伝言ダイヤルで出会った25歳の人妻と育んだ歪んだ愛と性行為
この記事の所要時間: 約 4分55秒
祥子と二人で待ち合わせ場所に行くと、可愛らしい男の子がいました。
高校一年生・・・中学を出たばかりです。
私は少し良心が痛みましたが、おどおどして満足に会話も出来ない子を、祥子がどのように弄ぶのか見たい気持が勝っていました。
車に乗せ三人でホテルに直行、その子にとってラブホテルに入る事さえも初体験です。
「ねえ、二人でシャワー浴びてきていい?」
言うが早いか祥子はその子の手を取り「おいで!」と言って風呂場に行きます。
私は手持ち無沙汰なのでアダルトビデオを見ていましたが、祥子とその子はなかなか出てきません。
30分ほど過ぎてからでしょうか、その子の手を引きながら祥子が出て来ました。
「もう、一回抜いちゃった!」
悪魔的な微笑で浮かべる祥子。
二人一緒にシャワーを浴び、ボデイソープで体を洗ってあげるとビンビンに起って来たそうで、
カリを包む皮を剥き、綺麗に洗ってからフェラすると、呆気なく祥子の口の中で果てたとの事でした。
「青臭くて一杯で、美味しかったよォ!」
「じゅん君、ベットにおいで!」
その子の名前はじゅん君、祥子はじゅん君をベットに仰向けに寝かせると、じゅん君に軽いキス、
やがて祥子の舌はじゅん君の口を割り中に入っていきます。
見ていると、まるで男が女を愛撫するような感じ・・・。
祥子の舌はじゅん君の首筋から乳首へ、早くも回復したじゅん君のモノを右手で扱き立てます。
じゅん君を愛撫しながらも、悪魔的な微笑で私の表情をチラチラ見る祥子。
じゅん君の体の向きを変えさせ、私からはじゅん君の足の裏が見える状態。
じゅん君のモノを口に含み唾液で潤いを与えると、自ら跨り、両足を大きく広げ少し腰を突き上げて、入るところが私から良く見えるようにします。
卑猥なピアスに飾られた祥子のソコは、「ズブズブ・・・」とじゅん君のモノを飲み込んでいきました。
「じゅん君どう?気持ちイイ?これが女のオマンコよ・・・」
祥子の腰が妖しくユックリと上下します。
やがて状態を起こすと、腰を前後に大きくクラインドしだしました。
「アッ!」とじゅん君が声を上げます。
「いいよ、そのまま出しちゃっていいから・・・」と祥子が言う間も無く「ガクガク」と痙攣して果ててしまうじゅん君。
祥子は暫くジッとしていましたが、「すごいよ、二回出したのにまだ中で起ったまま・・・」
祥子は向きを変え、「可愛いい・・・じゅん君すごいよ・・・」と言いながらキスをします。
じゅん君と舌を絡めあいながら腰をユックリと動かし始めました。
じゅん君のザーメンをたっぷり受けた祥子のソコからは「ぬちゃっぬちゃっ」といやらしい音が聞こえます。
「アッ、アッ、イイッ、じゅん君気持いいよォ・・・」
「出したくなったらイッていいから・・・私のオマンコに一杯出していいから・・・
私のオマンコをじゅん君のミルクで一杯にしていいから・・・アアッ、アアッ、イイッ・・・オマンコ気持いいっ・・・」
祥子は卑猥な言葉に酔いしれて行き、腰の動きも早くなっていきます。
「アッ!」とじゅん君が叫び三回目の射精を迎えた瞬間、祥子も「アアッ!」と叫び腰を痙攣させています。
じゅん君がイッた瞬間に祥子も軽いアクメを向かえたようでした。
そのままで余韻を楽しんでいましたが、じゅん君のモノはまだ祥子の中で固いまま。
「ねえ後ろから入れて・・・このままお尻に入れて欲しい・・・」と、じゅん君を迎えたまま、私にアナルを犯して欲しいといいます。
私はベッドに上がり、用意していたローションを手に出し、祥子のアナルの中まで塗りたくるとユックリと入れていきました。
根元まで押し込み、ユックリと引くと「ア~っ、堪んないっ!もっと早くして、もっと、もっとお尻を犯して!」
「じゅん君も動いて!二人で犯して!オマンコとお尻を一杯虐めて!」
じゅん君と私にサンドイッチ状態で犯される祥子・・・。
下になったじゅん君は動き難そうです。
「じゅん君見てなよ、女がイクってのはこんな事だから。」
私は祥子のアナルを激しく抜き差しします。
「ヒイ~っ・・・」と声をあげ、被虐的な快感に浸る祥子。
「もっとして、もっとォ、もっとォ、お尻を虐めてぇ・・・ぇ。アッ、アッ、イッちゃいそう、イッちゃうイッちゃう・・・イックぅ~!」
と叫び、下のじゅん君を強く抱き締めながらも体中をガクガク痙攣させアクメを迎えました。
その後、祥子はじゅん君のモノをアナルに迎え四度目の射精、二人で風呂場に行きシャワーを浴びていましたが、
絶頂を迎える祥子の叫び声が聞こえてきました。
AVでも有り得ないような初体験を経験したじゅん君は、祥子に夢中になりました。
自分が男にした若い男に祥子もまんざらではないようで、私抜きで二人で遊んでいました。
時にはテレクラで別の若い男も探し、三人で遊ぶ事もあったそうです。
「心配しないで。私は貴方のモノよ。私がこんなになったのは貴方がいたから・・・」
「折角女に生まれたんだから、一杯男を食べなくちゃ損でしょ?」と・・・。
以前は事前に私に許可を求めていましたが、この頃から事後報告に変わり、やがて聞かないと言わなくなっていきました。
祥子の心境に微妙な変化が出てきたみたいでした。
そして数ヶ月が経ち、いつしか祥子は既婚のままでいる私の前から姿を消したのでした。
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