伝言ダイヤルで出会った25歳の人妻と育んだ歪んだ愛と性行為
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祥子と私の関係が始まりました。
夫を仕事に送り出し、二人の子供を小学校に送り出し、毎日だった掃除や洗濯は数日おきになり・・・。
私と朝11時に待ち合わせるとホテルに直行、昼食はコンビにで軽食を買いホテルに持ち込み、
私と祥子はまるで明日が無い様にお互いを貪り合いました。
月に2回程だった不倫密会も、やがて週一になり週二回になり・・・。
三ヶ月も経つと、週に三回はSEXしていました。
SEXする度に祥子はイク様になり、ホテルでの四時間ほどで10回以上は果てるようになりました。
「なんか私、体がおかしくなったみたい・・・。こんなに会ってHして、一杯イッてるのに次の日は体が火照って・・・。」
「祥子、体が火照る理由を教えてあげようか?」と私。
「理由があるんですか?教えて下さい・・・。」
「祥子の体はね、俺の種を求めてるんだよ。試してみようか?」
「えっ?それって中出しって事ですか?」
「そう、祥子の女は俺の種付けを求めてるんだよ。」
祥子は暫く黙っていましたが「今日は危険日だから・・・」と答えました。
「危険日じゃないと種は付かないよ」と言うと黙る祥子。
それまで私はゴムは付けませんでしたが、最後は祥子の背中かお腹に出していました。
中でイッて欲しい・・・とせがまれましたが、ゴム付きではイヤだ!と拒否していましたし、
ゴムで感度が鈍るのもイヤでした。
「出来たらどうするんですか?」と聞く祥子。
「産めばいい。」と私。
「俺との不倫の子を、御主人との間の子として産めばイイやん!それとも離婚して俺の子を産む?」
祥子の瞳は妖しく光り、考え事をし出しました。
「・・・って下さい。出して!祥子の中で一杯出して下さい!」
祥子が完全に私のモノになった瞬間でした。
不倫の子を孕むかもしれないという危険な遊びに酔いしれた祥子は、
私が中で果てる瞬間に、これまで以上の叫び声で
「アッ、イッちゃいます、イクッ、イクッ、イックぅ!」
と、これまで感じた事が無い様に激しいアクメを向かえ、私の精液を一滴も逃すまいとするように、強く腰を押し付けて果てました。
私達はそれ以降、もう避妊はしませんでした。
越えてはいけない一線を越えてしまった祥子は、逆に中出しをせがむようになりました。
「出して、私の中で一杯出して!もっと私を汚して!」とうわ言の様に叫び、私がイクと同時に来る強烈なアクメに酔って行きました。
この頃から次第に祥子のM性が開花していきました。
私は祥子に旦那とのSEXを禁じ、恥ずかしい部分の剃毛を命じました。
オチンチンと言う言葉をチンポに変えさせ、祥子がイク時は「おまんこイキます!」と大きな声で叫ぶように変えて行きました。
私に跨り、腰を振り立てながら「ア~っ、オマンコ気持いいっ、オマンコが溶けそうっ、アッアッアッ、イクッ、イクッ、オマンコいくっ~!」と絶叫しながら果てる祥子。
不倫相手に命じられるままに剃毛した恥ずかしい部分は、とても旦那には見せられません。
当然旦那との夜は、言い訳をしては逃れる日々が続きます。
私とSEX塗れの毎日を過ごしている事などもあり、疲れて旦那の相手など出来るはずもありません。
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