保険外交員の新人女性目当ての軽い下心で保険に入ったらデート出来る約束で契約した38歳既婚男性の枕営業体験
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後日談を少し省略してました。
あの日、彼女と初めてセックスした次の日。
彼女に旦那さんに何か言われなかったか聞くと、
「『夕べはどうしたんだ!』って言うから、『貴方の望み通り、お客さん見つけてホテルでエッチしてきたわよ♪』って言ったら、シュンとしちゃって…、お休みの時は旦那がお昼作ってくれるんだけど、食べたら上の子と公園行っちゃったの。
あたしは下の子供あやして家に居たんだけど、戻って来てからもずっと口訊かなくて夕飯食べてからも二言三言話す位で、子供お風呂入れたらとっとと寝ちゃったの。
あたしも罪悪感が出てきたんだけど、向こうから何かするまでほっとこうと思って、次の日会社に出てたら、旦那からメールが来てさぁ!
『今、何処ドコのラーメン屋さんに居てつけ麺食べたら凄い美味しいよう!』って。
何のこっちゃ?ってまだ下に文章続くんで読んでみたら、謝りの内容で、『ごめんなさい!俺が悪かった。お前の保険入るから許して!』って内容だったの!
こっちも悪い事したなぁって、その日仕事が終わって家帰ったら仲良しのハグしてチュウしちゃった!」
「それで、僕の事は言わなかったの?」
「う~ん、それが、その日の晩に旦那とエッチして燃えたんだけど、何だか、マサキさんのエッチが忘れられなくて…。
正直に旦那に言ってみたの。『実は保険のお客さんを誘って飲んでそのままエッチしたら相性良くって、またエッチしたい』って!
そしたら、相手の家庭にご迷惑掛けない事と、旦那と絶対別れないって言うのと、エッチする日とその事後報告をする事を理由にしてイイよだって!?(笑)
何だか、あたしが他の男に寝盗られると嫉妬して返って好きになるみたい?変でしょう?っていうか変態ですよね?
だから、今こうして、エッチ出来るんです…。アンッ♪」
輪番休暇で平日昼間から彼女とエッチしながら、こんな会話を交わしていた。
パシャッ!パシャッ!
エッチな彼女をデジカメに収める。
「ハァ、ハァ、今日は中出ししちゃ不味いかな?」
「アン!アン!アン!マサキさんの好きなトコロに出してイイのよ♪勿論このまま奥に出してもイイわよ♪」
「ハァ、ハァ、じゃぁ遠慮無くこのまま奥に出すよ。ウッ!ソレッ!!」
「アンッ♪息子さん中でピクピクしてる!イイ♪奥に精子当たってるわ♪」
「もし、僕の子供妊娠したらどうする?」
「うーん、そうねぇ、産もうかな?ア~~ン♪イイ!でも、今は出来ないわ。」
「!?な、ナンで?」
「高齢出産で、一人目帝王切開で産んだの。そうすると、二人目も同じで…。三人目はまだ体に負担かかるからって、子宮口を糸結してるんだぁ。」
「えっ!?それじゃぁ、僕が旦那さんと同じ血液型だからとか、安全日だからとかって嘘!?」
「イイエ。全部ホントよ。でも、自分の体に(子供が産まれない)保険掛けとかないと、中出しなんてさせないわ!」
「ハハハ!保険屋だけに自分の体に保険かけていた訳ね!?(笑)」
「フフフッ、保険業は後からだけどね?あっ!なんか悪い事考えているでしょ?」
「んっ!?バレた?だったら色んな人とユリリンエッチ出来るのかな~なんて!?どう?」
「嫌~よ!マサキさんは、感謝してるし、性格良さそうだし、顔が私の好みで、エッチしたら相性良かったから、こうしているだけよ!アンッ♪」
彼女から肉棒を引き抜き、アソコから精液が垂れてくるところをデジカメに収める。
膣穴から肛門にかけて私から放出された白い液体が垂れ流れてシーツに付きそうだった。
慌てティッシュを引き出し彼女のオマンコを拭くが、タッチの差でシーツにも付いてしまった。
濡れそぼる肉棒を彼女の口元へ持っていくと、くわえて扱き尿道の精子を吸いとってくれた。
肉棒を彼女の口から引き抜き、横になってユリリンと目線を合わせた。
「お褒めに授かりありがとうございます♪」
と言って唇を合わせる。
「じゃぁ、ユリリンさんはイケメンだったら、エッチしてもイイのかな?(笑)」
少し困った顔をして
「うーん、どうかな!?あたしをその気にさせたらしちゃうかも!」
「じゃぁ、カッコいいやつ連れてきたら3Pする?」
「えー!?(笑)でもホントにカッコ良く無きゃ嫌よ!」
「じゃぁ、目ぼしい人見付けとこう!」
と言ってオッパイに吸い付く。
「イヤン♪お家ではダメよ!アンッ♪イイ!!」
「その時はラブホでするよ♪その代わり、ユリリンを肉便器にするよ!」
「アンッ♪その言い方嫌いだけど、イカせてくれたら好きにしてイイわよ♪」
彼女にまた挿入しながら、
「好い人見付けるから楽しみにしててね!」
肉棒を膣穴にピストンをして彼女を軽くイカせ、自分もまた膣奥に精液を解き放った!
この日は、子供のお迎えがあるので16時頃お開きとなり、5発中出しした。
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