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コンビニで良い女をナンパしてセフレとして捕獲した軟派師

この記事の所要時間: 226

豊満なおっぱいがリズムよく弾む。

触らずにはいられない。

 

両方の刺激に耐えられず、彼女は腰を震わせながら倒れ込んできた。

僕はそんな彼女をおもいっきり抱き締めた。

もう僕の女だ離さない、征服欲が沸いた。

 

抱き締めながらピストンを続け、荒い息づかいと甘い吐息を間近で味わう。

彼女のお汁が僕の玉袋に垂れてきて、少しこそばがゆい。

 

体位を正常位に変えた。

ゆっくりと、先端から根元まで抜き差しを続け味わう。

唇を吸いながらピストンを続ける。

 

僕は体を起こし、彼女の腰を掴みながら激しくしていく。

早く発射したくて堪らなくなってきた。

彼女も激しいピストンに合わせて小刻みに唸っている。

もう耐えられなくなってきた。

 

「このままイクよっ」

「すごい、イイッ、キテッ」

 

ビュクビュクドキュドキュドピドピドピ

 

僕の亀頭が膨張したのか彼女が締め付けたのか、スゴい圧迫を受けて溜まっていた精子が発射された。

たぷたぷのコンドームを見てとても喜んでくれた。

 

翌朝、目を覚ますと彼女はまだ眠っていた。

少し汗ばんでいる。

後ろから静かに抱きつき、お尻に僕の股間を押し当てる。

 

シャツの上から乳首を探す。

ブラを着けていないので柔らかさが手に伝わる。

僕の下半身がムクムクし始め、お尻の割れ目にフィットする。

 

シャツの中に手を入れ乳房を直接触る、とても温かい。

パンツを脱ぎ彼女のも脱がせ、固くなってる肉の棒を挟んでは動かす。

気持ち良くなってくるとガマン汁が垂れ、滑りが良くなるのでさらに気持ちよくなる。

 

もうこのまま生で、偶然入ってしまったように見せかけて入れちゃおうかと思っていたとき、彼女の手が僕の肉棒を掴み、シゴキだしました。

僕の悪巧みを察知したのか、以前にもこんなことがあって入れられちゃったのか解りませんが「お口でしてアゲル」って、下に潜って行き布団の中でフェラチオが始まりました。

 

「ぅーん、ぅーん」て声を上げながらしてて、布団の膨らみが上下に動いている。

時々唸り声が聞こえるだけで、フェラの音は布団に吸収されてか、静かに気持ち良くなっていきます。

 

気持ちよくて僕がビクビクってしたのを合図のように彼女は激しくなり、その激しさにガマンの限界が訪れ再びビクビクッとなった直後、亀頭の先が熱くなり精子が溢れ出てました。

布団を退けたら、口に精液を溜めたまま風呂上がりのような顔を見せられ興奮しました。

 

しばらくは、僕のセフレメンバーのトップになりそうです。

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