マンションに侵入して人妻36歳の危険日に強制種付けした計画的強姦
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そして27日、早朝。
6度目で、俺のものになることを誓った。
朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』を入手させる。
家に戻り、早速記入させる。もう後戻りさせない。
食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。
1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。
寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団を敷かせる。
俺は、寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。
項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーターやローター・筆・縄を使い奥さんを責める。
身体中の性寒帯を責め上げる。悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。
そろそろだな。外はすっかりくらくなっていた。
俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。和室だけの灯にした。
暗い部屋の中に、まるでセックスショーのステージが出来上がった。
さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。
すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。
邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰をくねらせる。
ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!これを待っていたのだ!
奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。
俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」
奥さんは快感の声をあげ続ける。娘にも聞こえているはずだ。
やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん…」
と発して、凍り付く娘。
「いやぁ~」
娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。
しかし、俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。
必死に首を振って、直ぐそこまで来たものに耐える。
そんな姿に、益々腰のストロークが冴え渡る。
散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の声を再び発し出す。
娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」
と、ひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合わせて振り出してくる。
奥さんにそっと
「娘の前で種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。
娘に向って
「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さんじゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」
「やめて!おかぁさんを離して」
と俺にすがり付き叫ぶが、声に力がない。
「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの…」
息も絶え絶えに絶頂がせまる奥さん。両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ。
「はうっーイクっ!!」
同時に、俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。
36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。
これで彩子は最後の退路を断たれた、もう間もなくこの人妻は俺のものになるだ。
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