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マワされる彼女

この記事の所要時間: 50

仰向けの彼女の顔に二人の男がそれぞれチンチンを擦り付けている。1本は顔全体を嬲るように、もう1本は半開きの唇に強く押当てられている。彼女は「んんー、、、、んー、、あぁん、、、」とかしか言わない。

 

「○○ちゃん、自分で足を開いてみてよ」とカメラを回す男が言う。彼女は言葉通り自分の太腿を持ち足をM字に開く。カメラは彼女のマンコを正面から撮っている。彼女の陰毛が濡れてテカっている。

「もっと開きなって」男は彼女の太腿を足で左右に開く。「んんー!」彼女は目一杯自分で足を開く。
「いいじゃん!」男はカメラをマンコから少し離し、チンチンで嬲られている彼女の顔がマンコ越しに見えるようなアングルでカメラを止めた。
「○○ちゃん、こっち見てー」彼女は首を持ち上げカメラを見る。

「そろそろチンチン欲しい?」「・・・んー、欲しい・・・」彼女はカメラ目線で言う。
「じゃあ、カメラ見ながら『○○○のマンコにチンチン入れてください』って言いなよ」彼女は一瞬腰をビクッとさせる。
相変わらず彼女の顔の上にはチンチンが擦られている。

「○○○○さん(彼女の名字)の顔、先走り汁でヌルヌルしてる、ほら、言う前にちょっと咥えなよ」同僚の男は我慢出来ないのか彼女の口に無理矢理チンチンを押し込んだ「んんっ!」彼女の口はチンチンを咥えた。
チンチンが彼女の口の奥まで一気に押し込まれ、彼女はチンチンを飲み込むようにそれを受け入れる。
「ダメじゃん、フェラさせたら言えないだろー」とカメラを回す男が笑う。

「咥えたまま言ってみたら?ねぇ、○○○○さん、言えるよね?」彼女はカエルが仰向けになった格好のままフェラチオをしている。
「早く言いなよ、マジで」男の声が少し大きくなる。
彼女はチンチンを咥えたまま「んごんご、、、んごんん、んんのんごん・・」と言葉にならないことを言わされた。

「あはは、何言ってるか分からないじゃん!」男達の笑い声が聞こえる。
「しょーがねーな」同僚の男は彼女の口からチンチンを抜き、「ねぇ、○○○○さん、自分で足を開きマンコ見せつけながら何を言うんだっけ?」と彼女に言わせようとする。

「はぁ、はぁ、、、○○○のマンコにチンチンを入れてください、、、」

「もう一回だよ」

「んーー、○○○のマンコにチンチン入れてぇ・・」彼女はマンコを写されながらカメラ目線で言った。
「言ったよー!○○ちゃん、エロだなぁ。チンチン好きでたまらないんだな!」と男がからかう。
彼女は言ったあと「んんーーー、、ああん」と嫌らしく腰を振った。
「いいねぇ、○○ちゃん」とカメラは彼女の歪んだ顔に近づく。「口開けなよ」彼女は口を開ける。
「マンコに入れる前に唾飲んでよ」カメラの男は彼女の口に唾液を垂らす。
白くて糸を引いている唾が彼女の口に入らずに頬に落ちた。

「ヘタクソっすね」と同僚の男がカメラの男に言う。
「ほら、ほっぺの唾をかき集めて飲むんだよ」と男は指で唾液を彼女の口に押し込んだ。
「なんだよー、すげーヌルヌルするなぁ、先走りすぎなんだよー」と男が笑う。
彼女は男の指をしゃぶっている。「舌出して」男が言うと彼女は口を開けて舌を伸ばす。
男が彼女の舌を指でつまみ「もっと舌を出さねーとチンチンやらねーよ」と言う。
彼女は「ううウ・・」しか言えない。「次、ほら、こっちも」と同僚の友人が彼女の口に唾液を垂らす。彼女は舌を伸ばしてそれを受ける。
「じゃあ、次」同僚の男は彼女の口に向けて唾を吐いた。彼女は大きな口でそれを受けた。
「こんなこと会社でやったら大変だなぁ」と同僚は笑っている。

 

彼女はすっかり男達の便器みたいになっていた。

カメラは彼女の全身を写せるくらい離れて(おそらく?)3脚に固定された。
「しばらく3人でまとめて弄らせてよ」と男の言葉が聞こえる。彼女はあいかわらず仰向けで自分の足を自分で開いている。
男2人が彼女の顔のところで交互にフェラチオさせている。
もう一人は開かせた足の間に顔をうずめている。

「○○ちゃんのマンコ、すげー開いてるぜ」
「マンコって、こんなに開くんだな。チンチン入れてないのにな」
「ほら、もっと足を開くんだっつーの」

突然フェラしている彼女が口からチンチンを吐き出し「ああああーーー!』と叫んだ。
「うるせーな、○○ちゃんはクリをいじるとスゲー感じるんだもんな」男は彼女のクリを弄んでいるらしい。
確かに、彼女は中でも感じるがクリも弱い。
舌で軽く舐めるだけで腰を反らして感じる。彼女のクリは丸く小さいが感度は凄くいいことを私は知っていた。

「○○○○さん、チンチン美味しい?」
「ほら、○君(同僚の友人)のもしゃぶってよ」
「○○○○さんは奥までしゃぶるのが上手だねー」
「誰に教わった、このイヤらしいフェラ」
「マンコ舐められながらチンチンしゃぶるのってどんな気持ち?」
「こんなエロい○○○○さん、みんなに使わせたいよな」
男達は彼女を言葉で蹂躙している。

「ちょっといいかなー」と同僚の友人○君が彼女の顔に跨がった。
「袋とケツの穴、舐めてくれる?」彼女は小さく「はぁはぁ、うん」と言い、顔を○君に跨がせている。
確かに彼女は男のアナルも舐める。私とのプレイでも彼女は袋やアナルを丁寧に舐めてくれる。
袋を口の中に含み、玉を舌で転がす。
「だって、○○くん(私のこと)のこと好きだから汚くないんだ」と彼女は言っていた。

その彼女が今、おそらく数度しか会っていない男の袋とケツの穴を舐めることを了承している。
「これ、すげー、エロいよね。普通、舐めるかね?」と一緒にモニターを見ている彼女の同僚が私に言った。

 

私は、私以外の男のケツの穴に舌を伸ばし袋を口に含み玉を転がしているであろう彼女を、何とも言えない気持ちで見て、そして勃起していた。

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