伝言ダイヤルで出会った25歳の人妻と育んだ歪んだ愛と性行為
この記事の所要時間: 約 6分33秒
祥子がある提案をして来ました。
「剃るのは面倒臭いし大変、脱毛したいけどいい?
それとボディピアスってのがあって、東京に行けば恥ずかしい所でもピアスが出来るみたい・・・」
貴方の為に・・・祥子はそういいました。
「貴方のモノになるために恥ずかしい所は脱毛する、クリとラビアにもピアスする。
乳首は痛いらしいけど、貴方が望むなら乳首にもピアスする・・・私は貴方が満足するなら雌豚でもなんにでも落ちていい。」
と言いました。
そんな祥子が心から愛おしくなりました。
恥部の脱毛・・・。
当時はネットも無く、脱毛をするためにはファッション雑誌などで調べる必要がありましたし、
一々電話で確認しなければなりませんでした。
Vラインの脱毛は既に流行ってましたが、Iラインも含めた全脱毛を引き受けるところを探すのは一苦労です。
東京のサロンでやっているという情報を聞き、合せて恥部へのピアスをしている所も東京にあったので、併せて行く事にしました。
先に脱毛の相談をしたのですが、半年ほどかかるということだったので中止、
渋谷のヌーンと言うボディピアス専門店に言ってみました。
お店で話しを聞いてみると、乳首へのピアスが一番痛いらしく治りも遅いと言う事だったので、クリ、両ラビアだけする事にしました。
ピアスを選んで即実施、アッと言う間に終わりました。
剃毛した恥部は正面から割れ目が見え、クリ、ラビアを飾るピアスも卑猥に輝き丸見え、まさに雌奴隷そのものと言った感じになります。
一緒に暮らし毎日SEXしていると、流石に刺激が無くなってきます。
祥子は本屋で裏モノジャパンと言うアングラ雑誌を見つけてきました。
アブノーマルな事が一杯掲載されている胡散臭い雑誌です。
祥子はそこに書かれていた「グループSEX」や「相互観賞SEX」なる言葉に興味を持ち、やってみたい・・・と言い出しました。
スポーツ新聞で探し、初めて行ったK市のお店。
住宅用マンションの一部屋で、個人が趣味でやっている感じのお店です。
説明を受けシャワーを浴びてバスタオルを巻き部屋に入ると、既に先客のカップルがSEXしていました。
まるで私たちの事など眼中に無いと言った感じで・・・。
私と祥子はカップルの正面にあるソファに座り、呆気に取られて呆然と見ているだけ。
バックでSEXするカップルからは「グチャっ、グチャっ」と「アン、アンっ!」と言う女性の喘ぐ声、卑猥な音が聞こえてきます。
ふと気付くと祥子の手が私の固くなったモノを掴んできました。
祥子の目はカップルのSEXに釘付けですが、手は熱を持ったように熱く汗ばんでいました。
右手で私のモノを弄っていましたが、やがてバスタオルの中に手を伸ばしてきました。
祥子の息遣いが荒くなってきたのでフト見ると、左手はバスタオルの中に入れ自分で弄っています。
「クチャクチャ」と聞こえる音は、祥子のそこが濡れている事の証明。
私も手を伸ばし祥子を弄ると、既にアナルにまで垂れる位に濡らしていました。
私の指はヌルッと飲み込まれていきます。
「アアッ・・・」と喘ぎ声を上げ、そこへの愛撫を待ちかねていたかのように腰を蠢かせる祥子。
やがて祥子は堪らなくなったのか、ソファに座る私に背面座位の恰好で跨ってきました。
ズブズブッと入っていく私の固いものに「ア~っ・・・いいっ!」と声を上げ、根元まで咥えるとユックリと腰を動かしだします。
私達が始めるとカップルは離れ、私達のSEXを観賞しだしました。
私はカップルから良く見えるように、祥子の両足を広げ上半身を少し後ろに反らせました。
私と祥子の接合部分は丸見え、祥子が動く度にいやらしく出入りする私のモノも良く見えているはずです。
「いっ、いっ、いいっ・・・」
見られる事がこんなに恥ずかしく感じる・・・最近ではなかったくらいに濡らす祥子。
カップルの女性が近寄ってきて、祥子の足の間にまで顔を近づけてきました。
「すごい、ピアスがいやらしい・・・」と言いつつ、匂いが嗅げる位まで覗き込んでいる女性。
「クリを舐めていいですか?」と聞く女性。
「いいよ」と言うと祥子の足を抱え上げ、私たちの結合部分を剥き出しにして祥子のクリを舐めやすい恰好にします。
女性の舌が祥子のクリを捉えた瞬間「ヒッ・・・」と声を上げる祥子。
私が下から突き上げるように動くと、「アッ、アッ、堪んない・・・凄いいっ!」
自分の恥ずかしい部分を初対面の女性に晒し、あろう事か一番敏感な部分を舐め上げられる・・・。
恥ずかしさは快感を増幅し、たちまち祥子はアクメを迎えました。
ガクッガクッと余韻で体を痙攣させる祥子に「凄いですねえ・・・」。
カップルの男性も目の前で見ていましたが、感動する事しきり。
私が祥子から離れると、カップルの女性が潤んだ目で私のソレを見詰めてきます。
明らかに、彼女の目は私のモノを欲しがっていました。
「しゃぶっていいですか?」私と祥子に了解を求める彼女。
祥子はアクメの余韻に浸りながらも「いいです・・・」と答えると、彼女はソファに座る私の足の間に跪くと、
固くそそり立つ私のソレを掴み、上下に扱きたてます。
「スゴイ、大きいですね・・・」彼女の目は爛々と輝いています。
やがて口に含むと、喉の置く深くまで咥えてきました。
ディープスロートが出来る女性は初めてです。
彼女は喉の奥で私のカリを擦ります。
やがて息苦しくなったのか、私のソレを口から離し「ふ~っ・・・大き過ぎて入らない・・・」と。
今度は先の部分だけ含むと、上手にカリを刺激してきました。
彼女のフェラは抜群です。
隣で見ていた祥子は、自分からカップルの男性に擦寄りフェラを始めました。
男性は祥子を四つん這いにさせ、顔を私達のほうに向けさせると、後ろから祥子に・・・。
女性はソファに座る私に跨ってきました。
「アアッ、すっごい!大きいよォ・・・」
子供を二人産んだ祥子とは異なり、女性のそこは狭く窮屈で、私の物を根元まで飲み込むことは出来ません。
女性は上手く深さを調整しながら腰を動かし出します。
「あっ、あっ、あっ、イイッ!スゴイっ・・・」
始めはぎこちなく動いていましたが、やがて慣れてきたのか、女性の腰の動きは激しくなっていきました。
バックで初対面の男性に犯されながら、目の前で見える、女性のソコから出入りする私のモノ。
祥子は快感に浸りながらも薄目を開けて見ています。
嫉妬と恥ずかしさ・・・快感を増幅して行きます。
先にイッたのは祥子、恥ずかしくはしたない言葉を言いながら激しく上り詰めました。
「イッちゃうイッちゃう・・・オマンコいくゥ~!」
四つん這いで男性をくわえ込んだ尻がガクガク痙攣しています。
私は対面座位で腰を振る女性の腰を掴むと、激しく前後に動かせました。
女性は私の首に両手を回し、激しく腰をグラインドさせ上り詰めました。
「アッ、アッ、アッ、アア~っ!」
女性はアクメと共に、自分自身を私の根元まで押し付け、腰をビク付かせて果てました。
この日を境に、祥子の性欲は歯止めが利かなくなって行きました。
この記事へのコメントはありません。