彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 処女だった妹編
この記事の所要時間: 約 7分53秒
梅雨時期の夜は湿気が体にまとわり、とても不愉快だった。
ただ、その夜の公園の一角は空気が違っていた・・・
公園のベンチにふたつの影が残っていた。一人は横たわり、もう一人は足元に腰掛けていた。
Kの予定ではこのあとSの妹をその場に見捨てていく予定だった・・・
ただ、Kは横たわる妹から目を離せなくなっていた・・・
妹はボロボロだった・・・制服は強引に破られ、ブラも引きちぎられている・・・パンツはレイプされている間ずっと口の中に突っ込まれていて、今もまだ履いていない・・・スカートは妹の処女の血と男たちの精子で汚れていた・・・
黒髪のきれいな髪にもいつ飛んだのか・・・精子がついていた・・・
Kは興奮してしまった・・・
自分の彼女をレイプさせた時も興奮したが、さらにその妹は処女だった。この快感を得るために妹も時間をかけて距離を近づけていった。
その快感はKの想像を超えていた。
妹は泣き疲れて、顔には涙の後がはっきりと残っている。目は焦点が定まっていなかった。体のいたるところにあざや傷が痛々しく刻まれていた・・・
妹の表情から感情は無くなっていた・・・声もあげなかった・・・
Kは妹の肩を抱き上げ、体を起こした。ただ、それは優しく、包み込むように起こした。
ベンチに腰掛けた状態になった妹は力なく、うつむいた状態になり、表情は彼女のきれいな黒髪で完全に隠れた。
その、髪を掻き分けてKはキスをした。妹は抵抗しなかった・・・
妹とのはじめてのキスは血の味がした・・・
妹の唇から唇を離し、首に滑らせた・・・首にもキズがある・・・傷にキスをする・・・
妹の体がビクンと反応した。キズが染みたのだろうか?
首筋から、鎖骨・・・鎖骨から乳房、そして、乳首・・・順番にキズを見つけてはキスを繰り返した。
妹)ああ・・・あああ・・・
乳首はレイプされたときにかなり乱暴に扱われていた・・・その時の痛みで妹はまた現実に戻ってきた・・・
妹の声と、反応がKを刺激する!
一気にKのスイッチが入る・・・こみ上げてくる感情が爆発する。
Kは、妹の乳首を噛んだ!!
妹)いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!
さらなる激痛が妹を完全に現実に戻していた。
妹に、また恐怖が一気に蘇ってきた!頭がクラクラする・・・声が震える・・・手が、足がガタガタと震えだした!
Kは、自然と口角が上がっていた。こみ上げる快感と楽しさから自然と顔が笑ってしまう。心臓がドクドクと脈を打つ度に股間に大量の血液が集まってくる。
Kは乳首を噛みながら上着をさらに引き裂いた!
完全に妹の胸から上は露になった!乳首から一旦離れると、今度は首筋に強く噛み付いた。元からあった傷の上に噛み付いたために、彼女の血の味がした。
妹)いやぁぁぁぁ!!!やぁめてぇぇぇぇ!!!
逃げようとする妹の肩をがっちりと押さえ込んだ。それでも、妹は痛みから逃れようと体をくねらす・・・さらに手に力を入れた。指が彼女の肩に食い込み、血がにじんできた・・・
妹は無理やりKを足で押し返し、体から引き離した!
そして、ふらつく足でヨロヨロと逃げようと走り出した。
しかし、足が言うことを利かない!走りだしたといっても普通の歩くペースよりも遅い。
直ぐに、近くの木にぶつかってしまった。そこで、Kに後ろから抱きつかれるように押さえつけられてしまう。
K)どうした?もう逃げないのか?
kは妹の髪をつかみ顔を自分の方に向けさせた・・・
Kの心の中をある感情がグルグルと回りだした
壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい・・・・
妹がボロボロになるほど・・・泣き叫ぶほど・・・Kは興奮してきた・・・
Kは腰をつかみ、自分の方に引き寄せた。
血と精子で濡れたスカートをめくり、白いお尻が目の前に現れた。
Kはベルトを外し、痛いくらい腫れあがったチンコを取り出した。
正直びっくりしている・・・これほどK自身にこんな性癖があると思っていなかった。今は、チンコで妹を思うがままに貫きたい・・・その衝動以外なにも沸いてこなかった。
引き寄せたお尻から迷うことなく一気にオマンコの中にチンコを突き刺す!
ズズズズズ・・・びびびび・・・ぶちゅぅ・・・
妹)ああああああああああ!!!!!!
妹は木に体を預けたまま、お尻だけを突き出し、犯されているカッコになった。立ちバック状態でKに犯される。
チンコを奥まで突き刺すとオマンコから精子が溢れてきた。そして、ポタポタと男たちの精子が地面に落ちる・・・
Kはお尻を鷲づかみし、腰を動かし始めた。Kの動きに合わせて、妹の体がユサユサと揺れだした。
狭く中で絡みつくヒダの感覚はどことなく姉のSに似ている気がする・・・
姉妹でオマンコの味まで一緒になるものなのか?・・・と、どうでも良い疑問が頭を一瞬よぎる。
段々腰の動きを強めていく
オマンコから彼女の血と精子が混じった液体も彼女の周りに飛び散ってきた・・・
妹は体の芯から今までとは違う感覚が湧き上がってきた・・・
熱いその感覚は少しずつ妹の体を支配し始めた・・・
オマンコが今まで血が潤滑の役割を果たしていたが、違うものが込み上げてきた・・・妹にはそれがなんだか分からなかった。
しかし、Kはその変化を見逃さなかった。
オマンコの中が熱くなり、ヒダが波を打ってきた・・・そして、チンコを奥に奥にと飲み込もうとしているように蠢き始めた・・・
K)はははは。やっぱりレイプされるのが好きなんだなぁ!
Kは笑いが止まらなかった。やっぱり、姉妹でレイプ願望があったのか・・・そう思うと興奮するのと同時に愉快になった。
妹)あああああ・・・・
その時、彼女が今までの悲鳴とは違う艶やかな声をあげた。
Kは小刻みに腰を打ちつけた・・・
妹)あっ・・・あっ・・・あっ・・・
妹は綺麗な髪を背中に流し、上半身むき出しの背中は妖しく揺れていた・・・
まだ残っているボロボロの衣服が・・・立ちバックで犯していることが・・・Kの感情をさらに高まらせた・・・
妹は明らかに今までと違う感覚に動揺していた。
声が・・・自然と出てしまう・・・
嫌なのに・・・気持ち悪いのに・・・痛いのに・・・
Kはそんな妹のことなどお構いなしに腰を打ちつけた。
妹が体を疲労と快楽で支えられなくなってきた・・・頭が段々下がってきた・・・
K)おい!
Kは少しイライラしたような声で妹に言い放った。そして、妹の髪を引っ張って体をまた起こした。
妹)いやぁ・・・ぁぁぁぁ・・・
妹は髪の毛を引っ張られる痛みから逃れようと体を起こした。Kはまた、体が沈まないように髪の毛を引っ張って妹の体を固定した。
妹の背骨のくぼみが綺麗な曲線を描いた・・・Kはそのまま腰を強く突き上げた。
妹)あああああああああ・・・
妹は痛みと共に、なんとも言えない快感を感じていた。
髪の毛を引っ張られる度にオマンコがキュウキュウと締め付ける・・・
Kも興奮してきた。
パーーーン!!!
と大きい音を立てた。思いっきり強くお尻を叩いた。
妹)ああああ!!!
いきなりの痛みに驚いて目を見開いた!
白いお尻にクックリと手形が赤く浮かび上がってきた。髪の毛から手を離し、左手でしっかりとお尻を鷲づかみした・・・そして、また、力いっぱい叩いた。髪の毛を引っ張っていた手には妹の髪の毛がからみついてた・・・
妹)いやぁぁぁぁ!!!
彼女は口から涎を垂らしながら、目は焦点が合わなくなってきた。意識が遠のいてくる・・・そうすると、また、思いっきり叩かれた!
叩けば叩くほど、髪を引っ張れば引っ張るほどオマンコがキュウキュウと反応していた。
妹)はあはあはあ・・・
何度、髪の毛を引っ張ただろうか?何度お尻を叩いただろうか?
もう・・・限界だった。
妹は木に寄りかかるようにぐったりとていた・・・白い背中が荒い呼吸に合わせて上下する。健康骨の段差と背骨の窪ににそって汗が流れていた。そこに、彼女の髪の毛が濡れて背中に張り付いている・・・Kはお尻を両手で鷲づかみし、時々平手打ちをしながら強く突き上げていた。
K)あああ・・・もう・・・駄目だ・・・
Kはより一層力強く突き上げた。
妹)あああああああああああ!!!!い・・・・いくぅぅ・・・
妹の体が反射的に反り、声をあげた。体がビクンビクンと痙攣する・・・
Kは、お尻は何回も叩いて赤く腫れているお尻に指を食い込ませながら妹の中に全てを注ぎ込んだ・・・
そのまま動けなかった・・・
そして、Kはチンコを抜いた・・・
妹は力なくその場に崩れ落ちた・・・
妹のオマンコからは新たに精子と血と愛液が混じった物が流れ出てきた・・・
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