体育館のトイレでシコシコしていたのをネタに部活の先輩女子に脅されてオナニー披露した恥辱体験
この記事の所要時間: 約 2分48秒
中二のとき、部活の女の先輩に俺の体育館のトイレでのオナニーを見られていたことに気付いていなかった俺。
他の日に、別の件で呼び出されたとき、いきなり「男の子のチンチンが見てみたい」と言われた。
「は?何言ってるんですか?」と言うと、
「こないだトイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。
うぶだった俺は「なんですか?そんなことしてません!」と言って逃げようとしたが、
「ばれてるんだからね、部活のやつらにばれてもいいのかなぁ」と言われてしまい、
「みたいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」
嫌だったが、そのままトイレに連れて行かれた。
トイレに着くと「さあ、早くみせてよ~、こないだ見たときはすっごい大きかったけどなぁ~」と言われた。
ほんと恥ずかしくて「まじで勘弁してください。」と言ったが、
「○○って私のこといっつもみてるよね~、目がエッチなんだよね~。気になっちゃうのよ、見られると」
「い、いえ見てないですよ・・」
と言いつつ、先輩をズリネタにしていた俺はかなりあせってしまった。
「私の何処を見ていつもシコシコしてるの?」って聞かれたので、
「そ、そんなことしたことないです。」とかなり苦し紛れに言ってみたが、
「ちゃんと教えてくれたら黙っててあげるよ、ふたりだけの秘密にしとくから」と言われた。
もう頭が混乱していたがもう逃げれないと思い、観念して
「ほんと一度だけですよ、誰にも言わないでください・・」
「やったー、早く見せて見せて」
既に半勃起状態の俺は、チャックを下ろしチンポを出してしまった。
まだ毛も生えていなかった俺は恥ずかしくてたまらなかった。
「ねえ、まだ生えてないんだね。でも結構おっきいね、私の何処見てるの?」
などいろいろ聞かれるうち、見事なほど勃起してしまった。
「ほら、じゃあこないだやってたみたいにシコシコしてみてよ。」
チンポを見せるだけだと思っていた俺は
「まってください、そんなことできないですよ・・・」
と頭がパニック状態で答えたが、
「見せないとばらしちゃうよ、いいの?」
どうすることもできず、観念してやけくそでチンポを握り上下に動かした。
先輩は興味深そうに俺のチンポを凝視していたが、それがたまらなく興奮してしまい、かなりイキそうになった。
「どうしたの?手が止まってるよ?え~もしかしてでちゃいそうなのかな?」
恥ずかしかった俺は「なにがですか?そんなこと・・・」
「いいんだよ、私○○がイクとこ見ててあげるから出しちゃっていいよ。」
恥ずかしかったけど、もう限界だった俺は
「もうだめです。絶対人にいっちゃだめですよ~」
と言いながら、発射してしまった。
まだ成長段階の俺はあまり精液はでなかったが、勢いはすごかったので
「すごい飛ぶんだね、すごい!」
って言われた。
イッたらすごい恥ずかしくなってすぐチンポを隠して
「誰にも言わないでください。」
と言いつつ、逃げるように帰りました。
かなりSな口調で話しかけてくる先輩のことを思い出して、家に帰ってからもシコシコしたことは内緒にしてました。
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