出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 15分24秒
「・・え?洗う?・・んですか?」
「あぁ、自分でアナル栓を外せ」
「・・はい、んぅ・・」彼女はアナルに埋められている栓を指で掴んだ。
「んぅっ!」引っ張ってみるも、アナル栓は張り付いたように抜けない。
「んぅ・・」力を入れるとズルっとアナル栓が動いた。
「んうぅ・・・」そのまま彼女は自分でアナル栓を抜いた。栓の抜けたアナルは、スカスカする感じがした。前川はシャワーヘッドを外して水温を調整していた。そして「そこに手をついてケツをこっちに向けろ」と言った。彼女は浴槽の縁に手を着き、ケツを前川の前に突き出した。
「洗うからな。
『ケツ穴、洗ってください』って言え」
「・・お尻の・・」
「違う。
『ケツ穴』だ」
「・・け、ケツ穴・・洗ってください・・」前川はお湯を出したままのシャワーを彼女のアナルに押しつけた。
「んぅ・・うぅぅぅぅぅっぅ・・・」これまで感じたことのないアナルへの逆流だった。すでに拡げられているアナルに、お湯が流れ込んでいった。アナル入り口に押しつけられるお湯が、もの凄い違和感とくすぐったい感じがした。しかし、そのお湯は徐々に下半身を内側から温めていた。お腹の中にヌルい感覚がじわっと拡がっていく。
「おら、息を吐け・・ゆっくりだ」
「・・はぁぁ・・はぁぁぁぁ・・」彼女は言われた通りに息を吐く。すると、吐いた息に合わせてお湯がアナルから吸い込まれていくようだった。シャワーがアナルから離れると前川は「踏ん張ってみろ」と言う。彼女がアナルに力を入れると、ジョボ・・ボト・・ジョボ・・とお湯がアナルから漏れるように排出された。
『うぅ・・恥ずかしいよぉ・・うん○見られてるみたいだよぉ・・』前川はこのアナル洗浄を数回繰り返し、排出されるお湯が透明になっていることを確認すると、「アナルに入れる準備が出来たぞ。楽しみだろ?アナルを犯されるのが」と彼女の目を見て言った。
彼女はベッドの上にうつ伏せに倒された。そして「ケツ、上げろ」と四つん這いの体制を取らされ、前川は彼女のアナルにワセリンを塗り始めた。親指をアナルに押し込むと彼女は「あぅ・・」と鳴いた。前川は挿入した親指をゆっくりと回転させながら、アナルの周囲に押しつけるようにしてアナルを拡げていく。粘土を捏ねているようなか感覚が彼女のアナルにあった。
「段々と拡がってきたな」
「うぅ・・んぅ・・」彼女はベッドに頬を押しつけ、シーツを握って堪えている。前川はもう片方の手の親指もアナルに捩じ込んだ。
「あああ・・あっ!」彼女はアナルが確実に拡げられているのを感じた。アナルに空気が入ってくる感じがする。
「お前、マンコすげー濡れてるぜ」前川が彼女のアナルを捏ね拡げながら言った。
「ぅぅう・・うぅん・・うぅぅーー」
「入れるからな」前川は自分のチンチンにもワセリンを塗った。その直後、彼女はアナルに大きな圧迫を感じた。オモチャの固さではない、何かグニッとした大きな塊が彼女のアナルを拡げながら挿入されていく。
「あう・・あうぅ・・ぅぅっぅうううう!!」
「ガマンしろ・・・もう少し・・」
「ああうぅぅ・・うううぅぅ・・・」
「・・おぉ・・入った!」
「ああああああっ!あああぅつ!!!!」前川の亀頭は完全に彼女のアナルに埋まった。そして彼女のアナルは拡げられたままそのグニッとした固いものが、穴の奥へと入れられていくのを感じた。
「あああっ!あぃぃぃぃ!!!あうぅいぃぃぃいいいいい!!!!!!」以前、アナルを掘られたときは、こんなに深くまで入っては来なかった。彼女はガマン出来ない痛みを感じていた訳ではなかったが、自分のアナルがチンチンで埋められるのを、ただ叫ぶことでしか耐えることが出来なかった。
「ああぅ!ああああああいいいいいいいいっ!!いいっーーー!!!」彼女は顔を枕に押しつけ、シーツを握りながらアナルへの圧迫に耐えた。前川はナマでアナルを犯している。ゴムを着けているときよりもチンチンがグニッと変形しているように感じたし、アナルの入り口付近が引っ張られるようなイヤな痛みもなかった。ただ、アナルに大きくて深い穴が開けられているような感じがした。
「お前のアナル、最高だぜ・・・」前川はゆっくりとアナルにチンチンを出し入れしている。ゆっくりと竿の根元付近まで挿すと、彼女が「ああうあうあううっ!!」と言葉にならない声を発する。これまでのアナル栓と異なり、太い棒がそのままの太さで奥まで入れられていく感覚は怖かったが、経験したことのないその感覚が自分のアナルを犯しているのだ、と思うと彼女は無償にマンコが疼いた。前川がゆっくりとカリの下付近までチンチンを抜くと彼女は「はぁぁあ・・はっぁぁぁぁーーーー」と大きく息を吐きながら腰を丸める。そして、亀頭を完全に抜かないようにアナルの入り口に亀頭を擦るように動くと彼女は「いいぃぃ!!!!」と叫ぶ。前川はそれを聞くと再びアナルに亀頭を全部沈めるのだ。この一連の動きが、彼女の呼吸と合うと、彼女は自分のアナルがどんどん拡張しているのを感じた。彼女は自分の呼吸ですら、アナルへのナマチンチン挿入によってコントロールされていたのだ。彼女には、格別アナル自体が気持ちいいという感じはなかったが、アナルに深くチンチンが刺さるとマンコの奥が疼くように気持ちよい。そして、アナルという穴をナマのチンチンで犯される、それも旦那でも彼氏でもないナマのチンチンに、という背徳感が彼女の興奮を煽り、快感に繋がっていた。
「おおぉ・・いいぜ、お前のアナル、マジで・・」前川は彼女の背中に覆い被さるようにし、その手を伸ばして、彼女のクリにローターを押し当てた。ビィィィィ・・・というローターの音が卑猥に部屋に響く。
「ああうぅ・・!!だめっ!だめぇえええ!!いやぁああーーー!!いやあっ!!!」彼女は下半身をビクビクさせ背中を丸めながら絶叫した。アナルを塞がれながらのクリへの責めは、彼女の想像以上だった。過敏になっているクリを直接ローターで刺激されると、その振動がチンチンを締め付けているアナル全体に拡がるようだった。
「だめぇ!!だめぇ!!!いっちゃうーー!いっちゃうぅぅぅぅぅっぅ!!!!出ちゃうぅ!!でちゃうぅぅっぅ!!!」プシュっと音がして、彼女はオシッコを垂れ流した。ジョボジョボジョボ・・とマンコから噴き出した彼女のオシッコがシーツに飛び散り、彼女の恥丘、内股はビッチョリになった。
「あうあうああう・・・」
「もらしやがって、この変態が!」前川がビチョビチョのローターをさらにクリに押しつけると、ピチャピチャピチャ・・と卑猥な音がする。彼女は「だめぇ!!だめぇーーー!気持ちいいっつ!!!!気持ちいいいい一っ!!だめっっ!!!いっっちゃうぅぅぅっぅ!!!きもちいいぃぃぃ!!!!でちゃうーー!でちゃうぅぅーーーー!!!!」と絶叫を繰り返し、さらにマンコからオシッコを垂れ流した。彼女は全身の穴から汗とオシッコを噴き出しているような開放感と快感に体を支配された。四つん這いのままガクガク・・と全身を揺らしながら、彼女は上半身をベッドに倒した。下半身はアナルにナマチンチンを入れたままで前川に押さえつけられていた。前川は「お前、小便漏らし過ぎだろ?変態マンコが!こうやって小便漏らしたマンコにザーメンが欲しいんだろ!あ?」と彼女を言葉で陵辱する。
「このケツの穴、簡単にチンポ入れさせるくせに、中はキッチリと締まるな。天性のチンポ中毒アナルだな、お前は!」
「旦那にも教えてやればいいんじゃないか?『アタシのアナル、調教済みだから、アナタのおチンポもズッポリよ!』ってな!『アナタのザーメン、アタシのアナルに入れさせてあげてもいいわよ』とかな(笑)!」
「ぅぅ・・うぅうーー」彼女は言葉にならない。
「もっと漏らせ!小便塗れになって、ケツの穴ガバガバにしちまえ!クリがちぎれるくらい刺激してやる!目を閉じるなよ!口も開きっぱなしにしろ!お前は穴だ!全身の穴を開いてアナルにチンポ入れさせるんだよ!!!」前川はアナルへのピストンとクリへのローター責めをやめなかった。彼女は経験したことのないアナルへの責めとクリへの刺激で、マンコから出せるだけの液体を噴出させていた。言われた通りに目を開き、口を開き、涎をダラダラ垂らしながら四つん這いのままアナルにナマチンチンを出し入れされている彼女。淫らで淫猥で変態痴女で、チンチン大好きな穴女。彼女が発するのは叫び声と「気持ちいいっーーーー」
「だめぇえええーーーー」
「出ちゃうぅぅ」
「いっちゃうぅうぅぅーーー!」だけだった。
その日、前川は彼女のアナルの中に直接、射精した。
翌々日、彼女は前川にメールした。
『前川様穴奴隷の○○○です。この二日、我慢してきましたが耐えられません・・アタシのアナルを犯してください。穴にザーメンを入れてください。アタシの穴を使ってください。アタシの穴を拡張して、穴に射精してください。』被虐的なアナル姦が彼女の常識を逸脱させ、単純な肉体的快楽と精神的な繋がりからくる安堵を彼女は求めた。こんなことをメールで懇願する女に成り下がったのだ。完全に前川の穴奴隷になった、という証明だった。自分がそんな穴奴隷であることを自覚しながらも、彼女はその羞恥よりも肉体的かつ精神的な快楽を優先させた結果、こんなメールを送ったのだった。彼女は仕事中も、夜の一人の時間も、アナルに挿入されたその感覚にマンコを疼かせていた。職場のトイレでは一人マンコを撫でた。トイレに入り、パイパンにされたマンコを見るたびに、アナルに入れられた太いチンチンを思い出し、それをフェラする自分を考え、アナルに出された精液の何ともいえない感覚に襲われた。
『もっと入れてほしい・・お尻の穴にもお口にも・・・もっと使ってほしい・・・アタシのお尻・・・我慢出来ないよ・・』仕事中も買い物中も彼女はアナルに変な疼きを感じていた。
『アタシ、いつもお尻の穴が変な感じするようになっちゃった・・』その夜、彼女は呼び出した前川にアナルを提供した。四つん這いで自らのアナルを自分の両手で大きく開きながら「このアナルに前川様のおチンポを突っ込んで出し入れしてくださいぃ・・・あぅ・・アタシ、この穴にオチンチン入れて欲しかったんです・・・もっとこの穴をガバガバになるまで使ってください・・アナルに前川様のザーメンを入れてくださいぃ・・うぅ・・ああうぅぅ!!!」とアナルを捧げた。彼女は2日に1回のペースで、前川のザーメンをアナルに受けるようになった。仕事終わりにアナルを提供するときもあれば、一旦帰宅後、旦那を家においてから前川にアナルを差し出すときもあった。
「アタシのアナルをガバガバの穴にしてください」
「前川様のおチンポでアナルに穴を開けてください」
「アナルにズボズボおチンポ様を出し入れして・・穴に真っ白いザーメンを注いでください」その頻度は日が経つにつれ増し、アナルにナマチンチンを挿入する度に、彼女のアナルは拡張された。そして、アナルを提供する自分の被虐行為に彼女自身が溺れ始め、倒錯した行為を指示する前川の命令こそが彼女にとって絶対のものになりつつあった。彼女のアナル拡張とザーメン注入回数は、彼女の奉仕の態度に比例して増加していった。
この時期、私と彼女は会う機会が全く持てなかった。平日、仕事終わりに会おうと言っても「ごめんね。残業があるんだ」とか「旦那が早く帰ってくるの」という返事だった。週末は「疲れちゃって少し休みたいんだ。ごめんね」とか「旦那が家にいるの」と言われた。その代わり、メールは朝、夕方、深夜の3回、必ず毎日あった。しかし、私は彼女を疑い始めていた。
「絶対になにかある・・Kが関係してるのか・・○○なのか・・・』金を払った男からも連絡はなかった。私が彼女に会えなくなって、1ヶ月が過ぎていた。
彼女のアナルはすっかり「穴」にされていた。赤黒く変色し、少しの刺激でもパックリと穴を拡げるようになった。同時に、マンコも4本指をズボズボと出し入れされても痛みはない程度まで拡張され、クリトリスの皮はめくれ上がり、赤いクリトリス本体がすぐに露出されるような体になっていた。そして毎日の剃毛で恥丘は薄く黒ずんでいた。
「いいか、お前は自分の意思なんて持つな。言われた通りにするだけだ」
「ふぁい・・」彼女は前川のチンチンをしゃぶりながら答えた。いつものように右手で竿の根元を揉みながら扱き、亀頭の下のクビレに指を引っかけるように軽く扱く。ビクン、ビクン・・・と時折跳ねるように動く前川のチンチンを優しく両手で扱きながら、大きく口を開き伸ばした舌に亀頭を押しつけている。
「客の言う通りにしろ。客の喜ぶことを話せ、いいか?」
「ふぁい・・そうします・・」
「お前が欲しいのは何だ?」
「・・オチンチンです・・ナマの、オチンチンです・・」
「どこに欲しい?」
「ふぁい・・お口とオマンコです・・・前川様のおチンポは・・アナルに欲しいれす・・」
「それだけか?」
「・・ザーメンも欲しいれす・・お口に入れていただいたザーメンは、ゴックンします・・・オマンコに頂いたザーメンは・・オマンコでたっぷり味わいます・・アナルに入れて頂いたザーメンは・・・前川様への隷属の記しです・・」
「よーし・・・命令には抵抗、反抗はするな、お前は『穴』だ。ただの『穴』だ。奉仕だけ考えろ。男を勃起させて、射精させろ。お前はそのためだけに使われる『穴』になれ。いいな。」
「・・はぁはぁ・・ふぁい・・アタシは『穴』になります・・・オチンチンとザーメンを入れるだけの『穴』になります・・言われたことは実行します・・はぁ、はぁ・・オチンチンを勃起していただいて、射精していただきます・・・アタシは『穴』です・・・はぁ、はぁ、おチンポ、前川様のおチンポ美味しい・・・はぁ、ジュル・・はぁ、美味しい・・・おチンポ、ください・・このおチンポ、『穴』のアタシのアナルにぶち込んでくれませんか・・・はぁ、はぁ、アナルにおチンポ欲しいですぅ・・・このおチンポ、ズボズボアナルに入れて欲しいれす・・はぁ、はぁ、もっと舐めればいいですか?・・もっとおチンポ吸えば入れていただけますか?・・はぁ、おチンポ、欲しい・・・おチンポ・・おチンポ、ください・・・」
こうして彼女の調教は、第2段階に入っていた。
彼女が奴隷宣言をしたハプバーにいるときは、いつも全裸だった。そして、前川が彼女の首と繋がっている鎖をジャラジャラと引き回し、彼女を店にいる客一人一人に挨拶させる。
「アナル奴隷の○○○です。オマンコとお口はどなたのものでもありません。お使いになりたいときは、お声かけください。射精していただいたザーメンは体の中に受け入れます。」そして客の前に跪き、大きく口を開いて「今日のご挨拶代わりに、痰壷として使ってください」と男女問わず客の唾を口を開き受けた。彼女の口めがけて客が唾を吐き付けると、そのベタベタした汚い唾が彼女の顔にまで飛び散る。彼女は何も言わず、舌の上でドロリと付着するそれをゴクンと飲み込む。これを店内の客全員に行った。初対面の客には挨拶のあと自ら四つん這いになり客にケツを見せて、アナル栓を自分の手で抜いて両手でアナルを大きく拡げて披露した。
「皆様にご披露させていただいた前川様専用のアナルです・・いつもこの穴にザーメンを入れてもらっています・・」一通りの挨拶が済むと、彼女は前川の後ろで大人しく正座する。そして、客の誰かが前川に「ねぇ、そこの穴、使っていいですか?」と聞くと、彼女は前川の命令でその客に奉仕した。前川はそれを「オレへの奉仕だと思って、客に奉仕しろ。」と言った。大概の男性客は、彼女にフェラチオさせた。ソファーに座りながら、仁王立ちしながら、時にグループで来ている男性客は、交互に彼女の口を使った。彼女は一切の拒否をせず、相手がどんなデブでも仮性包茎でも文句を言わずに全裸で男の股間に顔を埋めその客の顔を見ながら、そのチンチンにしゃぶりついた。
「気持ちいいれすか・・・こうするのお好きですか・・はぁはぁ・・いっぱい大きくしてくらだい・・出してくらさい・・オチンチン、おっきくなってきました・・固くなってきましたよ・・・ここ、気持ちいいですか、キトーの裏側のココ、舐めていいですか・・・、オチンチン、ビクビクしてますよ・・・ここ吸うと固くなりますか・・・唇に当たるココ、スベスベで気持ちいいです・・・あぁ、イキそうですね・・オチンチン、動いてますね・・・固いです・・はぁ、はぁ、オチンチン、すごく固くなってきましたよ・・あぁ、出そうですね・・・いっぱい出してください、アタシにお客様のザーメン、たくさん飲ませてくださいね・・・あぁ、出そうです・・あぁ!!・・出ちゃいましたね・・・すごい、いっぱい出ました・・・アタシの手にいっぱい付いちゃいましたね・・・キトーから溢れるようにドクドク出てますね・・・美味しそうなザーメンですね・・・熱い・・トロトロしてます・・お口の中でザーメンが熱いですよ・・ジュルジュル・・はぁ、ベタベタします・・お客様のザーメン、こういう味なんですね・・・アタシのお口に射精していただいて、ありがとうございます・・・気持ちよくなっていただけましたか・・・?オチンチンについたザーメンキレイに舐めますね・・・はぁ、このザーメンすごく濃いです・・アタシ、こういう濃いザーメン好きです・・・舐めてたらまたおっきくなってきました・・・もう一度出せますか?このオチンチンからもう一回出していただけますか?んは・・んん・・んん・・もう一度、アタシのお口に出していただいてもいいですよ・・アタシのザーメン塗れのお口に、もっとザーメン入れたいですか・・・はぁ、はぁ・・・んん・・ん・・・」
彼女は店の客が見ている前で当然のようにフェラチオをした。フェラさせている客以外の視線を感じながら、周囲の客の嘲笑を受け、彼女は全裸で跪きフェラチオをした。その首輪に繋がる鎖の先端は、前川が握っていた。前川は彼女の体だけではなく、彼女の心まで拘束していた。
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!