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マンションに侵入して人妻36歳の危険日に強制種付けした計画的強姦

この記事の所要時間: 256

そして27日、早朝。

6度目で、俺のものになることを誓った。

朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』を入手させる。

家に戻り、早速記入させる。もう後戻りさせない。

食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。

 

1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。

寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団を敷かせる。

俺は、寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。

項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーターやローター・筆・縄を使い奥さんを責める。

身体中の性寒帯を責め上げる。悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。

 

そろそろだな。外はすっかりくらくなっていた。

俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。和室だけの灯にした。

暗い部屋の中に、まるでセックスショーのステージが出来上がった。

さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。

すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。

邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰をくねらせる。

 

ガチャ、と音がした。

娘が帰ってきたのだ!これを待っていたのだ!

奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。

俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。

「あぁーーーいいっーーーいいの!」

奥さんは快感の声をあげ続ける。娘にも聞こえているはずだ。

やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。

「おっ、おかぁさん…」
と発して、凍り付く娘。

 

「いやぁ~」

娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。

しかし、俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。

必死に首を振って、直ぐそこまで来たものに耐える。

そんな姿に、益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の声を再び発し出す。

娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。

 

「あああん、はんっ」
と、ひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合わせて振り出してくる。

奥さんにそっと
「娘の前で種付けしてやるからな」

涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って
「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さんじゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」

「やめて!おかぁさんを離して」
と俺にすがり付き叫ぶが、声に力がない。

 

「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの…」

息も絶え絶えに絶頂がせまる奥さん。両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ。

「はうっーイクっ!!」

同時に、俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。

36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。

物凄い興奮と快感だった。

これで彩子は最後の退路を断たれた、もう間もなくこの人妻は俺のものになるだ。

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