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テレクラでアポったJCに大人のチンポを見てみたいとお願いされて失神するほどの快感を与えられた悪い大人

この記事の所要時間: 514

さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。

さやかも3年生になり、受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。

気になって「さやか、受験やろ!オメコばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと

「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。

「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。」と言うと

「おにい、さやかオメコ好きのアホな女の子と思てるやろ~!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」

 

ちょっとびっくりしました。

女子私学では、ナンバーワンの学校です。

おまけに、IQ180のいわゆる天才レベルです。

「なんでさやかそんなに賢いん????」

 

「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。

でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!

こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!

だから、さやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」

 

見事な考えです。あほ丸出しな、欲望のおもむくままのオメコがさやかのスキルアップにつながっていたのです。

「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑)」

その日のセックスは、今まで以上の激しいものとなりました。

さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに

「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。」
と、一応真実を知る義務があると思い、さやかに尋ねてみました。

 

さやか曰わく

「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。

でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、

セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。

なにより、普段さやかの話をきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。

私は、この人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。」

 

思わず涙ぐむような言葉でした。

でも、その後の言葉がいかにもさやからしく

「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。
エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか~。(笑)」

おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔が、そのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。

そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなや、ディープスロートを開始しました。

舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。

しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。

 

唇が陰毛に当たるくらいに咥えながら、上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。

何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。

まるで、バイブを当てられてるみたいです。

さやかを見てみると、口元だけでなく喉元を震わせているようでした。

その痺れ感も段々激しくなり「う゛~~~ん、う゛・~~~ん」と意図的に激しくしているようすです。

今までにない感触に、下半身全体が性感帯になってしまったように、熱く溶けてしまいそうな気がしました。

 

「こんな技、どこで仕入れきてん?」

バイブを当てたかのように、喉をビブラートさせ、チンポ全体が振動を感じます。いまだかつてない経験でした。

ディープスロートしながら、両手はわたしの尻を掴んで密着したままです。

仁王立ちしてのディープスロートは、さやかに征服されているようです!

なにせ、イラマチオする必要が無いほど深く咥え込み、快感で打ち振るえて腰を引きたくても、がっちり尻肉を捕まれては逃げようがありません。

「さやか、あかんて!お兄ぃ下半身溶けてしまいそうや!許してくれや~~~」

さやかは勝ち誇ったように
「な、お兄ぃ覚悟しときやって言ったやろ!(笑)でも・・・許したらへん!覚悟しなさい!(笑)お兄ぃを壊します!」

そう言うや否や、再びバイブディープスロート攻撃が開始されました。

 

先程とは違い、両手を股間から入れて尻肉を抑えつけています。

そして、一旦チンポを離したかと思うと、右手の親指を舐って自分の唾液でベトベトにし

「さあ、お兄ぃの好きなとこ愛撫したげるな!もちろんチンポはしゃぶったままやで!これでイカしたるから、楽しみにな!」
と言うと、アナルに親指を当ててゆっくりやんわりホジりだしました。

日頃からフェラチオの時は必ずアナルに刺激を加えて、カチカチに勃起させるのがさやかの習慣でした。

 

さやか曰わく

「おにぃ、アナル弱いって言うか愛撫されるのん好きやん。さやかおにぃやったらなんでもしたげるよ!気にせんといて!愛するおにぃやったら汚くなんかないからね!」

その言葉には愛を感じますが、下半身はガクガク震え、爪先から太ももにかけて熱く痺れるような痛みにも似た快感です!

「あっ、あ~~ん、もう無理や!イキそう~!爆発しそうや!下半身溶けそうや。勘弁してくれ・あっあっあ・・・」

あたまの中が、一瞬スパークしたみたいに目の前が白くなり、やがて黒くなりました。

そうです、中3のさやかに失神させられたのです。

私の人生で唯一、性行為で失神した体験でした。

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