全身が性感帯になる薬で憧れのアノ子が乱交セックスするのを見ているだけだった僕の絶望
この記事の所要時間: 約 7分45秒
やがて、優子の可愛らしいベージュのパンツが見えました。
裕二は丁寧に扱うこともなく、両足首を持ってあっさりまんぐり返しをしました。
僕が夢にまで見た優子のアソコがもう少しで見えそうです。
でも僕の想像とは違っていたのは、優子が少し剛毛ぎみだった事です。
パンツの両脇から少し毛がはみ出していました。
でもそれ以上に驚いたのは、パンツがベッチョリ濡れていた事です。
おしっこを漏らしたかのように色が変わっていて、トロみのある液体が裏ごしされて布から染み出てきてる感じでした。
裕二は無神経にアソコの臭いをかいで
「うわっくっせーメスの臭いがハンパねー」と騒いでいました。
なんて下品な奴なんだと思いました。
同時にそんな事を言われて抵抗もしない優子にも腹が立ちました。
裕二はパンツの上から優子のアソコを舐めると
「ああ、それダメっ、ああ、イッちゃうって、やぁあ、イクっ」
とあっさり優子はイッてしまいました。
乳首とは比べ物にならない快感のようでした。
そして加奈も脱がされていました。
優子のおっぱいが衝撃的すぎて、加奈のおっぱいでは驚かなくなってる自分がいました。
「加奈って乳輪けっこーでかいなー」って冷静に眺めてる自分がいました。
和幸は興奮してるのか焦っているのか分かりませんでしたが、僕の方など気にせずに一生懸命加奈の服を全部脱がせていました。
加奈はぐったりして寝てるみたいになっていてされるがままでした。
そして裕二も同じタイミングで優子を全裸にしました。
優子の全裸をこんな形で見るようになってしまいましたが、さすがにその時は僕も近づいてアソコを覗き込んでしまいました。
初めて見た本物の女性のアソコは優子でした・・・しかも人にヤラれてる・・・
裏ビデオは見たことがあるので知っていましたが、まさかこんな綺麗な顔してるのにアソコはこんな事になってるんだ・・・と驚きました。
優子のアソコはアナルまで毛が生えていて、クリトリスがかなり大きめでした。
何故かというと、隣にすぐ比較できる加奈のアソコがあったからです。
優子のアソコからは、古いタイプのチューブ糊みたいな白っぽい半透明な液体が流れ出ていました。
一瞬中出しされたあとみたいに、大量の愛液がダラダラと流れ出ていました。
「こいつそうとうオナニーしてるな、な?おめーやってんべ?」
「いやぁ、みないでぇ、してないもん、はぁはぁ、してないよぉ」
と裕二と優子が話していました。
僕は優子がオナニーなんて信じられませんが、何故か裕二の方が正しいと思ってしまいました。
一方、加奈の方は意外にも毛が薄くてびっくりしました。
勝手な話ですが、優子と加奈のアソコが入れ替わったほうがイメージ通りだと思いました。
ビラビラも小さくて、クリトリスも小さくてどこに埋もれてるのか分からないぐらいです。
アナルやビラビラの横は綺麗にツルツルしていて、手入れをしたのではなく元々毛が生えていないのが分かりました。
それでも、やはりビッチョリと濡れていました。
今考えると、優子のアソコはかなりスケベな感じがします。
顔は清楚で可愛いですが、アソコを見るとイキまくっていたのも納得できます。
たぶん本質的にエッチが好きなのではないかと思います。
裕二は優子のクリトリスの皮を上によせて引っ張り上げて、大きな豆を剥き出しにしました。
優子はそれだけで興奮してるようで、手で色々な物をつかもうと悶えていました。
そして裕二がクリを指で直接こすり始めたら、優子は声を全く出さないでうめいてる感じで活きのいい魚みたいに暴れてイッてしまいました。
イッた瞬間に、コップの水がこぼれるぐらいの感じでチョロっとおしっこが出ました。
とにかく童貞の僕にとっては全てが初めてみる光景で、ビビりまくってしまい全く参加出来ませんでした。
そんな僕を尻目に和幸は少し慣れてきたみたいで、加奈のアソコにしゃぶりついていました。
加奈は
「ああ、やぁあ、すごい気持ちいい、いいよ、何これぇ、すごいぅう」
と叫びながら感じていました。
加奈は明るい性格がそのままで、優子と違いエッチしてる時も楽しそうに話しながら出来るタイプみたいでした。
やはり加奈と優子の反応は違うみたいで、加奈の方はイクのに時間がかかりました。
でも加奈は
「すごいよぉ、ハァハァ、イクのはじめてぇ、何これ超気持ちいいよ、ハァハァ、こんなのハマっちゃうよ、ハァハァ」
と言っていたので、元々感じにくい体質だったみたいです。
優子はイクのは初めてではないようで、たぶん本当にオナニーをしていたんだと思います。
もうここ時で優子は10回以上、加奈は3回ぐらいイカされていて、完全に帰る気なんてなくなっていました。
それどころか、加奈は自分からもっとして欲しいって言い出して、優子もハッキリ言わないけど落とされたようにしか見えませんでした。
そして、それがハッキリしたのは裕二が自分の一物を優子に見せた時でした。
裕二は優子にフェラをさせようとしたらしく、全裸になって寝ている優子の口元にモノを持っていきました。
裕二のモノは僕の倍近くあって、筋肉の塊みたいにゴツゴツして固そうでした。
和幸も脱いでいたのですが、和幸のは僕と同じぐらいだったので全然別物です。
裕二が優子の口元に「しゃぶれ」って言いながら持っていったのですが、ちょうどそのとき壁に立てかけてあったスケボーが倒れそうになったので、
裕二が「ちょまって」と言ってスケボーをはじによけてる時、優子は信じられないことに自分からしゃぶり始めたのです。
裕二が無理矢理しゃぶらせたなら分かります。
でも「ちょっと待って」と言われてるのにもかかわらず、目の前に出された大きなアソコを見て我慢できなくなって自分からしゃぶりつたようにしか見えませんでした。
童貞の僕にとっては、女性は男性器を汚いとしか思ってないという認識がありました。
だから、皆彼氏のお願いでしょうがなく舐めたりしてるのだろうと思っていました。
でも優子は、明らかに自分からしゃぶりたくてしゃぶってるような行動をしたんです・・・
しかも彼氏でもない、今日あったばかりの軽いサーファー野郎のモノなのに・・・
裕二は「なんだよがっついてんなー優子」と言いながら、気持ちよさそうにしています。
加奈は起き上がって和幸のモノを激しくしゃぶっています。
加奈は根元まで咥え込んでいたのが印象的でした。
根元までっていうか和幸がそんなに大きくないのもありますし、加奈の顔は奥行が深い顔立ち、例えるなら小池○子さんみたいな感じなので、元々深く入りそうな顔でした。
優子を見ると、相変わらず寝転んだままですが、裕二が腕立て伏せをするみたいな格好で優子の顔にまたがって、かなり乱暴に腰を振っていました。
僕はフェラというのは男が寝てするものだと思っていたので、こんな激しいことをするなんてビックリしました。
同時にモノのように扱われてる優子を見て寂しくもなりました。
裕二はしきりに
「お前、歯が当たんねーから最高」
と言っていました。
優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
でも本当だったみたいです。
裕二はしばらくそれをしていると、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって
「優子ケツ穴なめろ、洗ってねーけどな、あははは」
と言いました。
僕はこの人頭がおかしいんじゃないか?って本気で思いました。
すると和幸も
「あ、俺も」
と言って二人で同じ格好をしました。
加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐め出しました。
優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されるとそんな抵抗もなく舐めていました。
僕は女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた事にこの時、気がつきました。
どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・
そして、裕二がとうとう
「入れてやるよ」
と言いました。
優子は何も言わないでボーっと裕二を見ていますが、もちろん嫌そうではありません。
それどころか、早く欲しいような感じがあります。
もちろん、僕は優子が拒絶するだろうと淡い希望を持っていました。
その時までは・・・
途中までと最後しか読んでないけど、この人が童貞なのすごいわかる。思いを寄せてた女の子がヤバい状況で、守るどころかただ傍観して「今まで大切にしてきたのに」「がっかりした」「絶望」とか、被害者気取りで本当気持ち悪い。
結局こいつがした事って、女の子をおかずにシコっただけだし。
薬漬けにされた子のほうがよっぽど絶望じゃん。
胸くそ悪い。
大島みたいなブサイク引き合いに出した時点で失格。
やり直し。