出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 19分59秒
彼女はあくまでも前川の命令に忠実に行動していた。
調教からはじまった二人の関係が何らかの発展をみせていたのかどうかは、今の私にも分からない。
その日、彼女はいつも通り前川に連れられてバーに来た。店に入ると彼女は自分から着ていたものを脱いで全裸になる。店の中には数人の客が居たが、奥のソファーに一人の女性が座っており、その前には目隠しをされ後ろ手で手錠をはめられた全裸の男が正座していた。
『・・乳首にピアスしてる・・痛そう・・誰だろう・・あの人・・』と彼女はその男が少し気になったが、前川はそんなことおかまいなしに、いつものように彼女を来店している客の前に突き出した。
「今夜もよろしくお願いします」と彼女は挨拶し、客の要望通りにディープキスをしたり、「はい、口開けてねぇ、オレの唾を飲んでねぇ(笑)」と言う客の痰壷になったりして客の間を回って歩いた。最後に前川がソファーの女性に話しかけた。
「来てたね。今日はチンポ奴隷付きで(笑)」
「前川さんがさぁ、メスの穴奴隷連れてきてるって聞いてね、ウチのチンポ奴隷とコラボさせようかな、って(笑)」女性と前川は知り合いのようだった。
「ほら、挨拶しろ」前川に促され彼女は女性に挨拶をした。
「アナル奴隷の○○○です・・今夜はよろしくおねがいします・・・ご要望どおりのご挨拶をさせていただきます・・」彼女は女性にへりくだるように言った。
「あは、いいじゃん、前川さん(笑)。アタシに挨拶なんかいいからさ、とりあえずこのチンポ奴隷に挨拶してくれる?・・ほら、立てよ、チンポ野郎!」女性が正座している男性の背中をごんっ!と蹴ると、男性は「はい・・」と言いながら立ち上がった。足がしびれているのか、フラフラしている。
「じゃあ、私への挨拶代わりにこのチンポクズにキスしてやってくれる?」
「・・はい・・」彼女は言われた通り、目隠しをされているチンポクズと呼ばれた男にキスをした。
「ほら、アンタも口開いて、舌を絡めるんだよ!!このクズがっ!」女性が今度は男性のケツを蹴り上げた。
「ぐっ・・は、はい・・」男は口を開き、彼女の舌に自分の舌を絡めてきた。ペチャ・・ペチャ・・と彼女と男の舌が絡む音に他の客が気付いた。
「お?何はじまったの?」周囲の客が集まりだした。
「奴隷同士のコラボレーション(笑)」ソファーの女性は笑っている。彼女はその間も黙って男性にキスしていた。男性の舌も彼女の舌に絡み付き、涎が彼女の唇をベトベトに汚す。ネットリとしたキスだった。
「おい、乳首も舐めてやれ」前川が彼女の鎖を引っ張った。
「・・ん・・はい・」彼女は顔を下げて男性の乳首を舐めた。ピアスの金属の味がする乳首だった。このチンポ奴隷と呼ばれる男性はおそらく20代だろう、と彼女は思った。あばら骨が分かるくらいのやせ形だった。彼女は自分の胸とお腹に時々サワっと当たる何かを感じた。それは男の勃起しはじめたチンチンだった。ビクン・・ビクンと大きく揺れる半立ちしたチンチンが彼女の体に触れている。彼女はそれを感じながら男の乳首を舐め、吸った。
「お前、何でもう勃起させてんだよ!」ソファーの女性がまたも男のケツを蹴り上げた。
「ぐ・・も、申し訳ございません・・」男は堪えている。
「全く、若いからって勃起ばっかしやがって・・・まぁ、1ヶ月以上、射精させてないからね、溜まってるんだろうけどね」女性がポンポンと男のケツを蹴っている。
「も、申し訳ございません・・」男は蹴られながら謝っている。
「一ヶ月も出してねーの?」前川が笑っている。
「そりゃ、すぐに勃起するわな(笑)・・おい、豚!お前、フェラしてやれや!」前川は彼女の首輪を引っ張った。
「・・はい・・」彼女はチンポ奴隷の前に跪き、その半立ちしたチンチンを口に咥えた。
「手使うな、目を開けろよ!口だけでやるんだよ!」前川は彼女の手を背中に回し、手錠をはめた。彼女は口だけでチンポ奴隷をフェラする。チュポ・・・チュポ・・という音と彼女の「はぁ・・はぁ・・」という吐息だけが聞こえる。
『大きい・・この人のオチンチン、大きくてすごい固い・・』彼女はチンチンに舌を這わせながらその大きさと固さに驚いていた。すでにチンチンはビンビンでビクンっと波打つと彼女の口から飛び出してしまうくらい元気だった。
「はぅ!・・」
「口から出すんじゃねーよ!」
「・・はぁ・・はぁ・・すみません・・」彼女は前川に小突かれながら、再び真上を向いているチンチンを食べるように咥えた。男のカリはパンパンに張っており、竿の血管はとても太くぷよぷよしている。彼女はカリに唇をひっかけるようにチュポっ・・チュポっ・・と吸ってみたり、カリの裏側の神経の集まっている部分を舌の上に載せたまま竿を奥まで咥えていた。
『太い・・太いよ・・この人のオチンチン・・・』彼女はこれまで咥えたことのない太さのチンチンにしゃぶりついていた。亀頭で口の中がいっぱいになる。口内を圧迫されると息が苦しい。時々、チンポ奴隷が「うぅ・・」とか「あ・・」とか声を出し腰を後ろに引くと、ソファーに座っている女性が「何、声だしてんだよ!」などとチンポ奴隷を蹴りまくっている。
「もっと奥まで咥えてやれ」前川は彼女の後頭部を掴み、チンポ奴隷の股間に彼女の顔を押しつける。
「んぐ・・んぐぅ・・・」彼女は苦しくないように喉を開き、口の中に出来るだけ空間を作って歯が当たらないように舌の上に亀頭を載せて、飲み込むようにチンチンを奥まで咥えた。前川は彼女の頭を掴んだまま、彼女の口でチンチンをジュボジュボとピストンさせると、チンポ奴隷は「うう・・・ううぅ・・」とうなりだし、次の瞬間「ううぅ!!」と声をあげた。
「んんっーー!!!!」彼女は突然口の中に射精された。熱い精液が彼女の口の中を瞬間的に満たした。
「ッはぁ・・はぅ・・んぅは・・!」驚いた彼女はつい口からチンチンを吐き出してしまった。男の射精は長く、彼女が口からチンチンを出したにも関わらずビュル・・ビュルルッ・・と彼女の顔に精液をぶちまけた。
「はっ・・はう・・」彼女は目に精液が入らないように顔を背けたが、前川が「逃げんなよ!」と後頭部を押さえチンポ奴隷の股間に顔を押しつけたため、彼女は鼻や頬を中心にザーメン塗れになった。
「はぁ・・はっ・・はぁ・・はっ・・」彼女は熱い大量の精液を顔中で浴びた。
『熱い・・・この精子・・熱いし・・いっぱい出てるぅ・・』「あはは、奴隷同士のぶっかけ!」
「うわ!すげー量じゃないすか?」
「メスの顔、ザーメン塗れじゃん!」周囲の客が彼女と男を見て笑い転げている。ソファーの女性は怒った声で「誰が出していいって言ったよ!?あん?お前、ふざけんじゃないわよ!!」と今度は立ち上がってチンポ奴隷の背中を蹴った。
「あっ・・」と言ってチンポ奴隷はそのまま横倒しに床に倒れた。手を縛られており受け身が取れなかったチンポ奴隷は、床にはげしく脇腹を打ち、苦しんでいた。
「うぅ・・うぅ・・申し訳ございません・・申し訳ございません・・」ただひたすらチンポ奴隷は女性に謝っていた。
「あーあ、お前もちゃんと口で受けろよ・・全く、ヘタクソだな!!」前川は彼女の胸を力一杯ギュゥーーと摘んだ。
「んあ!!・・ご、ごめんなさい・・ごめんなさい・・」彼女は痛みに耐え、顔からネットリとした精液を垂らしながら前川に謝った。
「しょうがねーな・・ほら、そのザーメン塗れの顔でチンポ掃除しろ」彼女はいわれた通りに床に横倒しになっている男の股間にうずくまるような体制で顔を近づけ、未だに半立ちしているチンチンをしゃぶった。彼女の顔に張り付いた精液がドロリと垂れている。
『・・すごい精子の量・・・いっぱい出てる・・まだいっぱい出そう・・』彼女は口の中で固く、太くなっていくチンチンを掃除フェラしながら思った。
『さっき出たばっかりなのに・・』彼女の口の中で亀頭が膨らみ、そのツルツルした感触と固さを彼女は口内で感じた。男の精液はネットリと粘りが強く、苦みも濃かった。
「お前、誰の許可でまた勃起させてんだよ!」ソファーの女性がチンポ奴隷の顔を踏みつけながら言った。
「うぅ・・申し訳ございません・・申し訳ございません・・」チンポ奴隷はそれしか言わない。しかし、チンチンは彼女の掃除フェラでさっきと変わらない程度まで勃起していた。彼女は精液塗れの顔のままそのチンチンを口だけで舐るようにしゃぶりつづけた。濃いザーメンが彼女の口の中に入ってくる。彼女は口の中でネバネバするザーメンを時々飲み込みながら、再び勃起したチンポ奴隷のチンチンを舐めて吸った。
「公開顔射ってすげーな」
「あはは、全裸で手を縛られた奴隷同士がフェラして、ザーメン塗れになってるって笑える!」客は声を出して彼女とチンポ奴隷を笑っている。
「何だよ、もうこんなに勃起してんかよ・・さすがに一ヶ月も出さねーと二回目も早いね(笑)」前川は笑っている。
「こっちもヌレヌレだな・・おい、マンコに入れさせてもらうか?おい?」彼女のマンコを指でなぞりながら前川はさらにニタニタしている。
「お?公開セックス」
「奴隷同士の公開セックス?」
「なかなかみれなーな」
「入れちゃうの?マジで??」客も盛り上がってきた。
「おい、入れるのか?あ?」前川が彼女の鎖を引っ張る。
「・・うぅ・・はぁ・・はぁ・・・」顔に精液を貼付け、口から涎と精液を垂らしながらフェラしている彼女はどうしてよいのか分からなかった。このまま言われた通りにマンコにチンチンを入れてセックスを公開してもいいのか、相手のチンポ奴隷がどう考えているのか、判断出来なかった。
『この男の人と・・・しちゃっていいのかな・・』「やれー!」
「入れろ!」
「セックス見せろ!」
「奴隷同士の公開セックス!しかもナマ姦!!」
「もったいぶらねーで早く入れちゃえよ!」
「口の次はマンコに射精だろーが(笑)」周りの客が騒ぎ出した。床で仰向けになっているチンポ奴隷は何も言わない。
「・・はい・・入れて・・ください・・」彼女は周囲の声に応えるように挿入を決めた。すでに彼女のマンコはダラダラにマン汁を垂らしている。
「ほら、自分で跨がれ」前川が彼女の鎖を持ち上げた。彼女が自分で男の勃起したチンチンの上に跨がると、ソファーに座っていた女性がチンポ奴隷のチンチンを握り垂直に立てて「入れてもらえるってよ・・そうだ、ゲームしようよ」と前川に言った。
「ゲーム?」前川が女性と何か話している。
『んっ・・んん・・・当たってる・・・オマンコに、オチンチン・・当たってるよ・・・んぅ・・・』彼女はヌルヌルしたマンコに微かに当たる固くてツルツルしている亀頭を感じていた。
「挿入して3分で射精したらこのアナル奴隷の勝ち。3分以上射精を我慢したらチンポ奴隷の勝ち。どう?」
「あはは、面白いな、それ」
「3分!どうかなぁ?どっちが勝つかな?」
「男だろ?我慢出来るだろ?3分くらい?オレ、チンポに2枚ね!」
「わかんねーよ、そんなこと。あの勃起具合はすげーぜ。やべーよ、あれは(笑)オレはマンコに1枚!」
「オレはマンコに5枚だね。お前、あの穴奴隷のマンコ使ったことねーの?すげーぜ、さすがは便所マンコって感じ(笑)。ガバガバのようでいて、実はすげー締まるんだよ、あれは名器かもな。まずいぜ、あのチンポ(笑)お前、どっちにかける?」客はすでにこのゲームに乗り気だった。そして、彼女とチンポ奴隷のセックスは客の「賭け」の対象にされた。
「聞いただろ?お前のマンコに数万がかかったんだからな!お前のマンコに入れて3分で射精させろ。いいか、負けたら罰だからな。聞いてんのか?お前のマンコにカネがかかったんだ!しっかりマンコ締めろよ!」前川は彼女の頭を叩きながら言った。
「・・はい・・・」彼女はそう答えるしかなかった。
「お前も負けんじゃないわよ!アンタのへたれチンポにもカネかかってんだからね、アタシに恥かかせんな!」
「・・う・・はい・」チンポ奴隷は仰向けで女性にチンチンを握られたまま命令されていた。彼女は女性が握る垂直に保たれたチンポ奴隷のチンチンをゆっくりとマンコに埋めた。チンポ奴隷のチンチンは充分に膨らんで、彼女の膣を埋めた。
「んう・・入りました・・・」女性がチンポ奴隷に「絶対に出すなよ。お前、負けたらただでおかないからね!」とチンポ奴隷の胸を踏んづけた。
「よーい・・スタート!」前川が時間を測りはじめた。
「5秒経過・・・10秒経過・・ほら、自分から腰を振るんだよ!じゃねーと負けるぞ!あ?」前川が彼女の鎖をジャラジャラと鳴らす。
「うう・・はい・・こう・・ですか・・」彼女はチンポ奴隷に馬乗りになり前後に腰を振った。彼女はこれまで付き合ってきた彼氏の上でも腰を振ったことなどなかった。しかし、今は違う。人前でカネを賭けられ、チンチンを折る勢いでマンコを押しつけて腰を振る。勃起したチンチンは彼女のマンコを抉るように膣内を動き、彼女のマンコの一番奥にチンチンが突き刺さるように膣内を圧迫した。
『うぅ・・・おっきい・・・このオチンチン、おっきい・・奥に刺さるよぉ・・うぅ・・』チンポ奴隷は「ウ・・ぅ・・」と堪えている。
「もっと腰振れ!」
「マンコを擦りつけるんだよ!」
「『早く出してぇーー』って言いながらマンコ押しつけるんだっつーの!」周囲の観客が勝手に盛り上がっている。
「1分経過・・負けるぞ!しっかりマンコ振れよ!負けたらその分、ザーメン飲ませるからな!・・1分20秒経過・・」彼女は必死に腰を振り始めた。
「・・はぁ・・いってください・・出してください・・・はぁ・・オマンコにいっぱいザーメン・・出してください・・は・・はぁ・・」彼女は迫る時間と客の興奮に強くプレッシャーを感じたままマンコをチンチンに押しつけていた。グリッとチンチンの先が彼女のマンコの奥に突き刺さる。
「んぅ・・」
「2分経過!ほら、しっかりマンコ振れ!」
「出すんじゃないよ!出したら許さないからね!」彼女は一層激しく腰を振った。
「2分30秒・・・負けるぞ!しっかりしろ!」
「マンコ、負けたらカネの分、使わせてもらうぞ!オラ、ちゃんとマンコでイカせろ!!」
「出すんじゃねーぞ!」
「マンコ締めろ!」『・・負けちゃう・・早く出して・・』彼女は祈りながら腰を振った。マンコの中で太くて固いチンチンが暴れている。時々、彼女の膣奥を抉るように亀頭が当たり、その度に彼女はチンポ奴隷の上で上半身を丸めてしまう。
「残り15秒・・・13秒・・10・・」その時、チンポ奴隷が声を出した。
「・・うっ・・」彼女は一瞬太く固くなったチンチンが脈動するのをマンコに感じた後、マンコの中にじわっと拡がる熱い液体を感じた。
「・・・んぅ!!・・うぅぅ・・はぁ、はぁ、はぁ・・出ました・・・いっぱい出ました・・・んぅ・・」彼女はブルブルと震えながら前川に訴えた。
「5・・・4・・お?出た?よーし!勝った!」前川が残り3秒で時計を止めた。
「マンコ見せろ!」彼女がゆっくりと腰を上げるとヌルンッとチンチンが抜け、確かに白濁した精液がマンコとチンコを繋げるように垂れていた。
「いえーい!マンコの勝ち!儲けた!」
「よくやったこのマンコ!あはは!!」
「根性無しのチンポだな、おい・・全く、カネ返せよ、このバカ!」観客が騒いでいる声が聞こえる。
「何だよ!この役立たずのチンポが!!!」女性が激怒し、床に寝ている男の胸を踏んづけた。
「あう・・申し訳ございません・・申し訳ございません・・」男は女性のヒールを胸に突き刺されながら謝っている。
「あはは、よくやった。お前のマンコの締め付けで射精させたな。」彼女はマンコから精液を垂らしながら、前川の言葉を聞いていた。
「あはは、すげー3分!」
「マンコがすげーのか、チンコが弱いのかわかんねー!」
「奴隷同士の見せ物セックス!」
「このショーでカネ取れるんじゃね?(笑)」客が二人の奴隷を囲みながら笑っている。
「前川さん、このマンコにご褒美やってもいいっすか?」客の一人が彼女を床の上に座らせた。
「ご褒美やるから、そのまま上を向いて口開けろ!」客は彼女の髪を掴んだ。
「んあ・・はい・・・はぁ・・」両手を鎖で拘束され、床の上にぺたんと座り込んでいる彼女の口に客の半立ちしたチンチンが押し込まれた。
「あ、おれもご褒美くれてやるか」
「何だかチンポが負けたのが悔しいから、オレもこっちにザーメンかけちゃおう(笑)」賭けに勝った客、負けた客までもが彼女に群がる。
「ほら、口開けろ!」
「こっちもしゃぶれ!」
「こっち向けよ、おい!」
「んう・・んぅ・・」彼女の顔に客のチンチンが何本も押しつけられる。頬に亀頭が押しつけられ、彼女の顔がチンチンで歪む。
「鼻の穴にも入れてやるからな」
「んはっ!・・んはぅ・・」鼻の穴に亀頭を押しつける客もいた。
「あはは、これって、マンコが勝ったんだよな?勝ったのにこの仕打ちか?(笑)」
「ほら、口開けろ、ザーメン飲めよ!」
「んあ・・はぁ・・ザーメン・・飲ませてくらさ・・んうあ!!」顔を上にして口を開く彼女に、客が射精を始めた。精液は口の中に入り、鼻に乗り、頬を汚した。
「もっと口開けろ!」
「っは、っはぁ・・はひ・・・」
「ご褒美ザーメン、嬉しいだろーが?」
「・・はっ・・はっ・・はひ・・嬉しいれす・・飲ませていただいて・・嬉ひい・・・」彼女の顔には大量の精液がかけられていた。目を開けることも出来ず、鼻から息をすると精液が入りそうで、彼女は必然的に口を開くしか出来ず、徐々に呼吸が苦しくなってきた。
「はう・・んあ・・はぁ・・はぁ・・」
「こんなに口開いて、よっぽどザーメン欲しいんだな(笑)」
「はう・・は・・はぁう・・・はう・・」彼女の顔にかけられた精液は顎を伝い首まで垂れ、そのまま彼女の体の表面を滴った。彼女はただ黙って顔を上げたまま客の精液を浴びるしかなかった。
「今日、ぶっかけだったっけ?」
「あはは、こいつ、ホントに便所みたいだな。ザーメン便所。オレたちに囲まれてザーメンかけられてるだけだもんな(笑)」確かに彼女はただ精液を顔で受けるだけの便器のようだった。
「ちっ、この役立たずのバカチンポが。お前は射精するしか脳がないの?ふざけんな!このばかっ!・・罰だ・・こっちこい・・」女性が男を立たせ、ソファーの上に寝かせた。彼女の顔へのぶっかけが一通り済むと、彼女は顔中から精液を垂らし、口で大きく息をしながら横目でチンポ奴隷を見た。女性は仰向けに寝ているチンポ奴隷のチンチンを左手で握り、右手に持っていたガラス製のマドラーをその亀頭の先端に突き刺した。
『!!!』それを見た彼女は声が出なかった。周囲の客は「うわ!いてー!」
「痛そう!」
「ひーっ!すげーーー!」と一同驚嘆している。チンポ奴隷は「んうぅううううううう・・」と体を捻って堪えている。女性はそんなことに構わず、マドラーをグリグリと尿道に突き刺していく。
「うわ・・無理・・」
「痛そうどこじゃねーな・・・」客の声に反し、チンポ奴隷のチンチンはムクムクと勃起してきた。
「この変態が!」女性がマドラーをゆっくりと抜き差し始めると、さらにチンチンは勃起してきた。
「うぅぅぅ・・」としか言わない男性が痛がっているのか気持ちよがっているのか、彼女には理解出来なかった。
「尿道拡張って言うんだ。覚えとけ。」前川が彼女に言った。
「・・・」
「お前もやるか?確かに尿道も穴だからな(笑)」
「・・え?・・」彼女はそれしか言えなかった。
「勝ったからな、今夜はご褒美だ。期待しとけよ。・・・っつーか、お前の顔、ザーメン臭いから洗って来いよ(笑)」前川の言うご褒美とは、アナルセックス、アナル中出しだ。彼女はすっかり前川のアナル姦の調教を受け入れていた。
「・・はい・・ありがとうございます・・今夜もたくさん前川様のオチンチンでアタシのアナルを拡げてください・・アタシのアナルにザーメン注入してください・・」彼女は体中をザーメンで汚したまま前川の前で土下座をしてそう言った。
「前川さん、今夜はご褒美っすか(笑)」それを聞いていた客が笑う。
「あぁ、まあな。勝ったからな。」
「良かったな、アナル奴隷さんよ。」
「・・はい、ありがとうございます。」
「今度はオレのチンポもマンコに入れさせてくれよ」客が調子に乗って彼女に言う。
「・・・はい・・いつでもアタシのオマンコにオチンチン入れてください・・・オマンコにザーメンを出してください・・」彼女はその客にも土下座をしながら言った。
「全く、こんな公衆便所女に負けるなんてね・・つまらないチンポ奴隷だよ!」女性はチンポ奴隷のチンチンにマドラーを出し入れしながら言うと、チンポ奴隷は「・・う・・も、申し訳ございません・・」と謝り続けていた。
「あれやっちゃうと、日常生活困るんだよなぁ(笑)」前川がバーの店員と話しているのが聞こえた。
「えぇ、マジで小便でちゃいますからね、知らないうちに(笑)・・しかし、アンタも前川さんで良かったと思うよ。あんな女王様に捕まったら・・ねぇ?(笑)」店員は彼女に話しかけた。
「・・・」
「あはは、ホントだぜ、お前があんな女王様に捕まったら、大変だぞ?あのチンポ奴隷で何人目だっけ?」前川が話に入ってきた。
「うーん・・10人くらいですかね?」
「だろ?みんな使い捨てだからな、あの女王様は。」
「そうですよねぇ、チンチンとかケツから血を出したりしてますからね・・この前の奴隷はチンポに切り目を入れるんだって言ってませんでした?」
「あ?言ってた!言ってた!あれどうなったんかね?」
「さぁ・・?」彼女は男達のいっていることが理解出来なかった。
『オチンチンに切り目って何??お尻から血??』目の前のチンポ奴隷は尿道からマドラーを抜かれたものの、今度は女性にチンチンを扱かれて勃起している。
「この勃起チンポめ!バカじゃないの!あんなマンコガバガバの奴隷に射精するなんて!!」チンポ奴隷のチンチンはパンパンに膨らんで今にも射精しそうだった。すると女性はポケットからゴムバンドを取り出し、勃起したチンチンの根元にそれを巻き付けた。勃起したチンチンがその状態のまま苦しそうに膨らんでいる。
「うぅ・・うぅ・・うぅぅぅ・・・・」チンポ奴隷は急に何やら痛みだしているようだった。
「あれ、痛いんですよねぇ・・」店員が言った。
「あぁ、マジで。あれはキツいな・・・女っつーのは自分が痛みに強いぶん、怖いよな(笑)」前川は笑っている。彼女は目の前のチンポ奴隷のチンチンがパンパンに膨らんで、そのチンポ奴隷がとても苦しそうな声を上げているのを見た。女性は縛り上げられた勃起したチンチンを足で蹴ったり、踏んづけたりしている。
「この変態が!」
「何でいつまでも勃起してんだよ!」
「射精出来ると思うなよ!!」彼女はその様子を黙って見ていた。
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!