2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

おっぱい丸見えの女性たちと男友達の家で愉しむちょっとエッチな飲み会

この記事の所要時間: 57

気が付けば午前3時を過ぎていて、寝ようとなった。

布団は四つ横並びになっていて、正也彩絵美子俺の順番に並んで寝た。

正也がゴソゴソし始め、彩が「ダメ、ダメよ!」と言って起き上がり、絵美子の布団に入ったのが目を閉じていたが分かった。

彩に押されて絵美子が俺の布団の方にズレてきて、手や足が触れた。

寝たフリを続けていると、そのうち彩の寝息が聞こえてきた。

正也は既に大イビキ、絵美子も寝たかな?と思ったので、喉が渇いたから掘ごたつの部屋に行き、水を飲もうと布団をでた。

掘ごたつの部屋の横にある、簡易型のキッチンの冷蔵庫からポカリスエットを出して飲んでいたら、絵美子が起きてきた。

「私にも頂戴」と、俺の飲みかけのポカリスエットを俺の手から取り飲むと、また俺に返した。

俺が、「間接キスだな」と言うと絵美子に、「中二男子か!」とツッコまれた。

笑ったあとに目が合うと、絵美子から目を閉じた。

アゴを上げて、目を閉じ上半身裸…一度は人妻になり、離婚して今は寂しいのかな?と思い、軽くチュッとだけして絵美子を残して掘ごたつに戻った。

「彼女がいるのに、ゴメンね」と言われ、「そうじゃない、いい関係を続けたいから一線は越えたくない」と答えた。

一つ置きに正也と彩が寝てるから、俺達は掘ごたつの部屋に雑魚寝をした。

 

昼近くに四人が起きると、サッパリしたいから風呂に入ろうとなった。

彩は相変わらず素っ裸、絵美子は上半身裸で正也までパンイチになっていたから、俺もTシャツを脱いで短パンだけでいた。

彩と絵美子が先に風呂へ向かうと正也が、「二人で乗り込もう」と言い出した。

「気が進まない」と言うと、「元々裸なんだから大丈夫!」と二階へ上がった。

風呂に入ると、なんと二人は泡だらけでお互いを洗っていた。

正也が交ざろうと彩の体を手で直に洗い出した。

すると、絵美子が俺に手招きするから、俺は絵美子を洗い、絵美子も俺の体を手で直に洗ってくれた。

四人で湯舟に入るのは無理だから、俺は頭を洗う事にしたら、絵美子が洗ってくれた。

正也と彩が風呂を出ると、俺と絵美子で湯舟に浸かった。

絵美子は、辛い離婚で子供との別れ等を話して、寂しいと打ち明けてくれた。

だから、正也の飲み会に参加しているらしい。

愛おしいと想えてきたが、これ以上の関係になっちゃヤバいと気持ちを抑えた。

正也も彩も、バスタオルを巻いただけで出たので、俺達も同じように出た。

 

二階のリビングに正也が居て、ビールを飲んでいて彩が昼飯をつくっていた。

絵美子も手伝いに加わり、俺は正也とビールを飲んで待っていた。

昼飯を食い終わると、彩と絵美子が帰ると言うので、俺も帰宅することにした。

 

一ヶ月も経たないうちに、正也からまた連絡がきて、「彩と絵美子が来るから飲みに来れるか?」と誘われた。

彼女とちょっとした事で喧嘩したりして、最近は上手くいかなくなっていたので、丁度気晴らししたかったので参加した。

飲む準備ができて、また四人で風呂に入って、お互いを洗い合い風呂から出ると、彩は素っ裸に軽く一枚羽織るだけ。

絵美子は俺が履いてきた短パンだけ、俺と正也はパンイチという格好で飲み始めた。

この日は、二階のリビングで飲んだ。

 

二回目ともなると、なんだか裸になっているのが当たり前になってきていたけど、やっぱり目の前で揺れるオッパイに興奮しないではいられなかった。

彼女と喧嘩ばかりで、エッチもご無沙汰だったから触りたいし、吸いたいという衝動を抑えるのに必死だった。

理性で気持ちを抑えても、チンコは反応してしまい、絵美子に見つかってしまった。

絵美子が、「毅タバコ買い忘れてるよね?!」と言ってきたので、「え?」と言うと、

俺の答えに関係なく、「私と買いに行こうよ。夜風に当たりたいの」と手を引かれた。

絵美子はノーパンで短パンを履いていたが、ノーブラのまま正也のTシャツを借りて着て、俺は正也の服を借りて着替えて二人で階段を降りると、「出掛けたフリをして」と言われ

「行ってくるね~」と、絵美子が言って玄関ドアを開け閉めするフリをして、和室へ向かった。

 

和室に入ると、「シ~ッ声出さないでよ!」と言うが早いか、Tシャツを脱いだ途端に俺のズボンも下ろした。

「一回抜けば、落ち着くでしょ?」と俺のチンコを口に入れた。

俺は立ったままで、絵美子は上半身裸でひざまづいて俺のをフェラしていたので、絵美子を押し倒して短パンを脱がしたけど、「ダメ入れないで!」と言われた。

「入れるのはやめて!彼女への裏切りになるし、妊娠も怖いの。今日は危険日だし、口だけじゃイヤ?」と聞かれた。

でも、入れたくて仕方なかった。

「入れない代わりに、俺にもさせてくれ」と頼むと、

「いいよ。そのつもりで私も裸になったから…」と言ってくれた。

絵美子のオッパイにむしゃぶり着いて揉みまくり、マンコを触ると既にグチョグチョ。

指を入れたり、クリを刺激したら畳にシミが出来るかと思う程に溢れ出てきた。

シミはマズいと、溢れてくるのを一滴残らず舐めた。

69になり、お互いに舐め合っていたらほぼ同時に二人共イッた。

 

タバコは買ってあったので、「外は暑かった~」とか言って二人で風呂に入り、何もなかったように飲みだした。

キッチンに正也と彩が行ってる時に、絵美子は「ごみ箱にティッシュがいっぱい(笑)二人もしてたみたいだね」と言って、正也と彩の後ろ姿を見ながら笑ってた。

あれから何回か飲み会をしたけど、エッチはしていない。

彼女とは結局別れちゃったけど、正也にも裸を見せるような絵美子と付き合ったり、ましては結婚する気もないけど、裸の飲み会の時には必ず抜いてもらってます。

固定ページ:
1

2

体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2021年8月
« 3月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

他サイトの更新情報