は仰け反った。
「この中にザーメン欲しいのか?」
「ひぃ・・うぅ・・はい・・アナルの中にも・・オマンコの中にも・・ザーメン欲しいです・・」
「・・アナルの締め付けもいいな・・指に食い込むようにアナルが締まる。この穴、ナマチンポの味を知ってるな。・・・アナルは前川さんのザーメンしか入れたことないのか?」
「うっ・・ひぅ・・はい・・」
「ここ、気持ちいいだろ?」男は彼女のアナルの入り口の内壁を擦りながら押し広げる。
「ぅう・・はい・・入り口が気持ちいいです・・・あぁ・・そこです・・こすっていただくと・・あぁぅ・・気持ちいいぃ・・・はぅ・・・はぁ・・」彼女は体をくねらせながらアナルで感じ始めているようだった。
「この穴、前川さんのザーメンしか受けてないって本当か?」
「えぇ、本当ですよ。今日は特別ですよ、お二人に提供するなんて。」
「あはは、嬉しいだろ?前川さん以外のザーメンをアナルに入れてもらえるんだからな」
「ぅぅう・・はい・・嬉しいです・・・ひぅ!・・・」
「そんなこと言ったら前川さんが可愛そうだろ?(笑)」
「あぁ・・いえ・・そういうつもりじゃ・・・申し訳ありません・・うぅ・・」
「おい、豚。お前、今のちゃんと聞いたからな。これが終わったら罰だ。アナルからザーメン垂れ流したまま、全裸で深夜の街を引きずり回すぞ(笑)」前川は笑っている。
「・・申し訳ありません・・申し訳ありません・・・この変態アナルをお許しください・・うぅ・・あうぅ・・全裸で街の中を引き回すのは許してください・・・見られてしまします・・知り合いに見られたら・・うぅ・・ひっ!!・・・はぁう・・・それ以外なら、・・なんでもします・・オマンコにもザーメン入れます・・お口でもザーメン飲みます・・・誰のでも飲みますからぁ・・・うぅ・・許してください・・・あう・・申し訳ありませんぅ・・ぅぅ・・」
「お前がマンコに射精されるとか、ザーメン飲むとかっつーのは、当たり前なんだよ。今更、当たり前のことやったって、罰にならねーんだよ」
「はぅ・・はぁ・・申し訳ありません・・すみません・・・」
「なぁ、穴。お前、結婚してるんだって?」
「・・は、はひ・・」
「今度さ、旦那の前でアナル使わせろよ。マンコとアナルに中出ししてやるぜ。旦那にお前のフェラテクとマンコテク、見せてやりたいだろ?マンコは不倫だけど、アナルは不倫じゃねーよ(笑)」
「・・・」彼女はしばらく黙っていた。苦悶に満ちた彼女の顔は大きく歪んでいる。
「・・・はい・・・お好きにしてください・・・」彼女はポツとそれだけ答えた。
既に彼女のアナルには男の指が2本挿入されていた。穴が徐々に拡げられ、その指がヌルっ・・ヌルっ・・と出し入れされていた。彼女のアナルの入り口を男の指の関節がひっかかるように刺激する度に、彼女は腰をくねらせた。そのマンコはすでにダラダラと少し濁っているマン汁を垂らし始めていた。
「アナルの前に、しゃぶれ。」
「・・はい・・・アタシのお口でしゃぶらせていただきます・・」彼女は四つん這いになり、男の一人にケツを突き出したまま、口を大きく開いて前に立つ男のチンチンにしゃぶりついた。パクっと一口で亀頭を加え、ゆっくりと唾液を出しながら彼女は唇で竿を挟みながらピストンを始めた。
「いきなり咥えるなんて淫乱だな。しゃぶるのが好きなんだろ?あ?」
「はぁ・・はい・・好きです・・お口でご奉仕させていただくの・・好きです・・ん・・ん・・美味しい・・オチンチン・・美味しいですぅ・・・ん・・気持ちいいですか・・アタシのお口・・気持ちいいですか・・オチンチン、固くなってきました・・はぁ・・すごいです・・血管がこんなに浮いてます・・・オチンチンの割れ目に舌を入れていいですか・・・・キンタマ袋もお舐めします・・・はぁ・・柔らかいです・・・ん・・ん・・アタシのお口、気持ちいいですか・・・アタシのフェラチオ・・気持ちいいですか・・・」彼女は首を傾げながら、口だけで勃起したチンチンを咥える。ハーモニカを吹くようにチンチンを横から咥えたり、舌を這わせる。ピチャ・・ピチャ・・という卑猥なフェラチオの音が部屋に響く。亀頭下側の神経が集中している部分を吸い、舌先でチロチロ舐めると、勃起したチンチンがビクンっ!と大きく跳ねる。口からはじかれるようにチンチンが飛び出すと「ごめんなさい・・歯が当たりませんでしたか・・・もう一度、咥えさせてください・・」と謝りながら再び亀頭を咥える。ジュボ・・ジュボ・・と彼女の口から音がして、口角から涎がダラダラと垂れ、顎が唾液で光っている。股間に顔を埋めると、彼女の顔に肉棒がペチペチと当たる。下から玉袋を口の中に含み、袋のシワを伸ばすように舌先を這わせる。さらに袋から下に下がり、ケツの穴にも舌を伸ばす。彼女は頬に当たる玉袋の熱さを感じている。
「ん・・んん・・気持ちいいですか・・・気持ちいいですか・・」彼女は常に男の様子を見ながら、首を回しながらフェラを続ける。
「ん・・もっとアナルほじってください・・お口でオチンチンを勃起させてますから・・ご褒美にアナルほじってください・・んぅ・・んん・・」フェラチオしながらアナルをほじるように懇願する彼女の目は、今まで見たことのない目だった。自分からアナルをほじる男の指にケツを押しつけ、自分からチンチンを喉奥まで咥え嘔吐き、涙目になりながら「アナルぅ・・ほじってぇ・・くださいぃ・・うぅぅ・・」と泣くに求める彼女は、見たことのない変態だった。
「おい、お前、マンコからもすごく垂らしてるじゃねーか」
「あう・・はい・・ごめんなさい・・・我慢出来ないオマンコ・・ごめんなさい・・・」
「本当は、マンコに欲しいんじゃねーか?」
「・・はぅ・・・オマンコ・・オマンコにも・・・欲しいです・・このおっきくなったおチンポ・・オマンコにズブズブして頂きたいです・・・うぅ・・はう・・んぅ・・・でも、我慢します・・今日はお二人にアナルを提供するように前川様から言われてますから・・オマンコ・・我慢します・・うう・アナルに・・アナルにください・・」
彼女は一人目のチンチンを四つん這いのままアナルに入れた。
「あう・・あんぅ・・・気持ちいい・・・いっぱい入ってて・・・うぅ・・すごいですぅ・・・!!」彼女は仰向けに寝ているもう一人をフェラチオしながら、アナルに入っているチンチンを感じていた。亀頭がアナルを押し広げるように挿入されると、男はカリを埋めたところで動きを止める。
「あん・・あうぅぅ・・・」彼女はアナルが拡げられたままであることを感じる。男はアナル入り口の襞にカリをひっかけるように小さくピストンを繰り返す。
「あう・・んぅ・・ああう・・」彼女は自分のアナルに連続的な排出感を感じる。それは、排便する時の刺激が連続するようなもので違和感が伴うが、徐々にその刺激になれてくると、彼女は亀頭の固さと太さをアナルの入り口で分かる感じがした。
「気持ちいいんだろ?あ?」バチンっ!と彼女のケツを叩きながらアナルを犯している男が言うと、彼女はフェラチオしている男の髪を掴まれて「どうだ?あ?ケツの穴にナマチンポ入れられて気持ちいいかって聞かれてるぞ」と頭を振られた。
「ああう・・はぁ・・はぁ・・はい・・気持ちいいです・・アナル・・気持ちいいぃ・・・うぅ・・うぅ!!」彼女はそう言うと再び口にチンチンを押し込まれ「口にチンポ入れたまま言ってみろよ、変態!」
「あう・・はう・・ぅぅ・はぐ・・ぐぐ・・んぐぐ・ううぅぅ・・・」彼女は口の中にチンチンを入れたままモグモグとしか答えられなかった。
「お前のフェラテクも見せてくれよ」
「・・はぁ・・はぁ・・はひ・・」
「美味いだろ?オレのチンポ?」
「・・はい・・はぁ・・美味しい・・・美味しいです・・」彼女は唇に亀頭を擦り付けながら、時々それをチュポっと咥え、口の中で舌を絡ませる。口から出すと再び唇を擦り付けるように竿を舐め、チンチンの根元を指で揉みながら亀頭をズッポリと咥える。
「旦那のチンポとどっちが好きだ?」
「・・はぁ・・・はぁ・・こっちのおチンポが好きです・・」
「何でだ?」
「・・固くて・・太いです・・・」
「あはは、固くて太いの好きか?」
「・・はぁ・・はぁ・・はい・・固くて太い・・おチンポ・・・大好きです・・んぅんぅ・・」
「旦那のじゃあダメってか?」
「・・はぁ・・はぁ・・・このおチンポが好きですぅ・・・はぁ・・はぁ・・」
「ケツの穴とマンコ、どっちが好きなんだ?」
「・・はぁ・・はぁ・・どっちも好きです・・」
「お前、マンコすげー濡れてんよ。マジで(笑)」アナルを使っている男が彼女のマンコを撫でると男の指にはネットリと透明の液体が付着した。
「こんなに垂らしてんかよ、締まりのないマンコだなぁ」
「うぅ・・はぁ・・はぁ・・・ごめんなさい・・」
「このまま出していいんだろ?前川さん?」アナルに入れている男が、彼女ではなく前川に聞いた。前川は手にしている鎖を引っ張りながら「おい、どうする?アナルの中でいいんだろ?アナルの中に欲しいんだよなぁ?」と彼女に聞くと、彼女は「・・はぅ・・はぁ・・はい・・・お尻の穴・・アナルにザーメン・・ザーメン、出してください・・・アタシのアナルをザーメンでいっぱいにしてください・・・」と再び目の前のチンチンを咥えながら答えた。
「お望み通り出してやるからな」
「ひっ・・うぅ・・はぁ・・あうぅ・・」男が一段と強く彼女のケツを叩き、カリをアナルに擦り付けるように動かす。
「はぅ・・はぅ・・うぅ・・はぁ・・うぅ・・」彼女は目の前のチンチンを握りながら、時々背中を丸くしてアナルに入っているチンチンを受け入れている。
「気持ちいいのか?この穴っ!」
「・・はぁ・・うぅ・・はい・・気持ちいい・・お尻の穴・・拡がってる・・うぅ・・あああ・・」
「マンコにも欲しいんじゃねーのか?あ?」
「あう・・はぁう・・・はい・・オマンコにも入れたい・・オチンチン・・ああああ!!お尻の穴、拡がっちゃう・・・だめぇ・・だめぇ・・拡がっちゃうっ・・・うぅ・・あああああっ!!・・気持ちいいぃ・・アナルが拡がって気持ちいいぃ・・うぅ・・あぁ・・あぁ・・・だめ、気持ちいいぃ・・ザーメン欲しいぃ・・アナルに欲しいですぅ・・・・出してください・・・アナルにザーメン・・出して・・いっぱい出してくださいぃ!!」男は彼女のアナルに射精した。
「うぅぅ・・・」彼女はアナルに何かが入っていく感覚があっただけで、それは暖かくもなかったし、気持ちよくもなかった。ただ何かの液体がアナルの中にじわっと拡がるような感じがした。マンコの中に射精される場合、彼女のマンコは血管が波打つチンチンを感じたし、射精の瞬間大きく膨らむチンチンを感じることも出来た。しかし、アナルには何も感じなかった。だが彼女は、自分のお尻の穴に知らない男のナマチンチンが挿入され、さらに精液が注入されたという事実に異様に興奮していた。
『アタシのアナル・・本当に知らない人に使われた・・・公衆便器みたいだ・・・どんどん使われて拡がって・・ガバガバになっちゃうんだ・・・お尻の穴に、知らない人の精子が入れられたんだ・・お尻に、知らない人の精子・・』彼女は自分が使われているという行為、マンコが疼き、アナルがザーメンを飲み込んでしまったということに感じていた。チンチンがニュルッと抜かれたアナルからはブヒッ・・ブヒッ・・と白濁した精液が時々噴き出し、彼女は床に横倒しになっていた。
「もう一本あるからな」前川が鎖を引っ張り彼女を四つん這いにさせる。
「・・・はぁ・・はぁ・・もう一本・・入れてください・・・お尻・・アナルにオチンチン入れて欲しいです・・アタシのアナルを使って・・・中にザーメン出してください・・」彼女は誰に言われるまでもなく自分の両手でアナルを拡げて、ケツを振った。
「あはは、いいねぇ、分かってるねぇ・・・入れてやるからな・・このザーメン塗れのケツの穴にさ!」
「んぅう!!・・・はうぅぅ・・太い・・大きいですぅ・・・あああああっ!!ダメ!入らない・・入らないっ!!うんぅぅぅぅ!!!!」男の亀頭はメリメリと彼女のアナルに食い込んでいった。
「ああああ!!!切れちゃう!!!裂けちゃう!!だめぇえええ!!!」彼女が叫んでも男の挿入は止まらなかった。
「いいぞ・・入ってくぜ・・・おぉ・・キツいな・・・さっきはあれだけ拡がってたけど、締まるな・・いいアナルだ・・」
「ああああ!!!ふぅぅ・・はぁうぅ・・・はぁ・・はぁ・・・」
「おしっ!入った・・・亀頭がズッポリだぜ・・・」
「はうぅ・・はぅ・・はぅ・・はぅ・・・」男はゆっくりとアナルに亀頭を出し入れする。
「どうだ?太いか?」
「・・はぅ・・はぅ・・・はい・・うぅ・・太いです・・・」
「アナルを犯されてる感じがいいだろ?」
「うぅ・はぁ・・・・はぁ・・・」
「おい、聞かれてんだろ?答えろ!」前川が鎖を引っ張る。
「お尻に、アタシのお尻にこんなに太いおチンポ・・すごいぃ・・こんなん・・うぅ・・ダメぇ・・ああっ!太いのぉ・・このおチンポ、太いのぉ・・うう・・ああっ!!!・・・太くて・・・気持ちいいですぅ・・・すごいです・・こんなの・・初めてです・・うぅ・・太い・・太い・・オチンチン、太い・・・穴が切れちゃう・・拡がっちゃうぅ・・アタシの穴・・拡がっちゃうぅぅぅぅ!・・・」
「あはは、お前のケツの穴はマジでザーメンの掃溜めだな。このまま中まで押し込んでやるぜ」
「うぅ・・はう・・はぁ・・はぁ・・・アタシのアナル・・いっぱい出してください・・ザーメン、いっぱい・・・うぅ・・うぅ・・」
「もっとお願いしろ!ほらっ!ほらっ!」
「うぅ!!あああっっ!!・・はぁ・・いっぱい・・いっぱい出してください・・・アナルにいっぱいザーメン出してください!!!!アタシにザーメン入れてくださいぃぃ!!!・・うぅぅ!!あああああっっっ!!!」男は彼女のアナルに射精した。彼女はビクッビクッと数回体をびくつかせ、ガクガクと膝から崩れ落ちた。彼女のアナルからは2発目の精液がタラリと垂れていた。彼女はそのまま床の上に横倒しになっていた。
「すげーいいアナルだったぜ」二番目に射精した男が横倒しの彼女を足で踏んづけた。
「んぅ・・・」彼女は踏まれるがままにさせている。
「あらら、こんなにケツからザーメン吐き出しちゃって・・・こりゃ旦那も泣くな(笑)」
「・・・はぁ・・はぁ・・・」
「そういえば、お前痰壷なんだろ?・・おら、口開け!」男が彼女の髪を引っ張り上げると、彼女は「はぁ、はぁ・・はうぅぅ・・あああーー・・・」と口を大きく開いた。
「ぺっ!」と男が彼女の口めがけて唾を吐く。
「んっ・・」ペチャと彼女の唇にその唾が張り付く。
「お礼は?」前川が鎖を引っ張りながら促すと彼女は「・・ありがとうございます・・」と唇についた唾を指で掬いとって、口の中にいれた。
「・・んん・・はぁ・・はい・・」ペチャペチャ・・と彼女の指をしゃぶる音がする。彼女は顔やマンコに付着した唾液を指で掬っては口にいれ、その都度お礼を言った。
「あはは、前川さん、いい感じに調教出来てるねぇ(笑)」
「今度は、どんな使い方をされたいんだ?ん?」一人が彼女の髪を掴んで顔を持ち上げた。
「はぁ・・はぁ・・はい・・お好きなことをしていただければ・・」
「あは、そう?じゃあ、マジで便所になってみるか?・・前川さん、こいつ小便飲める?」
「いや、飲ませたことは無いっすね。」
「どうだ?お前は?あん?」彼女は何も答えられない。
「・・・」
「オレの知り合いでさ、輪姦サークルやってる奴いるけど、そいつに提供するか?」
「いいっすね、それ(笑)」
「そういうの?オレ、ぶっかけしたがってる奴ら知ってるけど、そいつらにも貸し出すか?」
「あぁ、輪姦とかぶっかけなら大丈夫だよな?もう慣れてるな?ボロ雑巾みたいに使い回して、ボロボロにしてもらいたいよな?お前、男に使われると喜ぶ変態だもんな?」前川が彼女の鎖を引っ張ると、彼女は「・・はい・・」とだけ答えた。
「あはは、『はい』か(笑)。じゃあ、楽しみにしてろや。何十本のチンポで回して、ザーメンぶっかけてやるからさ。んで、最後は全員の小便飲めよ、なぁ、公衆便所なんだからさ(笑)」男は笑いながら彼女の口を開かせ、その口の中に唾を吐いた。
「唾飲んだら、返事しろ」
「・・んっ・・は、はい・・」彼女は黙って生暖かい唾を飲み込んで返事をした。
「どうだ?気持ちよかったろ?」前川は床の上に寝ている彼女に話しかけた。
「・・はい・・」
「知らない男にアナルを使われて・・中にも射精されて、あり得ないだろ?普通?」
「・・・」
「お前はそういう行為がお似合いの穴ってことだ。・・これからは、お前のアナルも他人に貸し出すからな。」
「・・・」彼女は小さく体が震えたのを感じた。
「ここの客以外へのマンコの中出しもいよいよ解禁だ。知らない奴にナマで突っ込んでもらおうな」
「・・・」
「アナルも見ず知らずの奴のチンポを入れさせるんだ。お前が街で男をナンパして、マンコとアナルにザーメン入れさせるんだよ。その後は、さっきの話みたくお前を色んなとこに貸し出すぞ。お前に拒否権ないから。唾でもザーメンでも小便でも飲める女になれ、な?」
「・・・」ガチャとドアが開き、店の男が入ってきた。
「前川さん、皆さんお帰りになりました。」
「あ、そう。」
「皆さん、いつレンタルはじまるのかって楽しみにしてましたよ」
「あはは、ったく、人の穴だと思って簡単に借りれると思うなっつーの。なぁ?」
「・・・」彼女は何も答えなかったし、これから「させられる」ことを考えることもしなかった。
自分が少なくとも「好意」を持った、互いに「好き」という言葉を交わした女性が、目の前で痴態を晒しながら他人にアナルを提供し、その行為を受け入れていたこの夜、私は何も考えられなかったし、これからの彼女がどういう調教をされていくのかを想像することも出来ず、肉体的にも精神的にも脱力感に襲われていた。それは「絶望」だったのかもしれない。
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!