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痴漢から助けてくれた男性に恋した私立の女子校生の悪夢

この記事の所要時間: 948

しばらくして、冬の事でした。

3者面談があり、私は母と一緒にいつもの電車に乗り込みました。

もちろん彼はいて、母が一緒だという事は前の日の夜に伝えてあり、私と少し距離を置いていました。

しかし、ラッシュの流れで、彼と母が少し密着するような感じになっている事に気づき、少し嫉妬しましたが、どうしようもありません。

 

 母は彼に背を向けていました。いきなり無口になった母の様子がなんとなく変だと思っていましたが、あまり経験のないラッシュのせいだろうと思っていました。

電車を降りると、母の顔が少し赤くなっている事に気づきました。

母は電車を降りるとトイレに向かい、私は待っていました。

その間に彼にメールをやり取りし、その日の夜にうちの方まで来てくれることになりました。

 

 夜、車で迎えに来てくれて、そのままホテルへ行きました。

『彼が撮影しよう』と言ってきて、軽いノリで私は裸だけではなく、彼のを舐めているところや、入れている最中の写真などたくさん撮られました。

翌朝、彼は電車に乗っていませんでした。

私は彼にメールをすると、体調が悪くて、会社を休むと返ってきました。

学校から家に帰ると、家の中の雰囲気が少し違っていました。

 

 母は不在で、いつもは家に置きっぱなしの携帯電話も珍しくありませんでした。

1時間ほど経った頃、、表で車が走り去る音が聞こえて、しばらくすると母が帰ってきました。

化粧がよそ行きの化粧で念入りな感じがしたので、夕飯の支度を慌ててし始めた母の顔を少し見ていると、母は『お友達に会ってたのよ』と妙に笑顔でした。

その時はあまり詮索しないでいましたが、母がお風呂に入っている時に充電器におかれた携帯をこっそりと覗いてみると、リダイアルにあった番号が彼の番号でした。

 

 登録名は私のと違いましたが、私は何度か家の電話から掛けていたので、番号をうる覚えでしたが、覚えていました。

部屋に戻り、自分の携帯で確認すると、彼の番号と一緒でした。

私はしばらく混乱してしまい、何が起きているのか分からず、部屋の中で椅子に座って、天井を見上げながら、くるくると回っていました。

しばらく考えていて、私は彼を憎むことよりも、母への嫉妬が自分の心に生まれていました。

自分の彼を奪った母に対して、少し憎悪の気持ちが出てきました。

 

 翌朝、何食わぬ顔で彼は電車に乗っていました。

そして、私と朝の事を楽しんでいるのです。

私は母に負けじと彼への愛撫を少し過激にしてみました。

基本的にはズボンの上からだったのを、チャックを開けて、手を入れてみたりしました。

 

 それが数日続くと、私も慣れてきて、彼のモノをズボンから出してしまい、私のスカートで隠しながら、お尻に自分で当ててみたりもしました。

ショーツと私のお尻に挟まれた彼のモノは私のショーツの中に放出して、私のショーツには彼の精液のシミを付けるのです。

そのショーツを洗うのは、母なので、母に見せつける意味で私はわざとやっていました。

 

 その年のクリスマスの事でした。

私は彼にせがんで、おうちに泊めてもらうことにしたのです。

彼はどうせ親にはばれるから、止めときなよ・・と何度も説得されたのですが、私は意地でも決行しました。

 

 彼に朝会った時に、お金をもらって、私がケーキを買って、彼の最寄駅で待ち合わせすることになりました。

夕飯は彼と私で手料理を二人で作って、ケーキも食べて、一緒にお風呂に入りました。

そして、私の方から、彼をほとんど寝かせないくらい求めていました。

もしかしたら、翌日に母とHするかもしれなかった彼を出来なくさせてしまえば、母は悲しむだろうと勝手に思い込んでいたのです。

 

 それでも寝てしまい、結局起きたのは、夕方で、私一人で寝ていました。彼は会社に行っていたのです。

置いてあった合鍵を使って、彼の家の鍵を閉めて、新聞受けに鍵を入れて、私は仕方なく帰りました。

家では母がノー天気に歌を歌いながら、夕飯の準備をしていました。

そして、私が帰宅すると、『ねえねえ・・あんた彼氏いるの?』と聞いてきました。

私が黙っていると『パパには言わないから、ママにはちゃんと言わなきゃだめよ』と笑顔で諭されました。

 

 私は何だか恥ずかしくなり、何も言わずに部屋に行きました。

夕飯を食べ終わると、疲れていたので、そのままお風呂に入って、すぐに寝てしまいました。

すでに冬休みに入っていて、起きた頃には母は出掛けていました。

彼にメールをすると、仕事中にもかかわらず、すぐに返信が返ってきたのですが、年末で忙しいからと三十日まで会ってくれませんでした。

我が家の大掃除を手伝ってから、夕方から私は彼の家に行きました。

 

 そのまま一緒に近くで夕飯を食べてから、彼の家に行くと、そのままベッドに押し倒されました。

久しぶりのHだったので、すごく気持ちよかった印象がいまだにあります。

門限に間に合うギリギリの時間まで求め合っていて、私は初めて彼の精液を飲んでみました。

そして、年が明けて、帰省していた彼が3日に帰ってきたのですが、その日は疲れているからと会ってくれませんでした。

 

 夕方から買い物に出掛けていた母が少し疲れた表情で帰ってきたのを見て、私はなんとなく分かりました。

気持ちが悶々としたまま、眠れずに思わず彼にメールをしてしまうと『面白いもの見せてあげるから、明日うちにおいで』と返事が来ました。

私は母の顔を見たくなかったので、午前中から彼の家にお邪魔しました。

 

 寝起きの彼が出迎えてくれて、そのままベッドに再び入った彼の布団の中に入り、私は彼のズボンをずらして、自分で口に入れていました。

そのまま彼に跨って、私は自分から入れて、母の事もあったので、彼が『やばいから・・』と言ってもどかずに、私の中に出させました。

二人でシャワーを浴びている時に『もう少ししたら、面白いものが見れるから、シャワーから上がったら、着替えて、クローゼットの中にいて』と言われました。

 

 先にシャワーから上がり、髪の毛を乾かして、テーブルの上にあったクッキーの箱を持って、クローゼットの中に入りました。

しばらくして、玄関のチャイムが鳴り、女性が入ってきました。

声でなんとなくわかったのですが、女性はテーブルにバッグを置いて、そのままシャワーを浴びに行ってしまいました。

彼は一人でベッドに横たわりながら、こちらに目を向けて、にやにやとしていました。

 

 シャワーの音が止み、ベッドにタオルを巻いた姿で女性は近づいていました。

彼がそれを迎えるように、ベッドから立って、女性にキスをして、タオルを外しました。

女性の手は彼の腰を抱くようにしていたかと思うと、キスが激しくなるにつれて、彼の腰に巻いていたタオルを外して、彼のを両手でしごきはじめました。

女性は自分で床に膝を付いて、彼のを口に入れ始めると、彼が少し体の向きを変えて、私に女性の顔が見えるようにしました。

 

 案の定、母でした。

母が彼のを口に含みながら、空いている手で、自分のお股を触っていました。

『昨日の続きがしたい・・』と時折、上目づかいで彼に可愛くおねだりしていました。

彼が母の頬を指で円を描くようになぞりながら『スケベな女だな・・』と鼻で笑いながら言っていました。

母は私の目の前で、彼の足の指先からモノまで何度も舌を這わせていました。

母が『ベッドに入っていいですか?』と彼に言うと、彼は母を立ち上がらせて、キスをすると、『いいよ』と許可を与えるような口調で言っていました。

 

 母はベッドに上がると、彼を挑発するように、上半身を起こして、彼を見つめたまま足を広げて、自分でお股を触っていました。

ベッドの角の方に立っていた彼はそんな母を見つめていると『ちょっと一人でしてるのを見せてよ。』と母に言いました。

母は『意地悪・・・』とつぶやいたものの、物欲しそうな目で彼を見つめながら、手の動きを少し激しくしていました。

 

 母の指が濡れているのが、クローゼットの中にいた私からも見えました。

彼は私に見えやすくするためか、母の両足を持って、ベッドの際へと母を移動しました。

母がお股を弄る音が生々しく聞こえてきましたが、私は思わず凝視していました。

彼が母の足の間に入ると、母の足を持ち上げるようにしました。

母はベッドに横になり、お尻を少し持ち上げられるような体勢にさせられて、彼が母のお尻の穴に指を入れました。

 

 母は一度体が少し反り、変な声を上げていましたが、喜んでいました。

『娘の横でマンコとアナルを弄られて、いっちゃった変態母親だからな~』と彼が私に言うように母に言っていました。

母は恥ずかしそうに、その言葉の責めを喜んでいました。

お股の指は相変わらず入ったままで、指が出し入れされるたびに、お尻の穴の方に垂れてきました。

母が『イク・・・』と呟くと、体中の力が何度か入ってから、一気に体の力を抜いていました。

 

 私もその姿を見ていて、足の力が抜けて、へなへなとクローゼットの中で床に座り込んでしまいました。

その後は、母が放つ卑猥な音や声が聞こえているだけで、私は放心していました。

多分、2時間くらい経ったところで、母の肩で呼吸する声が聞こえて、彼が一人でシャワーを浴びに行き、戻ってくる間、母はベッドにうつ伏せに横たわっているような感じだったのだと思います。

彼が戻ってきて、母がシャワーを浴びに行くと、クローゼットが開けられました。

『どうだった?』と聞かれて、私は無言で彼の顔を見た後、俯いていました。

母がシャワーから出てきた音が聞こえて、再びクローゼットのドアが閉められました。

シャワーから上がってきた母が服を着ないで、彼に抱きついてキスをしていました。

彼にせかされて、ようやく服を着た母は、まさに後ろ髪をひかれる思い・・と言う表情で、彼の部屋を後にしていきました。

 

 玄関のドアの閉まる音が聞こえて、私はクローゼットから出ました。

でも、クローゼットの前で立ちすくんでしまって、そこから動けませんでした。

彼がやってきて、私にキスをすると、スカートの中に手を入れてきて、ショーツの中に指を入れると『こんなに濡れて・・』と言ってきましたが、私は動くことが出来ませんでした。

彼にされるがまま、脱がされて、ベッドに押し倒されて、彼の愛撫を受けていました。

 

 さっきまで母の中に入っていたのが、私の口の中に入ってきて、彼が大きくなると、四つん這いにされて、後ろから入れられました。

しばらくして、彼の指が私のお尻の穴にも入ってきて、少し痛かったのですが、広げられるように動かされました。

私は彼に操り人形のようにされてから、シャワーを浴びて、彼の家を後にしました。

家にまっすぐ帰ることは出来ず、門限の時間ぎりぎりまで、外にいました。

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