クラスメイトの前で日直の男女が全裸になった性教育の実演
この記事の所要時間: 約 3分59秒
僕が小学校6年の頃の話です。
放課後に視聴覚室で性教育が行われる日、僕ともう一人の女子は日直でした。
ビデオやスライドショーで同性・異性のからだ、性について学んだ後のことです。
先生が生徒全員の目を閉じさせて、
「実際に男子も女子も体を見てみたいって言う人手を挙げて」
と言いました。
どういうことだろうと思いながら手を挙げ、下げてから目を開けると
「わかりました。じゃあ今日の日直2人、前出てきて」
と言われたので女子と一緒に前に出ました。
そして、
「それじゃあ、今日は特別にこの2人に裸になってもらうから、じっくり見なさいね」
と言われ、背筋がぞっとしてしまいました。
性教育の日に日直というだけで、僕と女子はクラスメートの前で裸になることを決められてしまいました。
しかも先生は先に僕を裸にさせ、後から女子を裸にするというのです。
「皆の役に立てるんだからさっさと脱ぎなさい」
先生にせがまれてブリーフ1枚になり、自らブリーフを下ろしてパンパンの股間を女子に見せたときはものすごく恥ずかしいものでした。
そして次は女子の番。心なしか男子全員嬉しそうでした。
身体検査が男女合同でパンツ1枚まで見ることのできた女子の姿ではありますが、
パンツを脱いだところは見たことがないので、僕も真横でじっと見ていました。
6年生にしては大きめのおっぱいに、それを覆う白のスポーツブラが可愛らしいものでした。
ブラとスカートどちらを先に脱ぐか迷っていると、先生に後ろからスカートをずり下ろされていました。
スポーツブラをシャツを脱ぐようにしておっぱいを丸出しに。
そしてついに白いパンツを脱ぐときが。
白いパンツは体にぴったりついていて、陰毛も縦スジもくっきり浮かんでいる状態でした。
ついに女子がパンツを下ろし、パンツが自然に床に着くと女子は両手で顔を覆い恥ずかしそうにしていました。
裸にされた僕と女子は、ただ立っているだけの扱いにはしてくれませんでした。
僕はまだ一人の女子に股間を握られたり金玉袋を下から触られたりするだけでよかったです。
が、女子は辛かったと思います。
まず女の子のおっぱいがどれくらい弾力あるかで、適当に決めた男子1人が女子の膨らんでるおっぱいを鷲掴みにして揉んだ挙句、
乳首まで指で抓って女子がどれぐらい痛がるかを実験。
その後、女子の大事なところを触ってみたい男子を挙手した中からまた1人選び、下から覗きこむように見た後指で表面をなぞりました。
その後、先生の意向で女子は男子に大事な場所を広げられて指がほんの少し入り、女子が抵抗したので終了。
そして、これが最も女子を苦しめた先生の性いじめともいえる行為。
女子をその場で四つん這いの形にして、先生におしりの穴も大事な場所もぱっくりと広げられてしまいました。
女子が足をバタバタして抵抗すると、先生はもう少し我慢しなさいと女子のお尻を叩きました。
おしりの穴まで広げられてクラスメートに見られてしまった女子は、先生から解放された後四つん這いのまま泣いてしまいました。
先生はあわてて女子をあやし、僕に服を着ていいよと言いました。
実際の人間まで使った性教育は終わり、下校中のクラスメートの会話です。
男「女のあそこってあーなってんだ。俺けつの穴から出てきたのかと思ったよ」
女「あんた知らなかったの?バカじゃん」
男「うるせーよ。でも…すごかったな、あいつけつの穴まで全員に見られちゃったな」
女「私、おしりの穴絶対他の人に見られたくない。だって汚いし」
男「先生に無理矢理広げられたんだから仕方ねーよ。」
男「まさかあいつの裸見れるとは思わなかった。俺ちょっとけつの穴で興奮した」
女「うわ、変態」
男「うるせーなー。お前もあいつみたいに裸になってけつの穴見せろよ」
女「バカじゃないの?明日先生に言うからね」
男「しばらくあいつの前でけつの穴とか言わない方がいいぜ」
女「私はいつもどおりにするよ。でもあれで学校休んじゃったらどうなっちゃうんだろうね」
翌週、その女子はちゃんと学校に来ました。
しかし、この女子の顔を卒業アルバムで見ると今でも女子の裸、女子のおしりの穴、女子のおっぱいまでもが脳裏からじわじわと鮮明に出てきます。
凄い性教育授業ですね。クラスメイトの前で日直の男女を素っ裸にするなんて、常識ではとても考えられないことですからね。でもちょっと羨ましい、こんな性教育授業なら私も受けてみたいです。
パチでもぬけりゃーいい
いいなあ~・・・