公園でランドセル姿のJSを狙う変態変質者【エロいコピペ】

片田舎でのどかな町並みと、人気が殆ど無い公園のシチュエーションが俺に見方してくれた・・
俺は小さな体を洋式の個室トイレ内へと一気に押し込んだ！

「え？なになに？・・」
純真無垢でバカなマユでも、さすがに異常を察知したようだが時既に遅し！

小さな口を塞ぎ・・細い喉を軽く絞め・・
ドスを効かせた声で可愛い耳元に囁いて脅す・・
「騒ぐな・・泣くな・・静かにしてろ・・騒ぐと殺すぜ・・」

「え？・・え？・・」
訳も分からず、事態も飲み込めていない女子小学生の胸を鷲掴みに強く揉んだ！

「きゃっ！い・・いた！痛い！」
そりゃそうだろう・・ペタに近い・・ムミュムミュした薄い薄い膨らみを強く鷲掴みに揉んだのだから・・

「きゃ・・やだ・・ちょ・・」
そんな小さな口に酒臭い唇を押し当てて黙らせる！

「んん・・ぶ～んん・・んんぶ・・」
突然口付けをされ、小さな口内に不純な舌を入れられた、小さな口から漏れる声・・
逃げようと身を捩らせるも、大の男に抑えられ抱き付かれた小さな体は自由が利かず・・
俺の邪悪な両手が、マユのロリロリボディを這いずり回る！

ポキンと簡単に折れてしまいそうな足首・・脹ら脛
小さな小さな膝小僧と膝裏・・裏腿から横腿と太腿・・脚の付け根・・
白地に可愛い絵柄が描かれたパンツに包まれた小さな尻と股間・・

「ひ・・ひい・・や・・恐いよ・・恐い・・」
チョロチョロチョロ・・ジョロジョロ・・
無邪気で無防備な分・・マユは子供だ・・
小さな股間を恐怖心から漏らしたオシッコで濡らす・・濡らす・・

「あ～あ・・ダメじゃんマユ・・お漏らししちゃ・・」
オシッコで濡れたパンツを素早く剥ぎ取れば・・
オシッコ臭い無毛なツルツルマンコが露となった・・

ブチュ・・ブチュブチュウ・・ベロベロ・・ジュルジュル・・
俺の唇と赤い舌が、オシッコ臭いツルツルマンコに這いずり舐め回す！

「ひっ・・ひい・・ひっく・・ひっく・・」
啜り泣く少女の小さな口に再度口付けを・・そして・・
「泣くな・・つってんだろーが・・殺すぞ・・」

「ひっ・・ひっ・・ひぐ・・ひぐ・・ひ・・ひ・・」
細い細い首を絞めながらの脅しの効果からか・・マユは大人しく静かになった・・

素早くズボンとパンツを脱ぎ・・俺の脱ぎたてパンツを小さな口に突っ込むと、俺は洋式便座に腰掛けた・・

そしてマユの小さな体を前向きに、俺の膝上で座らせた・・

小さな体と正面から向き合う形で抱き締め、細い細い首筋に唇を這わせ、小さな体を弄りながら上半身を肌に・・

殆どペタな、薄い薄い胸の膨らみを弄り・・
小さな小さな米粒のようなピンク色の乳首に吸い付き舐め回した・・

そして・・ギンギン・・ガチガチに奮い起った肉棒を小さな小さな幼腟の入り口に当てがい・・ゆっくり・・ゆっくりと座らせる・・

ミリ・・ミリ・・ミチ・・ミチ・・
奮い起った大人の肉棒は、そう簡単に小さな子どもの幼腟内には入らない！

俺はマユに、後ろ向きに態勢を変えさせ、再度肉棒を幼腟の入り口に当てがって座らせた・・

ミリミリ・・メチメチ・・
「ひっ！・・いた！・・痛い！」
狭く小さな腟口が肉棒の侵入を阻み・・
狭く小さな腟口を押し広げられる痛みで・・
マユの小さな体の動きが止まる・・・・・・

俺は華奢な腰を両手で掴み・・
下から強引に肉棒を幼腟目掛けて突き上げる！

「ぎゃっ！・・痛いよ・・痛い・・ダメ・・無理無理・・」
激痛に顔を歪めて身を捩り逃げようとするマユ・・

だが・・ここで諦めてはイケない！
無邪気に無防備に、知らない男に付いて行くとどんな目に遭うか・・
俺が身を持って対面教育させてやらねば！
それが大人の男としての責任だろう・・

その責任を果たす為にも・・早く貫通させねば・・
いくらこんな・・
片田舎な人気の無い公園内のトイレでも、人が入って来ちゃその場でジ・エンドだ・・

これはマユちゃんの為なのだ
これはマユちゃんへの教育なのだ
俺は心を鬼にして、奮い起った肉棒を狭く小さな腟口にめり込ませた！

メリメリメリ！・・ニチュニチュ・・メリメリメリ！
「ギャー・・ダメダメ・・無理無理・・痛いよ痛い～！」
もう少しだ・・もうちょっとで貫通出来る！
頑張れ俺！・・頑張れ俺の肉棒！

「ふうふう・・ふん！ふん！ふんっ！」
マユの小さな体を後ろから抱き締め押さえ付け、強引に肉棒を突き上げた！

メリメリメリ！・・・・ズバっ！・・プッツン・・ブチブチっ！
「ぎゃ・・ギャー・・ひい・・いだ・・ひだ・・ひだい～」

今までにもロリ少女を付け狙い・・
幾人ものロリ少女の処女膜を貫通させて来た俺には分かる！

これは完全に処女膜を突き破り、貫通に成功した感触だ！

「ふん！ふん！ふん！」
力一杯下から突き上げ腰を振る・・
薄い薄い膨らみの乳房を鷲掴みに揉んで、幼腟に捩じ込んだ肉棒を突き上げる！突き上げる！

「ひい！・・ひいい！・・ひだい～・・ひいい～・・」
俺のパンツを突っ込まれた口から悲鳴を漏らす・・
マユの幼腟内で肉棒が噴火し、噴射される大量の男汁・・

ドロドロ～と小さな腟口から、大量の白濁色の液体と鮮血を垂れ流している少女を置き去りに現場を離れた俺は・・

純真無垢な子どもに、キチッと体験教育を終えた満足感で嬉しくなり、地元に戻ると行き付けの酒場で一人祝盃を上げた・・