酔うと誰にでもやらせる淫乱女のレッテルを張られることになったカクテルバーの泥酔セックス
この記事の所要時間: 約 2分15秒
ひさしぶりのデートで彼とカクテルバーで飲んでいたら、彼の上司からの急な呼び出しで一人カウンターに残された私。
バーテンさんに強めのカクテルを頼み、バーテンさん相手に彼の悪口を魚に飲み直し・・・
何杯目かのカクテルを飲み終えて、トイレに立ったときには、もう足元がフラフラしていました。
何とかトイレを終えましたが、洗面台でへたり込んでいると、バーテンさんが様子を見に来てくれて・・・
酔って苦しそうに喘ぐ私の背中を擦ってくれたんです。
「外した方が楽になるから」と、ブラウスの上から器用にブラのホックを外してくれて・・・
「苦しかったら、吐いちゃった方がいいよ」とお腹を押され・・・
気が付いたときには、ブラウスの裾から手を入れられて、直に背中とお腹を擦られていました。
でも酔っていて、バーテンさんの冷たい手が火照った体に、妙に気持ちよくて・・・。
もうどうでもいいわ、思ってしまってされるがままに。
逆らわずにいると、バーテンさんが少し大きな声で「お客さん大丈夫ですか?」と言いながら、トイレのドアを開けて、私を抱きかかえるようにして中に入りました。
履いていたタイトスカートを腰までまくって、パンストとパンティーを一緒に膝まで下ろされてしまいました。
便座に手を付いた姿勢で、立ったまま後ろから挿入されました。
膝のストッキングで足を開けない窮屈な姿勢のせいで、挿入感が増して、私は立っていられなくなる程、感じてしまい漏れる声を抑え切れませんでした。
バーテンさんが私から離れ、トイレットペーパーで私のアソコを拭って外に出ると、ドアの外に別の男の人がいてニヤついていました。
私はトイレの床に座りこみ、便座に肘を付いて振り返って、その光景を人ごとのように見ていましたが・・・。
男がバーテンさんと交代で中に入ってきて、私の腰を持ち上げて私を四つん這いの姿勢にさせると、ドアも閉めずにバックから挿入してきました。
その男が終わると・・・また別の男が挿入してきました。
何人の男の相手をしているのか途中から分からなくなるほどの人数を相手にしてしまったんです。
バーテンさんに「もう皆、帰ったから、閉店にしますよ。」と言われたときには、私は全裸で・・・腰に力が入らないくらい何度も犯された後でした。
それ以来、彼とその店に行く事はなくなりましたが、ときどき一人でその店に行きます。
酔うと誰にでもやらせる淫乱女と他のお客さんの間で秘かに言われていることは知っていますが、止められそうにありません。
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