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大学時代にエッチな男友達から授業中に体を触られ燃えてしまった話

この記事の所要時間: 413

さとし「ここなら大丈夫!まあ横の普通のトイレに人がいたり前に人が通ったら声聞こえるから我慢してね」

私「えぇ….」

さとしは私を便器に座らせると

あそこに顔を埋めました。

 

私「だめ!汚いって!やだやだ!」

さとし「うるさいよ…黙らせてやるよ」

 

ピチャッ….ピチャピチャピチャ

 

私「あっ!んっ….いゃっ!あぁん…」

グチュっ…ピチャピチャピチャピチャ

 

私「んっ!そんなクリばっか舐めたら…また…だめだよ…」

さとし「クリ責めながら舐めたらまた出るかなあ?(笑)」

私「だめだよ!ほんと!だめっ…あぁんっ!」

 

ピチャピチャピチャピチャ

クリを指で刺激しながら激しく舐められました。

 

私「あぁんっ!あっ!んっ!いっちゃう!」

ピチャピチャピチャピチャ

 

さとし「いっていいよ….?」

私「あっ!んっ…だめっ!あぁ….」

 

チョロロロロ….

 

さとし「おっ!ゴクッゴクゴク…」

私「ハァハァ..やだ…飲んでるの?…ありえない…んっ!」

さとし「ハァハァ….美味しいね~….」

 

さとしはズボンを脱ぎ私の目の前に

あそこを突き出しました。

さとし「舐めてよ」

私「んー….しょうがないな。」

 

ペロッ

亀頭をペロッと舐めると、さとしが

ビクッと反応しました。

 

ペロペロ..ジュポッ!ジュポジュポジュポ!

 

さとし「おぉっ!激しっ!」

ジュポジュポジュポジュポ!

 

さとし「やばいやばいやばい(笑)やめろ!(笑)」

私は嬉しくなり更に激しく上下しました。

ジュポジュポジュポジュポ

 

さとし「あぁっ!もうだめだ….」

そう言い私の後ろに回ると

私の中にヌルリと入ってきました。

 

私「あぁっ!」

さとし「くっ….!やべ…!」

 

パンパンパンパン!

たまにグチュグチュと音がして恥ずかしかったです。

さとしは後ろで私の乳首を責めながら

激しく突いてきました。

 

私「あんっ!あんっ!」

さとし「ハァハァ….んっ!」

そんな時、生徒の話し声が聞こえました。

どうやらトイレに行くようです。

私達は焦り黙りました。

 

トイレに生徒が入ると

またさとしが激しく突いてきました。

私「だめ…聞こえちゃう…」

さとし「黙ってたら大丈夫…」

 

パンパンパンパン

 

私「っ….!」

声を我慢するのに必死でした。

 

そんな時、さとしが私のクリを責めだしました。

私「あっ!だめ…」

さとし「静かに!」

必死に我慢しながら耐えていると

生徒達がトイレから出て行くのが聞こえました。

 

しばらくすると話し声は聞こえなくなり

誰もいなくなったようです。

そしてさとしは更に激しく突き

クリを責めだしました。

 

私「あぁ…もぅ!だめだって…」

さとし「まだ出るでしょ..?ハァハァ」

パンパンパンパン

 

私「出ないからぁ…もうだめだよ…」

パンパンパンパン

 

さとし「全部出しなよ….」

私「あぁ…いっちゃうよぉ….」

さとし「いいよ…..ハァハァ」

パンパンパンパン

 

私「あっ!出るっ!抜いて!」

そう言うとチョロロロロとお漏らしをしましたが、

さとしは抜いてくれません。

 

私「でてるっ!やだぁ!」

さとし「ぷしゃっ!って飛び散ってるね…ハァハァ」

グチュッ!グチュッ!

私「あぁ!まだ出てるっ!だめぇ!」

さとし「すごいよ….俺もうだめかも…」

私「あぁんっ!んっ!やばいぃ!」

さとし「俺もやばいっ!あぁっ!」

 

さとしは抜くと間に合わず足に精子がかかりました。

私「ハァハァ…」

さとし「ハァハァ…どう?彼氏よりすごいだろ?」

私「うん…すっごい気持ちよかった…」

 

それから、さとしは私のセフレになりました。

本当に興奮したエッチでした。

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コメント

    • 名前: 梨愛
    • 投稿日:2018/03/26(月) 17:24:55 ID:cwODE4NDY

    私の学校にはやんちゃな男子グループと女子グループがありました
    私はその女子のグループの1人だったのですが
    ある休みの日やんちゃな男子グループのsから家で遊ぼうと急に誘われたのです。
    私は何かあった時のためにもう一人づつ男女を呼ぼうといいました。
    そしてお昼すぎそのsの家で遊びその日は平然と終わったのです。
    次の日学校に行くとやんちゃなグループの男子6人が私の教室で待っていたのです。
    するとsが「昨日はできなかったもんね」
    といい私の腕をつかみ強引に誰もいない校舎に連れていき
    窓から教室に入れられたのです。
    そこには先輩が5人も、
    私は急に怖さがでかくなり教室から出ようとしました。
    すると、先輩の2人が私を捕まえて床に押し倒したんです。
    その後私は無残に犯され荒れた姿で教室にもどりました。
    その次の日も次の日も犯され続け私はあいつらの肉便器になったんです。
    あの頃の学生時代は最悪でした

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