僕がゲイの友達に精子を搾られていた話
この記事の所要時間: 約 3分41秒
投稿者名:エッチな名無しさん
性別:男性
題名:僕がゲイの友達に精子を搾られていた話
投稿日:2016/10/31 03:58:19
中学生のころ、ゲイの友達Aがいました。Aがゲイなことはクラスのほとんどの人が知っていました。でもすごくいいやつなのでAを嫌ったり避けようとするやつは誰もいませんでした。女子の人気も高かったです。
Aはムキムキで、腹筋、胸筋、上腕二等筋が発達したボディービルダーのような体型でした。その筋肉を生かして、筋肉芸人の真似でクラスのムードを盛り上げたりもしてました。
Aは特に僕を含めた数人と仲が良く、中3になって部活を引退してからは毎日放課後遅くまで話しました。Aの家と方向が同じなのは僕しかいなかったので、分かれ道からは二人で20分くらいかけて帰ってました。
ある日、僕はふざけて家の鍵を空高く投げてキャッチするという遊びをしていました。
Aは「そんなんしてると落とすぞ~」と言いました。隣は川でした。地元の人間なら誰もが知る汚い川です。こんなところに落としてたまるかと思いつつも、スリルが楽しくてやめられません。
しばらくやっているとキャッチしそこねて手の上で何度も転がしたあげく、川に向かってはたき落としてしまいました。
Aは「あーあまじでやった!」とゲラゲラわらっていました。僕としては笑い事ではありません。それがないと夜まで家に入れず、親にも怒られます。
当時は親に怒られるのが何よりも嫌だったので、絶対になくせなかったんです。それなのにあんなことしてた自分が馬鹿馬鹿しく思えてきました。
するとAが突然、「とってきてやるよ」と言いました。もう手段を選んでいられなかった僕はAに取ってきてもらうことにしました。Aは制服を脱いでパンツ一丁で川に飛び込み、どぶのような川に潜っていきました。
すぐ上がってきたAの手には鍵が握られていました。Aの頭にはワカメのような変な草がまとわりついていました。僕は何度もAにお礼を言って、何か奢るよと言ったのですが、「いい、いい」と断り続けられました。
「その代わり荷物俺んちまで運んでよ」と頼んできたので、そんなことでいいならと僕はAの家まで彼を送り届けました。
Aの家に着くと彼のお母さんが「なんでそんな濡れてるの!」と怒鳴り付けました。
「川に落ちたんよあそこのきったねーとこに」と嘘を言って僕を庇いました。Aのお母さんは「もう」と言って風呂の準備を始めました。
「君も入っていく?」と聞かれましたが、別に僕は濡れてません。悩みましたがAが「せっかくだから入ってけよ」と誘うのでありがたく借りることにしました。
Aと僕は服を脱いでシャワーを浴びました。そこで初めてAの全裸を見ました。上裸やパンツ一丁はよくみますが、全裸は一度もなかったので驚きました。僕の2倍はあるちんこ、鍛え上げられ引き締まったお尻はダビデ像を思わせました。
「いいちんこしてんな」
とAが僕のちんこを握りました。
「やめろよー!」と抵抗しましたがさすがにAの力には勝てませんでした。
風呂からあがると僕らはAの部屋でくつろぎました。Aのお母さんが温かい紅茶をいれてくれました。
僕は「さっきのお礼、荷物持ちじゃたらない」とAに告げると、急にAは真面目な顔になって「お前の精子を集めさせてくれ」と言いました。
最初は意味がわからなかったのですが、よく聞いてみると、つまりは500ミリリットルの容器一杯に精子がほしいという意味不明な願望でした。恩義もあるので僕は断れず、承諾しました。
四つん這いにさせられて、ちんこの下に容器を設置されました。Aは僕のちんこを激しくこすりました。あまりの摩擦に僕は気持ちよくて、声が出てしまいました。僕は絶頂しました。
びゅるるっと濃い精子が容器に出ました。その日はそれで帰りました。
それから1ヶ月くらいかけて、ようやく容器は満タンになりました。容器は僕のどろどろの精子で一杯でした。
「素晴らしい恩返しだったわ」と言ってAも満足して、それきりもうAとそういうことはせず、高校で別れてそれ以来会っていませんが、今でもあの大きくてたくましい手のでこすってもらった快感が忘れられずにいます。
羨ましい話し(o^^o)