ブサイク童貞大学生、スナックのママに涙のお願い
この記事の所要時間: 約 8分26秒
「はいはい、そう来ると思ったわ。もう大サービスよ大サービス。初めてなんだからしっかり見るのよ」
「いいんですか、すっげーうれしいです! どうぞこれ飲んでください」
ユウキ君は、グラスにぶん投げるように氷を入れ、手荒に作った焼酎の水割りをぐいっと飲むと、カオリは浴衣を完全に脱ぎ捨てブラジャーとお揃いの薄い紫色のパンティ姿に。
さらにパンティを脱ぐと、すっぽんぽんの丸裸。股間には薄く茂ったマン毛が露わになりました。
「はいどうぞ」
カオリはユウキ君と向き合って、ゆっくりと脚を開きます。
「これだとよく見えないよなユウキ君。カオリ、すまんがそのまま仰向けになってくれないか」
「わかったわ、これでどう」
恥ずかしがることなくカオリは仰向けになり、協力的に脚をM字に開いてくれました。
これでカオリのマンコは、ビラビラからクリトリス、さらにはお尻の穴まで余すところなく丸見え。
毛は細く短く、小判型に整った縦長の長方形。割れ目周辺には、わずかな産毛程度にしか生えていません。
官能的で艶やかな、大人のいやらしさを感じるマンコです。
東京では男関係に嫌気が差したと言っていたが、いったいこのマンコにはどれほどのチンコが入り、快楽を与えたのだろう。さぞかし、それなりの経験はあるに違いない。
「ユウキ君、ここがセックスするときの穴だ。クリトリスは知ってるよね? どれかわかる?」
「えーと、クリトリスですよね。これかな、よくわからないです」
「これだよこれ」
カオリのクリトリスは皮に覆われながらも、わずかに淡いピンク色をした突起部分が顔を出していました。
ユウキ君はそこを人差し指で撫でると、乳首の時と同じように体をビクッと反応させます。
「ねえ、ユウキ君、そこも今は触ってはダメなところだからね。彼女ができたら、いっぱい触ってあげるのよ」
ズレ落ちたメガネを何度も指で押し上げ、興味津々にユウキ君はカオリのマンコを触っていると、徐々にヌメった液体で潤ってきました。
「あ、あれ、カオリさん、これって……」
「もう、そんなこといちいち口にしなくていいのよ」
「ここがさっき言ったセックスするときの穴だから、中指をそっと入れてみな。彼女ができてセックスをするときは、この穴にチンチンを入れるんだぞ」
「ここですね」
「ゆっくりだからね。変に動かしたらダメよ。そのままゆっくりとね」
中指の付け根まですっぽりマンコの穴に入り、恐る恐る2、3回抜き差しを繰り返します。
「す、すごいですね!」
中指はヌメった液体で覆われ、部屋の照明によりテカテカと輝いています。
終始、口をポカーンと開けながら、人生初のリアルマンコに大興奮。
何度もクリトリスを人差し指でクリクリし、また、中指を穴に入れて抜き差しすると、次第にカオリの上半身が左右にくねくねと反応し、口から甘い吐息が漏れるようになりました。
「ねえ、そろそろいいでしょう。もう十分に見たよね」
「はい、カオリさん、ありがとうございます!」
カオリは見るからに感じていたのでもっと続けて欲しかったが、残念ながらユウキ君はあっさりと止めてしまいました。
「それと、あとはこれをしないとね。今夜は大サービスなんだから」
ビンビンに反り返ったユウキ君のチンコを握り、シコシコし始めました。
「おいおい、それのどこが大サービスなんだよ、さっきと変わらないだろう。手を使わないやり方があるでしょう」
「はいはい、わかりました。大サービスよ大サービス」
カオリはユウキ君のチンコを口に含み、上下に顔を振りながらフェラチオを開始。
「うわーっ、なにこれ! すっげー気持ち良いです!」
「ユウキ君、出そうになったら言うのよ」
「は、はい、でも、もうやばいです」
童貞のユウキ君に、いきなりのフェラチオは刺激が強すぎたようです。
僕は大量のティッシュを手渡し、カオリは口からチンコを離してシコシコすると発射。
ユウキ君は再び涙を流しながら「カオリさんありがとうございます」と何度も土下座をしました。
「それじゃ俺たちもう少し飲むから、ユウキ君おやすみ。すぐに戻るから部屋の鍵は閉めないでね」
「わかりました、おやすみなさい」
ユウキ君は酔っぱらいの千鳥足でスリッパも履かずに部屋を出て行きました。
笑いが絶えず騒がしかった部屋が極端にシーンと静まり、僕とカオリのふたりだけ。
「ねえ、オレにもしてって言いたいんでしょう?」
「は、なに言ってんの。焼酎が残っているから飲みたかっただけだよ」
「ふーん、そうなんだ。それならひとりで飲んで。わたしもう寝るから、おやすみなさい」
「ま、待てよ、ほんの冗談ですよ冗談。して欲しいっス」
「ふふふ、いいわよ」
僕は浴衣とパンツを脱ぐと、全裸のカオリがすぐにフェラチオをしてくれました。
ふくよかなオッパイを揉みながら、指先でクリクリと乳首を刺激し、マンコをまさぐると、溢れんばかりのヌレヌレ状態。
「ねえ、入れていい?」
フェラチオの動きが止まったので、ふとんに仰向けにさせ正常位で挿入。
すでにユウキ君が指を入れたせいか、何の抵抗もなく、吸い込まれるように僕のチンコは根本まで入りピストン開始。
カオリのねっとりとした濡れ具合は凄まじく、動かすたびにヌチャヌチャと液体のこすれる音がピストン部分から発します。
まさか、お酒の勢いがあるながらも、同級生のカオリとこうやってセックスするとは夢にも思いませんでした。
ピストンと止め、四つん這いになってもらいバックで挿入し、早くもなく遅くもなく一定のテンポで腰を振ります。
前後に揺れるオッパイを横目に、肉付きのよい色白なお尻とくびれた腰を両手でさすり、ヌチャヌチャと音を立てながらひたすらピストン。
垂れ落ちるほどのヌメリ具合と、絶妙なマンコの締め付けが僕のチンコを刺激し、カオリのマンコはこの世のものとは思えないほどの気持ち良さ。
バックを心ゆくまで堪能すると再び正常位戻り、さらにピストン。
しかし、このまま1秒でも長くカオリのマンコを味わっていたいが、じわりじわりと込み上げてくる射精感に限界が訪れました。
「なあ、そろそろ出そうなんだけど」
「え、出そうなの?」
「大丈夫、外に出すから」
「うん、そうして」
「あーっ、もうダメ、いくね!」
ピストンの速度を早め、ギリギリのところでマンコからチンコを引き抜き、お腹からオッパイにかけて白濁した液体を、2回、3回と連続して発射。
一息付け自分の部屋に戻ろうとすると、まさかとは思っていたが鍵がかかっていました。
仕方なくカオリの部屋をノックします。
「どうしたの?」
「あれほど言ったのに、ユウキ君が鍵をかけてしまったんだよ」
「もう、しょうがないわね……」
カオリの部屋で寝かせてもらうことになり、小さなふとんで横になると、自然な流れで2度目のセックス。
誤って鍵をかけてしまったユウキ君に感謝感謝。
そして朝、携帯にかけても出ないので、部屋に設置されている電話にかけて強引に起こし、鍵を開けてもらい部屋に戻りました。
ユウキ君は幽霊のように青ざめた顔をして、目は真っ赤に充血。
極度の二日酔いで頭の中がグルグル回っていると言います。
「もう気持ち悪くて最悪です。宴会の途中から完全に記憶が飛んじゃってますよ」
「えっ、なに、宴会の途中から? 宴会の後に売店寄ったよね?」
「そうでしたっけ…… 僕ちゃんと歩いてましたか? どうやって部屋に戻ったのかも覚えてないです」
このことをカオリに伝えると、
「まったくユウキ君らしいわね。それにしても、わたしも飲み過ぎちゃった。飲みすぎには注意ね。気をつけないと」
「もしかしてカオリも記憶飛んでるとか?」
「なに言ってんのよ、しっかり覚えてますよ」
「ははは、そうか。あ、そうだ、おみやげの焼酎飲んじゃったよね。出発前に売店寄らないと。これはオレが出すよ」
この組合旅行が終った後も、僕とカオリの関係は続いています。
時々ですが、お互いパートナーがいないので、スナックを早く閉めた時は、カオリの部屋にお邪魔してセックスをするようになりました。
そしてある時、カオリの部屋でセックスが終わると、僕はこんな提案をしてみました。
「そう言えばユウキ君、いつもカオリの手料理を食べてみたいと言ってるよね。バイト辞める前に手料理ごちそうしてあげるということでこの部屋に呼んで、童貞を卒業させてあげるなんてのはどうかな?」
「う、うそでしょう! それ本気で言ってんの!? うーん、でもちょっと面白いかも。そうね、ユウキ君、ここに呼んでみましょうか?」
「まあ、ユウキ君は記憶飛んじゃって覚えていないようだけど、組合旅行のとき、あれこれ大サービスしてあげたんだから。それにチンチン見るの初めてじゃないしね」
「ふふ、そうよね、飲みすぎには注意しないと」
冗談半分で言ったが、わずかに躊躇するも、意外にもカオリは乗る気でした。
カオリが手料理をごちそうしてあげるとユウキ君に言うと、目をパチクリさせて大喜び。
僕とカオリはユウキ君を部屋に招き、童貞卒業計画を実行することにしました。
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