交換留学生の白人と彼女が性交流したために起きたファックユーな修羅場
この記事の所要時間: 約 9分49秒
二人の動きは早かった。限られた時間だからか・・・
ブランデンはマリをベッドに寝かせ、あっという間に裸にして、その大きな胸に吸い付く様に愛撫を始めた。
余りに近すぎて、マリの胸から太ももまでしか見えない。
ブランデンは両足を開かせ、マリのあそこに顔を埋めた。
そこから10分以上しつこい位愛撫が続いた。
マリは両腕を上げて顔を抑える様な仕草だったと思う。
荒い呼吸の為か、マリのお腹は激しく波を打っており、
相当感じているようだった。
苦しそうなマリの声が微かに聞こえた時、俺のあそこは勃起した。
ブランデンはやっとマリを開放し、シャツを脱ぎ始めた。
スウェットのズボンの前が信じられない位に膨らんでいる。
ブランデンがズボンを下ろした時、逆光で真っ黒な異様な物体が現れた。
マリの腕位の太さと長さ・・・しかも真上を向く位、硬く勃っていた。
外人は柔らかい、なんてのは嘘だと思った。少なくともブランデンのは。
マリは上体を起こし、両手でブランデンのあそこを握り締め、口を寄せていった。
両手を一生懸命スライドさせながら咥えていたようだが、殆んど四分の一程度しか口に入っていないようだった。
巨乳が大きく揺れる姿が最高にエロかったマリのフェラは、ブランデンによってすぐに終わらされた。俺の場合、最低でも15分程は咥えさせるのに。
ブランデンはマリをもう一度寝かせると覆い被さり、またキスをしていた。
キスをしながら次第にマリの両足の間に自分の腰を入れていき、少し腰を引いてマリの片足を担ぐようにしてあそこを先端で探すようにしていた。
そして、ゆっくりと腰を沈め始め、同時にマリの「は・・・んっ!」という声を聞いた時、俺はパンツの中に射精してしまった。
触らずに射精できるとはこの時まで考えてもみなかった。
俺は何とも言えない虚脱感と後味の悪さで覗いていられなくなった。
ベトベトのパンツはそのまま、呆然としていると、毎晩聞こえてきた木の軋む音が隣から聞こえてきた。
どの位経っていただろう。15~20分くらいだろうか・・・
軋み音の間隔が狭くなって来たところでもう一度覗いてみた。
その時の光景は今でも忘れない。
マリは両手で顔を覆いながら騎乗位で猛烈に腰を振っていた。
そしてブランデンがマリの腰を掴んだかと思うと、ブリッジの体制になって射精に入ったようだった。
マリがブランデンから滑り落ちそうな程急角度のブリッジだったが、それでもマリはしがみつきながら腰を上下に動かしていた。ブランデンの大きな吐息だけが聞こえていた。
長い長い射精・・・一分程続いたと思う。
グッタリと重なり合う二人がひそひそと耳元で囁き合っていた。
勿論、英語だったし、声も小さかったので何を言っていたのか俺には分からなかった。
ブランデンは俺の三倍くらいの量が入っていそうな重たそうなコンドームをティッシュに包むと、すぐに着替え窓から出て行った。
ベッドに腰掛けながら裸でそれをボーっと見つめるマリ。
暗闇に浮かぶ大きな胸が妙にいやらしかった。
その後俺は悶々としながら朝まで眠る事はできなかった。
学校でマリにあった時、平静を保とうと努力したが、やはりマリにはばれてしまった。
何かあったのか?と聞かれたが、何も言う事ができなかった。
ブランデンとの事を言い始めると理性が効かなくなるかもしれない、それは校内ではマズイと思ったし、話が公になってマリが下宿から退去させられるのも避けたかったからだ。
俺は放課後、何も言わずにマリを連れていつもの舞台裏に行き、いつものようにセックスを始めた。
異常に興奮したのを覚えているが、フェラの時に軽々と根元まで咥えてしまったのを見て少しだけ悲しくなった。
正常位、騎乗位とこなしたが、いつもにも増してマリの腰ふりが強烈だったような気がする。
性に対する好奇心旺盛なマリは、俺とした事をブランデンにしてあげているのか、逆にブランデンに教えられた事を俺にしているのか・・・
そう考えると頭がゴチャゴチャでやり切れない嫉妬が後からどんどん湧いて出てきた。
しかしそんな思いもブランデンの脳天気な顔を見た瞬間、飛んでしまっていたようだ。
後で友人に聞いたのだが、この時俺は思いっきりケンカ腰の形相でブランデンを睨んでいたらしい。
当然、奴も俺の視線に気づき、至近距離での睨み合いになった。
廊下は一気に緊張感に包まれたと言っていた。
俺は身長170cm強、ブランデンは190cm近くあり筋肉隆々、そんな大人と子供くらいの体格差があったので、周りの連中は皆俺が半殺しにされると思ったらしい。
外人の表情は分かりにくく、正直ブランデンが俺を睨んでるのか単に見ているだけなのか、よく分からなかった。
ブランデンは突然薄笑いをして、離れ際に何か英語で話していた。
馬鹿にされたと直感した俺は、その瞬間理性が吹き飛んでしまった。
「お前ウザいんだよ!日本語で喋れよ!ここは日本だ!」
そう叫んで奴の肩を掴んだ。
奴は振り返り、上から見下ろしながら身振り手振りで早口で英語をまくし立て、鼻で笑った。
怒りが頂点に達しようとしていた俺は、反射的にアメリカ人が一番嫌がる行為、奴の目の前で中指を立てていた。
みるみる強張っていく奴の顔。
ブランデンは俺の胸ぐらを掴んで何かを大声で叫んできたので、思わず奴の腹に一発入れてしまった。その瞬間、教師二人が割って入ってきた。
職員室に連れていかれる時、呆然として立っているマリを見つけた。
顔色が悪く、目に涙が溜まっているようにも見えた。
何故か冷静でいられた俺はマリの涙の意味を考えていた。バレてしまったのか・・・そんな風にマリは考えたに違いないだろうと。
職員室では何故?という事をしつこく聞かれたが、どうひいき目に見ても俺の方からケンカをふっかけたとしか理解されないだろうと思い、
「しゃくに触ったから」とか適当にやり過ごした。
かなり厳しく怒られたけどね。
面白かったのが、後でブランデンが俺に謝りにきた事。
留学生という立場上、揉め事はご法度なんだろうな・・・
この時はブランデンは片言の日本語で謝ってきたが、何となく俺はバツの悪さを感じた・・・
その夜、マリからメールが来た。何故あんな事になったのかと。
俺はこう返信した。
「俺の部屋の窓開けとくから入ってこいよ」
少ししてマリは静かに窓から入って来た。
「バレたら大変。スリルあるね」
「・・・お前の部屋の窓からは入りやすいけどな」
「・・・・・・そんな事もあったよね・・・」
そんな事ないよ・・・心の中で言った。
俺は一度だけ廊下からこっそりマリの部屋に入った事はあるが、窓からはブランデンだけだろうと。マリはそんな事も忘れてしまったようだった。
俺はもっと不機嫌になり、目の前に座るマリをどうにかしてしまいたくなった。
「なぁマリ、ちょっと咥えてくれない?」
「えっ?・・・学校で・・・シタじゃん・・・」
「まだ足りないよ、な?」
「・・・・・・分かった・・・いいよ」
マリは椅子に座る俺のパンツを下げて、いつも通りやさしく睾丸のマッサージから入り、根本を押さえて完全に亀頭とカリ首を露出させてからゆっくり口に含んでいった。
温かく、ヌルヌル締め付けてくるマリの口の中は最高だった。
俺はマリの頭を両手で押さえた。
一瞬、えっ?という表情で上目遣いで俺を見たが、構わずに激しく頭を上下させた。
マリは埋めきながらも我慢していたが、自分でコントロール出来ないからなのか、涎が溢れ出て俺の股間をベトベトにした。
射精を堪え、動きを止めるとマリは口を離して下を向いている。
ちょっとやり過ぎたかな、と思ったが、すぐにマリは顔を上げて俺のあそこを小刻みに上下し始めた。
「ねぇ、私も・・・・・・してほしい・・・」
頬を赤くして目は虚ろ、口の周りは涎で光っていた。こんな表情のマリを見るのは始めてだった。
「じゃあ、乗っかれよ。でもゴムないけど」
「分かった・・・」
マリは俺に抱きつくようにして乗っかってくと、ブランデンの時と同じ様に必死に声を押し殺しながら腰を使ってきた。
生でするのは初めてだったので、俺はすぐに我慢できなくなり、慌ててマリのお尻を持ち上げて、お互いの恥骨の間に挟む様にして果てた。
マリは満足していないようだったので、もう一度したければ俺のあそこについた精液を綺麗に拭いてくれと頼んだ。
内心そんな事するはずが無いと思っていたが、マリは無言でティッシュを数枚取ると丁寧に拭き始めた。
しかも最後に亀頭に強く吸い付いて竿に残っているかもしれない精液を絞り出してくれた。
驚いている俺を無視してそのまま本格的なフェラチオに移り、あっという間に勃起してしまった。
年が明けてからのマリは明らかに以前よりもエロくなっていた。俺が教えたわけではない。
恐らくあの外人だろう・・・
危うく快感に流されるところだったが、ブランデンの事を思い出し、俺はそのままマリを床に押し倒し、口をマリのあそこに見たてて思いっ切り腰を振った。
マリは苦しそうに喘いでいた。
喉に刺さるのか、吐きそうな嗚咽をもらし、涙も流していた。
でも、そんな中でもしっかりと舌を動かしていた・・・
どこまでエッチな女の子になってしまったんだろう、ブランデンは一体何をマリにしたんだろう・・・ボンヤリと考えながら正常位で合体した。
マリは真っ赤に上気しながらも必死に声を押し殺していた。
俺が枕を貸すと奪い取る様にして顔に押し当てていた。
大きく揺れる胸を今までにない位強く揉みながらひたすら腰を動かした。
そんな状態を暫く続け、乳首をキツくつねる様にした瞬間、マリは腰をガクンガクンと痙攣させて、グッタリとなった。
見た事もないマリの異常な感じ方に興奮した俺は、射精に向けて激しく腰を動かし始めた。
途端に、マリは大きな声を上げ始め、俺はビックリしてキスをして口を塞いだ。
舌が抜ける程に強く吸われ、下からキツく抱きしめられ、両足は俺の腰をガッチリと締め上げた。
自由にピストン出来なかったが、全身がマリと密着している為か、マリがうねらせる体の動きに興奮し、一気に高まってしまった。なのにマリは足を解かない。
「やばい・・・出るって・・・早く!・・・」
「このまま・・・いいよ・・・」
「えっ?・・・まずいって・・・」
と、いってる間に第一弾が出てしまった。
俺は諦めというか、やけくそで猛烈に出し入れしてマリの中に射精した。
ゴム無しすら始めてだったのに、中出しまでしてしまい、不安で結構自己嫌悪だった。
マリは危険日ではないとは後で言っていたが・・・
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