ボクっ娘の妹たちとのエッチを妄想
この記事の所要時間: 約 3分31秒
「お兄ちゃん……」
「入るよぉ~」
「お~」
からからと戸が開いて、ゆかなとゆきのが入ってくる。
僕は何気なく二人に視線を向けて……ドキッとした。
ゆかな達は、学校指定の濃紺のワンピース――スクール水着姿だった。
「ど、どうしたんだよその格好っ!?」
「どうしたって……スクール水着だよっ」
ほらほらと、ゆきのが笑顔で応える。
「えっと、ほら……今日、水泳の授業あったでしょ? だから水着洗っとこうと思って……
そしたら、ゆきのがこれでお兄ちゃん誘惑しようって……」
羞しいのか、前を手で隠したゆかながしどろもどろに言う。
「だってゆかな、お兄ちゃんったらボク達にこの格好させてHしたいよ~って書いてたんだよ?
それなら、ボク達の方から迫っちゃおかな~って」
「えと……うん、それはいいんだけど……」
「……」
僕はぼーっと二人の水着姿を交互に見つめた。
授業で見た時もそうだったけど、ゆかな達の水着姿はとってもHだ。
「ゆきの、すごく濡れてるよ」
「う、うん……ボク、いつもよりドキドキしてるもん……」
「じゃ、もっとしてあげる」
「うん……いっぱいして、お兄ちゃん……」
ゆきのが首筋に顔を埋めてくる。
僕は両手をお尻に回し、ゆきののあそこを後ろから愛撫した。
股布の上からクリトリスを擦ってやりながら、中に差し入れた指で直接あそこを刺激する。
時々アナルの周りにも指を這わせてやると、ゆきのはひくっと体を震わせる。
スクール水着姿のゆきのが、僕の指で喘いでる。
それだけなのに、僕はいつもよりずっと興奮した。
突き出されたお尻を撫でてあげると、ゆかなとゆきのは水着に包まれたお尻を嬉しそうに振って、
甘い喘ぎ声をあげる。
「「はぁ……っ……んっ……お兄ちゃぁん……」」
あそこを指で愛撫すると、二人の股布は水と愛液でぐっしょりと濡れている。
堪らなくなって、僕はゆかなの股布を指でずらし、膣口にペニスを当てた。
「いくよ」
耳元で囁いて、一気に腰を突き出す。
ずりゅっ……。
股布に擦られながら、僕のペニスはゆかなの膣内に根元まで沈んでいった。
「ううっ」
いつもよりずっときつい感触に、僕は思わず声を出してしまった。
出し入れをすると、ずらした股布がペニスを擦って強い刺激を送ってくる。
「はぁぁ……っ……あんっ……」
僕が腰を振る旅に、ゆかなも気持ち良さそうに喘く。
上から覆い被さるようにして水着に包まれたおっぱいを揉むと、
ゆかなはぶるっと体を震わせて自分から腰を使ってきた。
「んはぁっ!」
ゆきのが高く喘ぎながら、僕の首に手を回してくる。
体勢は少し苦しかったけど、それ以上に気持ちよくて、僕はその体勢のままゆかなとゆきのを求めた。
ゆかなの膣内にペニスを出し入れしながら、水着ごしにおっぱいを強く揉む。
ゆきのの膣内を指でかき混ぜながら、剥き出しのおっぱいを口に頬張る。
「あっ……ああぁぁっあああああああ!!」
やがてゆかなが大きく背を反らせ、一際高い声をあげた。
僕も限界に達して、ひくついているゆかなの膣内に根元までペニスを押し込み、
一番奥に射精した……。
ぽろぽろ涙を流して放心しているゆかなを抱きしめ、しばらく休憩したあと、僕は次にゆきのを抱いた。
もちろん水着を着せたまま、股布をずらして、今度は対面座位で挿入する。
バックよりは楽だったけど、やっぱり締め付けはいつもより強くて……
僕はゆきののおっぱいを吸いながら腰を動かし、すぐに射精してしまった。
ゆきのも興奮してたらしく、僕とほとんど同時に潮を吹いて達していた。
それからゆかなとゆきのにペニスを口で綺麗にしてもらい、ついでに全身も洗ってもらった。
ゆかな達は最初は普通に洗っていたけど、途中からゆきのがスクール水着に直接ボディソープをつけて
自分の体で洗い始めて……ゆかなまでそうして洗いだしたので、
僕はまた興奮して泡だらけのゆかな達を抱きしめてペニスを布地に擦りつけ、
ぬるぬるした水着の上にまた射精してしまった。
そのあとも湯船の中で挿入したり、スクール水着のままおっぱいをペニスに擦りつけてもらったり、
脱がしてアナルを犯したり、いっぱいHな事をした。
結局、風呂をあがった時には夜の9時を回っていて、すっかりのぼせていた僕達は、
晩ご飯をお茶漬けで簡単に済ませ、母さん達が帰ってくるまで居間のソファに三人横になって
ぐったりしていた……。
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